「日本政府が調査した結果、法定耐用年数を超えた水道管が日本全国の水道管の25%に達していることが明らかになりました」
これは、韓国のテレビ局SBSが2月25日、埼玉県所沢市で道路脇の歩道から大量の水が噴き出した事故について報じた際に伝えた情報だ。
事故の原因は、地中に埋設された上水道管の破損だった。この上水道管は完成から40年以上がたっており、老朽化のため破損の可能性があったという。SBSも「上水道管の交換時期は40年だが、この水道管は46年前に設置されたことが調査で明らかになった」と伝えた。
耐用年数を超えた水道管が25%もあることから、日本では今後も同様の事故が発生するとみられる。
一方で、韓国の水道管も同じ問題を抱えていることが明らかになった。特に首都ソウルの状況が深刻なのだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/28236865/
「日本は耐用年数を超えた水道管が25%」と報じる韓国…
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