미국 해군성 카를로스 델 토로(Carlos Del Toro) 장관이 국내 조선소를 연달아 방문해 특수선 사업 협력안을 논의했다. 카를로스 장관의 이번 방한은 국내 조선소의 군사적·상업적 역량을 확인하고 향후 미국 해군 MRO(유지·보수·정비) 사업을 포함한 함정 사업과 관련해 한미 협력 가능성 등을 점검하기 위한 것으로 알려졌다.
카를로스 장관은 27일 HD현대중공업 조선 야드를 둘러본 후 함정을 건조하는 특수선 야드를 방문했다. 특수선 야드에서 올해 인도를 앞두고 막바지 작업이 진행 중인 우리나라 해군의 차세대 이지스구축함 ‘正祖大王’과 신형 ‘충남급 호위함’ 등 HD현대중공업이 건조하고 있는 주요 함선을 살펴봤다.
HD현대중공업은 지난해 미 해군 함정 유지·보수·정비를 위한 자격인 MSRA(Master Ship Repair Agreement)를 신청했고, 올 초 야드 실사까지 마친 것으로 알려졌다.
한화 오션에서는 권혁웅 대표의 안내를 받아 함정 건조 현장을 참관하고 건조 중인 대한민국 최신예 잠수함 장보고-III 배치-II에 대한 설명을 들었다. 또 함정이 건조 중인 특수선 구역 외에 한화오션의 대규모 생산설비와 디지털생산센터, 시운전센터 등 사물인터넷(IoT)과 첨단 디지털 기술을 선박 생산에 접목한 설비도 골고루 둘러봤다.
한화오션은 국내 업계 최초로 MRO 전담 조직을 운영 중이며, 국내뿐만 아니라 해외에 기술이전 및 근접지원센터 등을 포함한 Total MRO Solution을 제공하기 위해 해외기업과의 적극적인 기술협력에 나서는 등 함정 경쟁력 강화를 위해 나서고 있다.
https://n.news.naver.com/mnews/article/018/0005682348?sid=101>>13
韓国の歴史実際は wwwww
現実を知らないとは幸せかもねwww- 17名無し2024/02/29(Thu) 17:43:36(3/8)
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- 18名無し2024/02/29(Thu) 17:46:31(4/8)
>>18
世界最高の自殺大国 韓国
自殺率1位「憂鬱な韓国」…
メンタルヘルスをまとめる[フレンドリーなニュースK]
KBS 2023.12.06
YouTubehttps://youtu.be/cJ6VsG1A37w?si=ZFG8LNL8xDP-bUkW- 21名無し2024/02/29(Thu) 17:53:55(5/8)
>>18
朝鮮人が相手にされないのは精神病だから。
台湾にビジネスを奪われたのは当然。何で発狂してるの?
🤔
>>18- 24名無し2024/02/29(Thu) 17:55:52(1/2)
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>>21
【ソウルで“統一教会”大規模会合】トランプ氏 ビデオメッセージで安倍元首相を追悼
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=VU_RI97APpA
統一教会“元幹部”が語るアメリカビジネスと政界“浸透”狙い
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=oy6l6aFVl3o>>21
お前らは台湾以下の扱いだろ。
日米のフィリピンへの投資でも負けてるよな。>>21
トランプ氏ら米共和党と旧統一教会の半世紀にわたる関係 政権復帰なら日本はどう対応?
