AIが率いるチャットTTと自動運転という新しい産業革命の中心にサムスンがある。
未来DRAM技術:超大容量メモリ(HBM)、TSV、CXL
HBMで最も重要なのがTSV技術だが、TSV技術は今やHBMだけでなく他のAI香りメモリにも必須な技術になっている。
AI GPUで処理する莫大な量のデータを入/出力するためには、AIサーバー&CPUともにはるかに大きな容量のメモリとストレージを装着しなければならない。 そのため、マイクロンが最近の業績発表会で、AIサーバーは一般サーバーに比べて8倍のDRAMと3倍のNANDが必要だと話した。
すなわち、AIは単純に超高性能メモリ(HBM)だけでなく、一般汎用メモリ(特にDRAM)の需要も促進する。 ここで一番重要なのが128GB以上の大容量サーバー用DDR5 LRDIMMモジュールだ。
三星が準備した必殺技がまさに1bnm32Gb DDR5ディーラムだ。
32Gb DDR5製品にTSV工程まで適用すれば、業界で唯一の256GBDRAMモジュールの大量供給者として残ることができる。 このため、三星の必殺技が1bnm 32Gb DDRAM
これからはCXLもとても重要です
CXLとTSV技術が結合すれば、数TB以上のDRAMモジュール製作が可能になる。 こうなると想像以上の超高性能演算が可能になる。
DRAMの未来をとてもよく見る。 今のダウンターンは一時的なだけ。 AIが率いるチャットGPTと自動運転という新しい産業革命の中心にDRAMがある。オムディアで24年以降強力なDRAM好況サイクルが来るだろうし、またDRAMこそAIの最も強力な恩恵を受けるだろうと主張するのがまさにこのためだ>>73
韓国は無関係ですねそのような観点から、私は今異例的にダウントンが深く来てもメモリー半導体産業の未来は本当に明るいと思うが、その根拠が米国の強力な対中国規制である。 メモリー半導体がそれほど重要でもなく、また展望も暗いと米国が考えたなら、ただEUV装備だけを規制してDRAM、NAND量産装備は手放しただろう。 ところで今YMTCを絞ってるのを見て。 国家安保の敵に設定し、必ず滅びるようにすると、大暴れしている。 中国の電気自動車、二次電池を支えるのとは本当にレベルが違う。 天下のアメリカがこうだからメモリー半導体が本当に重要なんじゃないかな？ そのため、今回のダウントンさえ過ぎれば、再び強力な好況サイクルが来ると確信している。 一時的なダウンターンが来たことと産業が衰退したことは区分しなければならないと思う。
結論的に私は今韓国が経験している地政学的状況が本当に祝福だと思う。 韓国の最主力産業である半導体製造業（メモリー、ファウンドリー）はいずれも恐縮にも米国が中国から守ることを決めた。 さらに、韓国は台湾と違って対中国リスクも相対的に低く、信頼できるパートナーであり、また国力もはるかに強いため利用価値が高く、米国の立場からもサプライチェーンのフレンドショアリング対象パートナーに選ばれた。 このように展望の明るい産業を中国から保護し、また台湾やTSMCのように安保リスクを口実に米国がすべて奪おうとせず、韓国に餅を配ろうとする（フレンドショアリング）状況自体が本当に祝福だ。 韓国は米国から自由陣営の工場長に選ばれた国だ。 まさにその点を肝に銘じなければならないと思う。米国の立場では、現在の韓国は冷戦期の西ドイツと似ている。 強力な軍事力と経済力で西ドイツは冷戦期、自由陣営最前線の盾の役割を果たした。 軍事力だけを見ても韓国の海空軍力は首位圏であり、特に陸軍力は全世界4~5位内に入る強力な軍事力を持つ国家である。 米国が適切な海空軍支援さえすれば、韓国は中国の侵攻を十分に阻止できる国家だ。 それだけでなく、韓国軍は米中戦争勃発時に米国が主導する連合軍で重要な役割を担う国家である。 経済力も同じだ。 それに比べて台湾は冷戦期のフィンランドと似ている。 軍事力、国力、地理的位置、中国からの安保リスクはいずれも韓国（西ドイツ）とは比べ物にならないほど劣悪。
決定的に親中世論と中国スパイが溢れる台湾は、安保面で米国がそこまで信頼できる国家ではない。 韓国も親中世論が一部ありますが、台湾に比べるととても両班。 むしろ嫌中世論がはるかに高い。 まさにここで、米国が韓国と台湾に対する態度の違いが生じる。
