なんと国産EVがアベレージスピードのギネス記録を樹立!
「EVの世界最高速を記録!」といえば、外国のハイパーカーを思い浮かべがち。ですが、このほど318.856km/hというアベレージスピードで世界記録を樹立したのは日本製EVだったのです。事情通ならご存じのアスパーク・アウルは、2012馬力を発揮というハイパーカークラスなら、おおよそ4億円というお値段も日本車とは思えないメガスケールのEV。どえらいことを成し遂げた「アウル」というマシン、果たしてどんなクルマなのでしょう。
「世界一速いBEVを目指す」をコンセプトに掲げて2014年に開発がスタートしたアウルですが、早くも2017年にはフランクフルトモーターショーに出展され、翌年2018年にはパリモーターショーにも登場。当時は550馬力程度とアナウンスされていましたが、すぐさま1150馬力へと上方修正。これには自社で開発したとされるPMSM(パーマネント・マグネット・シンクロナス・モーター)、いわゆる永久磁石同期モーターの飛躍的進歩が奏功しているようです。いまやモーターやバッテリー、はたまたインバーターなどは日進月歩で技術的進化が早まっている時代ですが、それにしても1150馬力だったアウルが、すでに2012馬力です! アスパークの技術力、とどまるところを知らぬ勢いといえるでしょう。
4億円以上で取引されている!?
開発当初の動画などを見ていると、鋼管スペースフレームやカーボン素材を用いていることがわかります。アウタースキンについてもフルカーボンとして、車重は850kgという好データが公表されています。ここに、前述の2012馬力、885Nmというパワーが加わると、0-100km/h加速が1.72秒という凄まじいパフォーマンスが生まれるわけです。2秒を切るだけでも世界的なニュースですが、まったくもって耳を疑いたくなるような記録。
なお、開発途上に発表されたボディサイズは
「全長:4830mm/全幅:1935mm/全高:990mm/ホイールベース:2757mm/トレッド(前):1603mm/トレッド(後):1552mm」
https://share.smartnews.com/a4Qic平常心
YouTubehttps://youtu.be/12POx7RZO_0
문이 자동으로 열리는 택시도 일본이 최초일 것이다.>>4
韓国のタクシーは、自動ドアになっていないの????まあ、話題を作る為にはハッタリも必要なんだろうけど、結局「無駄な物」を必死に作ってる様な気がするのよねぇ・・・
「ぼくのかんがえたさいこうの BEV」を作ってるだけで、「産業」の発展に結びつくのか?コレ、、、- 8
名無し2023/07/04(Tue) 03:28:27(1/2)
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- 10
名無し2023/07/04(Tue) 03:31:56(2/2)
このレスは削除されています
>>7
そこはお前らノーベル賞と書けよ🤣
ウンコは韓国人の主食>>1 EVは元々瞬間スピードが速いんだ。 余計なことしないでね。
国産の早いEVカーと言えば、エリーカを思い出すな。
>>13
訂正
早い→速い車はスピードや搬送能力や燃費で価値観が変わるもの
その総合的能力や一つだけの能力を極める事で進化を続ける、元々速いからと言って進化を止めたらそこで終わりである
今より更に良いものを作る事を否定するのは阿保だと思う>>7
韓国には、ヒュンダイ・起亜製の、世界最速火葬システムがある。
中華EVに抜かれないうちに、ギネス登録しておいたらいいんじゃないの。
当面は、韓国の方が無理にパワーを詰め込んでいる分、火葬能力は高いと思うんだよね。
EV最速のギネス記録はなんと日本車
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