現代（ヒョンデ）自動車グループが大規模な電気自動車（ＥＶ）のリコールに乗り出す。２０２１年、電気自動車専用プラットフォーム（Ｅ－ＧＭＰ）を前面に出して市場に進出した後、３年ぶりに最大規模の自発的リコールだ。現代自動車と起亜（キア）自動車は、今回のリコールでエラーが確認された電気自動車内の統合充電制御ユニット（ＩＣＣＵ）を交換する予定だ。韓国国内のリコール対象車は１７万台に達するものとみられる。これと同時に、現代自動車グループは北米や欧州などの主要電気自動車市場でもリコールを推進する。国内外の市場を包括すると、リコール対象車は５０万台に迫るものとみられる。
リコールが確定した車両は、現代自動車の「アイオニック５」と「ジェネシスＧＶ６０」など、ＩＣＣＵを搭載した電気自動車だ。具体的なリコール対象車種と年式は今後確定する予定だ。現代自動車とは別に、起亜自動車も同一部品を使用した車両に対するリコールに乗り出す計画だ。起亜「ＥＶ６」などにもアイオニック５と同じメーカーのＩＣＣＵ部品が使われた。
今回のリコールに関連した部品はＩＣＣＵで電気自動車の電力を管理し、バッテリーを制御する。ＩＣＣＵに問題が発生すると、エンジンがかからなかったり、バッテリーが放電されたり、バッテリーの緩速充電が不可能になったりすることもある。これまで国内の電気自動車サイトなどでは、ＩＣＣＵの故障を訴える書き込みが相次いでいる。「走行中に『トントン』という音とともにバッテリーの警告灯が灯った」「電気自動車の計器盤に警告灯が灯り、一定時間後には走行が不可能だった」。
韓国交通安全公団の自動車リコールセンターにもＩＣＣＵに関連していると推定される不良に関する苦情が相次いでいる。
https://japanese.joins.com/JArticle/316142>>1
아이오닉5·EV6 등 17만대 리콜…전기차 리콜 최대 규모 / KBS 2024.03.14.
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gqT2cPzrmFQ>>1
欠陥品を出荷する企業だからｗ- 4
名無し2024/03/14(Thu) 18:39:14(1/1)
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いくら安いと言っても、この会社はユーザーを馬鹿にしています
世の中に存在してはいけない会社です京都の在日社長のタクシー会社はどうするんだろうか
いや、確かこの17万台もまだ一部で、リコールする全体ってもっと大きく無かったでしたっけ？
>>7
その京都の会社は補修や修理を含めてヒュンダイとどの様な契約を結んだか知らないが・・・
去年の段階でその京都のタクシー会社は他の京都のタクシー会社と共に日本の軽国産EV車に移行を始めている。>>1
見込み？見込み？ｗ【また火事リスクのリコール】韓国の高級車「Genesis」リコール2万8,439台。
2024年03月13日、アメリカ合衆国『NTHSA』（National Highway Traffic Safety Administrationの略：米国運輸省道路交通安全局）は、韓国『現代自動車』の製造する高級ブランド「Genesis」に火災が発生する可能性があるとして、計2万8,439台が対象となるリコールを公表しました。
（略）
問題の内容
『Hyundai Motor America（ヒュンダイ・モーター・アメリカ）』（『現代自動車』）は、2018～2020年のジェネシスG80、2017～2022年のG90、および2019～2022年のG70の一部車両をリコールする。これらは3.3リッターV6ターボエンジン搭載車。
左ターボチャージャーの給油パイプが劣化し、オイルが漏れる恐れがある。
その結果：
エンジン構成部品が高温の状態でオイル漏れが発生すると、エンジンルーム内で火災が発生する恐れがある。
（略）
https://is.gd/MniPuo
先月もリコール出してるよね。
『Consumer Reports』の集計だと、アメリカ国内だけでも2010年以降、3,100台以上の韓国車が燃えているそうだよ。
【実は3,100台以上燃えていた】なぜ韓国の自動車はこんなに火事リスクのリコールが多いのか？
https://is.gd/HkYZRU
さすが、「車も火病を起こす」と好評の韓国車。