2022年11月15日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/213925
(一部抜粋)
旧統一教会の友好団体「天宙平和連合(UPF)」のサイトによると、昨年9月の集会では安倍晋三元首相と共にトランプ氏もビデオメッセージを寄せた。教団を率いた故・文鮮明氏の夫人について「素晴らしい人物である韓鶴子博士に感謝したい」と切り出し、9分にわたり熱弁。「文氏と安倍氏はどちらも多大な功績に値する。素晴らしい仕事をした」と持ち上げた。
今年8月の集会では、トランプ氏が改めてメッセージを送ったほか、ポンペオ前国務長官やギングリッチ元下院議長も出席。他の集会では、ペンス前副大統領やチェイニー元副大統領も講演している。いずれも共和党内の保守重鎮だ。
上智大の前嶋和弘教授(米国現代政治)は「共和党にとって旧統一教会は敬虔
けいけん
なキリスト教の一派で、福音派とも親和性があり重なる。イメージとして悪くないのだろう」と話す。
◆歴代米大統領と教団創設者が面会か
教団系の政治団体、国際勝共連合の機関紙「思想新聞」をたどると、半世紀前から共和党の面々が接点を持ったことがうかがえる。
1992年1月1日付の同紙は、見開きの紙面で教団創設者、文鮮明氏の年表を紹介。アイゼンハワー元大統領と会見(65年)、ニクソン大統領と会見(74年)が目を引く。いずれも共和党に籍を置いた。
84年5月20日付の紙面では、教団系の米保守系日刊紙「ワシントン・タイムズ」をレーガン大統領が「朝一番に読む」と誇らしげに紹介。ほかにも、「(教団関連団体の創設大会で)へイグ元国務長官が講演」(91年9月8日付)など、共和党重鎮の名前がたびたび登場する。
元信者で金沢大の仲正昌樹教授(思想史)は「レーガン氏のワシントン・タイムズ愛読は真偽はともかく、教団内部で宣伝されていた。共和党の要人たちには教団の息がかかっていると誇示していた」と述べる。ベトナム戦争の米軍撤退(73年)後、文氏や勝共連合は米国での「共産主義化の克服」を名目に多くの集会を開いたという。>>21>>27
◆米下院は教団や韓国の政界工作を調査した過去
一方、70年代後半の米国では、教団側の活動を調査する動きもあった。米下院議会に設けられた「フレーザー委員会」だ。
民主党議員のフレーザー氏をトップにした組織で、韓国中央情報部(KCIA)による米政界の工作を扱った。当時の東京新聞によると、調査対象に教団側も含まれ、文氏の側近も証言を求められた。78年公表の調査報告書は、教団や関連団体が米政界への影響を強めたと指摘。教団側は先立って猛反発し、フレーザー氏らに3000万ドルの損害賠償請求訴訟を起こした。
調査が進んだのは、カーター政権時。ウォーターゲート事件で共和党のニクソン大統領が失脚した後、民主党に政権が移っていた。「教団側には『カーターはソ連・共産主義に甘い』といった認識があり、フレーザーはソ連に操られているとの見方もあった。米国で共産主義を防ぐ砦として、教団の役割をより強調するようになった」(仲正氏)>>28
日本を支配するには天皇陛下を信者にしないとダメだがそれは未来永劫無理な話だしなw>>30
そういうところが発展途上国なんだよw>>30
実際大赤字で外国人労働者ばっかりだけどな。- 34名無し2024/02/29(Thu) 18:02:34(6/8)
- 35名無し2024/02/29(Thu) 18:02:40(2/2)
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>>34
造船所の画像でなにがしたいの?>>30
衰退した日本に勝てない韓国は何?w>>37
米空母の修理は海外では横須賀しか出来ない。- 40名無し2024/02/29(Thu) 18:06:13(7/8)
- 41名無し2024/02/29(Thu) 18:10:06(8/8)
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このスレッドは序盤から日本側の敗北で終わったな。。。
>>30
>>34
韓国政府は国内の雇用を確保するために、既に破産状態にあるものばかりである韓国造船企業をそのまま倒産させることが出来ないで、膨大な血税を投入して延命しているのにもかかわらず、韓国造船企業は、能力も性質も劣悪な韓国人労働者を雇用するという悪材料を少しでも減らすために、全工程における省人化と韓国人よりも能力も性質もはるかに優良な外国人労働者の雇用を極めて強力に推進している。
また、ヒュンダイが申請したMSRAの合否はまだ出ていない。
