発表した米国商務省のチップス法ガードレール最終案の内容が
米国でチップス法により補助金を受ける企業は今後10年間、中国内の半導体FABでウェハー生産能力の拡大が5%以下に制限される
イム。 ところが、メモリー半導体企業には何の意味もない制限事項である。 なぜならメモリー半導体で微細工程転換による生産量増加はウェハー生産量ではなくウェハー当たり生産性に依存するためだ。
例えば、DRAMから微細工程を切り替えると線幅が微細化されるのでトランジスタ密度が高くなり、これによりウェハー1枚当たりの保存容量(Bit)が増加する。 ところが工程を転換すれば工程難易度が上がり工程数も増加し、また工程当り時間も増加する。 これをTAT(Turn Around Time)が増加すると表現する。 NANDも同じ。
例えば、10年前のDRAM主力ノードが2ynmだったが、その時は工程数が大体4~500個程度だった。 しかし、今の主力ノードである1anmはほぼ700個程度。 工程当たりの時間もはるかに長い。 それでウェハー1枚当たりTATが以前よりずっと海苔。
これは、あるFABで生産できるウェハー数が微細工程を転換しながら持続的に減少するという意味だ。 ウェハー1枚を生産するのに時間がはるかに長くなったから。 10年前に2ynmDラムを生産していたFABで1anmDラムを生産するためには、ほとんどウェハー生産量が半分以下に減るだろう。 しかし、ウェハー生産量は減ってもウェハー1枚当たりの容量生産性はそれ以上増加するため、容量基準全体生産量(ビットグロス:Bit Growth)は増加し続ける。
そのため、もし三星が10年後に試案FABのウェハー生産量を5%増やすためには、TATを考慮すると、今よりFABをほぼ2倍以上拡張しなければならないだろう。 ところが米中覇権戦争の状況でサムスンが中国に投資を増やすことはないので、最初から意味のない条項だと見れば良い。- 2
名無し2023/09/26(Tue) 20:37:04(1/1)
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微細化すれば1枚あたりの製品の数も増えるってことか?w
それって日本がフッ化水素を売らなければ不良品ばっかりになるってことだな?w
いや 日本もアメリカから圧力をかけられたら韓国にフッ化水素売れなくなるからなぁw
いやー仕方ないが残念だw- 4
名無し2023/09/26(Tue) 21:02:48(1/3)
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쿼드 초청장이 날아들지 않는 이유.
미국·일본·호주·인도 등 4개국을 묶어낸 '쿼드(QUAD) 구상'의 발원지는 일본이다. 2006년 아베 신조 당시 총리가 4개국 간 전략대화 필요성을 제기했고, 훗날 미국의 도널드 트럼프 행정부가 중국 고립을 목적으로 선택한 인도·태평양 전략과 절묘하게 맞아떨어지면서 탄생한 게 쿼드다. 미국이 리드하고 있지만, 지분으로 따지면 일본도 못지않은 셈이다. 지난 3월 사상 첫 쿼드 정상회의(화상)가 열렸을 때 일본 언론이 "미일의 외교적 승리"라고 평가한 것은 이러한 배경에서다.
쿼드가 정상급 회의로 격상되자, 한국 내에선 "미국이 곧 한국에도 쿼드 초청장을 보낼 것"이라는 관측이 쏟아졌다. 기정사실인 양 쿼드에 들어가야 하냐 말아야 하냐는 논쟁도 적지 않았다.
하지만 정작 쿼드 정상회의가 2차례 열리는 동안 미국은 한국을 부르지 않고 있다. 쿼드 초청에 선뜻 응하기 어려운 한국 정부의 입장을 알고 있는 바 구태여 한미 간 어색한 분위기를 만들 필요가 없는 탓도 있지만, 일본 등 다른 회원국들이 한국을 반기지 않는 까닭에서다.
