宇宙船·加速器用超高強度金属の国産化に成功
https://news.nate.com/view/20230309n26314?mid=n0105
高麗(コリョ)大学の孫錫洙(ソン·ソクス)教授研究チーム
国内研究陣が宇宙船、加速器のように極限環境で使用できる超高強度金属合金法を開発した。 強度と延性を同時に向上させる新しい方法だ。
韓国研究財団は9日、高麗大学のソン·ソクス教授研究チームが既存の強度-軟性相反関係を克服する新概念超高強度マレイジング中のエントロピー合金開発技術を確保したと明らかにした。
・・・・続きはリンク先参照
だってさ(笑)テコンVの実用化に弾みがついたニダ!
宇宙線と加速器は無いnida!
韓国人はフラグを立てるのが好きですねw
>>1
日本から何年遅れたんですかね…。
かなりの周回遅れなのは間違いない。既存のものとチョットだけ色が違うとか?ww
- 7
名無し2023/03/11(Sat) 00:26:45(1/1)
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>>1
>エントロピー合金開発技術を確保した
「開発に成功した」ではなく「開発技術を確保した」とはどういうこと?
ハニトラで1人捕獲したってこと?
そして「エントロピー合金」とは?
「高エントロピー合金」ならば聞いたことはある。だが化学屋の立場からすると「高エントロピー合金」すら価値の高いものには聞こえない。でも潜水艦すら建造出来ないという..∀∀∀
>>7 最近、パクりの語源は朴と
李じゃないのかと思えてキタコレ∀∀∀>>1
新素材開発って無数にある物質の組み合わせだから作るの自体は簡単だ。でも、特性がちょっと良いくらいではモノには成らない。
量産する技術を確立し、部品に落とし込んだ段階で従来品と価格や加工性、耐久性など様々な指標で大きく上回らないと普及などしない。大抵は性能差が微妙で量産技術が確立できず消えていく。
日本でも2000年頃は新素材の話題が多かったが、すぐに下火になった。現実には上記のようなハードルで市場まで生き残る素材はほんの一部だからだ。発表自体が減った訳では無い。関わりを持たない新素材に興味は持続しないのだ。また国産化に成功したのか。
次から次へと国産化に成功しているね。
朝鮮の凄いところは、次から次に国産化に成功しても、その成果により継続的に株価が上昇する朝鮮企業が存在しない事。
なんでかな?Web of Science(Clarivate Analytics社)のデータベースにより’High Entropy Alloy’をキーワードとして検索すると、2018年2月の時点で3,000件を超える総数の論文が出力される。
今年、2023年ではれだけの論文が出てるんだろね
【国産化に成功】宇宙船·加速器用超高強度金属の国産化に成功
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