そして、韓国の軍人や軍関係の研究者、軍需企業、それらに影響力を行使出来る権力者は故意に他国に第三国から提供された機密情報を渡している事例が非常に多数ある。文明国においては、一般的に、そうした“故意による他国、特に敵対的な他国への情報譲渡”よりも、他国からの不正なアクセスや、過失による”情報漏洩”がはるかに多いが、未開地域の韓国では、両者の事例数は極めて近似している。>>40
米軍撤退w見捨てられたな
米陸軍、在韓米軍兵力ほど定員縮小…「有事の増援に悪材料」
米陸軍が5年以内に兵力の定員を2万4000人縮小するという内容を盛り込んだ戦力構造改編計画を27日(現地時間)発表した。在韓米軍兵力(最大2万8500人)に近い規模であり、朝鮮半島有事の米軍増援に支障が避けられないという懸念の声が出ている。
しかし専門家らは「今回の白書で相当な規模で地上軍の定員を減らした背景を問いただす必要がある」と指摘した。今すぐ現役兵を減らさない代わりに、米本土の予備軍を減らすための予備措置的な性格があるという点でだ。米軍の立場では募兵の困難と維持費用など予算の側面を考慮すると、予備戦力を減らすしかないという分析だ。
したがって「世界の警察」を自負してきた米軍の海外任務も大きく変わるという見方が出ている。一部では、特に朝鮮半島有事の際、米本土から増派される兵力規模も減るという声も聞こえる。
すでに米軍が計画した「時差別戦力展開データ(TPFDD)」によると、朝鮮半島に派兵される最大兵力は69万人にのぼる。ところがその相当数が予備軍であり、予備軍の縮小が増派兵力の縮小につながるしかないという解釈だ。
峨山政策研究院のヤン・ウク研究委員は「現在も兵力が十分でない状況で定員まで減らせばTPFDD上の増援計画が現実と合わない」とし「改編とはいえ地上軍兵力が縮小されるのは韓国には決して良い信号ではない」と述べた。
専門家の間では「11月の米大統領選挙でトランプ前大統領が当選すれば在韓米軍縮小論と重なってさらに大きな悪材料として作用するおそれがある」という声が出ている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e9d4798e7b11b74dc8d3a58fe19381ba8fbaa26>>47
セキュリティ後進国www北朝鮮に情報駄々洩れwww
16年4月と8月、北朝鮮は大宇(デウ)造船海洋をハッキングし、1~3級軍事機密約60件、4万件の内部資料を窃取した。当時、北朝鮮は韓国海軍の核心戦力であるイージス艦および潜水艦技術の一部とSLBMの核心技術である韓国型垂直発射機(KVLS)の設計図だけでなく、コールド・ローンチ関連技術まで窃取したという。KVLSと関連した核心技術が北朝鮮のSLBM開発に直接的に影響を与えたというのが情報当局の判断だ。
15年5月に「北極星」というSLBMを初めて公開した北朝鮮は、大宇造船海洋をハッキングした4ヵ月後の16年8月、新浦(シンポ)級潜水艦からSLBM1発を500キロほど発射した。これはSLBMと関連した5回目の発射実験だった。また、19年にはSLBMである北極星3をバージ船から発射したのに続き、完全な模型の北極星4、5など大型SLBM3機種や小型SLBM1機種(火星11)など複数のSLBMを軍事パレードなどで公開した。政府消息筋は、「韓国企業の潜水艦技術をもとに北朝鮮がSLBMの性能を改良し、機種を多様化していると判断している」と話した。
北朝鮮が昨年、3回の試みの末、地球軌道に乗せることに成功した初の軍事偵察衛星「万里鏡(マンリギョン)1号」とこの衛星を搭載したロケット「千里馬(チョンリマ)1型」にも、国内外の衛星メーカーから窃取した発射体・光学装備技術などが多く活用されたと、韓国情報当局は見ている。
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20240227/4774402/1>>51
その会社はどこの製品使ってるの?>>48
100年前くらい前の3月1日に大きな集会を開いただけなのに、宗守国への反抗として国家行事にしてる国があると聞くが?
何の成果が得られたの?>>47
サイバー空間を使用するかどうかを問わず、韓国人が積極的に、敵対的な他国に第三国から得た機密情報を故意に譲渡する事例が極めて多い。
と、いう“事実”と、事実や現実に敗北した韓国人がそれらから逃避するために膨らませた妄想との間には何の背反関係もない。
あるいは、無知無能な韓国人は、「『他国からの不正アクセス』が『コンピューター・ネットワーク上のハッキングやクラッキング』のみを意味する。」という誤った知識しか持っていないのかもしれないが。>>51
