WBC韓日戦、大谷に死球予告をした韓国人投手に自国からも非難殺到「これ以上、惨めにさせないで！」

「真ん中に投げれば、まず（大谷に）ホームランを打たれるという考えがよぎると思います。実際にマウンドに立って投げる場所が無ければ、痛くても当てなければなりません。出塁させて次の打者と勝負します。」

https://theqoo.net/index.php?mid=hot&filter_mode=normal&page=2&document_srl=2728095507
https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?p=61&b=bullpen&id=202302230078494118&select=&query=&user=&site=&reply=&source=&pos=&sig=h6jBGf-A6hXRKfX2h3a9Gg-Ahhlq
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=jPF0XoZr12Y

ぶつけるどころか投げることも危なくなったのか
寝違えたのが原因ならベッドに負けた男として記憶されるだろう

WBC韓国代表チームに『批判』殺到！ 韓国内で「逃げた」「日本とのレベルの差が大きすぎる」などバッシングが続く事情』

「韓国選手に飛行機で帰ってくるな。 「船に乗って帰国せよ！」WBC惨敗の韓国で起こる「残酷な現実」…···世界との大きな格差」

「韓国で『日本とレベルが違いすぎる』、『これは草野球？』…」WBC韓日戦の裏側で「日本非難」が完全に消えた意外な理由」

以上は日本最大ポータルサイト「Yahoo!JAPAN」の初期画面の主要位置に掲載された日本メディアの記事タイトルだ。

2023ワールドベースボールクラシック(WBC)野球韓日戦が終わってから10日が過ぎたが、右翼性向メディアとスポーツメディアなど一部日本メディアの「韓国嘲弄」が絶えない。日本代表チームがイタリア戦、メキシコ戦など韓国と関係のない試合で勝った時も、韓国を戯画化したり皮肉ったりするタイトルと表現の「質の低い記事」を流している。

特に代表チームの不振な成績に失望した韓国内の雰囲気を勝手に「国民性」と結びつけて悲観論につなげる試みも現れている。 常識的な水準から外れているという指摘が日本国内からも出ているほどだ。

韓国代表チームは10日に行われたWBC第1ラウンドの韓日戦でコールドゲームに近づいた4対13の大差で敗北し、予選敗退した。

現代ビジネスは21日、「日本代表チームは試合を重ねるごとに注目と賛辞が殺到し、選手たちの個性と魅力も注目されているが、韓国チームは日本戦敗北に続き予選敗退という屈辱的な結果を迎えた」と10日余り前に終わった韓日戦の勝利を振り返った。続いて「韓国野球は最近になって国際大会で不振な成績を収め、日の目を見ることができず、選手たちの醜聞も絶えず人気が衰えている」と話した。

https://sports.news.nate.com/view/20230322n21162

「韓国人ゼロの屈辱よ…」WBC公式が発表した“大会オールスター12名”の人選に韓国メディアが反応！「大谷は堂々の三冠達成だ」
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=66390

日本の14年ぶり３度目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック（WBC）。大会公式SNSは今大会で活躍した「ベストナイン＋ＤＨ＋優秀投手２名」を発表し、侍ジャパンの大谷翔平が投手＆ＤＨ部門で、大会新記録となる13打点をマークした吉田正尚が野手・右翼手部門でそれぞれ選出された。

ベスト４進出国から各２名ずつが選ばれ、１次ラウンド敗退組からは唯一、台湾の張育成がエントリー。
これを受けて苦虫を噛んだのが韓国メディア『マイデイリー』だ。

今大会で韓国代表は１次ラウンド敗退に終わったこともあり、オールスター12名に選出された選手はひとりもいなかったが、「予想通りとはいえ、WBCがセレクトしたオールスターに韓国人がゼロという屈辱……大会MVPと合わせて大谷が三冠王に輝いたのは当然だ」と伝えた。

>>299
예상대로 한국 '0명' 굴욕→오타니 3관왕… WBC 올스타팀, 12명 공개
https://mydaily.co.kr/new_yk/html/read.php?newsid=202303221454758214

역시나였다. 일본의 우승이 확정된 가운데, 한국은 WBC 올스타팀에 한 명도 이름을 올리지 못했다.