米国の立場から見れば、韓国は（過去西ドイツのように）自由陣営最前線に位置する核心同盟国として強大な中国の圧力を正面から受け止めることができる強力な軍事力と（そのための）経済力を備えなければならない。 韓国をさらに豊かにすることが、まさに米国自身のための道だ。しかし、台湾とTSMCは韓国とは状況が全く違う。 台湾とTSMCがファウンドリー先端工程を独占するには台湾は対中国リスクにあまりにも脆弱であり、またファウンドリー先端工程が今やあまりにも重要な産業になってしまった。 そのため、米国は台湾とTSMCを打ち砕く。 TSMCが韓国企業でさえあったなら、このようなことはならなかっただろう。 だから私はアメリカもサムスンファウンドリーがTSMCのシェアを奪っていくことを内心望んでいると思う。 台湾よりは韓国が、TSMCよりはサムスンがはるかに信頼でき安全なパートナーだから。 どうせ色々な限界によってインテルファウンドリーがTSMCを全て代替することはできないからね。
過去、日本の半導体が粉々になった事例も、韓国とはその状況が全く違う。 米国を追い越すほど急成長した日本経済と半導体メーカーが米国の経済安保に脅威になると考えると、米国がプラザ合意で日本経済と半導体を壊したのだ。 韓国、台湾、（過去）日本の事例間の相違点を理解しなければならない。
とはいえ、米国が韓国に求めているものが何もないわけではない。 まず、長期的には中国から半導体工場を撤収させなければならない。 敵国である中国に全世界メモリーCAPAの30%が位置している現在の状況は、かなり大きな安保リスクだ。 米国が十分配慮している間、三星とハニックは徐々に中国の半導体工場を韓国に撤収させなければならない。 そうすれば別に被害はないだろう。
結論的に私の考えでは、米国は韓国の発展を支持する地球上数少ない国だ。 それがまさに米国の国益にも利益になるからだ。 さらに、中国の脅威が大きくなればなるほど、韓国は米国にとってより大切な国になる。 例えば、かつて西ドイツが南欧のような場所にあったなら、米国からあまり支援を受けることはできなかっただろう。 そのため、私は半導体も2次電池もそうだし、絶対に米国が韓国に苛酷に接することはないと考え、最近発表したIRA詳細を見るとそのように流れているようだ。 間もなく他の人々も米国が韓国半導体をどれだけ支援し守ろうとしているのか、その真実を知ることになると思う。>>78
だから、TSMCの工場は日本、アメリカへと移転しているよ3月23日、米国CBSドキュメンタリー「60 Minutes」で放送した「Is the Navy ready? How the U.S.is preparing amid a naval bulidup in China」から出た場面だ。 添付1は中国から西太平洋をどう眺めるかを示した地図だが、一言で言えば韓国-日本-沖縄-台湾-フィリピンまで続く米国の主要同盟国によって海路が完全に包囲された形だ。つまり、このままでは中国は南シナ海に閉じ込められて干上がって滅びるしかない。 逆に、米国は現在の構図だけを維持しても、いつでも中国の海道を遮断して干して滅びる恐れがある。
このため、中国は単に中国の一部だからではなく、西太平洋に向かう関門であるため、台湾を必ず手に入れなければならない。 さらに台湾を手に入れると、中国はアメリカの海上包囲網から抜け出すだけでなく、全世界の物流量の50%が流れる西太平洋を手に入れることができるようになり、そうなると西太平洋水動航路に全面的に依存する韓国と日本の海上輸送路を断絶し（添付2参照）、逆にアメリカの東アジア主要同盟国を止めて滅ぼすことができる。 ここまで至れば、米国の対中防衛線はハワイまで後退しなければならず、太平洋の半分を中国に引き渡すことになる。 中国が海軍を狂ったように育てるのは、単に台湾占領のためだけではないのがこのためだ。
そのような観点から、中国にとって韓半島は台湾に比べると地政学的にも戦略的な重要性がはるかに低い。 韓半島を占領したところで、どうせ日本列島がまた立ちはだかっていて太平洋に出られないんだけど？ 韓半島より台湾に中国の軍事力、特に海軍力がさらに集中せざるを得ない理由だ。 台湾の対中国リスクが非常に大きいだけに、韓国もそれだけ危険なのではないか（だから米国が韓国を捨てて日本を育てることに入るというイルポンたちの主張）という人々は、本当の状況を見間違えている。 米国にとって韓国は台湾よりは親中世論と対中国リスクははるかに低いが、国力ははるかに強い、そのため重要同盟国としなければならない国家である。>>67
