韓国・マンション地下駐車場で電気自動車から突然の出火　住人22人が煙吸い病院搬送

韓国のマンション地下駐車場で電気自動車が燃える火災が起き、20人を超える住民が煙を吸って病院に運ばれました。

こちらは監視カメラの映像。車から煙が上がり、突然、炎に包まれました。

消防によりますと、きのう午前6時すぎ、仁川市にあるマンションの地下駐車場で電気自動車から火が出ました。

マンションの住民
「1階まで降りたのに、なんで出入り口が見えないんだろうかと怖かったです」

ガソリン車に比べて電気自動車の消火活動は難しく、火を消し止めるのに8時間半近くかかったということです。

記者
「火が出た電気自動車とみられるものがとまっていますが、もはや原型を留めていません」

地下駐車場に止まっていた多くの車も焼け焦げる被害があったほか、この火災で煙を吸ったマンションの住民22人が病院に運ばれました。

マンションの住民
「電気自動車の火災はニュースでみたことあるけど、韓国でも起きるとは想像もしなかった」

韓国国内で起きた電気自動車の火災は2017年からの7年間で188件に上っています。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=8pyxZmcACMs

朝鮮人なのだから、どうしようもないnida

私の中ではLGの電池はだめだ

>>70
主な顧客層は世界各国の低所得層。
日本車とはマーケティングの対象が違う。

地下で火事が起こったマンションは終了

バッテリーにも問題はあるが、日本、ドイツ車と中国、韓国車との決定的な違いは、制御、安全装置が粗末な事
基準外の配慮が全く無い

韓国国内で毎週の様にリチウムイオン電池関連の火災事故が起こるのは何か理由があるはずだ。

私は中国製バッテリーを信用していない。
ベンツやヒュンダイ車は経費節減から今では中国製バッテリーに変えている。それではBYD車と何処が違うと言うのか？

韓国の一部のマンションでは入居者がマンションの地下駐車場内の電気自動車の駐車·充電施設の制限に乗り出した。

地上と比較すると、マンションの地下駐車場で発生する電気自動車の火災は、人命·財産の被害がはるかに大きくなりかねないという安全上の理由からだ。

今後はアメリカの様に制限を設けて当然だろうね。

「10t水で冷却？ 事実上不可能」… 電気自動車火災対応策あるか？

4日消防庁によると、最近電気自動車の普及が拡大し、電気自動車の火災も増加傾向にある。 2018年から昨年まで6年間全国で発生した電気自動車火災は計160件だ。 特にアパートをはじめとする多利用施設地下駐車場で発生した電気自動車火災は、2018年0件から昨年10件に増加した。 （略）
専門家は電気自動車の火災を防ぐためには過充電防止が必要だと口をそろえる。

イ・クァンボム前自動車安全研究院副院長は電気新聞座談会で「急速充電器は充電量の制限があり、充電状態（SOC）80％程度で充電が中断されるが、緩速充電器は充電量の制限がなく、充電状態（SOC）100％まで充電されている」とし「従って地下駐車場に位置する緩速充電器に対する充電量制限で電気自動車の過充電を防止しなければならない」と強調した。

キム・デピル大林大自動車学科教授もMBNニュースワイドで電気自動車火災の原因として「充電施設の問題は電気自動車火災でほとんど関係がない。 電気自動車が過充電になっているか、また過充電された車を移動させて駐車場にいるが、数時間後に火がつく場合が多い。 つまり、電気自動車のバッテリー問題といえば正確だと見ることができる」と説明した。
（略）
『現代自動車』の安全マニュアルによると、消防車が到着するまで少なくとも10トンの水で冷却するように推奨しているが、現実的には不可能に近い措置だ。
（引用ここまで）
⇒参照・引用元：『毎日経済』https://www.mk.co.kr/news/society/11084447（朝鮮語）

この6年間で160件。毎月2件は燃えている計算ですな。
>「従って地下駐車場に位置する緩速充電器に対する充電量制限で電気自動車の過充電を防止しなければならない」と強調した。
そんなもの、車側のソフトで対応できるんじゃないの？っていうか、してないの？

>『現代自動車』の安全マニュアルによると、消防車が到着するまで少なくとも10トンの水で冷却するように推奨しているが、

「安全マニュアル」で水10トン用意しろってｗｗｗ　そうじゃないだろｗ
あいかわらず、韓国人の考えることは馬鹿だなぁ。
韓国製EVは10tの給水タンクの牽引を必須条件としろよ。

