中部戦線最前方の韓国軍監視哨所(GP)で機関銃誤射事故が発生したことがわかった。
韓国軍当局が27日に明らかにしたところによると、23日午前6時ごろ、江原道鉄原(カンウォンド・チョルウォン)にある部隊のGPで警戒勤務に投入された将兵が火器点検中にK6機関銃の実弾1発を発射した。
実弾は陣地防護扉を貫通して北側方向に飛んで行った。ただ防護扉を突き抜けて速度が落ちた実弾は韓国側GP近く着弾したものと推定している。
韓国軍は事故直後、北朝鮮側に誤射に対する案内放送をしたと明らかにした。
韓国軍関係者は「誤射事故後に北朝鮮軍の特異動向は見られていない」と説明した。
2023年1月にも江原道鉄原郡のGPで訓練中にK6機関銃の実弾4発が誤射される事故が発生している。早漏
我慢が出来なかったニダ!🥴
>>1
誤爆の次は誤射ですかw
抱川民家空軍戦闘機誤爆瞬間当時...一瞬で舞い上がった火の柱[今がニュース]/YTN 2025年 3月6日YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=Mu7yB404nBs&si=glauzsXTAojI5aUI
戦闘機の誤爆の瞬間を収めたCCTV画面が公開されました。後ろに聖堂の姿が見え、車両1台が通っている最中に誤爆が起こりました。本当に目まぐるしい当時の状況ですが。目撃者は「戦争が起きたようだった」と伝えましたが、映像に収められたように十分に誤解を招くことができるほどの状況です。先に今日午前、京畿道抱川市移動面ノゴクリで韓米連合訓練中、空軍が使用する爆弾が民家に落ちて住民が負傷し、建物が壊れました。午前までに住民と軍人など7人が重傷を負ったと集計されましたが、追加で痛みや極度の心理的不安感を訴えて移送や治療を要請する住民がいて、公式集計された負傷者の数は午後に入って15人に増えた状態です。これに抱川市側は納得できる対策が出るまで軍事訓練を全面中止することを要求しました。防護扉を貫通?
防護?誤射の態でわざとでしょw
北が怒って開戦するのを誘ってるでしょwとある韓国軍人の1日
~機関銃の点検中~
軍人A「お前、昨日寝言で将軍様万歳!って言ってたニダよ」
カチャカチャ
軍人B「そんな訳ないニダ!俺は無条件愛国者ニダ!」
ガチャガチャ
軍人A「でもお前、こないだ祖国統一したら国名は北南朝鮮人民共和国が良いって言ってたじゃんニダw」
カチャカチャ
軍人B「それは個人の好みの問題ニダ!」
ガッチャンガッチャン
軍人A「言い訳はいいからwみんなには黙っておいてやるニダw 将軍様大好きっ子のBくんwww 」
カチャカチャ
軍人B「うるさいニダ!許さないニダ!!!!」
ドゴン!!!!(何かを強く叩く音)
~暴発音~
軍人A,B「……………ニダ~」
そうして韓国軍人の1日が過ぎていく軍人A「これで『世界お笑い軍隊グランプリ』の月間MVN(most valuable nation)は韓国で間違いないニダ(゚∀゚)」
すぐに謝罪して許してもらえた様だから安堵しているのか、怒らすと怖いもんな。
恒例行事
北側もそう思っているから特異行動が無い訳でユギオパート2開始して欲しい!
- 12
名無し2025/04/28(Mon) 08:57:00(1/1)
このレスは削除されています
ペルー空軍(FAP)がKAIに対し「自国の作戦要求性能(Operational Requirements, OR)と技術的特性(Technical Characteristics)に一致しない」。装備品調達で最も基本的な除外理由。開発段階の未成開発中の第4.5世代戦闘機、ブロック1(主に空対空戦闘能力)の試験が進行中です。ブロック2(空対地能力の追加)やそれ以降の能力向上は無い。すでに開発完了し、十分に試験され運用実績のある多用途(マルチロール)戦闘機である可能性が高い。機能(特定の兵装運用能力、センサー性能、任務遂行能力など)を、完全に備えていないと判断。証明された運用実績(Combat Proven)SAABのグリペン、ダッソーのラファールF4、F-16Vブロック70は、いずれも運用され、実戦経験を持つ、あるいはその改良型の実績が豊富。開発試験段階機であり、空軍運用実績が無い。信頼性や実戦有効性証明されているかは、特に運用・保守の負担が大きい外国にとっては非常に重要。ロジスティクスおよびサポート体制 新規開発機体は、運用、保守、修理、部品供給といったロジスティクス(後方支援)体制をゼロから構築する必要。既に多くの国で採用されている既存のグローバルなサポートネットワークを利用できる利点が無い。ペルーの既存MiG-29、ミラージュ2000などとの連携や、部品の共通性なども考慮された可能性。特定のアンデス山脈、海岸線、アマゾン、潜在的な脅威、既存防空システム連携といった独自の作戦環境に基づき、備わっていない特定技術的機能や性能(高高度性能、特定のセンサーや通信システムの互換性)が要求された可能性。「選定手続きがすでに終わった」というペルー側の回答: これは、ペルーが既に候補を絞り込み、事実上の最終選定段階、あるいは特定の候補と交渉を開始している。KAIは、非公式な事前選定は防衛装備品調達は、公式な入札プロセスに入る前に、各国の政府や企業が水面下で接触し、非公式な情報提供や働きかけ(ロビー活動)を行うことが一般的です。正式な競争対象から外した
>>14
田植え戦闘が始まる季節なので、敵に塩を送ることになるのでは…誤射を許してもらえると思っているのか
変な国- 17
名無し2025/04/29(Tue) 15:36:39(1/1)
このレスは削除されています
韓国中部戦線GPで機関銃1発誤射事故…
17
ツイートLINEお気に入り
15
0