>>159
Jpooとか下品なこと書いちゃいました。😄
Jpopです。>>161
日本のアイドルグループ(主に男性グループ)でも、KPOPグループと似たようなグラフになる傾向がありまして、それが顕著なのが「Number_i」。一方、正反対なのが「Da-iCE」。
実再生が殆どの場合は、グラフが明瞭に異なります。
週間サイクルが明瞭に表れるグループ/アーティストは、実再生で支えられている。Da-iCE の場合で、2割強の変動があります。
業者再生の割合が大きいと、この変動割合が極端に減ってしまう。
AKB48 を今、再生活動で再生している人たちは殆どいないと思われますが、やはり2割強の変動がある。
グラフで出して頂いたアメリカのアーティストの場合も大体同じくらいの割合。ただし、ビリー・アイリッシュを除く。
BLACKPINK の場合は、約15~20%程度ですから、若干底上げされている可能性があるものの、かなりの割合が実再生となっているでしょう。
ただし、既に対策されて、意図的に変動を起こしている可能性は否定できません。
同じように見えても、週間サイクルの溝の深さに差があります。
直近のBTSで 8.5%. BTS の方が業者再生割合または再生ファイルによる再生割合が多い。
変動割合の基準を22%と考えると、BTS においては、約6割が業者再生である可能性がある。
ファンダムの再生活動による再生の場合は、変動幅があまり減りません。
強力なファンダムによる再生活動がメインの場合でも、週変動は発生します。どーでもいい話で、朝鮮人はスレ立てるね
アイドル追っかけてる場合かよ🤣>>117
그렇다 너의 말이 맞다
한국정부는 국책사업으로서 유능하게 일하고있고
세계는 한국의 공작에 속고있다
이미 한국이 세계를 지배하고 장악하고있다
일본에서 유행하는 한류는 전부 재일의 영향이다
한국여행도 재일뿐이다>>163
これは以前、バイト求人サイトで見つけたものです。
記載内容を見る限り、Kpopがメインのようです。
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(もう、日本語で歌わなくても良いですよっと✨️)>>165
韓国人は統合失調症らしいよ?
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/61849980.html
全く見てない😂どうしよう…日本がずっと韓国見てる…🥺
日本が監視してる…🥺
😂😂😂当のアメリカ人達が知らないと言っているのに何を考えているのやら☆不正しかやらないから好かれる訳がないでしょうに。
いや、眼を離せば離すでろくなことしないし。
ネタが尽きたのか、日本風アイドル化路線が加速しとるな。それにしてもほんと韓国人って曲作れないね。
日本の80年代みたい。YouTubehttps://youtu.be/wA4dr70xIGY?feature=shared
YouTubehttps://youtu.be/5S0-iawoZlY?feature=shared
>>164
時系列を調べれば、BTS側が寄生したことが一目瞭然。朝鮮人アイドルって韓国でメシ食えないのかよ。
>>179 https://www.youtube.com/shorts/pRlsv8PHvws
반박 영상
역시 일본스럽네요.>>179
https://www.youtube.com/shorts/lFYOzFAXTzI
ㅋㅋㅋ 아무로나미에.. 리사.. 정말 개망신이네요. 표절대국 일본>>168
BTSメンバーと SixTONES の新曲が出た後の推移比較。
表示は、日本/90日間。
アイドルグループのファンダムは、動画が上がると一斉に再生し始めるので、鋭いピークが出ることは変わりません。
しかしながら、実質的に「聴かれていない」と減衰の幅が大きくなってしまう。
SixTONES の場合は「こっから」がヒットして沢山聴かれていたこととプラスして、普段から聴いている人がまとまった人数で存在しているのでベースラインが高いままです。
KPOPグループが単発でランキング上位に入っても、すぐ消えてしまうのは、この減衰の早さによります。
ジョングクの曲は、ある程度聴かれていた可能性がありますが、曲が出る前のベースラインの低さを考えると、普段聴いていた人がさほどいるようには思えません。
SUGA や Jimin に至っては「BTSは日本で大人気!」ということにしたい在日さんくらいしか聴いていないのではないでしょうか。>>183
>在日さんくらいしか聴いていない
聴いているわけじゃないか。ただ使命感に燃えて再生しているだけの人の方がずっと多そうだから。>>185
BTSは朝鮮人音楽界工作の最高傑作ニダよ。
朝鮮人のアクセス工作で世界一って世界に認識さてたからニダ。
>>183
工作員もそう長い事継続できないのかね?w
それとも、世界最低レベルの出生率に落ち込む過程で
工作員の母数が減ったか?ww
빌보드와 병신춤이 긴밀한 관계를 형성하게 되기까지의 과정이 궁금합니다.
