「ジャンボリー問題は5月に全羅北道(チョンラブクド)で失敗した『アジア太平洋マスターズ大会』ですでに予想されたことだった」。
全羅北道議会の李修珍(イ・スジン)議員(国民の力)が5日に記者との通話でした話だ。李議員は「198億ウォンが投入されたアジア太平洋マスターズはジャンボリーの開催成功に向けたイベントだった。予行練習がめちゃくちゃだったのに自画自賛ばかりして同じ失敗を繰り返したもの」と話した。
ジャンボリーを80日後に控えた5月12日に開会した大会は惨憺たるものだった。コロナ禍で大会が1年延期されたが準備は不十分だった。がらんとしたスタジアムの内外では連日予算浪費と参加者水増し、スタジアム運営未熟、マーケティングと広報の不足などの問題がふくらんだ。
このうち参加者水増し疑惑は予算の過剰執行をめぐる議論に広がった。全参加者のうち1899人の参加費を免除したのが代表的だ。当時大会登録費は国内12万ウォン、海外25万ウォンの上に一部参加者にだけ恩恵を与え公平性議論も起こった。
李議員らによると、アジア太平洋マスターズは招致当時75億ウォンだった予算が198億ウォンまで増えた。4年前に第1回大会を行ったマレーシアの23億ウォンに比べ8.6倍の資金を使った。このうち58%の116億ウォンは全羅北道をはじめとする地方費が投入された。全羅北道の今年の財政自立度は全国17の広域自治体のうち最下位の24.62%だ。
こうした状況でも全羅北道はアジア太平洋マスターズ後に対外的な評価とは相反する結果を出した。大会の進行が円滑で、外国人満足度が63.3%に達するという成果報告だった。全羅北道内外では「200億ウォンだけ注ぎ込んだでたらめな町内行事を行っておきながら反省どころか恩着せがましい」という話が出た。
李議員は「アジア太平洋マスターズが終わるとすぐ『ジャンボリー野営地内にトイレとシャワー施設などを拡充しなければならない』という指摘があふれたが全羅北道などは目をそらした。韓国の8月を考慮した猛暑と台風対策をその時に立てていたならセマングムエクソダスという国際的な恥さらしはなかっただろう」と話した。>>1
予行練習でも外国人からボッタクリしてたのか。
しかも身内は登録料免除。
朝鮮人のやる大会が全て失敗するのは理由がある。尹政権、なんでもかんでも他人のせいw
引き継ぎ以降からトラブル勃発、トラブル対処の不手際については、現与党の責任だぞ?>>1
日本で開催される男子ゴルフの大会名かと思った。しかし本当に韓国らしい話だわ
何から何まで韓国じゃない部分が無い【コラム】我々には五輪成功開催のDNAがある=韓国
https://japanese.joins.com/JArticle/308671
第4回冬季青少年オリンピック(五輪)〔以下、江原(カンウォン)2024〕が2024年1月19日から2月1日まで江原特別自治道(以下、江原道)で開催される。青少年五輪は五輪3大精神である友情(Friendship)、卓越(Excellence)、尊敬(Respect)を実現しながら青少年の参加、教育そして文化活動を重視する。このため江原2024組織委員会(以下、組織委)は大会のキャッチフレーズを「SHINE TOGETHER」に決めて、次の3つの目標を軸に大会準備を進めている。
第一に、Kカルチャーが魅力たっぷりに搭載されたスポーツの祭典にすることだ。BTS(防弾少年団)やBLACKPINKなどKカルチャーが世界の人々の心をとらえている。
・・略
第二に、最高のスポーツ競技となるように準備をすることだ。
・・略
第三に、江原道民の誇りになるような成功的な五輪を開催することだ。
・・略
大会まで残りあと136日となった。2020年9月3日に発足して以来約3年間、組織委は休むことなく準備をしてきた。そして江原道は高城(コソン)ジャンボリー(1991年)、平昌(ピョンチャン)2018のような国際大会を成功裏に開催した経験と情熱のDNAがある。そのため今後国民の関心と支持さえ加われば、今回の五輪は江原を越えて大韓民国の誇りになるだろうと信じている。
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「国際大会を成功裏に開催した経験と情熱のDNAがあるnida!!!!」
wwwwwwwwwwwwwwwwwww>>8
これも、成功と思っているのは韓国だけだろ。
ジャンボリーも数年後には「成功だったニダ!」となってるよ。>>4
ハゲの話みたいだな(笑)アジア大会やるの?
あれだけ、醜態晒しておいて
やっぱり中華亜種に、羞恥心はないんだなww100兆ウォン使っても成功しないだろう。
【コラム】「200億ウォンの借金祭り」ジャンボリーの失敗予告したアジア太平洋マスターズ=韓国
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