ねえ、いつの話をしているの？。
TSVにしてもCXLにしても2000年代に既に実用化しているし、汎用のDDRはデーターセンターの下位ストレージにしか使われていないよ。
それにNANDフラッシュに付いてもPC等の汎用でしか使えないMLCタイプしか三星は作っていないよね、君がコピペした記事？が対象としているのはハイエンドのSLCは作られていないのでは？。
ローコストの汎用メモリのみを大量生産しているからチキンレース状態に成るんじゃないか？。そして今はTbオーダーのメモリもメインチップ内に構築できる時代だよ、なんで汎用品を使ったマルチチップにする必要が有るの？。
世界は高速ネットワークで繫がっている時代だよ、メインデーターデンターがそんなに大量に必要だと思うの？、ローカルで十分でしょ。といっても三星辺りの汎用品は使われないけどね。そう見れば、私は中国が台湾を中国の一部だと思って台湾に執着するということは台湾問題を非常に狭く眺める誤った態度だと思う。 中国は台湾を完全に占領することには思ったよりあまり関心がない可能性が高い。 台湾全土を焦土化させようが、台湾の人々を負傷させて殺そうが、何としても台湾だけを占領できれば、韓国と日本まで一緒に止めて滅びる恐れがあるからだ。 このため、米中戦争が勃発すれば、台湾は事実上旧石器時代に戻る可能性が非常に高い。 開戦直後、数千発のミサイルを全土に撃ち込むことになるだろう。 TSMC工場も当然そうなるだろう。 中国の立場ではTSMC工場を完全に維持しながら台湾を占領できれば一番良いが、そうでないとしても大きく気にしないと思う。なぜ?台湾を占領するというそれ自体に戦略的な意味が非常に大きいからだ。 中国にとって台湾占領という戦利品に比べれば、TSMC工場と技術力はそれだけのものだ。
したがって、今後米国はTSMCだけでなく、台湾島で価値のあるすべてのことをできるだけ引き出そうとしていると思う。 米国が中国の台湾侵攻を阻止しようが失敗しようが、台湾は完全に廃墟となる確率が非常に高いからだ。 また、中国が単に民族的な自尊心のためだけでなく、先に述べた戦略的な理由でも最優先目標にせざるを得ない台湾にサプライチェーンを依存するということは、米国の立場からしてあまりにもリスクが大きいことだ。 米国が台湾に感じる安保不安感は、韓国人が想像すらできないほど非常に大きいという事実を知らなければならない。 台湾に比べると、韓半島の安保リスクは米国に限られる。再びドキュメンタリーに戻れば、米議会で冷戦後、史上最大規模の米海軍増強計画（Battleforce 2045:2045年までに500隻規模の海軍艦隊を建設するという計画）を通過させたと述べている。 必ず中国海軍を南シナ海に閉じ込めておいて、出られないように止めて殺さなければならず、そのためには圧倒的な海軍力が欠かせないからだ。 この計画で注目すべきは、完全につぶれていた米国造船業に数百億ドルの巨額を投資し、造船業インフラを復活させようとしていることだ。 強力な海軍建設のためには、米国造船業の復活が欠かせないからだ。 添付3が米海軍参謀総長マイケル·ギルデイ提督とのインタビューだが、「（中国海軍を相手に）私たちに十分な造船所があるか」というアンカーの質問（Do we have enough shipy.ards?）に「No」と答え、さらに多くの造船所を建設しなければならないと答える場面だ。
しかし、率直に言って半導体製造業より造船業の方が人件費比重がはるかに高く、それで米国造船業を復活させることは半導体製造業を復活させるより経済的側面ではるかに非効率的だ。 韓国も人件費が高いと造船業が大騒ぎになっているのに、アメリカで船を作るには一体どれくらい高いのだろうか？ にもかかわらず、そのように金をばら撒くのは純粋に国家安保のためだ。 結局、チップス法と米国の造船業支援は国家安保という同じ脈絡にある。 米国の産業育成戦略という大きな枠組みを見てこそ、チップス法の意図を正確にキャッチできる。 木を見ると森が見えない。
結論的に、米国が台湾に感じる安保不安感がどれほど大きいかを知ってこそ、なぜそれほど多くの金をつぎ込んで半導体製造業だけでなく造船業まで再び蘇らせようとするのかを理解できる。 そしてなぜチップス法のターゲットが韓国ではなく台湾とTSMCにならざるを得ないのかもね。チャットGPTはサムスンの機密情報を漏らす