中国も、韓国も、何故実用に耐えられる様になっていないものを市場に出し、流通させるのか…　実用に耐えられないものを買ってくれる客に売る行為は詐欺、ですね。ぶっちゃけて突っ込むと。

意地悪してはっきりとツッコミ入れると、、 、

実用に耐えられるモノを作る技術がないから。
耐えられないものを出してしまう

>>80

中国「電動バイクの火事」が多すぎる。平均「1日に57台」燃えている
（前略）
例えば、2023年12月13日には、広東省恵州市の高層住宅街で火災が発生しました。
12Fの8号室から出火したのですが、調査の結果――

電動自転車を室内に入れて充電中していたところバッテリーが異常発熱し、周囲の可燃物に引火した

――と分かりました。未成年者2人が亡くなっています。

このように、中国では電動バイク（あるいは電動自転車）はやたらに燃えています。なぜ燃えない製品を造ろうとしないのでしょうか。
参考　マネー１　https://is.gd/uH0tat

2023年、
中国では、電動バイク、電動自転車の火災が21,000件あったそうだよ。
一日あたり、57.5台燃えてる。
（ちなみに2022年は18,000件だって。）

>>70
その、自称（資本提携関係はあるが会社としては別物の起亜自動車の販売数も加えた上で、少なくともアメリカ合衆国の代理店に販売台数を水増しさせている）世界第3位の販売台数を誇る現代・起亜グループが、内燃機関やハイブリッドの開発・改良を棄てて選択した電気自動車が、世界中で発火しまくったり、USB1本で盗める貧弱な防犯装置しかつけて無かったから、世界中でリコール食らったり、損害賠償を求められて訴訟を起こされたりしている訳だが。

朝鮮人と中国人のレベルは同じ。www

>>61
世界初の量産電気自動車は「NISSAN リーフ」発売開始から既に14年が経過している。
NISSANの電気自動車は既に世界中で120万台以上販売されているがこの様な大きな事故は起こしていない。

朝鮮は何もかも火の車

>>29
全てのEVは爆弾と大差ないよな

熱い＝爆発
寒い＝動かない
充電時間＝長い
充電設備＝足りていない
電気＝夏・冬は不足気味
出火する＝鎮火難しい
廃棄＝有害物質だらけで環境汚染大

こんな糞を量産しようと考えるのが間違っている

>>85

三菱は、ディーラーにあった納車準備中のPHEVのバッテリーパックが一部損壊ってのがあるけど、
それくらいしか記事が出てこないね。
あとは、i-miev用のバッテリーパックの組立工場で発火したってくらいしかない。
いずれも１０年も前の記事だ。

今回のベンツもそうだが、経費削減から中国製バッテリーに変えたヒュンダイを日本人は信用していない。
写真は TOYOTAのEV 「 bZ4X」
日本、米国、欧州、中国では販売されるが
「NO JAPAN 」をして輸入車に高い関税をかけている韓国では発売されない。

火消しは元を無くせ。。

YouTubehttps://youtu.be/1ZP_nq_J-qs?si=pNQIVfD99apvSSnv

火元(中国人)を断つ奈良公園の鹿さん。

https://youtube.com/shorts/JhxgaZZwW8g?si=kBuLXPtYCLQTgmbg

火元(中国人)を断つ鹿さん。
元動画？
？

NO JAPAN していた韓国でもやっと私の乗っている新型プリウスが発売されたみたいですね。

YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=ASQ4Epji_XY

【「補償はどこから受ければ…」　輸送中の電気自動車から火の手、動画には真っ赤な炎　／仁川】
https://news.yahoo.co.jp/articles/2516a0c487bc1b00621928b7b0824476d6d5577d

韓国『起亜自動車』EV6が炎上！ 電池は韓国企業製。中国製を腐してこの有り様

2024年08月06日、韓国の忠清南道・錦山郡錦山邑のタワー式駐車場で、充電中の『起亜自動車』電気自動車EV6が炎上しました。
何が面白いかというと、この火事を起こしたEV6に搭載されている車載用バッテリーが韓国企業『SKオン』製のものだったことです。

マネー１でもご紹介した、08月01日に発生し約140台の自動車を巻き込んだマンション地下駐車場の電気自動車火災。
火元となったベンツの電気自動車に搭載されていた車載用電池は、中国企業『Farasis Energy』の製品だったことが判明しました。
韓国メディアは「それみたことか」と、中国製電池など使うからだ――といわんばかりの記事を出しました。
（中略）
ひしひしと「そんな聞いたこともないような中国企業の車載用電池を採用するからだ」という、嘲笑が感じられる書きようです。