精神病を発症する車なんて韓国にしか作れない。そもそもEV自体が全て欠陥車だからな
船積み拒否されるような車が欠陥が無いわけねえだろ
雇用のために負け組国家が欠陥を見ないふりしてただけ
本来なら発売が許されるレベルのEV車はまだない
日本勢が消極的だった一番の理由だよ>>12
韓国車はガソリン車も欠陥車しかないｗ
作る人間が欠陥品だからしょうがないか。さんざん事故を起こした末にリコール
社内に不具合を解析できる技術者がいないから時間がかかるのだろうな。
組み立て工場の限界をみたこんなユーザーを無視する会社は潰れた方が世の為です
企業倫理のない会社は潰れた方が良いと思います他社の技術をパックったのだたら、自社でリコールは改善は出来ません
>>16
正にこれ。
（以下>11の二つ目の記事から抜粋）
（前略）
『現代自動車』と『起亜自動車』によれば――、
エンジン問題の多くはコネクティングロッド・ベアリングの欠陥に関係しているという。
コネクティングロッドは、エンジンのピストンとクランクシャフトの間にある重要な部品で、ベアリングはコネクティングロッドとクランクシャフトの間にある。ベアリングのいずれかが故障すると、ドライバーはまずノッキング音、過度の振動、あるいはエンジンストールに気付くだろう。結果、エンジンに深刻な損傷が生じる可能性がある。
場合によっては、コネクティングロッドがエンジンブロックに穴を開け、オイル漏れを起こして火災を引き起こす可能性もある。
（後略）
⇒参照・引用元：『Consumer Reports』「Why So Many Hyundai, Kia, and Genesis Vehicles Are Getting Recalled for Fire Risks」
――とのことで、「分かっているなら直せよ」なのですが、「『現代自動車』と『起亜自動車』は、コネクティングロッドベアリングの不具合を検知し、エンジン損傷の可能性を防ぐことができるノックセンサー検知システム（KSDS）アップデートと呼ばれるソフトウェアを一部の車両に搭載した」のです。
『コンシューマー・リポート』が示唆しているのは、そういう場当たりな対応ではなく、そもそもの設計がおかしいんじゃないのか？です。- 18
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起亜ＳＵＶ４２万台米国でリコール…「駐車していた車が動くことも」
起亜（キア）のスポーツ多目的車（ＳＵＶ）「テルライド」約４０万台が駐車機能と関連した車両欠陥でリコール対象となった。
米ＣＮＮは２８日、米道路交通安全局（ＮＨＴＳＡ）の報告書を引用しながら２０２０～２０２３年に生産されたすべてのモデルのテルライドと今年生産された一部モデルなど４２万７４０７台がリコール対象に上がったと報道した。
ＮＨＴＳＡは報告書で、リコール対象車両のハンドルの主要部品が不適切に組み立てられた可能性があると指摘した。その上で、こうした欠陥は時間が過ぎると損傷を招き、これは駐車時に駐車ブレーキをかけなければ車両が意図せず動く結果につながる恐れがあると説明した。また、欠陥が発生した車両ではきしむような騒音が出ることがあるという。
リコール対象車両を所有するオーナーは起亜販売店に車両を持ち込んでアップデートされた電子式駐車ブレーキソフトウエアを設置しなければならないとＣＮＮは伝えた。ＮＨＴＳＡによると、起亜は自動車オーナーに修理費を補償する予定だ。ただ起亜はＣＮＮの立場要請に応じなかった。
https://japanese.joins.com/JArticle/316833?servcode=300§code=320【日系6社、いずれもプラス 1～3月期の米新車販売】
【ニューヨーク時事】日本の自動車メーカー6社が2日発表した2024年1～3月期の米新車販売台数はいずれもプラスとなり、合計で前年同期比15．3％増の約143万台だった。
半導体不足による生産の落ち込みから回復したほか、強みを持つハイブリッド車（HV）の売れ行きが好調だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b570b2c61384bb4a9ac25797076ff811ca09e14>>20
도요타, 에어백 센서 문제로 112만 대 리콜
리콜 숫자랑 비슷한게 재밌다ㅋ【米自動車販売、第1四半期はＧＭがトヨタを上回る】