サムスンはOpenAIによるChatGPTに十分な自信を持っており、ツールを使用してプロセスを合理化し、チップビジネスを改善しています。しかし、これは会社にとって悲惨なことが判明しました。
ChatGPTを従業員に紹介してから3週間後、Samsungの機密半導体情報が漏洩したという報告が浮上し、データセキュリティと機密性の侵害に関する懸念が生じました。
報告によると、最初のリークは、半導体およびデバイスソリューション部門のSamsung従業員が半導体装置測定データベースの問題を発見したときに発生しました。
次に、ソースコードをChatGPTに含めることで、迅速な解決策を探しました。2番目のリークは、別の従業員がチャットボットを使用して結果やその他の情報をよりよく理解しようとしたときに発生し、ChatGPTにコードを入力して最適化するように依頼しました。
最後に、3番目のリークは、別の従業員がChatGPTに会議の議事録を取るように指示したときに発生しました。サムスンの従業員がChatGPTに入力するすべての情報は、無意識のうちにAIチャットボットのトレーニングデータの一部になるか、または一部になっています。
これに気づいたSamsungは、従業員にChatGPTと共有するデータに注意するように指示し、各エントリの容量を最大1,024バイトに制限するなど、さらなる漏洩を防ぐための対策を迅速に講じました。
情報がAIチャットボットに入力されると、会社はその情報を外部サーバーに送信し、4月4日火曜日のGizmochinaから引用されているように、復元または削除することはできません。
この事件は、データセキュリティの重要性と、企業がAIチャットボットを職場に導入することを検討する必要性を浮き彫りにしました。
AIチャットボットは効率を高め、プロセスを合理化できますが、機密情報の機密性とセキュリティを確保するために適切な保護とトレーニングも必要です。【04月06日 KOREA WAVE】韓国企業がチャットGPTの活用方法で苦慮している。内部的にチャットGPT活用性について共感する一方で、オープン型AI（人工知能）の特性上、すべての対話の過程を学習データとして活用するため、機密情報が流出する可能性が高い。自主指針が不可欠になっているわけだ。
サムスン電子デバイス経験（DX）部門は現在、チャットGPTの使用を禁止する半面、役職員を対象にチャットGPTに関するアンケート調査を実施している。アンケートにはチャットGPT使用経験の有無、社内チャットGPT活用に関する見解などを問う内容が含まれた。
サムスン電子はアンケート調査結果を基にアップロード容量制限、業務用コンピュータ内使用制限などの内容が含まれた「チャットGPT活用指針」の詳細案を作る。チャットGPTが使うことのできる業務の種類と用途を正確に明示し、セキュリティを強化して情報流出などの可能性を事前に防ぐためだ。
これはサムスン電子デバイスソリューション（DS）部門がチャットGPTを導入したことで発生した社内セキュリティ問題を最大限解決するための措置と見られる。
サムスン電子DS部門は最近、社内掲示板を通じてチャットGPTの誤用・乱用に注意するようにとのメッセージを流した。各チーム長がチーム員を対象にチャットGPT使用可能範囲を教育したりもした。
同社は社内セキュリティにさらに注意し、チャットGPTなどオープン型AIサービスに会社機密と私的な内容は入力しないよう指針を示した。同社は技術と情報流出に関連した事項や指針は断続的に発表しているが、チャットGPT関連事項を伝えたのは今回が初めてだ。原文記事：https://www.news1.kr/articles/4949567
12日、業界によると、グローバルビッグテック（Big tech）企業のAI市場進出が続いている。米国人工知能研究所「オープンAI（Open AI）」が対話型AIである「チャットGPT」を披露し、マイクロソフト（MS）はこれをインターネット検索エンジン「ビング（bing）」に採用した。
AI実現のためにはグラフィック処理装置（GPU）が必要であり、GPUには高帯域幅メモリ（HBM）をはじめとする高性能DRAMが装着されなければならない。市場が大きくなるほどメモリ半導体の需要が増えるわけだ。