"한국은 외교적 약속을 지키지 않는 나라"라는 미국을 향한 일본의 '한국 배제 로비'는 외교가에서 공공연하다. 일본으로선 과거사 갈등으로 늘상 불편한 한국의 국제사회에서의 위상이 높아지는 것을 반길 리 없다. 주요 7개국(G7) 정상회의의 한국 참여를 대놓고 반대한 유일한 나라가 일본이었다.
https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=469&aid=0000635758
>쿼드 정상들은 지난달 두 번째 정상회의에서 5G 이후 기술 표준화는 물론 4개국 중심의 반도체 공급망 구축에 합의했다.
>4개국 중심의 반도체 공급망 구축에 합의했다.
한국은 북조선 및 중국과 모두 협력해야 한다.
미국은 신경 쓰지 말자^^来月11日だったっけ?それまではとりあえずコメントを控えたい
それが過ぎた後に変わりがなかったらまた書きたいね、ここでも別の場所でも- 8
名無し2023/09/27(Wed) 06:40:13(2/3)
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>>9
ばかだなあ。半導体の工作機械は日米蘭で独占している。つまり組み立て技術の独占だ。
つまり韓国の組み立て工場の分担は外資に牛耳られるサムスン電子が使われている身であって、ついでに製品の在庫管理もさせるのだ。
少なくとも主導的立場にいると思うのは錯覚だろう。シナに進出したのは大失敗だったね。投資する時はホルホルだったが。もうその立場はTSMCに移っていたようだ。- 11
名無し2023/09/27(Wed) 08:00:48(3/3)
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>>6
中国若年層失業率50%
韓国若年層失業率40%
日本は中国韓国ビジネスから手を引き、台湾フィリピンとのビジネスを増やす。
南アジアとの半導体製造協定も結んでる。
日本は中国からの取引が減ってるニダ!
一番減ってるのは朝鮮人、お前らだろ。ww
クアッドの重要性がわかってないから朝鮮人は経済的に孤立する。- 13
名無し2023/09/27(Wed) 13:51:21(1/2)
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>>9
ちょっと訂正しておこうか
組み立てに必要なものを持ってるが 組み立てをしない日本
VS
組み立てしかできない韓国
しかも 組み立てることが出来るのは 韓国以外でもある
韓国勝利だなwww米国がサムスン、ハイニックス中国工場の装備搬入を無期限許可
米政府が早ければ今週、サムスン電子とSKハイニックスの中国工場に対する米国産半導体装備搬入規制を無期限猶予する方針を明らかにするという。
来月11日に予定されているこれらの企業に対する米国の対中半導体装備輸出統制猶予措置の期限満了を控え、商務省は近くこのような方針を企業に通知するものとみられると、複数の消息筋が26日(現地時間)、韓国メディアに伝えた。
商務部産業安保局(BIS)はサムスン電子とSKハイニックスの両社が搬入できる装備リストなどの微細な細部仕様を巡り議論を進めてきており、事実上議論が終わったと伝えられた。 商務省は公式的な決定が下されれば、業者に通報した後、その後連邦官報に掲載することになる。
無期限猶予の効力は業者に書簡等を通じて通知される時点から発生することが知られ、通知されれば韓国企業の中国での事業不確実性が解消されるという意味がある。
韓国の半導体企業に対する装備統制の無期限猶予通知時点は早ければ今週、遅- 16
名無し2023/09/27(Wed) 15:03:03(2/2)
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昨年と今年、韓国の半導体で最も重要な瞬間3つ
1. 米国の対中国半導体装備輸出禁止:Dラムと特にNANDからぎりぎりまで付いてきた中国半導体を米国が自ら滅ぼすことで、メモリー半導体で後発走者の進入を完璧に遮断する。
2. サムスンの龍仁半導体クラスター発表:米国が台湾の半導体FABを同盟国に位置する安全な施設と見ていない状況で、サムスンが韓国に大規模半導体FAB投資計画を発表したのは、米国が韓国を半導体サプライチェーンフレンドショアリングパートナーとして認めたという意味だ。 特にファウンドリーでも台湾とTSMCの持分を米インテルと一緒に分割することで暗黙的に協議したとも思う。
