2027年稼動目標で年産34GWh規模..第1工場2025年1Q稼動予定
サムスンSDIがグローバル完成車メーカーであるステランティスと米国に2番目の電気自動車バッテリー工場の建設に乗り出す。
三星SDIとステランティスは24日、昨年米インディアナ州に設立した合弁法人「スタープラスエネルギー」の第2工場を建設するための了解覚書を締結したと発表した。
現在建設中のインディアナ州ココモ市の第1工場は当初、年産23GWh計画を33GWhに拡大し、2025年第1四半期から稼動する予定だ。
さらに、第2工場まで加えれば、サムスンSDIが米国内でステランティスに供給可能な電気自動車バッテリー容量は計67GWhに達する。
サムスンSDIは第2工場の建設を通じて、米電気自動車市場への進出を加速化し、ステランティスの電動化戦略に積極的に参加する計画だ。>>1
韓国バッテリーの低技術では補助金乞食と言われてもしょうがないね。- 4
名無し2023/07/24(Mon) 23:39:22(1/1)
このレスは削除されています
ロイターに記事が出てるからこれはフェイクじゃないらしいなw
前にトヨタがLGバッテリー搭載するとか言ってる韓国記事あったからなww>>1
2025年ね。各社の計画を全部整理してみてください。何年何月に何キロワットのキャパシティ。それをステランティスはどのぐらい保証するのですか。工場建ててもクルマが売れなければ無駄。>>1
サムスンSDI-ステランティス、米バッテリー第2工場の建設…次世代バッテリー開発に拍車
登録 : 2023-07-24 17:07:35
サムスンSDIがグローバル完成車メーカーであるステランティス(Stellantis)と米国に2番目の電気自動車バッテリー工場の建設に乗り出す。 また、次世代バッテリーとして注目される全固体バッテリーの開発にも拍車をかけるなど、バッテリー市場の攻略に集中している。
サムスンSDIとステランティスは昨年、米インディアナ州に設立した合弁法人「スタープラス·エナジー(StarPlus Energy)」の第2工場を建設するための了解覚書(MOU)を締結したと24日、発表した。
両社は2027年の稼動を目標に、年産34GWh(ギガワット時)規模の電気自動車バッテリー工場を建設する計画だ。 新規工場の敷地位置は検討中だ。
現在建設中のインディアナ州ココモ市の第1工場は当初、年産23GWh計画を33GWhに拡大し、2025年1四半期から稼動する予定だ。
さらに、第2工場まで加えれば、サムスンSDIが米国内でステランティスに供給可能な電気自動車バッテリー容量は計67GWhに達する。
サムスンSDIは第2工場の建設を通じ、米電気自動車市場への進出を加速化し、ステランティスの電動化戦略に積極的に参加する計画だ。
https://japan.ajunews.com/view/20230724170640045>>1
アメリカ2023年上半期は電気自動車部門でトヨタが2位でしたねぇ
現代さん残念でしたね
いつもトヨタが発表するまえに
トヨタに勝ったnidaと騒ぐがどこから出た情報?
