CSIS 빅터차 -G7, G8가입. 일본만 노골적 반대

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    • 112024/06/23(Sun) 19:27:32ID:c4NjE0OTE(1/1)NG報告

      「日本の反対、妥当とは思えない」
      韓国の様々な多国間首脳会議開催経験·国際貢献の根拠として提示

      米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)のビクター·チャ韓国主席は主要7カ国(G7·米国·日本·英国·カナダ·ドイツ·フランス·イタリア)が韓国を正式加盟国として受け入れる方向に外延拡張をしなければならないと主張した。

      車首席は22日(現地時間)、連合ニュースに「G7と韓国」というタイトルで送ってきた特別寄稿文で、「韓国がG7(会議)に招待されなければならないだけでなく、正式会員国にならなければならないことは自明だ」と明らかにした。

      車首席はその理由として、「G7は、拡大したグローバル懸案を議論するために韓国のような国々を必要とする」とし、「最近、G7首脳会議の声明に明記されたインド·太平洋の未来、経済安保、デジタル競争力、気候変化、食糧安全保障,持続可能な開発,軍縮および非拡散,労働,ウクライナなどグローバル優先順位懸案で韓国が寄与するところが多い」と話した。

      また韓国がG7が象徴する信頼性と効率性をあまねく備えているとし「韓国は経済協力開発機構(OECD)の一員である先進産業化民主主義国家であり、援助受恵国だったがOECDの供与国クラブに入った最初の国でありオーストラリアと共に、韓国戦争以後すべての戦争で自由世界と共に戦った」と強調した。

      続いてチャ首席は「韓国は様々な側面でG7に多様性を加えるだろう」とし、G7が担当する課題は「欧州諸国だけでは実現が可能ではない」と強調した。

      彼は「アジアのより多くの意見を反映することがG7の未来に非常に重要だ」として「アジアの広大な地域全体を現在ただ一つの国、日本が代表している」と指摘した。

      同氏は現在、韓国のG7加盟について、「米国、カナダ、英国は好む傾向があるが、フランス、ドイツ、イタリアは不確実であり、日本は露骨に反対する」と紹介した。

      それとともに「アジアと韓国の経済発展規模と、世界の地政学と経済安保でますます大きくなる重要性を考慮すると、(日本の反対は)妥当ではなさそうだ」と批判した。

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