また、実現したAIはデータセンター（サーバ）に含まれなければならない。今まで半導体メーカーのサーバ向けの売上がクラウドサービスに集中していたとすれば、AIでもサーバ向けの売上が大幅に拡大することができる。
サムスン電子とSKハイニックスはすでにAI市場の先取りに向けた対応に着手している。サムスン電子は昨年10月、グローバルシステム半導体設計会社AMDと共にメモリ半導体とAIプロセッサーを一つに結合した「HBM-PIM（知能型メモリ）」技術を開発した。従来のGPU加速器より性能が平均2倍高く、エネルギー消耗は半分に減らした。
その後、ネイバーとAI半導体ソリューション開発のための業務協約（MOU）を締結し、実務タスクフォースを発足するなど、国内外の主要企業との協力を通じたメモリ生態系の拡大に乗り出した。
サムスン電子関係者は今月1日にあった業績コンファレンスコールでAIチャットGPTと関連して「ウェブ検索エンジンとAIが結合しウェブ3.0のような技術的進化によりメモリだけでなく業界全般の活用、拡大可能性が非常に大きい」とし、「サーバインフラ投資が伴わなければならない」と述べた。
SKハイニックスも昨年6月、NVIDIAに「HBM3」製品を供給し始めて以来、供給量を着実に増やしている。また、PIMを採用して演算速度は最大16倍速いが、従来の製品よりエネルギー消耗が80%減ったGDDR6も開発した。
業界関係者は「これまでなかった新しい市場ができること」とし「市場が速い速度で成長すれば半導体メーカーには機会になるだろう」と述べた。- 87
名無し2023/05/01(Mon) 11:13:19(1/1)
>>87
日野の赤字のスレが、文中から三菱自動車に変化させるスレ主だからね>>87
頭の悪い韓国人が集うカイカイにおいて、キチガイの頂点を極める11(ㅇㅇ)に、論理的な会話を求める事自体が、絶望的に無理なのよｗアメリカに工場を建てさせられ、外人が株式の過半数を占める事を喜ぶ愚かな韓国人
なぜだか「韓国」、「AI」と聞くと画像を貼りたくなるんだ。
朝鮮はエロチャット天国
三星（サムスン）システム半導体の受注は100兆ウォンを超えた
サムスン電子のシステム半導体(メモリー半導体を除く製品·サービス)売上が年30兆ウォンまで急増した。 システム半導体事業の主要軸であるファウンドリー（半導体受託生産）は、100兆ウォン以上の受注残高を確保した。
30日、三星電子によると、昨年のシステム半導体事業部門の売上は29兆9300億ウォンに達した。 前年（22兆7900億ウォン）比31.3%増加した数値だ。 ビジョン2030発表直前年度の2018年の売上（13兆9100億ウォン）に比べて115.2%増えた。 システム半導体の売上は、ファブレス（半導体設計専門企業）の役割をするシステムLSI事業部とファウンドリー事業部の実績を合わせたもの（重複除外）だ。
4年間、ファウンドリー事業の売上が大幅に伸びた。 ファウンドリー事業部は昨年、四半期ごとに最大実績を記録し、初めて年間20兆ウォン以上の売上を上げたという。
顧客会社も増えている。 グーグル、クアルコムなどグローバル企業をファウンドリー顧客会社に引き入れた。 三星電子は「100兆ウォン以上」のシステム半導体受注残高を維持しているという。>>96
サムスンの半導体部門は大赤字らしいからね
少しでも高材料な話しを匂わしておかないとなｗｗｗ>>96
サムスンと無関係な無職なのに？>>96
だから韓国を潰そうって話になってるのよ。
高性能半導体は国家戦略物資になるから、韓国にまかせては駄目だって>>80
お前の話はもう古いんだよ
太平洋に出るための台湾理論は古いし間違いです
（それでも中国を閉じ込めておく戦略は必要で正しい）
台湾が中国の核心的利益だからですよ
国連の正式な加盟国は現在も中華民国（台湾）で中華人民共和国（中国）ではないからです
国連・中国の正統な権利者である台湾が邪魔なのですよ
ひとつの中国とは現実には台湾のことになるからです
そして中国はすでに太平洋に出られないなら
太平洋諸国のオセアニア諸島の空港・港湾を使う（いずれ兵器もつくる）
に戦略が進んでるんですよ
それに対抗したるのがAUKUSであるオーストラリアに戦略原潜と基地をつくることなんです
日本とオーストラリアとアメリカが島しょ国に訪問して説得してるのもこれ
日本とオーストラリアが準同盟になったのもこれ
