エマニュエル駐日米大使が16日、三菱重工業小牧南工場(愛知県豊山町)を訪れ、米ロッキード・マーチン社の最新鋭ステルス戦闘機F35の最終組み立ての様子を視察した。生産コストが米国内並みに低く抑えられていると評価し、「米国は日本から学んでいる。日本が米国をより良くしている」と語った。
日米同盟のさらなる深化を確認した日米首脳会談が10日にあったばかり。2015年12月からF35の組み立てを開始した同工場について、エマニュエル氏は「まず最初にここに来たかった」と述べた。日本はF35を計147機導入する方針だが、米国では巨額の維持費や部品供給の不備などが課題となっている。
エマニュエル氏は、年間6機を組み立てる同工場の生産コストは150機を超えるテキサス州の工場と同程度だと強調。納期も短いといい、「日本の防衛産業の創意工夫を、日米同盟の現場に持ち込めている。名古屋での改善はテキサス州でも活用されるだろう」と評価した。エマニュエル大使、頑張ってくれてるよね。
中国の海産物禁輸で行き所のないホタテをアメリカや西寄り国輸出に振り替えるにも尽力してくれた。- 4名無し2024/04/18(Thu) 01:08:53(1/1)
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南朝鮮のF35は、使い物にならなくなるね
超精密機器。定期メンテナンス必須
戦犯企業に、整備は頼めないしねぇ〜🤣🤣
当然こちらも、戦犯企業などと呼び貶める国の戦闘機の整備などお断りだし
南朝鮮人の大好きなフレーズ
我々の血税がぁ〜
超無駄使いだったね
ざまあみろ>>5
F35の部品生産までやり始めたら、韓国のF35の重整備などとてもできない。
ましてや、三菱重工の資産差し押さえを解除しない韓国からの申入れを受けるはずもない。
条約を守らない韓国の直接の被害者が三菱重工。
韓国のF35は格納庫の肥やしとなり、朝鮮人自慢の練習機を実戦に出すしかない。ww>>3
現状の推移だと、韓国は本当に重整備が必要になったらF-35Aを使い捨てて、新品を導入することで空軍のF-35A部隊を維持するつもりである可能性を捨て切れない。
韓国のF-35A追加導入が、「F-35A部隊の増強」を目的とするものであり、必然的に「運用する第5世代ジェット戦闘機の増加」につながるものであれば、韓国空軍が戦闘機パイロット養成において高等訓練に使用している練習機T-50系を、ロッキード・マーティンが開発した「『第5世代ジェット戦闘機のパイロット養成に対応』した“新世代”のT-50系」である“T-50A”系列に更新するのが望ましいが、現状では、韓国空軍にそうした動向はなく、むしろ、韓国に最終組み立てが委託されている「“旧世代”のT-50系」の高等練習機やLIFT機を追加導入している。なお、韓国空軍は、「『軽攻撃機型』であるFA-50」の追加導入には、極めて消極的である。これらの「“旧世代”のT-50系」は、あくまでも第4世代ジェット戦闘機のパイロットを養成することを主目的とした練習機である。
つまり、韓国空軍は現状で、「『運用する第5世代ジェット戦闘機の増加』することは想定していない可能性がない」と、までは言い切れない。ペンタゴン : ちょっとエマちゃん三菱の様子見てきて💞 偵察だ、てのは秘密よん💋
日帝が「韓国F-35の整備を日本でさせてください」と懇願してくれば考えてやるニダ
>>3
アメリカからの報道は無く、韓国側の発言なのでどこまで真実か。
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韓国が整備権限を取得、2027年から清州基地でF-35Aの重整備を実施
韓国の防衛事業庁は「F-35Aの重整備について米国側と国内実施で合意した」「清州空軍基地内に設置される施設で2027年末から重整備が開始される」と明かし、フィンランドに続き韓国も自国機向けの整備権限を取得した格好だ。
(中略)
キム・ジョンデ議員(正義党所属)も「米国が日本のMRO&Uを利用しろと圧力を加えているのは契約に盛り込まれた条件履行(日豪のMRO&U利用に言及した技術統制及びオーバーホールに関する契約)を求めているからだ」「豪州のMRO&U利用はコスト面から見て現実的ではなく日本で重整備を受けるしかない」「そうなれば技術的に日本への従属になる」と述べて「清州へのMRO&U誘致」を主張していたが、これが実現したらしい。
韓国の防衛事業庁は「F-35Aの重整備について米国側と国内実施で合意した」「2025年から空軍の整備士を米国に派遣して教育を受ける」「清州空軍基地内に設置される施設で2027年末から重整備が開始される」と明かし、韓国メディアも「日本で重整備を行うと情報が流出するという懸念の声が多かったが、空軍が重整備を直接行うことで決まった」と報じている。
https://is.gd/kOcAdC
仮に事実としても、整備をするのは韓国人ですから、結果はお察し。>>13
現状、在韓米軍へのF-35A配備は韓国メディアによる「将来的に検討されていること」としての、いつもの調子の報道しかなく、公式の計画として発表されたことはないため、実現するかどうかはわからないし、在韓米軍にはF-35BやF-35Cを装備するような部隊はそもそもいない。
仮に、韓国だけが言っている通りに、韓国にF-35の重整備拠点を設立するとしても、韓国空軍の40~60機のためだけの存在になりそうだね。
また、F-35の重整備拠点は、金を払っても「設立の権利」を買えるだけで、その拠点で整備にあたる従事者の多くは、当地の者から養成しなければならないが、現時点で、「『第4世代ジェット戦闘機をまともに取り扱う能力がない』韓国の軍事航空分野の従事者を『第5世代ジェット戦闘機であるF-35の重整備が可能』な水準にまで養成する方法」も不明だ。重整備出来るようになる27年末までだいぶ時間あるんだが
それまで後生大事に飾っとくのかねw>>15
“あの”韓国人が、重整備未実施で飛行不能になったF-35を共産主義陣営に渡さないならば、27まで飾っておくだけでも、十分上出来だろう。
駐日米大使「名古屋の改善はテキサスでも」戦闘機F35組み立て視察
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