WBC 조직위는 22일(한국시각) 일본의 우승으로 끝난 제5회 WBC 올스타팀을 선정해 발표했다. 대회 MVP에 오른 오타니는 투수와 지명타자 부문에서도 올스타로 선정됐다. 이로써 3관왕을 품에 안았다.

이번 대회에서 오타니는 중국과 본선 1라운드 B조 첫 경기에 선발 등판한 것을 시작으로 투타에서 맹활약하며 일본의 통산 3회째 우승을 이끌었다.

오타니는 타자로는 7경기에 나가 타율 0.435, 1홈런, 8타점, OPS 1.345를 기록하며 일본 대표팀을 이끌었다.

투수로도 좋았다. 3경기에 나와 2승 9⅔이닝 5피안타 1탈삼진 2볼넷 무실점 평균자책점 1.86으로 활약했다. 일본 대표팀 투수 중 가장 많은 이닝을 소화했다.

백미는 결승전이었다. 일본이 3-2로 앞선 9회 등판해 마이크 트라웃을 헛스윙 삼진으로 요리하는 등 1점차 리드를 지키고 우승 확정 투수가 됐다. 헹가래도 받았다. 대회 MVP는 당연히 오타니였다.

대회 종료 후 WBC 올스타팀이 발표됐다.

투수 부문에서는 오타니 외에 패트릭 산도발(멕시코), 미겔 로메로(쿠바)가 올스타에 선정됐다. 포수는 살바도르 페레스(베네수엘라), 내야는 1루 장위청(대만), 2루 하비에르 바에스(푸에르토리코), 유격수 트레이 터너(미국), 3루수 요안 몬카다(쿠바)가 이름을 올렸다. 지명타자는 오타니였다.

외야 올스타로는 랜디 아로사레나(멕시코), 마이크 트라웃(미국), 요시다 마사타카(일본)가 선정됐다.

총 12명의 선수들이 올스타팀으로 뽑혔지만 한국 선수들의 이름을 볼 수 없었다.

>>301
野球に興味がないはずなのに・・・

>>1
WBC韓国代表コ・ウソク、開幕戦合流が”不透明”に…検査結果「肩腱板炎症」と判明
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0323/10388113.html

「ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）」韓国代表チームもメンバーに選ばれたものの、肩の痛みで試合には出場できなかったコ・ウソク（24）が、韓国プロ野球の開幕にも間に合わない可能性が高い。

コ・ウソクの所属チーム「LGツインズ」の関係者は「コ・ウソクが去る15日、ソウル市内の病院でMRI精密検査を受けた結果、右側肩腱板炎症と診断された」と16日、明らかにした。

コ・ウソクは2週間の休息と薬による治療が必要とみられ、イチョン（利川）チャンピオンズパーク・リハビリチームに合流する予定だ。

現時点では1軍の合流はもちろん、4月1日に開かれる開幕戦のロースター入りも不透明な状況だ。

これに先立ち、コ・ウソクは去る6日、「WBC」を控えて行われた「オリックス・バッファローズ」との強化試合中、首の筋肉の痛みで緊急交代となった。

まさに現代の安重根。

テロリスト民族。

この朝鮮人投手、大谷にデッドボール当てて潰す気だったんだからな。

WBC大会自体が潰れてたわ。
朝鮮人を排除して欲しいもんだ。

次回大会には韓国を出させないように日米で協議しよう。

それか、メキシコあたりのグループに入れて終わりにさせよう。

大谷に「わざとぶつける」と発言も、WBCで何もしなかった韓国投手…オリ戦での負傷で未だ復帰未定
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=71716

WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）韓国代表にも選ばれたコ・ウソク（24）の復帰が未だ不透明だ。