「昔のように『LGエネルギーソリューション』製など韓国企業の電池を使っていれば良かったのに……という点も、この記事の言いたいことでしょう。

ところが！

06日には、上記のとおり『起亜自動車』のEV6が炎上。
大変おなかが痛いことに、同車は韓国企業『SKオン』」で生産した韓国産バッテリーを使っていることが判明したのです。
（略）
それにしても、なぜ『起亜自動車』は燃えるような韓国産バッテーなどを搭載するのでしょうか。同じ燃えるなら、ベンツと同じく。3～4割安い中国製を使えばいいのではないでしょうか。（以下略）
（マネー１　https://is.gd/c69rpT）

韓国製より３～４割安く聞いたことのないような中国メーカー製品と同等性能の韓国製バッテリーｗｗｗ

>>21>>22>>26

한국산이라고 말한 것은 고치지 않는거네

仁川チョンラ火災の原因が「スプリンクラー未作動」と明らかになった中、該当設備がプリアクションバルブ（準備作動式）スプリンクラーだったことが確認された。 「準備作動式スプリンクラーは地下駐車場には不適当」という専門家指摘にも国内のほとんどのアパートには該当スプリンクラーが設置され、同様の事故がいくらでも発生する可能性があるという指摘が出ている。

7日、仁川消防本部によると、1日に発生した仁川清羅アパートの電気自動車火災内部調査で、駐車場の上部に設置された準備作動式スプリンクラーが作動しなかったことが明らかになった。 消防関係者は「アパート地下駐車場に設置されたスプリンクラーは準備作動式であることが確認された」とし、「正確な未作動原因については追加調査中」と説明した。

消防施設の設置及び管理に関する法律では、一定規模以上の地下層にはスプリンクラー設備を設置することを規定している。 スプリンクラーは大きく湿式、乾式、準備作動式と一斉殺水式などに分類するが、通常地下駐車場には乾式と準備作動式スプリンクラーを多く使用している。 関連法人スプリンクラー火災安全技術基準で駐車場のスプリンクラー設備は「湿式外方式でしなければならない」と規定してきたためだ。

しかし、駐車場内のスプリンクラー設備の作動方式に対する規制を緩和するという理由で、今年2月からこそ該当条項が削除され、他のスプリンクラーも使用できるようになった。 （略）
https://n.news.naver.com/mnews/article/015/0005019070（朝鮮語）

車も欠陥（中国製バッテリー）だったけど、設備も欠陥だったと。
地下駐車場に適さない形式だから動作しなかったのか、それとも、スプリンクラーそのものがポンコツだったか。まぁ、動いたところで雀の涙ほどの効果しか無かったろうが。

>規制を緩和するという理由
どういう理由で規制を緩和したか知らないけど、安全性を二の次にしちゃダメだろｗ
いかにも韓国人が考えそうなことだな。

>>96 仕方ない、ﾖﾒも勘違いレス入れたから謝っとく、勘弁しろ、わかったのか？フンッ😤凸



→　ごめんなさいm(_ _;)m

駐車場消火設備ならハロン、粉末消火、二酸化炭素だろうにな。
ガソリン車火災が想定されるのにスプリンクラーで水撒いてどうする？
ハロンはもう使えないから、今後は粉末消火、二酸化炭素消火設備だろうけど。