ここで中国にとってフィリピンが重要なのはどちらの戦略にも関係してるからですね
な益々韓国いらないだろ
そもそも韓国は中国に対抗しないだろ>>1
韓国語でGoogle検索したが、ソース元が不明。
まぁ、ソース元が不明なのはデマと言うことでいいんじゃないwハードもソフトもゴミな韓国が何いっているのか
>>96
韓国のAIで使用すればいいんじゃないの？
世界とは無関係だし>>95
高性能メモリー半導体が必要なんだね？
ならば、SAMSUNG製品は必要なしだね
低品質低性能なんだから
中国がメイン市場のSAMSUNGは今後どうするつもりなんだろうか？>>93
現代すら使いたがらないSAMSUNGのシステム半導体が？www
SAMSUNGのファウンドリーは、AMDすら逃げ出しているじゃないか？www
歩留まり改善できず、短絡も改善できない
ゴミ半導体じゃないか？>>1
売れないから輸出が減っているんだよ
これが現実
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上カテゴリ『ニュース』「輸出韓国」パニック状態に…世界の輸出市場でシェア２．７％と過去最悪
「輸出韓国」パニック状態に…世界の輸出市場でシェア２．７％と過去最悪
65
2023/04/17(月) 15:21:21
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1名無し13日前ID:A2NDQwNjc(1/1)
昨年の世界の輸出市場での韓国のシェアが２００８年の金融危機以降で最も低い水準に落ちたことがわかった。これまで輸出の柱だった半導体の不振に加え輸出ポートフォリオを多角化できていないことがブーメランとなって戻ってきたと指摘される。
韓国貿易協会と世界貿易機関（ＷＴＯ）などによると、昨年の世界の輸出額２４兆９４４億８９００万ドルのうち韓国の輸出額は６８３５億８５００万ドルで、割合は２．７４％となった。これは金融危機当時の２００８年の２．６１％以降で最も低い水準だ。特に新型コロナウイルスが初めて発生した２０１９年から韓国の輸出市場でのシェアは同年の２．８５％、２０２０年の２．９％、２０２１年の２．８８％と２％台で推移している。韓国の輸出市場でのシェアは２０１４年に３．０２％で３％を超えた後、２０１８年の３．０９％まで５年連続で３％台を記録していた。
特に代表輸出品目だった半導体は危機を超えて「非常事態」水準だ。全品目のうち輸出の割合が２０１８年には２０．９％まで上がったが、翌年には１７．３％、２０２０年に１９．４％、２０２１年に１９．９％、昨年は１８．９％まで下落し４年連続で２０％台を回復できなかった。最近の半導体寒波の中で１０％も不安な状況だ。１～３月には輸出の割合が１３．６％まで下がっている。
貿易収支悪化の原因は韓国の不安な輸出構造にある。韓国の中間財輸出の割合は７４％に達する。中国やベトナムなどは韓国から中間財を輸入して完成品にして再輸出してきたが、最近の世界的景気低迷でこの需要が減った。ここに中国は中間財の自国内生産拡大を推進中だ。中間財輸出がこれ以上稼ぎ頭になれないという意味だ。>>1
いまからsicを研究開発段階のSAMSUNG
笑えますねぇ
売上高5倍に…レゾナックがパワー半導体用SiCエピウエハーで攻める
レゾナック・ホールディングス（ＨＤ）はパワー半導体用炭化ケイ素（ＳｉＣ）エピタキシャルウエハー事業を拡大する。脱炭素化や電気自動車（ＥＶ）シフトに伴うＳｉＣパワー半導体市場の成長に対し、品質の優位性を強みに訴求する。ＳｉＣエピウエハーの売上高についてレゾナックデバイスソリューション事業部の金沢博ＳｉＣＣＴＯ（最高技術責任者）は「５年以内に２０２２年比で５倍を目指す」と語った。
２７日、本社（東京都港区）でＳｉＣエピウエハー事業説明会を開いた。ＳｉＣ基板上にエピ層を成長させたＳｉＣエピウエハーは、製造時に高温環境が必要なことなどが課題。同社は熱・空気の流れについて計算科学を用いてシミュレーションするなどデジタル技術で可視化し、開発リードタイムの短縮を図る。金沢ＳｉＣＣＴＯは「生産技術や工程管理のノウハウは競合他社より先んじている」と品質の強みを語った。
ＳｉＣパワー半導体は従来のパワー半導体に比べ電力の損失を抑制でき、放熱性が高いのが特徴。ＥＶや再生可能エネルギー分野で需要が増えている。レゾナックはＳｉＣパワー半導体の主要材料であるＳｉＣエピウエハーのトップシェアを誇り、増産体制の整備などに取り組む。