3月27日、SSGランダースとのオープン戦を実施したLG。試合前、ヨム・ギョムヨプ監督は負傷者について口を開いた。

ヨム監督はまず、前日の試合で負傷したイ・ジェウォンについて「昨日の超音波検査では異常がなかったという」とし、「（無事を）確実にするため、MRIをもう一度撮ってみるよう言った。前日の週末だから今日撮る予定だ。今日（27日）の結果に異常がなければ、明日少し出してみるつもりだ」と話した。

そして不透明なのが守護神のコ・ウソクだ。ひとまず開幕戦は難しいと見ている。

ヨム監督は「まだ分からない。ブルペンではすぐ試合に出られる状態になるので期待はしているが、容易ではなさそうだ」と伝えるにとどまった。

なおコ・ウソクはWBC開幕前、大谷翔平（28、ロサンゼルス・エンゼルス）に対して“故意”の死球を匂わせたことで物議を醸した。だが大会前に行ったオリックス・バファローズとの強化試合で負傷したことで、一度も登板することなくWBCを終えた。

大谷翔平に「故意死球」発言投手は年下妻と新婚ホヤホヤ…韓国代表の美しすぎる奥さまたち
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=70384

WBCで韓国代表守護神としての活躍が期待されるコ・ウソク（LGツインズ）。最近では、過去のインタビューで大谷翔平への「故意死球」を匂わせる発言をして日韓両国で物議を醸したが、実力そのものは昨季KBOセーブ王に輝くなど国内トップクラスだ。

そんなコ・ウソクは昨年10月、1歳年下の一般女性イ・ガヒョンさんとの結婚を発表。今年1月に結婚式を挙げたのだが、お相手はWBC韓国代表のチームメイトであるイ・ジョンフ（キウム・ヒーローズ）の実の妹。つまり、イ・ジョンフの父親である元中日ドラゴンズのイ・ジョンボム氏の娘というわけだ。

ちなみに、義父となったイ・ジョンボム氏は、今回のWBCを韓国地上波MBCで解説すべく来日。コ・ウソクはとあるメディアに「義父が解説をすることに負担はないか」と問われた際、笑顔で冗談交じりに「ほかのチャンネルを見ます」と答えていた。

ロッテ・ジャイアンツ、投手ソ・ジュンウォンを未成年者略取・誘因で立件後に放出
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0330/10389070.html

韓国プロ野球「ロッテ・ジャイアンツ」は、投手ソ・ジュンウォンが未成年者略取・誘因の疑いで立件されたことを受けて、放出を決定した。

「ロッテ・ジャイアンツ」は23日、投手ソ・ジュンウォンの放出を決定した中、放出理由が野球ファンに衝撃を与えている。

球団関係者は「ソ・ジュンウォンが未成年者を相手にした違法行為によって警察の聴取を受け、検察に送られたことを確認した」と明かした。

球団は「検察の起訴・不起訴とは関係なく、最高レベルの懲戒である『退団』を決定した」とし、「選手の管理不足を認めて今後厳しく教育を行い、再発防止のために努力する」と公式立場を伝えた。

右腕投手のソ・ジュンウォンは2019年、「ロッテ・ジャイアンツ」から1位指名を受けて入団した。

韓国プロ野球、開幕直前に不祥事続出のドロ沼…WBCの惨劇に追い打ち、もはや誰が応援するのか
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=71923

過ちを犯すと罰を受ける。簡単な理屈なのに、このことを理解できない人がまだ存在する。
シーズン開幕目前にもかかわらず不祥事が続出する韓国プロ野球KBOリーグの話だ。

選手だけでなくGM（ゼネラルマネージャー）まで波紋に包まれた。
たった一度の逸脱行為が、リーグ全体を沈没させかねないことを理解しなければならない。

元ロッテ・ジャイアンツの投手ソ・ジュンウォン（22）は現在、未成年者に関する性犯罪の容疑がかけられている。警察を経て、検察の調査を受けている状況だ。警察から資料を受け取った検察が拘束令状を申請したが、棄却された。検察が一定以上の証拠を確保したと見なければならない。
ソ・ジュンウォンは当初、犯罪を隠そうとした。しかし、窮地に追い込まれてからようやく球団に打ち明けた。それが3月23日のことだ。