3. キャンプデービッドが宣言した韓米日半導体同盟:米国の源泉技術と市場、日本の素材部品装備、韓国の半導体製造技術が相互協力して未来半導体産業とシリコンドル覇権を支配する半導体三角同盟を宣言する。
韓国半導体過去40年は1983年にサムスンのイ·ビョンチョル会長が半導体産業進出を公式発表した「東京宣言」で決定したとすれば、今後40年の未来は「キャンプデービッド宣言」で決定したという考え。 遠い未来に2023年を振り返ってみると、確かにその時が韓国半導体第2の復興期の始まりだったと振り返るだろう。>>17
キャンプデービッドで半導体の話なんか出てないぞ。>>17
また韓国で捏造、扇動記事が報道されたのか…
>>メモリー半導体で後発走者の進入を完璧に遮断する。
>>フレンドショアリングパートナーとして認めたという意味だ。
>>キャンプデービッドで半導体同盟を宣言する。
全部妄想だろ三星電子の営業利益80兆ウォンも可能
不況が長ければ長いほど、次は歴代最高の好況である2025年から半導体スーパーサイクルを始め、2027年に最高点を記録する見通しだ
NANDでも分割(consolidation)が完了し、HBM市場がその時は60兆ウォンの市場が形成された利益率はなんと50%
それではDラム30兆ウォン、NAND15兆ウォン、ファウンドリー10兆ウォン程度の利益が発生
半導体だけで営業利益55兆ウォン
ここにディスプレー6~7兆ウォン無線事業部15兆ウォンが家電下だけ5兆ウォンすれば営業利益80兆ウォンが可能旗を掲げた韓日米「半導体同盟」···サプライチェーンから宇宙など核心技術まで協力
韓米日18日(現地時間)、半導体·バッテリーなどのサプライチェーン安定のため、「3カ国早期警報システム(EWS)」を構築することにした。 複数の国が一緒にこのようなサプライチェーン早期警報システムを導入するのは初めてだ。 事実上「半導体同盟」であるわけだ。 これは、中国のサプライチェーンの脅威などに対応し、経済共同体を強化するという意図と解釈される。
特に人工知能(AI)と宇宙、量子コンピューティングなどを「核心新興技術」(Critical and Emerging Technology)概念化して規定したのも目につく。 半導体と同様に米国が主導権を持つだろうが、韓国が三角協力のどのような軸を担うことになるかも注目される。
韓米日3国首脳会談で最も関心を引くのは「EWS」構築だ。 EWSはサプライチェーン危機発生の可能性を事前に把握し、先制的に対応するための管理体系だ。 外部撹乱要因によって半導体やバッテリー関連物資不足状況が発生した場合、3国が早期に情報を共有にサプライチェーンに及ぼす悪影響を防ぐということだ。
半導体業界が注目するEWSは半導体·バッテリーなど主要産業製品のサプライチェーンを点検し核心国家を選別し政策動向と情報交換、サプライチェーン撹乱時の共助方案などを議論し「三角協力」の求心点役割をするものと見られる。
これを通じて3国は半導体、二次電池、核心鉱物など核心品目分野のサプライチェーン情報を随時共有し、サプライチェーンモニタリングを強化する。
このうち半導体分野の早期警報システムは、3国がそれぞれ優位を持つ分野を中心に核心的な役割を決めるものと予想される。 業界によると、△韓国の製造·供給△米国の源泉技術△日本の素材·部品·装備などに分類され、細部的な協力体系を整えるものとみられる。 韓国が主導しているメモリー半導体だけでなく、HBM)やDDR5などAI向け半導体市場の先取りにも役立つものと期待される。
3国の半導体サプライチェーン体系が厚くなり、韓国企業の影響力も強化されるものと予想した。 3国が互いに足りない部分を補完しながらも、中国を牽制する「一挙両得」の効果を享受できるためだ>>21
>>サプライチェーン早期警報システムは経済共同体を強化するという意図と解釈される。
何故そうなる(笑)
最も技術が無く、最も中国と親しく、最も警戒されているのは韓国で、事実上韓国を監視するシステムだろ
중국 내 반도체 공장 생산량 증가 5% 제한"의 의미
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