韓国だから、何も変わらないだろうよ。

（●｀∀´●）……言うだけならタダだもの…∀∀∀∀∀∀`

家畜民族朝鮮人はキアEV６でも買っとけ。

>>99

기억하는데 의미가 있는지는 모르겠지만 고쳤구나. 좋았구나

今頃になって電気自動車を地下駐車場に停めるなと言い出してる朝鮮人。

どれほど危機感がないんだ？
今頃に何回火災起こして、やっとわかったのか？

地下駐車場から追い出された電気自動車はソウルを囲む形で不法駐車され、一斉に火を噴いて町を浄化し、更地には塩が遺されたのであった。

>>96
訂正してるように読めないのは、貴方の読解力不足です。

「３カ月前に購入した電気自動車を売った」…駐車場から追い出されるＥＶ

　ソウル江南区三成洞（カンナムグ・サムソンドン）に住むWさん（42）は8日、ハンギョレとの電話インタビューで、「住んでいるオフィステルの管理事務所から、5月末にEV駐車禁止の通知を受けた」とし、「先週、わずか3カ月前に購入したEV（テスラモデル3）を安値で売り払い、国産のガソリン車を買った」と語った。Wさんが駐車禁止の通知を受けたのは、最近仁川（インチョン）のマンション地下駐車場で起きたEVの大型火災事故以前だが、その理由が「火災の危険」であることは同じだった。管理事務所側は当初「機械式駐車場なので、車が重くて危険」という理由を挙げたが、Wさんが車両諸元表を見せながら車の重さが許容範囲内にある点を説明すると、ようやく「火事が起きる可能性があるため」という本当の理由を打ち明けたという。

　消防設備を備えていない建物側の責任を車の持ち主に転嫁したことも、Wさんは納得がいかないという。オフィステルの駐車場に消防法上設置しなければならないスプリンクラーがなく、火災が発生しても保険処理が不可能だとし、EVを立ち入り禁止にしたためだ。結局、引越しを決心したWさんが臨時駐車を許可してほしいと了解を求めると、「駐車中に火災が発生した場合は責任を取らなければならない」と言われたという。
（中略）
一方的な駐車禁止などに法的措置を準備する人々も増えている。ソウル江南区で中古車販売会社を営むある代表は「最近、EVを売りたいという注文が殺到しているのに対し、消費者は購入を躊躇（ちゅうちょ）していることがはっきりと感じられる」と語った。
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/50795.html

法的設置義務があるにもかかわらずスプリンクラーを設置しない、火災が起きた時は所有者に責任を擦り付けると脅す。
模範的な韓国人だが、世界的に見れば、クズのお手本だな。

電気自動車にどこにバッテリーを書いたのか…政府、「メーカー公開」レビュー

[アンカー]
相次ぐ電気自動車火災で消費者の懸念が大きくなっています。
政府は電気自動車を販売する際にバッテリーメーカーなど情報を公開する方案を検討しています。
ここに船舶で電気自動車を輸送する時も充電率を制限し、火災進化装置を強化するなど対応策を出しました。
パク・ギワン記者が報じます。

[記者]
火がついたメルセデス・ベンツ EQE モデルに搭載されたバッテリー。
遅れて中国の「パラシス」製品という事実が確認された。
以前は、車の所有者でさえ、バッテリーがどの会社の製品であるかを知ることは困難でした。
不安だという声が大きくなると
政府が電気自動車を販売する際、バッテリーのメーカーなど関連情報を公開する方案を検討して出ました。
国土部は来る13日、国内完成車メーカー、輸入車ブランドと安全点検会議を開き、情報公開に関する立場を聞くことにしました。
海外ではすでに関連制度が整備されています。
欧州連合と米国はもちろん、電気自動車が急速に普及している中国ではすでにバッテリーメーカー情報が公開されています。
韓国政府も車主が直接バッテリー情報を登録できるサービスを運営していますが、一部の輸入車の場合は参加していません。 （以下略）
https://n.news.naver.com/mnews/article/052/0002071945（朝鮮語）

搭載バッテリーのメーカーが分かったところで意味があるのかな？
中国製も、それよりも３～４割高い韓国製も平等に爆発してるのにね。

ついでにもう一つ。

韓国『現代自動車』小手先の機能で鎮火目論む。燃えないEVを造る努力をしよう
（前略）
電気自動車に対する不信感が拡大しているので、『現代自動車』が2025年から、電気自動車に搭載されたバッテリーの劣化状態など7つの情報を公開する――とのこと。

具体的には、電圧・電流・温度、バッテリー充電状態（SOC）、劣化情報（SOH）などです。

これら情報をユーザーが知ることで、火災事故の予防になる――そうです。

『現代自動車』は電気バスについてはすでに情報提示をしているのですが、これを乗用車にも拡大するわけです。

いいことかもしれませんが、生臭い意図が感じられる措置であることも確かです。

――というのは韓国の環境部が、2025年から電気自動車バッテリーの安全情報を提供する機能を搭載し、該当情報を提供する完成車メーカーを対象に30万ウォンの補助金を支援する予定――だからです。

要するに補助金が受けられるようにして、電気自動車を売らんかなという措置にも見えます。

バッテリーの状態が確認できる機能もけっこうですが、そもそも「燃えない電気自動車」を造るのが先でしょう。
（マネー１　https://is.gd/gJSiPz）

>>112

ＫＩＡのＥＶが燃えたけど、そっちはSKオン製のバッテリー積んでた。

TBS NEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=dEEQBk8SDdA
犬がリチウムイオン電池噛み出火　民家燃える　アメリカ