Winsは1996年設立、2003年にKOSDAQに上場されたサイバーセキュリティー企業です。
警告: 潜在的なセキュリティリスクあり
Firefox はセキュリティ上の潜在的な脅威を検知したため、wins21.co.kr への接続を中止しました。このサイトに訪問すると、攻撃者がパスワードやメールアドレス、クレジットカードの詳細な情報を盗み取ろうとする恐れがあります。2022年に、ロシアがウクライナに対する侵攻を開始したことをきっかけに世界的に兵器の需給バランスが崩れた影響で、現在は、一見すると活況に見える韓国軍需産業だが、同時に構造的再編を迫られてもいる。韓国軍需産業の中でも最もその圧力が強いのが軍用艦艇建造の分野である。
第一に、そもそも需要に対して企業の数が多過ぎる。
ただでさえ小さな朝鮮半島の南半部のみを領土としてアメリカに作ってもらった韓国の領土は小さく、領海はさらに狭小である。しかも、交戦中の相手国である北朝鮮とは陸続きであるだけでなく、その北朝鮮の海軍は、朝鮮半島そのもので戦力を東西に二分されている上に、沿岸用の小型艦艇が主である。こうした事実からして、そもそもが韓国海軍の所要戦力は小さい。さらに、韓国は貧しいという現実によって、韓国は海軍よりも陸軍に注力せざるを得ず、韓国海軍の勢力は、戦力でも権勢でも一貫して韓国陸軍よりも小さく、韓国海軍が戦力整備の名目で投入出来る資源は僅少であり、それが韓国人には不可欠のポッケナイナイや集りによってさらに減少する。そのため、韓国の軍用艦艇建造分野の国内市場は“「狭小な『韓国の領海』」と同様に狭い”のだが、そこに、“「技術力には有意な差がない」、と、言うよりも、「そもそも『技術力が欠如』しており、製品の差は、『どの他国企業から恵んでもらえるのか次第』で決まる」”韓国企業が過多な数集中している。>>56
第二に、質・量の両面における発注内容の変化である。
先に述べた事実に加えて、韓国がアメリカとの同盟関係に誠実であるならば、遠洋におけるシーレーンの確保はアメリカに任せて、実戦においては北朝鮮海軍に“戦略的にしてやられる”事態ばかりを繰り返している韓国海軍の戦力整備は、そうした事態の防止を目指して沿岸防備を優先するべきである。しかし、韓国政府が、この「韓国の国家安全保障における『最適解』」を選択しつづける限り、韓国海軍はいつまでも韓国陸軍の補助軍種であり、権威も利権も優先順位も韓国陸軍の後塵を拝し続けることになる。反面で、陸の孤島である韓国国内で北朝鮮に怯えている内心を隠しながら外面だけ取り繕って民間人を弾圧していればいいだけの韓国陸軍とは異なり、韓国海軍は、一応は「海軍」であるという軍種の特性上他国にそのみすぼらしい姿を見聞される機会が多い。当然のことだが、「道徳や愛国心が存在せず、公益や軍事的合理性を理解出来ない無知無能である一方で、虚栄心や嫉妬心が極めて強い韓国人」で構成されている韓国海軍が、「韓国の国家安全保障における『最適解』」だと言われたところで、この状態を我慢することが出来るはずもないし、そもそも、韓国海軍の大多数を構成する韓国人には「韓国の国家安全保障における『最適解』」を理解出来ないのだから、韓国海軍では韓国政府への不満や韓国陸軍への劣等感が激化していく一方であった。このことが、韓国海軍が、「韓国に浸透した共産主義、特に『従北派』」と結び付く温床になった。
既に韓国海軍は、「韓国政府の命令に従って『韓国を防衛する』ために行動する“韓国の海軍”」ではなく、「北朝鮮の“使いパシり”として、『瀬取り』や『脱北者の捕縛と処刑』の片棒を担ぎ、そのためならば第三国に対する“武器の使用”までする“武装したならず者集団”」になってしまった。>>57
韓国海軍が変質したことによって、韓国海軍が目指す戦力整備の方針は従来とは別物となり、当然、発注する軍用艦艇の内容も大きく変化した。
従来は、「戦力整備に投入出来る資源が少ないなりに、規模が『北朝鮮の海路による浸透』を念頭に置いた沿岸防備のための『小型の沿岸用艦艇を相対的に多数』発注」していたが、「戦力整備に投入出来る資源は少ないままなのに、『外洋への進出と対地投射』を夢想しているために、未だに不十分かつ旧式化・老朽化が進行している沿岸防備用艦艇や補助艦艇は放置して、『大型の外洋用艦艇を相対的に少数』発注」するようになった。しかも、後者の艦艇は、韓国海軍の韓国陸軍に対する凄まじい劣等感のために、外洋における海洋優勢を確保する能力よりも、艦対地投射能力を過大なまでに重視しているのと同時に、韓国海軍は「『韓国陸軍や韓国空軍の脆弱性』を強調し、海洋を機動する艦艇からの打撃投射が可能な韓国海軍の重要性」を強調するプロパガンダを展開している。