>>182
「安室奈美恵を盗作となるならば、APT.もまた、盗作と認められるべきである」
という主旨の動画?ここ数年の KPOP で、ヒットしたと思えるのは、FIFTY FIFTY の「Cupid」ですね。それと Jisoo の「Flower」。
「Flower」の方は、大規模な再生工作がありましたけれど、それを外すと普通のヒット曲のような推移を辿っています。
つまり、かなり長期間に渡り、週間サイクルのギザギザが明瞭に出ていた、ということ。
女性メンバーの場合は、男性グループメンバーほどの推し活再生がありませんから、週間サイクルが明瞭に出ている場合は、実再生の割合が大きくなる。
日本で、ということであれば、NewJeans の「Ditto」。
それ以外の曲に関しては「アイドル」や「Bling-Bang-Bang-Born」のようなインパクトも反響もありませんでした。
日本国内においては、日本のアイドルグループの人気曲ほどの実再生があった曲はありません。YouTube側がどうやって機械的な工作の再生を(カウントに入れないように)排除しているのか、またはしていないのか、が気になる。
例えば、今年日本で一番ヒットしたKPOP曲は、aespa の「Supernova」。
The First Take でも、再生1000万回超えとなっていますから、日本のアイドルグループよりもむしろ多いくらい。
しかしながら、過去のコメントをずっと見ていくと、日本語のコメント割合は約2割。
一方、Da-iCE、FRUITS ZIPPER、SixTONES などでは、97~99%が日本語コメントです。
仮に視聴頻度とコメント頻度が比例している、と考えると、
日本国内での再生数は、
aespa「Supernova」 1142万回 → 228万回
Da-iCE「I wonder」 862万回 → 845万回
Fruits Zipper「わたしの一番かわいいところ」 1118万回 → 1101万回
SixTONES「こっから」 1361万回 → 1347万回
と大きく差がついてしまいます。
これが 直近のKPOPで一番のヒット曲というのですから、マイナージャンルのアイドルジャンルの中でも、更にマイナー。
こっちのけんとさんの「はいよろこんで」は、海外再生割合が多い方ですが、それでも10%まで行かない。(あくまでも First take 動画 に関しての話です)
一見、数字が近くても(「はいよろこんで」1638万回)、日本国内人気では7倍以上の差がある。
再生200~400万回の KPOPグループに至っては、再生数が最も少ない、殆どの人が知らないマイナー日本アーティスト並みになってしまう。
一所懸命宣伝して売り込んでもそのレベル。>>192
一応貼っておきます。韓国人の方々は「日本のアーティストは海外で人気が無い」と言いたいのでしょうが、そもそもその必要性を感じていないのだから仕方ない。
KPOP産業みたいに、宣伝費や工作費をドブに捨てるようなことはしないのです。
海外メディアに取り入って、金をばら撒きながら、メディア展開で各国で宣伝活動を行っている国は、世界広しと言えども「韓国」しかないのが実情です。極めて投資効率の悪い、赤字同然の事業を、それぞれの国がやる理由がありません。
それよりも、より魅力ある音楽を創ることにお金をかけた方がいいのです。
いずれ東南アジアの国々からも日本進出を図ろうとするグループやバンドが出てくるでしょうが、韓国とはやり方が全く異なるはずです。
人気が出るのには、時間がかかる。しかし、中毒性のあるような魅力ある曲が出てくれば、一気に知名度があがって多くの人に聴かれるようになる。
日本は昔から、海外の音楽に対してアンテナを張って、良い音楽があればどんどん取り入れていました。クイーンやボンジョビの人気に先に日本で火が付いたのも、そうした土壌があったから。
最近米国で主流のヒップホップ系音楽は、日本人の好みに合わないから聴かなくなってしまっただけです。好みの合わないところで人気を得よう、と考えるのがそもそもの間違い。日本はアニソンで聴いてもらえるから、単独で宣伝する必要もない。
ランキングには上ってこなくても、実に沢山の人に聴かれている。
逆に、人気曲がアニメ人気を押し上げることにもつながっている。
KPOP に比べて、実入りの規模が段違い。
外国人と知り合いになったら、試しにどれくらいのアニソンを知っているか、調べてみると面白い。30代以下の若年層なら軽く100曲を超える。
しかし、KPOPは?と言えば、男性で10曲を超えることは稀です。アニソン効果を如実に表しているのが、Creepy Nuts のケース。
アニメ「マッシュル-MASHLE-」の主題歌が大ヒットしたわけですが、Creepy Nuts の過去1年、及びその前年の数値を見ると驚かされます。
直近1年 前年
日本 53300 万回 10200 万回 (5.2倍)
米国 4980 万回 21 万回 (237倍)
Creepy Nuts は「マッシュル」の主題歌によって、アメリカに知られたわけです。
それ以前は、殆どの人が(ラップ音楽マニアを除いて) Creepy Nuts を知らなかったのです。
その結果、現在「ダンダダン」の主題歌「オトノケ」も多くのアメリカ人が聴くことになり、「Bling-Bang-Bang-Born」のヒット前には、日本の視聴回数に対して 0.2%の視聴割合だったのが、7.6%になり、直近では19%にまで増えています。
日本のアニメを視聴する幅広い層なくしては、これだけの増加は見込めません。
これにより、Creepy Nuts の海外視聴割合は、18%から52%にまで増えました。アニメ効果恐るべし。>>195 ふふふ。甘いね。
「ドラゴンボール」主題歌+挿入歌11曲、「ドラゴンボール」主題歌+挿入歌15曲、