選手だけが問題ではなかった。フロントでも問題が発生した。

KIAタイガースでGMを務めていたチャン・ジョンソク氏は、パク・ドンウォン（32、LGツインズ）と契約交渉をする過程で“裏金”を要求したという申告が受け付けられた。KIAはすぐに懲戒委員会を開き、チャン・ジョンソク氏の解任を決めた。

選手協会のチャン・ドンチョル事務総長は「交渉過程で不適切な単語が出た。それも一度ではなく二度ずつ聞こえた。冗談だとは絶対に思わない」と強調した。
続けて、「その立場にいる人物が選手にそのような提案をすれば、選手は断ることが難しい。この先、ほかの選手にもそのような状況が発生するのではないか」とし、再発防止のために通報したことを明らかにした。

ただでさえ、2023年WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）の惨敗でファンの心が良くない状況だ。
そんな状況で悪いニュースが重なり、非常事態に陥った。「それでも球場に観戦に来る人はいるし、テレビで観る人もいる」とも言えるだろう。しかし、現実問題として観客数は減った状態にある。

今回の件を、ほかの球団や選手たちは必ず“反面教師”にしなければならない。

大谷に「わざとぶつける」投手も…“守護神”不在のチーム多数、韓国プロ野球は序盤から混戦の様相
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=71900

シーズンを通して守護神が活躍してくれることを皆が願っている。しかし、現実はそう甘くはない。
昨年、韓国プロ野球10球団のうち、抑え投手がペナントレースを完走したケースは半分に過ぎなかった。

そして2023シーズン開幕が目前に迫っているなか、再び抑え投手探しの難題が突きつけられている。昨年、抑えを固定した5チーム以外の球団は、依然として正解を見つけられないまま新シーズンに突入する見通しだ。

そのなかでも、抑えに関して最も心配無用とされていたLGツインズは、守護神不在のまま開幕を迎える。

2023年WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）に参加したLGツインズのクローザー、コ・ウソクは、3月6日に行われたオリックス・バファローズとの強化試合で、肩に痛みを発症した。当時、さほど大きな怪我ではなかったようだったが、WBCでは1イニングも登板せず、その後のオープン戦でもマウンドに立てていない。

昨年のセーブ王（42セーブ）だったコ・ウソクが戻ってくるまで、LGツインズはイ・ジョンヨンが9回を引き受ける計画だ。

監督は皆、150kmを超える剛速球と制球力を兼ね備え、球種も豊富なクローザーを望んでいるが、投手全員が全盛期のオ・スンファンにはなれないのが現実だ。

このような理由から、今シーズンは序盤から混戦になる可能性が高く、ブロウンセーブも昨年の178回を超えるかもしれない。

韓国プロ野球にはレベルの高い投手が不足しているのが現状だ。若い剛速球投手が着実に増えてはいるが、彼らが中心選手になるには時間がかかる。

오타니만 없으면 한국야구가 최강이다

>>313
予選でオーストラリアにも負けて、予選敗退してたでしょ君たちは。

>>313
いつもの妄想朝鮮人

寝違えて首が痛くなり大谷にぶつけられなかった男、か

大ピンチで大谷登場

某国以外：スピーディー化で申告敬遠
某国：死球一発

スピーディー化で仕方なく当てたニダ
申告死球制がないからいけないニダ

大谷翔平に「故意死球」発言の韓国投手がついに復帰へ…日本でケガして早1カ月、初登板はいつ？
https://sportsseoulweb.jp/tag/tag_id=97

2023年WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）の韓国代表メンバーに選ばれていた投手コ・ウソク（高祐錫／24、LGツインズ）が、早ければホーム開幕戦で復帰を果たす見通しだ。

LG率いるヨム・ギョンヨプ監督は去る4月1日、KTウィズとの2023年シーズン韓国プロ野球KBOリーグ開幕戦が行われた水原（スウォン）KTウィズパークで、試合前に報道陣の取材に応じた。