このため、韓国の軍用艦艇建造業界への韓国海軍からの発注は、一件一件の価額は増大したが、発注件数は減少してしまった。しかも、韓国企業は未だに「従来建造してきた『小型の沿岸用艦艇』から『大型の外洋用艦艇』への転換」に適応出来ていない。艦艇そのものの大型化や従来通りに他国企業から恵んでもらうことで、機関出力や航続距離は名目上確保出来ても、耐航性や外洋における組織的作戦を遂行するシステム等に必要な技術の蓄積がまだ十分ではないため、実際に外洋で中期以上の作戦行動を行おうとすると、貧弱な性能しか発揮出来ない艦艇しか建造出来た実例がない。実際、韓国海軍に納入された外洋用艦艇が不具合を頻発させているし、韓国企業が建造し東南アジア等に輸出された外洋用艦艇が、中国製の外洋用艦艇と比較して劣質であるために、ただでさえ中国に対して国力で不利なこれらの国家に資源を浪費させることとなり、中国への対抗力を減少させ、中国の海洋進出を助長している。
しかし、既に「『従北派』をはじめとする共産主義」に染まりきった韓国海軍はむしろ、その中国の外洋進出の露払いとして、インド太平洋諸国を侵略するための「『大型の外洋用艦艇』の調達への注力」を継続しており、韓国海軍からの韓国の軍用艦艇建造業界への発注の傾向には揺り戻しは期待出来ないし、むしろ、現在の傾向がさらに強まる。>>58
第三に、韓国では、韓国自身の構造的な問題と、韓国が過度に依存している中国の行き詰まりとの両方が限界を迎えていることによって、韓国の産業・経済・金融等々が八方塞がりとなっていることが挙げられる。これによる韓国の軍用艦艇建造業界への構造的再編圧力は、大まかに分けても3類型に分類出来る。第1の類型と第2の類型は、「韓国政府が外貨を獲得する手段が『韓国国内で組み立てた兵器を輸出販売する』くらいしかなくなった」ことに関連している。
第1の類型は、技術の欠如に起因するものである。「韓国政府が外貨を獲得する手段が『韓国国内で組み立てた兵器を輸出販売する』くらいしかなくなった」ために、韓国の軍用艦艇建造業界にも、他国への輸出販売が求められているのだが、そのためには建造する艦艇が輸出先の国家の要求を満たしていなければならない。つまり、従来の沿岸用艦艇であれ、近年の外洋用艦艇であれ、外見やら名目上のスペックで韓国陸軍のハリボテ兵器と張り合うことと、韓国の国民を誤魔化せれば良かった韓国海軍に納入するハリボテ艦艇とは異なり、輸出先の国家が提示する実用的な能力を備えた艦艇を建造しなければならないのだが、当然、韓国企業にそれを実現するための技術はない。>>59
第2の類型は、韓国の兵器輸出販売方式に起因するものである。「韓国政府が外貨を獲得する手段が『韓国国内で組み立てた兵器を輸出販売する』くらいしかなくなった」ので、韓国政府は艦艇の輸出販売も推進しているのだが、「『韓国で組み立てられた兵器を輸入する国家』≒『政治的理由又は経済的理由等で信頼出来る先進国製兵器を導入出来ず、それよりも明確に劣る韓国で組み立てられた兵器で妥協しなければならない国家』」であるため、多くの場合、「韓国政府傘下の韓国輸出入銀行が、『韓国で組み立てられた兵器の購入代金』と丸々同額を、形式的には『融資』として輸出先の国家に渡し、その資金で『韓国で組み立てられた兵器』を購入してもらい、『韓国で組み立てられた兵器』が納入されるよりも長い期間をかけて『融資額とその利子』を返済してもらうことで外貨を得る」という取引方式しか選択肢がない。そして、この取引方式では、「輸出先の国家に返済してもらう内の、『融資額の元本』は『韓国で組み立てられた兵器の購入代金』として韓国企業に渡るため、韓国政府が得られる外貨は『利子』のみ」しかない。韓国政府としては少しでも多くの外貨を必要としているのにもかかわらず、である。しかし、「融資の利率」を上げれば、「韓国で組み立てられた兵器で妥協する国家」そのものが激減してしまうため、韓国政府としては「『融資の元本』となる『韓国で組み立てられた兵器の購入代金』」を多額にすることに必死になっているのだが、過度に数が多い韓国企業は、受注のための値下げ競争によって、それに逆行している。>>60
第3の類型は雇用に起因するものである。韓国の産業・経済・金融等々が八方塞がりになっているのだから、韓国では当然に失業者が増加している。そして、製造業の中では、造船は多くの人手を必要とする業種であり、韓国政府は莫大な血税を投入して、既に大赤字で破産状態ばかりの韓国の造船企業を延命し、失業者の増加を抑制しようとしている。