「ドラゴンボールGT」主題歌5曲、「ドラゴンボール改」主題歌+挿入歌19曲、
「ドラゴンボール超」主題歌+挿入歌15曲、「ドラゴンボールDAIMA」主題歌2曲
「NARUTO」主題歌23曲、「NARUTO-ナルト-疾風伝」主題歌60曲
「SLAM DUNK」8曲、「RE:ゼロから始める異世界生活」20曲、「HUNTERxHUNTER」21曲
「進撃の巨人」21曲、「ジョジョの奇妙な冒険」19曲、「シティハンター」挿入歌込みで50曲以上
「鋼の錬金術師」11曲、「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」10曲、「犬夜叉」15曲
「チェンソーマン」13曲、「SPYxFAMILY」14曲、「鬼滅の刃」13曲、「るろうに剣心」21曲
「機動戦士ガンダム」5曲、「機動戦士Zガンダム」5曲、「機動戦士ガンダムZZ」6曲、
「機動戦士Vガンダム」8曲、「機動戦士ガンダムUC」6曲 … ガンダムだけで50曲超え。
「新世紀エヴァンゲリオン」11曲、「マクロスF」39曲、「聖闘士星矢」10曲、
「僕のヒーローアカデミア」26曲、「ワンパンマン」6曲、「呪術廻戦」11曲、「銀魂」72曲
きりが無いから、この辺で。後は何回か観たことのあるアニメがあれば、OP+ED で最低2曲ずつ。
この30年殆どアニメを観たことが無い自分でも、600曲以上はメロディーでどのアニメか判る。
近年はアニメの数自体が増えているし、シリーズの最中でも主題歌が変わっていくものが増えているから、アニメファンを自称するなら、最低でも1000曲は知っている。
シリーズで使われた曲、全てを知っているわけではないにしても、ナルトだけで30曲は当たり前。
1つのアニメをシリーズをまたがって観たことが無い人には解らないかもしれないが。
これに、ジブリ映画や、新海映画の曲が加わる。それだけで数十曲。>>197
「One Piece」を忘れていたけど、まあいいや。
東方神起が歌った「Share the World」というワンピース主題歌がある。
東方神起の曲は、これと「どうして君を好きになってしまったんだろう」の2曲しか知らない。
アニメ以外でも、特撮ドラマの曲も100曲以上は知っている。
まあ、外国人で日本の戦隊ものを観てる人はそう多くないだろうけど、小さい頃に観ていればその影響は馬鹿にならない。
「ウルトラマン」シリーズだけで20曲くらい、「仮面ライダー」はほぼ切れ目なくシリーズが続いているけれど、こちらは観ていないから、5曲しか知らない。
快獣ブースカ/マグマ大使/ジャイアントロボ/仮面の忍者赤影/キャプテン・ウルトラ/光速エスパー
バンパイヤ/悪魔くん/河童の三平/ミラーマン/快傑ライオン丸/超人バロム1/変身忍者 嵐
人造人間キカイダー/レインボーマン/ワイルド7/クレクレタコラ/イナズマン/がんばれ!!ロボコン
コメットさん/西遊記 ……
考えてみたら、『西遊記』だけで12曲知っているわ。
ところで、韓国の実写版ドラゴンボールの曲ってどんなの?大人になってから通しで観たアニメは、『マクロスF』くらいしかないけれど、その代わり使われた音楽なら全部判るし、歌詞カードがあれば歌える。
もっとも、「アイモ」は色んなバージョンがあって、メロディーは同じだけど。
そもそも『マクロスF』を見始めたのが、主題歌の「トライアングラー」を気に入ったからだから。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=zkhQGfzPWow
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=4ld20jTK4XM
「星間飛行」ジャズ ver.YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=OMyIw9NRwpA
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=bZUNBH82RKQ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ipYo4sC9nYA
アニメ放送で1回だけ流されたり、挿入歌として1回だけ出てきたりしただけでも、ヒットしてしまう曲がある。
『化物語』第10話 OP「恋愛サーキュレーション」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=FXsGCieXm1E
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=vBp1EdNriMo
『チェンソーマン』第7話 ED「ちゅ、多様性。」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-lec--FlSJ4
『のんのんびより』挿入歌
主人公のれんげが一節歌ったものを元に曲としてOSTに収録され、それをカバーした動画が 1500万再生。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=HZBvQIe3JQA
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=QSnaQjFWCSs
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=awWVru0nwMY
『ドラゴンボールZ』のギニュー特戦隊の歌も挿入歌。登場シーン(一部戦闘シーン)に使われただけ。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=WAZ02GKolQQ
