韓半導体企業、中国に売られる

弱い韓国企業が続々と進んでいる。 メモリ中心、大企業中心に集まった国内半導体生態系が生んだ結果だ。 久しぶりに潰されてきた傷が破裂し始めた。

タッチチップ（ＩＣ）専門メーカーの２タッチが中国に売却される。 クロバハイテックとTGの国が保有するジ2タッチ持分のうち73%を中国トレッドホールディングスグループ(Toread)が3852万ドル(約500億ウォン)に買収することにした。 5月31日最終譲渡される予定だ。

トレッドホールディングスは中国北京に本社を置くスポーツ衣料メーカーだ。 中国ファンドがトレッドを買収した後、半導体会社に変身させているという。 同社のホームページによると、トレッドはミニ・マイクロ発光ダイオード（ＬＥＤ）ディスプレイドライバチップ事業に注力する北京コアエネルギー持分６０％を保有している。 半導体事業強化の一環として、ジ2タッチを追加買収したという。

大田が本社であるアルエフセミも中国の売却が推進されている。 アルエフセミは去る3日、最大株主であるイ・ジンヒョ代表の他3人が陣平電子と経営権変更などに関する契約を締結したと公示した。 金平電子が来る5月30日に200億ウォンの有償増資を納入すれば、経営権の譲渡が終わる。

ジンピョン電子は中国のチンピョングループの子会社だ。 ジンピョングループはバッテリー会社として知られた。 グループはパートナーであるブラックパールホールディングスとともに合計610億ウォンを投資、アルエフセミを通じて二次電池事業を推進すると知られている。
同社は5月22日に週銃を召集し、バッテリーの輸入、製造、販売を内容とする事業目的の変更を予告した。

アルエフセミは1999年に設立され、コンデンサマイクロ用素子半導体(ECM)、静電気保護素子、MEMSマイクなどアナログ半導体を開発してきた会社だ。 2019年から赤字を記録して経営が悪化した中、米国政府の規制を避け、半導体事業も推進できる中国と投資が必要なアルエフセミの利害関係が当てはまると見られる。

https://n.news.naver.com/article/030/0003089900?ntype=RANKING

そのまま中国の衛星国になればいい
その方が韓国もしっくり来て幸せだろうよ

飼い主が支那人になる事で正しい歴史に戻っていく

韓国人は支那人のコマ

朝鮮人さんたちは・・・・今どんな気持ちｗ

ありがとうございます。

>>6
感謝の言葉は朝鮮人に向けて言えよ

韓国は東のウイグルになるんでしょう。

過去には、双竜自動車が中国企業に買収されたし、Kumhoタイヤも中国企業に買収された。
韓国は中国にあげるからチベット、ウイグル、台湾は独立させなさい。

>>6
なぜ日本語？？？

植民地化が進むね！

どんどん中国に韓国を売ちゃおう、最後はまとめて大韓民国を全て売りましょう。

朝鮮は元々中国の属国・中国の一部、元の鞘に戻りましょう。

5000年の間、属国なのだから驚くような事ではない