しかも間違ってるし>>1
無知無能くん
いつもの投資自慢ですね
SAMSUNGさん
莫大な投資をしているけど
リターンは少ないね予定、見込み、推測できる。
毎日、神に祈ってる朝鮮経済人。- 12
名無し2023/07/25(Tue) 02:19:07(1/3)
ないなw
- 18
名無し2023/07/25(Tue) 02:34:40(2/3)
>>16
トヨタ自動車
2021年に試作車を公開、全固体電池をハイブリッド車から採用していく方針を発表していました。
日産自動車
日産は、独立行政法人物質・材料研究機構(NIMS)および日立化成と提携し、全固体電池の開発・実証実験を進めています。また、2019年には、株式会社ENEOSと固体電池の共同開発・試験に関する契約を締結しています。
本田技研工業
2020年、ホンダは、エネルギー密度が高く、10分程度で充電できる全固体電池のプロトタイプを開発したと発表。この技術により、EVの航続距離を大幅に伸ばし、充電時間を短縮できるとしています
日立造船は、機械的加圧無しでも充放電が可能な硫化物系全固体電池を開発。室温における充放電サイクルテスト(400サイクル)後の容量維持率は96%。10cm角セルを試作済み。
GSユアサ
高いイオン伝導度と優れた耐水性を兼ね備えた硫化物系固体電解質の合成に成功。さらに改良し、2020年代に全固体電池の実用化容量1.8倍/伝導率最大3.8倍で世界最高性能の全固体電池開発
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=3c5d_nvV9jA
- 23
名無し2023/07/25(Tue) 02:44:09(3/3)
>>23
別にLGじゃなくてもいいんだよ。
中国でもホンダはEVシフト
電池はCATLと提携
需要のあるところで製品を生産するというポリシーはEVの重要なコンポーネントの調達においても重要であり、ホンダは各地域でバッテリーの現地調達や生産を進めている」と述べている。>>18
かつて「米国一本足打法」といわれたホンダだが、近年では最大の戦略市場となっているのが中国であり、中国における電動化は三部ホンダ体制としても最も重要である。すでに発表されているのが、武漢の「東風ホンダ」と広州の「広汽ホンダ」で、それぞれ12万台(合計24万台)の生産能力を持つEV新工場を立ち上げる計画だ。中国向けのEVブランド「e:N」シリーズも立ち上げた。
中国では、米国でのLGESとの合弁調達と異なり、世界最大の電池メーカーである中国現地のCATLから調達する。ソニーとのBEV提携も同様だが、ホンダはかつての自立主義から転換し、電池調達でも世界1位のCATL、世界2位のLGESと地域ごとに連携するという、したたかな戦略を打ち出してきているのだ。>>14
全固体電池>>23
まだトヨタだけだから
トヨタは自社開発であり
ホンダなどの日系企業に供給するわけではないから
リチウムイオン電池の正極材や負極材で
日本企業に寄生してますよね?>>18
無知無能くん
なぜ株式割合をLGを多くしたのだと思う?
品質問題で責任を負わすためなんだよ
LGにな
必ず出てくることだから
無知無能無知無能無知無能無知無能無知無能無知無能無知無能無知無能無知無能無知無能>>12
韓国のバッテリー技術www
日本人が開発したリチウムイオン電池技術
韓国の電気自動車技術
トヨタの特許開放技術で得たもの
韓国企業が開発したものではありません。
無知無能無知無能無知無能無知無能無知無能無知無能無知無能無知無能無知無能無知無能>>1
いまさら古いリチウムイオン電池工場を作ってもwww>>12
多くはならないな
LGとホンダの合弁会社もなぜ51対49なのか
品質問題は先に述べたが
撤退も簡単にできるため
LGに売り付ければいいだけだからね
責任はLG
配当はほとんど同じ>>18
>日本は全固体電池開発nida!!!!
それ朝鮮人が言っているってことね。だってnidaと言っているもの。
それで良いよw。韓国の電池で寄生しなく中国の電池にしろよ!
>>33
韓国はリチウムイオン 中国はリン酸鉄
どちらも技術的に自動車に使用するのは適さない。
問題だらけ。
社運をかけたような大きな投資はしませんよ。朝鮮人が作れる物は、中国ならもっと良い物をもっと安く作れる。😂
サムスンは工場の規模を誇るのは良いが日本・アメリカ・台湾の半導体同盟でアメリカでTSMCが建設してる工場はその2倍の規模なのだが?
サムスンSDIの営業益12.3%減 7~9月期
【ソウル聯合ニュース】韓国バッテリー(電池)大手のサムスンSDIが26日発表した2023年7~9月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は4960億ウォン(約550億円)で前年同期比12.3%減少した。
営業利益は韓国金融経済情報メディアの聯合インフォマックスが取りまとめた市場予想の4908億ウォンを1.1%上回った。
7~9月期の売上高は前年同期比10.8%増の5兆9481億ウォン、純利益は2.5%減の6224億ウォンだった。
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