個人的には、『金色のガッシュベル!!』の挿入歌が好きだった。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ykn1frcLu80
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=1NuWdyytTLg
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TLZmxn_bFwI
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2iQMIoyAYJ0
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=cEz0nXpcRHc
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=vMFT5gM43Bo
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=dQwYaVpuYR4
これも挿入歌YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=96s-3iaas9w
主題歌はこちら「カサブタ」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TEZ607s_1b4
>>200
中国のTV番組での「恋愛サーキュレーション」歌唱は、著作権の関係でしょうが、音声が消されていますね。
代わりに日本でのライブ。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=C4OlB6E8Cyw
『かぐや姫は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』第3話 ED
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ywq4XR0G4Qk
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ja5mFugj8Vk
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KMdz95A90ZQ
これは一応主題歌なんですが、こんなのも踊ってしまうんですね。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZZvIVRQ4E7I
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=YZbt94diXdc
>>197
2番めの「ドラゴンボール」は「ドラゴンボールZ」の間違い。
ほら、韓国人も歌ってるじゃん。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=uecyzkymaso
自分は最初の「ドラゴンボール」の一部しか視てないから「摩訶不思議アドベンチャー」の方が好きだけど。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=52038YtM9Z0
「ドラゴンボール超」の「限界突破サバイバー」も捨てがたい。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=S7QsHpLU1Sw
ただ、国によって放送されている主題歌が違ったりするから、みんなが同じ主題歌を知ってるわけじゃない。
そう言えば、これもドラゴンボールの主題歌になってたんだ、全然関係無しに知ってたけど。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=DJcuDgVYjgI
主題歌となっているアニメを視ていない人でも知ってるという曲も多い。
『東京喰種』「unravel」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Fve_lHIPa-I
『エルフェンリート』「Lilium」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KD6vI8zplFA
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZXyG-1tArYM
この合唱団は、13年前からずっと歌い続けている。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=07UwP3kHTTk
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=utKQYL0fNxE
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tG2jkMuhWiQ
『炎炎ノ消防隊』「インフェルノ」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tfkNw4RW9AI
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ah1zyO3ob_A
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=wfCcs0vLysk
この頃はまだ、アニソンを歌っているバンドとして知られていたけど、今や押しも押されぬ、日本で一番人気のアーティスト。【The First Take】には、BTS、SEVENTEEN、Stray Kids、aespa、(G)I-DLE、ITZY、Kep1er、など延べ38曲が歌われている。KPOP上位とアニソンだけを取り出して上位から並べてみる。