そこで、「最速でホーム開幕戦に合流できる」とし、コ・ウソクの近況と復帰日程について明らかにした。

コ・ウソクは現在、肩の負傷のためリハビリ軍にいる。原因は去る3月6日、日本の京セラドーム大阪で行われたオリックス・バファローズとの強化試合だ。

当時、登板途中に肩の違和感を訴えたコ・ウソクは、わずか12球で途中降板した。直後、大阪市内の病院で検査を受けた結果、「単純な筋肉痛」と診断されていたが、WBC本大会では1試合も登板できず。韓国の1次ラウンド敗退をベンチで見守るしかなかった。

大会を終えて帰国後、韓国国内で精密検査を受けた結果、右肩の回旋筋腱板の筋肉痛の一つである棘上筋に炎症が発見された。この影響でオープン戦も登板できず、リハビリ軍で回復に専念することになった。

そんなコ・ウソクについて、ヨム監督は「一昨日（3月30日）、ピッチングを一度してみたが、痛みはないと言っていた。早ければホーム開幕戦に出場できる」と話した。LGのホーム開幕戦は、来る7日に蚕室（チャムシル）球場で行われるサムスン・ライオンズ戦だ。

ヨム監督は「もう一度ピッチングをし、問題なければ合流させるつもりだ。痛みがないと言っていたので、再検査を受ける計画はない。トラックマンの数値をチェックして決定する。最初のピッチングでは数値が多少下がっていた」と述べた。

コ・ウソクは2022年シーズン、61試合に登板し4勝2敗42セーブ、防御率1.48を記録し、自身初のセーブ王のタイトルを獲得した。

守護神コ・ウソクが不在の間、LGはKTとの開幕2連戦を戦い1勝1敗としていた。

>>318
大谷に「わざとぶつける」発言の韓国投手、復帰登板が先延ばしに…日本で負傷→未だリハビリ中
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=72424

大谷翔平（28、ロサンゼルス・エンゼルス）への「故意死球」を匂わせる発言で物議を醸した韓国投手の“復帰登板”が延期となった。

韓国プロ野球KBOリーグのLGツインズを率いるヨム・ギョンヨプ監督は4月5日、高尺（コチョク）スカイドームでのキウム・ヒーローズ戦の試合前、コ・ウソク（24）の復帰時期についてこう語った。

「ホーム開幕戦に合わせることが難しくなった。やはり、1～2試合程度は実戦を挟んだ方が良いと思った。（復帰を）少し遅らせて、来週末の斗山（トゥサン）ベアーズ戦ぐらいまでに合わせる計画だ」

コ・ウソクは2023年WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）に出場した韓国代表メンバーに選ばれていたが、去る3月6日に京セラドーム大阪で行われたオリックス・バファローズとの強化試合で負傷した。

試合後、大阪市内の病院で検査した当時は「単純な筋肉痛」と診断され、WBCでの登板も可能と見られていたが、大会期間は1試合も登板せず、韓国代表の1次ラウンド敗退をベンチで見守った。

以後、韓国に帰国してLGに合流したが、現在まで一度も実戦登板ができていない状況だ。韓国でMRI検査を実施した結果、右肩の回旋筋腱板の筋肉痛の一つである棘上筋に炎症が発見された。

MRI検査の結果が出た当時、ヨム監督は「（回復状況を見て）復帰を早く進めるか、遅らせるか決める」と話したことがあるが、最終選択は後者となった。

コ・ウソクは当初、来る7～9日に蚕室（チャムシル）球場で行われるサムスン・ライオンズ戦で復帰するとされていた。しかし今回、ヨム監督が先延ばしを明かしたことで、14～16日に同球場で行われる斗山戦が復帰戦となる見込みだ。

>>273
大谷翔平に“あわや死球”で睨まれた韓国投手は今…プロ野球でも四球連発、開幕早々「制球難」嘆く
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=72165

2023年WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）にも出場した韓国代表投手イ・ウィリ（20、KIAタイガース）が、自らの“制球難”を嘆いた。