［２日 ロイター］ - 米自動車大手ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）が２日に発表した第１・四半期の米自動車販売台数は５９万４２３３台と前年同期比で１．５％減少したものの、トヨタ自動車の販売台数を上回った。
ＧＭの小売販売台数は６％増となったものの、３月末時点のディーラー在庫は５３万４４７９台と１２月末の４５万６６８６台から増加した。
ＧＭの第１・四半期の電気自動車（ＥＶ）販売台数は前年同期比２０．５％減の１万６４２５台。「ボルトＥＶ」の生産終了が響いた。
一方、トヨタ自動車の北米部門トヨタモーター・ノースアメリカ（ＴＭＮＡ）が同日発表した第１・四半期の米自動車販売台数は前年同期比約２０％増の５６万５０９８台となった。手頃な価格のセダンやクロスオーバーＳＵＶ（スポーツ多目的車）、ピックアップトラックに対する需要が拡大した。
ＳＵＶ「ＲＡＶ４」の販売台数は前年同期比４７．４％増の１２万４８２２台。ハイブリッド車、ＥＶ、水素燃料電池車を含む電動車の販売台数は約７４％増の２０万６８５０台となった。
フォード・モーターは週内に自動車販売台数を発表する予定。
ほか、マツダと三菱自動車工業の米販売台数は増加したが、起亜は減少。現代自動車は第１・四半期の米販売台数が０．２％増加したと発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a2bdd68b213c99353d673e3f68fd9d9c94c18ae
》起亜は減少。
》現代自動車は0.2％増現代自動車、米で２２万６０００台リコール…後方カメラの不具合
/中央日報日本語版2024.11.28 09:05
現代（ヒョンデ）自動車が米国で自社の車２２万６１１８台をリコールすることになったとロイター通信が２７日に報道した。
ロイター通信はこの日、米道路交通安全局（ＮＨＴＳＡ）が後方カメラの映像がまともに表示されないことがあるという懸念と関連しこうした措置を下したと伝えた。
リコール対象車両は２０２１～２０２２年型「サンタフェＳＵＶ」と「エラントラ・セダン」シリーズだ。
ＮＨＴＳＡは販売会社が後方カメラを無料で交換する方式でリコールが進められると明らかにした。リコールの有無に関わらず、いつ爆発炎上するか分からない朝鮮ＥＶは、マイナス資産。
タダで引き取ってくれれば、ラッキーというくらいのもの。アメリカでの火災でのリコールランキング
電気自動車じゃなくてもよく燃えるのが韓国車です
これらのハイブリッドのバッテリーも韓国製です
1位： 対象台数：43万台
タイプ：ガソリンエンジン車
車種：Hyundai Elantra
発火原因：電気回路の短絡
2位：対象台数：30万8000台
タイプ：ガソリンエンジン車
車種：Kia Cadenza & Sportage
発火原因：電気回路の短絡
3位：対象台数：25万台
タイプ：ガソリンエンジン車
車種：Honda Odyssey
発火原因：電気回路の短絡
4位：対象台数：9万5000台
タイプ：ガソリンエンジン車
車種：Hyundai Genesis & Genesis G80
発火原因：アンチロック・ブレーキング・システム
続く5位：対象台数：8万2000台
タイプ：EV
車種：Hyundai Kona
発火原因：バッテリー
6位：対象台数：7万台
タイプ：EV
車種：Chevrolet Bolt EV
発火原因：バッテリー
7位：対象台数：2万7600台
タイプ：HV
車種：Chrysler Pacifica
発火原因：バッテリー
8位：対象台数：4500台
タイプ：HV
車種：BMW 530e、xDrive30e、Mini Cooper Countryman All4 SE、i8、330e、745Le xDrive、X5 xDrive45e
発火原因：バッテリー
9位：対象台数：2800台
タイプ：ガソリンエンジン車
車種：McLaren Senna & 720S
発火原因：燃料漏れ
https://japan.cnet.com/article/35182172/
現代・起亜、電気自動車１７万台リコールへ…２０２１年に初めてＥＶを発売して以来最大規模
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