再生数上位ランキング
1839万回 Stray Kids「SLUMP」 1億4029万回 LiSA「紅蓮華」-【鬼滅の刃】
1753万回 Stray Kids「CASE143」 8741万回 Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」
1217万回 (G)I-DLE「Queencard」 6650万回 LiSA「炎」-【鬼滅の刃】
1148万回 Kep1er「WA DA DA」 4491万回 Aimer「残響散歌」-【鬼滅の刃】
1143万回 aespa「Supernova」 3808万回 MAN with A MISSION×milet - 絆ノ奇跡【鬼滅】
1039万回 NiziU「Make you happy」 3783万回 鈴木雅之「DADDY ! DADDY ! DO !」
874万回 Tomorrow x Together「Force」 3648万回 YOASOBI「優しい彗星」-【BEASTERS】
809万回 Stray Kids「Scars」 3558万回 女王蜂「火炎」-【どろろ】
801万回 BTS・V「Slow Dancing」 2985万 松本梨香「めざせポケモンマスター」
710万回 Tomorrow x Together「CROWN」2853万 TK from 凛として時雨「unravel」-【東京喰種】
*「サウダージ」は2000年の曲、【ReLIFE】は2016年放送のアニメなので外した。
というわけで、KPOP曲全部合わせても、【鬼滅の刃】1つにも及ばない。
さらに、日本国内再生回数に絞ると38曲合計しても【鬼滅の刃】主題歌合計の1/3に満たない。>>203
同様に、日本のアイドルグループ曲(ソロ含む)上位10位まで
2億2321万回 DISH// 「猫」
7065万回 新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」
3358万回 Da-iCE「CITRUS」
2436万回 ano「ちゅ、多様性。」
2188万回 SixTONES「Imitation Rain」
1634万回 Da-iCE「スターマイン」
1361万回 SixTONES「こっから」
1275万回 SixTONES「Everlasting」
1173万回 BE:FIRST「Bye-Good-Bye」
1120万回 FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」
なお、KPOP曲で日本語コメントの割合が50%を超えているのは、NiziU など日本人メンバーのみのグループしかない模様。日本語で歌っているのが大半なのにねえ。ナルト人気に関しては、日本人でさえ驚かされることが多い。
韓国人 [Raon] さんチャンネル(総再生12.8億回)の1番人気曲「シルエット」【NARUTO-ナルト-疾風伝】カバー歌唱:再生回数1億回超え。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=npFAmRqHpQc
韓国人ドラマー[A-YEON]さんの「シルエット」2508万回YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=rMmUGFiZUDw
スペイン語カバー、1415万回YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=PbN-c02Cusc
英語カバー、1409万回YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ovGHntUvbmQ
バンドカバーYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=DrvE393d7n0
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=jEQwAi9vfhA
「悲しみをやさしさに」カバー
Rainych(インドネシア)2062万回YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ua1Dr15Iczo
インドネシアのバンドカバーYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=htCX9GuAq0g
パレードでの演奏YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=erEWwBrLkKY
>>205
中国のナルト・ショーYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=VEDQ5rELtoU
ナルト・コンサート(カザフスタン・アルマトイ)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=FoQmh4ZKwGA
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=SRX7SE_SRkc
ナルト・コンサート(アメリカ)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=h0RK1OMRC1E
ナルト・コンサート(ベトナム)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=jRm3v1yrs4M