イ・ウィリは4月2日、アウェイの仁川（インチョン）SSGランダースフィールドで行われた韓国プロ野球KBOリーグ・レギュラーシーズンのSSGランダースとの開幕2連戦2試合目で先発登板し、5回を投げて3被安打、6四球、3奪三振（自責点1）を記録。

試合は9-5でKIAが勝利し、イ・ウィリが勝利投手となった。

この日、KIAはイ・ウィリの力投に応えるかのように、打線が長短13安打と爆発した。前日のシーズン初戦で1-4と敗れた雪辱を果たした形だ。ビジターゲームでの開幕2連戦を1勝1敗は最低限の成果と言えるだろう。

ただ、イ・ウィリ本人に笑顔はなかった。投球内容が良くなかったためだ。

「5回3被安打」だけならそう悪くないが、目につくのは「6四球」だ。これはイ・ウィリの自己最多タイとなる四球数である。

イ・ウィリはプロ初年度の2021年シーズンに4勝5敗の防御率3.61、昨季は10勝10敗の防御率3.86を記録した。2021年夏の東京五輪、今年のWBCも出場した。

ただ、WBCではほろ苦い経験を味わった。1次ラウンド第2戦の日本戦、4-11と大幅にリードされた7回途中に登板するも、打者4人を相手に3四球と乱調。この間にワイルドピッチと押し出し四球で2失点を重ね、回を締められずに降板した。

特に、大谷翔平（28、ロサンゼルス・エンゼルス）にあわや死球という内角の球を投げると、大谷は声を上げてイ・ウィリを睨みつけ、騒然とした東京ドームの観客席からはブーイングが飛んだ。結局、イ・ウィリはこの日本戦だけがWBC唯一の登板となった。

大谷翔平に「故意死球」発言の韓国投手が2軍で復帰…“12球”で負傷以来の登板→“14球”投げて降板
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=72775

2023年WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）の韓国代表メンバーにも選ばれていた投手コ・ウソク（24、LGツインズ）が、2軍でリハビリ登板を行った。

コ・ウソクは4月11日、益山（イクサン）球場で行われたフューチャーズリーグ（2軍）のKTウィズ戦で先発投手として登板。

1回を投げて1被安打、1四球の1失点を記録した。投球数は14球で、最高球速は151kmだった。

コ・ウソクにとって、この日は約1カ月ぶりとなる実戦登板だった。というのも、WBC開幕直前に日本で行われた強化試合で負傷し、長らく離脱を強いられていたからだ。

今回が久しぶりの登板となったコ・ウソクは、先頭打者の新人チョン・ジュンヨン（19）に投手の横を抜ける中前安打を許した。

2番のソン・ミンソク（18）には1球目に151kmのストレートを投げ、三ゴロに誘導したが、併殺を試みる過程で送球を受けた遊撃手が二塁ベースをまともに踏めず、打者のみをアウトに仕留めた。

その後、一死二塁で3番のキム・ビョンヒ（32）に投じた4球目のスライダーがワンバウンドの暴投となり、二塁走者が三塁に進塁。結局、キム・ビョンヒもフルカウントからの四球で塁に出した。

一死一、三塁のピンチで迎えた4番のムン・サンチョル（32）相手には144km、146kmの直球で2ストライクを先行し、3球目の変化球で遊ゴロを誘導した。

ところが、打球のバウンドが大きかったために味方内野手が処理に手間取った結果、二塁のみアウトとなり、一塁はセーフに。三塁走者はホームに帰還し、先制を許した。

それでも、二死一塁で5番カン・ヒョヌ（21）が打席に立った場面で、初球で盗塁を試みた一塁走者を捕手キム・ソンウ（19）が刺し、3アウトで回を終えた。

コ・ウソクは同回限りで降板。なお、試合は2-3でLGが敗れた。

“異次元レベル”と絶賛も！大谷に「故意死球」発言の韓国投手、1軍復帰登板で圧巻の奪三振ショー
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=73230

