韓国で驚くほど低い出生率に対する懸念が根強い中、コリア・タイムズの米国版に掲載された女性の力に関する大胆だが不可解な全面広告がツイッターを騒がせた。
この韓国語日刊紙は、ロサンゼルスに本社を置き、ニューヨーク、ワシントンD.C.、サンフランシスコ、シカゴ、シアトル、アトランタ、フィラデルフィア、ハワイ、トロント、バンクーバーに支局を置く米国最大の日刊紙であり、この紙の広告を掲載した。 6月14日。広告には「女性の最も強力な力は出産ではない」という一文が韓国語と英語で簡潔に掲載されている。
この 2 つの文は「ソン・サムバン」の作とされています。 個人の身元は不明のままで、本名なのか偽名なのか明確な兆候はありません。
ページの下部には、小さな活字でコリア・タイムズからの免責条項があり、広告に料金が支払われたことを確認しているが、その内容を支持したり否定したりすることは控えている。
3日後の6月17日に共有された広告の写真を載せたツイートは、6月19日までに250万回以上閲覧され、約2万5000件のリツイートと1万件以上の「いいね!」を獲得した。 Twitter の閲覧者の指標には、投稿者を含む、ツイートに遭遇したすべてのログイン ユーザーが含まれます。
このツイートの投稿者は、ツイッターのプロフィールで所在地がニューヨークと示されているが、韓国語で「わあ、これはとてもクールだ。この人がこの考えを行動に移すきっかけとなった経緯は何だったのだろうか」とコメントを付け加えた。
「新聞社の免責事項は、この広告が論争を引き起こすことを明らかに予想していたため、非常に恥ずかしいことだ」とユーザーは付け加えた。
日本でも同様の現象を挙げた返信ツイートも大きな注目を集め、11万回以上の閲覧を獲得した。 返信ツイートも韓国語で書かれており、日本政府はかつて女性の雇用を抑制したが、それはその後、国の急激な出生率の低下に対応して女性の労働条件を改善しようとしたためだと述べた。 ツイート主は今、日本は「女性に子供を産むよう懇願している」と述べた。
https://m.koreaherald.com/amp/view.php?ud=20230619000708なお、本家カイカイでも。
「女性の最も強力な力は…出産しないこと」 広告波紋=韓国の反応
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/60585252.html>>1
"ツイート主は今、日本は「女性に子供を産むよう懇願している」と述べた。"
日本に限らないけど、先進国では女性の権利が保証されているので政府が女性に「子供を産め!」と命令する事は出来ない。
その上で政府が少子化を解決する為に産まれる子供を増やしたいなら、仕事や育児の制度を改善して「こんなに子供を産みやすくなりましたよ」とアピールするしか無いだろう。
その意味では世界中の先進国が「女性に子供を産むよう懇願している」と言って良いと思う。
というか、この記事の広告は英語とハングルで書かれているけど、何処から公用語が日本語の日本が出て来たの?コリア・タイムズの米国版って、米国最大の日刊紙なのか?
紙面サイズが米国最大とか、そんな話か?😂>>4
そんなものは離婚した当人同士の問題なのであって、いくら養育費を貰ってるとか他人が口出す問題じゃないだろう☺️>>5
まぁ、”アメリカで一番発行部数が多い韓国の英字新聞”ってとこかな。>>4
良いから朝鮮人
サッカーのスレに来いよww>>1
나라를 생각하는 애국심에서 이런 행동을 했을것 물론 과정은 문제가 있긴 했지만 그래도 애국심까지 나쁘게 봐선 안된다.^^朝鮮生物の雌は、妊娠すると、その間、売春出来ないから、出産は敵なんだろうな。😑
>「女性の最も強力な力は出産ではない」
否定形www
つまり、「答えがない」
韓国人には、その意味が分からないのかな
たとえば、「女性の最も強力な力は出産ではない」と書かれた「求人広告」ならば、「答えがある」
「女性たちよ、家庭ではなく、我が社で活躍しましょう!」という肯定的なメッセージにつながる
たとえば、「女性の最も強力な力は出産ではない」と書かれた「学校の広告」ならば、「答えがある」
「女性たちよ、あなたの才能を我が校で開花させましょう!」という肯定的なメッセージにつながる
しかし、ただ「女性の最も強力な力は出産ではない」と書かれているだけでは、否定的なだけで「答えがない」
ただの馬鹿だw
いくら広告料をもらったからって、メディアに載せる広告としては不適格ではないか?>>1
人口爆発で食糧問題に追いつけない所がある一方、フードロスが問題になっている所では少子化の問題があったりする
そして女性のThe most powerful force(最大の力)はgiving birth(出産)では無いというのは、多分、誰にも異存は無い。無いのに、わざわざ口にする(広告にする)
ということは女性(生物学的)にとって、子供を産むと言うのが脅迫観念になっているということなのだろうか。実は女性がこの問題をとても心配しているという心理の裏返しだろうが、結論から言うと生みたくなければ生まなければよいだけの話
何故なら総体としての人類は増え続けている。絶滅危惧種の反対概念があるとして、生存し過ぎ危惧種が人類だ。絶滅危惧種の逆の存在。それ人類だ
・・・とか、こんなことを色々考えるのではなく、何しろ男性には現状では子宮はないので、そこはどうしようもない
この話はどうしようもないと単純に考えればいいのでは?そのうち人類雌雄同体の技術も可能かもだが、とりあえず仕方ない・・・よね?なのになぜ、殊更に性差の話をするのだろうね。性差はあるのよ。無いことには出来ないのよ。少なくとも今は韓国人の言うことを真に受けるな。
女性の力についてのUSコリアタイムズの謎の広告がTwitterを炎上させる
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