ナルト・コンサート(ジャカルタ)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=kDD4tKudqS4
ナルト・コンサート(コスタリカ)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=zDE28EDBmJE
ナルト・パロディビデオ(アメリカ)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=QhBnZ6NPOY0
ナルト・コスプレイベント(ロシア)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9knb175Rt94
>>206
歌が無く、BGMとして使われた曲では、演奏動画がたくさんあげられている。
「哀と悲」(Sadness and Sorrow)
ハープ演奏YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=K0BjxLTMz18
琴(筝)演奏YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=LrQiEXOiEto
和楽器演奏YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TT6-BD9fiiI
中国古楽器演奏YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=epBOqOp3oQo
ギター&二胡演奏YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KCDjB3J1mpY
バイオリン演奏YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=pwNY0ga3q4w
ピアノ演奏YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=UTo7E0evQWw
ロシア楽器演奏YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ktN5nZ1ktg4
>>207
最初の動画は、間違えて貼りました。最後の「ロシア楽器演奏」の方と同じ。
ハープ演奏はこちら。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-D4vp1e49fk
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZY-0uXyoYAY
メインテーマ:竹笛演奏YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KbUoNyBDT38
聴かれているのは、主題歌ばかりではありません。
フル・オーケストラのコンサート演目を埋める曲はいくらでもあります。
「遥か彼方」アジカン 2024年5月の南米ツアー編集版YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=j6_bpoN8KHs
こちらは、アジカンではなく FLOW による「遥か彼方」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9xBeFdD5fhM
ジャカルタ・コンサートで観客と一緒に合唱YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=znCZEt9gbCs
バンドカバー(コロンビア)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_TBGu_6Fsfw
アジカン 2014年YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Pfbf7t1UTAA
「遥か彼方」は 2003年の曲だから、アニソンで一発当てると、バンドが20年食っていける、という。
勿論ヒット曲は、これだけでは無いですけども。[いきものがかり] は日本人にとっては、「SAKURA」「YELL」「じょいふる」「ありがとう」「風が吹いている」等で知られていますが、海外の人たちにとっては、ナルト主題歌「ブルーバード」のユニット。
「SAKURA」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=61z-cqg28R8
「じょいふる」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=viQPExRmxdk
「ありがとう」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=VZBU8LvZ91Q
「風が吹いている」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ExD6ganDjE8
ブラジルYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tG2HRaEsGCI
オランダYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=FwoXpNCSMl8
韓国YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=vNHSaU8tCbY
チリYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=P1-kMoR6Mwg
スペインYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=sHEDCExogAw
アメリカYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=RW2fdOefkE4
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9jel6HWA99s
日本(いきものがかり)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=T1JogArNo0A
ノルウェーYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=AQSg4DH8TAw
エクアドルYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=I6Iw-az703M
フィリピンYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=oQTBUnwf8bU
インドネシアYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=16xQwsaAa7Y
インド(ネパール語)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=VMlKnMNN2ug
中国YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=6IAE-__UBnQ
【BTS、BLACKPINKも…「グラミー賞」2年連続でK-POPアーティストのノミネートはなし】
昨年に続き、今年もK‐POP歌手が「グラミー賞」にノミネートされなかった。
グラミー賞を主管する米レコーディングアカデミーは「第67回グラミー賞」の候補を発表した。そうそうたるアーティストが公開された中、K-POPアーティストの名前は含まれていなかった。
K-POPからは、BTS(防弾少年団)が2020年から2022年に3年連続でノミネートされて以降、2年連続でノミネートされていない。海外市場で最も認知度の高いBTSとBLACKPINKが、それぞれ軍服務とソロ活動でグループとしての活動がなかったことが、その理由の1つとみられる。
BTSは、2020~2022年に3年連続で「ベストポップデュオ/グループパフォーマンス」部門の候補にノミネートされた。2022年には「ベストミュージックビデオ」と「アルバム・オブ・ザ・イヤー」まで計3つの部門の候補にもノミネートされている。
「グラミー賞」は歌手、プロデューサー、レコーディングエンジニア、評論家など音楽専門家団体であるレコーディングアカデミーが1959年から毎年開催している授賞式だ。チャートの成績やアルバムの売上などといった商業的成果より音楽性と作品性に焦点を合わせ、会員たちの投票によって受賞者を選ぶということがこの授賞式の最も大きな特徴だ。
今回の「グラミー賞」では、世界トップレベルのオーケストラと挙げられるドイツのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が現代音楽作曲家のチン・ウンスクの主要作品をレコーディングして昨年11月に発売したアルバム「チン・ウンスク:作品集」が「今年のボックス型あるいは特別限定版パッケージ(Best Boxed Or Special Limited Edition Package)」部門の候補にノミネートされた。「第67回グラミー賞」は来年2月2日にアメリカのLAで開かれる予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77106809085444fd08de5cc7d89556ee1a37f9cbK―POP成長に急ブレーキ 昨年アルバム輸出停滞・販売数減少
【ソウル聯合ニュース】新型コロナウイルスが世界的に大流行した2020年以降、急成長を続けていたK―POP市場が昨年、フィジカルアルバム販売量が減少し輸出額も停滞するなど成長の勢いが一段落した。韓国関税庁が16日までに公表した統計資料で分かった。
専門家などは今年、BTS(防弾少年団)とBLACKPINK(ブラックピンク)がグループとしての活動を再開することが市場の活性化につながると期待する一方、HYBE(ハイブ)、SMエンタテインメント、JYPエンターテインメントなど大手芸能事務所から相次いで新人グループがデビューすることに注目している。
◇K―POPアルバム輸出額 実質「ゼロ成長」
関税庁の統計によると、昨年1年間のアルバム輸出額は2億9183万7000ドル(約455億円)で、前年比0.55%の増加にとどまった。
アルバム輸出額は2019年7459万4000ドル、20年1億3620万1000ドル、21年2億2085万ドル、22年2億3138万9000ドルと、新型コロナが世界的に大流行した20年以降に急増したが、昨年は急ブレーキがかかった。
昨年のアルバム輸出額を国別に見ると、日本が8978万6000ドルで最も多く、米国(6029万3000ドル)、中国(5978万9000ドル)と続き、1~3位は前年と同じ順位だった。輸出額全体に占める上位3カ国の割合は72.8%に達した。
中国は景気低迷に加え、当局による韓国コンテンツの流通制限などがあるにもかかわらず、昨年の輸出額が前年比76.4%増加した。一方、1位の日本は24.7%減少した。
韓国音楽コンテンツ協会運営の音楽チャート「サークルチャート」の研究委員は、昨年のアルバム輸出額が減少に転じず足踏み状態でとどまったのは中国の影響が大きいと説明した。
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