https://newswitch.jp/p/36801>>1
中国は韓国不買運動しているのかね？
１－３月期の対中輸出、韓国が最も多く減った…４－６月期も反騰期待できず
半導体景気不振の余波で今年に入り韓国の対中輸出が主要国で最も大幅に減った。米国や日本などに押され対中輸出順位が５位まで下がる中で、４－６月期の反騰の可能性も大きくないという分析が出ている。
中国海関総署が先月３０日に出した貿易統計によると、１－３月期の韓国の対中輸出額は３８２億ドルで昨年１－３月期より２８．２％減った。これは中国が分類した主要国・地域２３カ所のうち最大の減少幅で、中国の全輸入減少率７．１％の４倍に達する。韓国と同じく半導体輸出の割合が高い台湾が２８％減で後に続いた。日本は１９．５％、米国は１．７％の減少で相対的に減少幅が小さかった。対中輸出で今年に入り韓国が最も大きな打撃を受けたことになる。
韓国は対中輸出額順位でも後退した。昨年１－３月期には台湾に続く２位を占めた。だが今年１－３月期は１位が米国、２位が台湾、３位がオーストラリア、４位が日本で、韓国は５位にとどまった。中国の全輸入額で韓国が占める割合も同じ期間に８．１％から６．２％に大きく下がった。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/303819?sectcode=300&servcode=300>>1
トヨタ、GMを追い抜いた現代
トヨタの2023年第一四半期決算を教えてくれよ>>1
SONYに負けたことは？
ソニーグループ決算、過去最高の売上高１１・５兆円…プレステ５好調で初の１０兆円超え
ソニーグループが２８日に発表した２０２３年３月期連結決算（国際会計基準）で、売上高は前期比１６・３％増の１１兆５３９８億円で過去最高となり、初めて１０兆円の大台を超えた。
【写真】ソニーがカメラ新製品発売へ…「フルサイズ」画像センサー搭載、映画のような映像に
家庭用ゲーム機「プレイステーション５」の販売が好調だったほか、音楽や映画といったエンターテインメント関連事業が大きく伸び、為替の影響も押し上げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/009d4fe7655ad86d4002ec519e275a87202cdab8>>1
韓国経済絶好調ですね
為替も順当に下落中～
主要国ではないがね
今月に入ってドルに対するウォンの価値が主要２６カ国通貨の中で３番目に大きく下落したことが分かった
１年以上続いている貿易赤字と４月の配当による海外送金などが背景にあるとされる中、外国為替当局は市場状況を注視しながら外国為替需給対策を準備している。
３０日、聯合ニュースによると、２８日のソウル外国為替市場でドルに対するウォン為替レートは１ドル当たり１，３３７．７ウォンで取引を終えた。
先月末（１，３０１．９ウォン）と比べ２．７％下落した。
これは、米連邦準備制度（ＦＲＢ）がドル指数を算出する際に活用する主要貿易国２６カ国のうち、ドルに対して３番目に大きな下落幅だ。
https://korea-○conomics.jp/posts/23043003/
○をe>>113
しかし、火災事件が販売にも悪影響を及ぼし、販売量は低迷し、会社のイメージにも悪影響を及ぼし、最終的に生産中止の道を歩むことになった。
ボルトＥＶには韓国ＬＧエナジーソリューション（ＬＧＥＳ）のバッテリーが搭載されていた。ＬＧエネルギーソリューションはリコール費用として当時１兆４千億ウォン（約１４００億円）をＧＭに支払ったことがある。
ＧＭは今年下半期に新しいバッテリー技術をベースにした電気自動車モデルを発売する予定だ。ボルトＥＶを廃止する代わりに、デトロイトに位置するボルトＥＶ工場を改造し、来年発売予定の電気ピックアップトラックを生産する予定だ。
一方、ＧＭはサムスンＳＤＩと協力して３０億ドルを投入し、２０２６年の量産を目標に米国内のバッテリーセル製造工場を新設すると発表した。２０２５年までに３００億ドルを投資し、３０台以上の電気自動車を発売することを目標にしている。
https://korea-○conomics.jp/posts/23042801/
○をe
これでSAMSUNG製バッテリーも燃えると…
楽しみが増えますねぇ>>94
