「日本の3次侵略が迫っている」…反論すると全部「おまえは倭寇」

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    • 1名無し2024/07/10(Wed) 19:44:03ID:Q4NzU2MzA(1/1)NG報告

      「近いが遠い国、困った隣人、宿命のライバル」

      韓国で日本を描写する時によく使われる表現です。 先月(訳注:3月)の韓日首脳会談後の状況は、日本に対してなぜこのような修飾語がつくのか、振り返っています。 韓国側の譲歩と政治的決断があったものの、日本の誠意ある呼応が伴わないからです。

      国内では日本との外交戦に敗れたという不満が続出しています。 「銃声のない戦争」という外交舞台で、日本をどう信じ、安易で純真な判断を下したのかという指摘です。

      一方、一部では再武装を急ぐ日本が近く韓半島に対して再び侵略の野心を示すだろうという主張まで出ています。 少しでも他の意見に対しては「土着倭寇」という原色的非難も頻繁になる状況です。

      ソウル大学歴史学部のパク・フン教授は、韓国が今後、日本をきちんと相手に競争するためには、彼らをもう少し冷静かつ客観的に知る必要があるとアドバイスしています。 (中略)

      彼に過去、日本で政韓論が浮上した背景と過程、そして当時の朝鮮改革派はなぜ失敗したのかについて尋ねました。 以下は一問一答。 (中略)

      Q.戦後の日本は戦前の日本と違うそうだが、相変わらず信じがたい。 過去の歴史問題のためだ。 一部では、日本が近いうちにまた大陸への野望を露わにすると主張しているが?

      A:警戒はしなければなりませんね。 日本という国が長期的に私たちにどのような影響を及ぼすかについて警戒はしなければなりません。 日本だけでなくアメリカに対しても警戒して全部しなければなりません。

      ところで常識的に考えてみてください。 今、大韓民国の安保上、最も警戒しなければならない国はまず北朝鮮ですね。 そして、あえてその次を挙げるなら中国です。

      現時点で日本と中国の中で日本が韓国の安保にさらに脅威になるという主張は感情的接近にはなるが、いかなる国際政治学者も同意しないと思います。

      https://n.news.naver.com/mnews/article/009/0005113572?sid=104

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