かじってた時、感電したのかな？

>>1
　　＞＞20人を超える住民が煙を吸って病院に運ばれました。

　　　　今後次々と煙を吸って体調が悪くなったと訴える韓国人の数が増えると思うぞ。
　　　　災害、事故があると便乗し、虚偽被害者を騙り、たとえ同胞からでも賠償金名目で金を獲ろうと
　　　　いうのが韓国朝鮮人の国民性だ。
　　　　成功すれば endless でタカリが始まる。曰く「心からの謝罪をしていない。」「自分一人では無い、
　　　　家族全員も被災しているニダ」「真から反省・謝罪しているか疑わしいから賠償金の追加を」なんて
　　　　ね、オカワリ自由のタカリが始まる。

韓国の大規模電気自動車火災でマンションに帰れなくなった住人……「水道管破裂で壁一面のかび、火災の粉塵、有毒ガス……日常生活は遠い」

今月の1日にベンツの電気自動車から発火し、70台が全焼。さらに70台が燃えたという大火災の舞台になったマンション。
　有毒ガスが発生したことで、多くの住人が避難したのですがいまだに戻ることが出来ていません。
　というか、あのマンション大丈夫だったんですかね。
　コンクリートは火で炙られると強度が低下します。
　それでなくても、韓国の建造物はアレなので。
そんな中、「70台が全焼」の上に「70台が被害」ですからね？
　もう炙り炙られ放題。

　かつ、水道管破裂で部屋はカビだらけで、壁紙は膨らんだまま。
　おまけに有毒ガスと煤煙にさらされたってわけです。
　単純にマンション価格下落しているんじゃないでしょうかね。

　ちょっと検索すれば「ああ、あの電気自動車火災を起こした仁川のマンションですね」ってなるわけですから。
　全体はともかく、あの火災があった棟は誰でも避けるでしょうよ。ガチの事故物件ですから。

　そういった韓国独自の背景もあって「電気自動車駐車お断り」になっているわけです。
楽韓WEB　https://is.gd/hYl3im

韓国人の生活などしったこっちゃねーのだが、ポルトガルでもＥＶ（テスラが火元らしい）が燃えて200台以上、燃えたらしいよ。
またKバッテリーが原因か？

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/19/2024081980031.html

韓国で「また地下駐車場で火事か」――という事件がありました。

2024年10月09日03：00頃、韓国全北全州市長洞のマンション地下駐車場で、充電中だった電気自動車で火災が発生。
マンションの職員から「地下4Fの駐車場で煙が出ている」と通報を受けて消防隊員が駆けつけました。特殊鎮圧車をはじめとする装備34台と人員84人を投入した結果、1時間で鎮火した――とのこと。

消防当局によると現着したときには、地下駐車場はスプリンクラーが作動中で、煙が立ち込めていた、としています。また、クルマの底部分が燃えていたそうですので、恐らく火元はバッテリーだと推測されています。

幸い人命に関わることはありませんでしたが、通報が遅くなれば周りのクルマに延焼したかもしれません。

韓国では08月01日の大惨事（上掲記事参照）の後に対策を進めた――そうなのですが、それでもやっぱりこのように電気自動車の発火事件は起こるのです。
（マネー１　https://is.gd/d5pFCq）

写真では確認できないけど、ＫＩＡかな？

>それでもやっぱりこのように電気自動車の発火事件は起こるのです。

そりゃ、消防とかが対策を練ったところで、中・韓メーカーが燃える車・バッテリーの製造を止めない限り、ＥＶ火災は無くならない。

こういう地下の事故って被害を何処が補償する事になるのかね

KIAニコって車種らしい。
韓国掲示板でも言ってた。

なぜ、車種を発表しないんだ！

朝鮮人メディアwwwww

問題は徹底的に原因究明をせず効果的な対策を施す事が出来ない韓国人の馬鹿さ加減に尽きる（笑）日本なら徹底的に指導を受けて改善策が提出され認可されるまで自動車メーカーは製造させてもらえないぞ!

>>118

駐車場に構造上、建築上の欠陥が無ければ、
自動車保険の対物で支払われることになるかな。
韓国の保険形式知らんけど。

補償額無制限で掛けていればいいけど、上限設定していたら悲惨だね。