しかし、こうした韓国の造船企業は韓国政府から投入された血税を用いて、省人化と外国人労働者の雇用を推進することで、経営状態の改善を図っている。韓国軍用艦艇建造業界にある韓国企業と同様に自前の技術が皆無の製造業者でありながら、「必要な人手が少ない『メモリー半導体の組み立て』に集中」したサムスン電子が、現在の韓国で最も成功した企業であることが示すように、「『必要な人手が少ない』=『能力も性質も劣悪極まりない韓国人労働者を雇用しなければならない数が少なくて済む』」ということであり、「雇用する韓国人労働者を最小限にする。」というのが、韓国において企業経営が破綻しないための最低条件であり、逆に、「『多くの人手を必要とする』=『能力も性質も劣悪極まりない韓国人労働者を大量に雇用しなければならない』」韓国の造船企業が尽く“ゾンビ企業”になるのは、当然の帰結だった。そのため、破産状態ばかりの韓国の造船企業がこぞって、省人化と外国人労働者の雇用推進によって、韓国人労働者の雇用を減らして経営を改善しようとすることは妥当なのだが、これでは韓国人の失業者が増加してしまう。
だが、軍用艦艇の建造であれば、「秘密保持」とかなんとか適当な理由を付けて、韓国企業に韓国人労働者を雇用することを強要出来るのだ。無論、実際には、韓国人労働者を使用した場合の方が、外国人労働者を使用した場合よりも、「過失による秘密の漏洩」はともかく、「故意による秘密の譲渡」のリスクははるかに高いし、作業の質も効率も著しく劣悪であるため、艦艇の品質低下や納期遅延のリスクも極めて高くなるのだが。まあ、韓国政府としては、そうしたリスクよりも、失業者の増加による支持率低下が問題なので、韓国の軍用艦艇建造業界に対して、せっかく削減した韓国人労働者の雇用を再度増加させるように迫っている。>>61
このように、無知無能な一般的韓国人でも理解出来る可能性が「皆無」とまでは断言出来ない極めて簡単なものを3つ挙げただけでも、韓国の軍用艦艇建造業界が構造的再編を迫られていることは明らかである。つまり、
「『業界全体で共倒れになって、皆で等しく失業して野垂れ死に。後は韓国が艦艇を他国から輸入するようになる。』か?『構造的再編で大部分を切り捨てて、延命を図る。』か?」
の二者択一を迫られているのだ。
そして、この韓国の軍用艦艇建造業界の構造的再編は未だに本格化しておらず、仮に起きたとしても、韓国にとって、良い結果になるとは限らないのに、「『韓国が中国に依存仕切ったことによる当然の帰結として既に裏切った相手国』であり、『共産主義に染まった韓国海軍にとっては不倶戴天の敵』であるアメリカの海軍」の艦艇を整備出来るようにするという、新たなファクターまで加えるならば、韓国の軍用艦艇建造業界の構造的再編の既にソウルの汚い空並みの不透明性はさらに高まる。>>1
>>30
韓国造船大手ハンファオーシャン、米海軍の艦船維持・保守作業を再受注
トランプ米次期大統領が当選直後、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領との電話会談で、造船業分野での協力を求めた中、韓国造船大手のハンファオーシャンは12日、米海軍から艦船の整備・修理・分解点検(MRO)事業を再受注したと発表した。
同社が受注したのは、米海軍第7艦隊所属の給油艦「ユーコン」(3万1000トン)の修理事業。来年4月までに修理を終え、米海軍に引き渡される予定だ。受注金額は数百億ウォン(数十億円)とされる。同社は今年8月にも米海軍軍事支援艦「ウォーリーシラー」(4万トン級)の整備を受注し、巨済造船所で作業を進めている。今回の受注はそれに続くものだ。
ハンファオーシャンがMROを受注した艦船はすべて非戦闘艦だ。
米連邦法によって戦闘艦は原則的に米国で整備を行うことになっており、米本土に戻ることが難しい艦船についてのみ、例外的に日本などの友好国で一部整備している。
収益性を高めるためには、非戦闘艦より規模がはるかに大きい戦闘艦のMRO事業を受注することが課題となる。
ハンファオーシャンはそうした課題を念頭に置き、今年6月にハンファシステムと共同で米フィリー造船所(ペンシルべニア州)を1300億ウォンで買収した。今後は同造船所を活用し、戦闘艦MROの受注、米海軍艦船の建造も目指す計画だ。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/11/13/2024111380104.html
미국 해군 장관, 한국 조선소 참관하고 해군 함선 MRO 사업 논의
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