＞aiと自律走行に欠かせない高性能メモリ半導体だ。HBMが必須で搭載
CPUだろうがDRAMだろうが、超高性能部品が車に乗るには、越えねばならない大きな障壁がある。
冷却と動作温度範囲だ。
実験レベルなら高性能なCPUやメモリを使えるだろう。だが一般人が普通に乗る車に搭載するには、
とんでもない温度範囲で動作しなければならない。
お前のパソコンに乗ってるゴミdramでさえ最低の車載グレードも達成できんのだよ。
ましてやHPC部品が車載に降りてくるには相当に時間がかかる事を知ろうな。
＝＝＝
車載グレードの温度は？
グレード 0 (-40℃ ～ 150℃)、グレード 1 (-40℃ ～ 125℃)、グレード 2 (-40℃ ～ 105℃)、グレード 3 (-40℃ ～ 85℃) は、互いに異なるストレス条件を規定しています。 一般的に、車載アプリケーションで製品を使用する場所に基づいてグレードを決定します。>>109
中国が韓国に経済制裁、韓国産の半導体の輸入を禁止され、韓国ご飯を食べていけなくなる
http://kannyu.blog.jp/archives/22382457.html
中, 반도체 원산지 전수조사…韓 압박 | 언론사 뷰 https://v.daum.net/v/20230430150245694>>1
コピペだけならスレを建てるなよ
カイカイからも出ていけば？
ヤフーや5chからも追い出されたんだから
少しは学べよ>>118
コレをＡＩに聞いてみるのはどうだろう？ｗAIは間違えることはあっても真実をねじ曲げたり嘘をついたりすることはできないし、人の感情を察することもできない
韓国とは絶望的に合わないからやめておいた方がいいよ
韓国は都合の良い事実を都合良く解釈するAIを専用で作った方が良い>>121
AIは、アルゴリズムと学習データに合わせて結果を導き出すだけだから、韓国人が設計して韓国人から学習データを蒐集すれば、当然そうなる
人間なら何十年も生きていれば、特定個人や特定派閥だけの影響しか受けない人間はごく僅かだが、AIは特定のグループによって、解釈の方法とデータを与えられて英才教育された子供のようなもんだから>>1
サムスン、従業員の生成ＡＩ利用を禁止－ChatGPT経由でデータ漏れる
（ブルームバーグ）： 韓国のサムスン電子は「ChatGPT（チャットＧＰＴ）」といった人気の生成人工知能（ＡＩ）ツールを利用しないよう従業員に指示した。
一般的には職場で対話型ＡＩの活用が広がりつつあるが、同社のスタッフがChatGPTにセンシティブなデータをアップロードしたことが発覚し、生成ＡＩツールの利用を原則禁止する新たなポリシーを策定した。
この方針はサムスン電子が同社最大級の部門のスタッフに文書で１日伝えたもので、この社内文書をブルームバーグ・ニュースが確認した。それによると、同社エンジニアが４月に社内ソースコードをChatGPTにアップロードし、誤ってリークさせた。どのような情報を含んでいたかは不明。サムスンの担当者はコメントを控えた。
文書によると、こうしたＡＩプラットフォームに送信されたデータは外部サーバーに保存されるため、回収・削除が難しく、他のユーザーに開示されてしまう恐れがあると同社は懸念している。
米スタートアップのオープンＡＩがChatGPTを投入すると大きな関心を呼ぶとともに、懸念も広がった。今年２月にはＪＰモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ、シティグループを含むウォール街の銀行数行がChatGPTを禁止もしくは制限した。
サムスンの新たなポリシーは、社所有のコンピューターやタブレット、携帯電話、社内ネットワークでの生成ＡＩシステムの使用を禁止するもので、基本ソフト（ＯＳ）「アンドロイド」搭載のスマートフォンや「ウィンドウズ」ノートパソコンなど消費者向けに販売されている同社のデバイスは対象外。
個人所有の端末でChatGPTなどを利用する従業員に対しては、サムスンの知的財産と分かる可能性のある会社関連の情報や個人データを入力しないよう求めた。従わない場合は解雇もあり得ると警告した。
AI가 이끄는 챗TPT와 자율주행이라는 새로운 산업혁명의 중심에 삼성이 있다.
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