レゴランドが200億ウォンの新規アトラクションを導入。ロッテワールドと「銭の戦争」

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    • 1名無し2025/04/14(Mon) 10:19:23ID:k2NTA5NDg(1/1)NG報告

      春川レゴランドが200億ウォンの新規アトラクションを導入し、テーマパークに「銭の戦争」に火がついた。 蚕室(チャムシル)ロッテワールドは、メイプルストーリー館のオープンを控え、銃弾を浴びせかけながら対抗している。

      14日、関連業界によると、「銭の戦争」の先攻に乗り出したのは春川レゴランドだ。 レゴランドアトラクションの中で韓国だけで初めて披露する「スピンジッチュマスター」(Masters of Spinjitzu)を春のグランドオープンに合わせて披露した。 スピンジッスマスターは導入価格だけで200億ウォン台を呼び値し、関心が集中している。 数百億ウォン台のアトラクション導入はコロナ事態以後、今回が初めてだ。

      初登場した「スピンジッジュマスター」は、世界10ヵ所のレゴランドのうち、韓国で初めて作られた怪物アトラクションだ。 アニメで韓国の子供ファンにも馴染みのあるニンジャゴーテーマの没入型アトラクションだ。 全長346mのトラックと最大時速57kmの速度、最大360度まで回転する座席を備えている。 当然、大人までもスリル満点の体験が楽しめる。

      蚕室(チャムシル)ロッテワールドも装填を終えた。 火力を集中しているのは来年初めに披露するメイプルストーリー館だ。 バンジードロップを無くしてまで念を入れる作業だ。 国内ゲーム会社ネクソン(NEXON)と手を握り来年上半期中に披露する「メイプルアイランド(Maple Island、仮称)」には少なくとも200億ウォン台以上の資金が投入されると業界は予想している。 外部IPとともにロッテワールドが大規模テーマゾーンを構成するのは初めてだ。 規模もマンモス級だ。 600坪規模で造成される「メイプルアイランド」ではネクソン代表ゲームメイプルストーリーの3つの世界観を中心に多彩なコンテンツが繰り広げられる。 家族みんなで楽しめるジェットコースター1種とファミリーアトラクション2種も入る。 ギフトショップやF&B売り場、様々な造形物やフォトゾーン、体験空間を設置する。

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