韓国プロ野球KBOリーグ最高の抑え投手にして、2023年WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）で悔しい思いを味わったコ・ウソク（24、LGツインズ）がついに帰ってきた。

コ・ウソクは4月18日、LG本拠地の蚕室（チャムシル）球場で行われたNCダイノス戦で9回に登板し、1回15球を投げて3奪三振無失点を記録した。なお、LGはコ・ウソク降板後の延長10回に2失点を喫し、4-6で敗れた。

まだ100％ではない。負傷から回復以降、絶対的に実戦数が不足している。再負傷のリスクを防ぐため今週いっぱいは連投はしない。現在は抑え投手としてトップコンディションで登板するためのビルドアップ過程にある。
それでも相手を圧倒した。負傷に対する悔しさを晴らすかのようなパーフェクトピッチングを披露した。NC戦の最速は156km（球団トラックマン基準）だった。

何より、コ・ウソクは来る9月の杭州アジア大会への出場が有力だ。

学生時代の十字靭帯断裂で兵役免除と判定されているため、金メダル獲得で受けられる兵役特例とは関係のない立場にある。それでも、韓国のWBC早期敗退をベンチで見守ることしかできなかった悔しさはもちろん、自身が役目を果たせなかった9回のマウンドへの責任もあるだけに、アジア大会では今度こそ不動の守護神として臨む見通しだ。

大谷翔平に「故意死球」発言の韓国投手が“大炎上”…セーブ失敗でわずか19球降板の悲劇
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=73935

WBC前に大谷翔平（28、ロサンゼルス・エンゼルス）への故意死球を匂わせる発言で物議を醸した韓国人投手が、国内プロ野球の試合で“炎上”し敗れた。

月30日、蚕室（チャムシル）球場では韓国プロ野球KBOリーグのKIAタイガース対LGツインズの試合が行われ、ビジターのKIAが12-8で勝利。

KIAはLG相手に3戦全勝を飾るとともに5連勝を達成し、10チーム中5位タイに。一方、3連敗を喫したLGは3位とした。

試合は4回を除くすべての回でいずれかのチームが得点するという乱打戦となった。8回途中から登板したクローザーのコ・ウソク（24）も9回に猛打を浴びた。

コ・ウソクは先頭打者から2者連続四球で無死一、二塁とし、3人目ファン・デイン（27）の左前適時打で1失点すると、4人目ソクラテス・ブリトー（30）に痛烈な右中間越えの3点本塁打を打たれた。

これで点差は8-12の4点差に。コ・ウソクはわずか0.1回で3被安打（1被本塁打）、2四球、4失点（自責点4）という乱調ぶりで、19球だけ投げて途中降板した。

結局、LGはコ・ウソクが喫した4点差を巻き返せず、ホームで残念な敗北となった。セーブに失敗したコ・ウソクは敗戦投手となった。

コ・ウソクは今年3月に行われた2023年WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）の大会前、大谷に対し“故意死球”を匂わせる発言をして国内外で非難を浴びた。

こうした騒動もあって日本でも注目を集めていたコ・ウソクだが、肝心のWBC本大会では一度も登板することがなかった。というのも、大会直前の3月6日に行われた強化試合で負傷したからだ。

コ・ウソクは当時、京セラドーム大阪で行われたオリックス・バファローズ戦で7回途中から登板。同回を無失点で切り抜けるも8回途中に肩の違和感を訴え、トレーナーがマウンドに駆け付け状態を確認した結果、プレー続行が困難と判断されて降板を余儀なくされた。登板からわずか12球での途中降板となった。

>>323
大谷に「わざとぶつける」発言投手が韓国で登録抹消…またしても負傷降板、今度は何があった？
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=73969

大谷翔平（28、ロサンゼルス・エンゼルス）への「故意死球」発言で猛非難を受けたコ・ウソク（24、LGツインズ）が、またしても負傷離脱を余儀なくされた。

LGは5月1日、コ・ウソクが腰痛のためエントリーから外れたことを発表した。

球団は発表に際し、「コ・ウソクが日曜の試合中に腰の不快感を訴えた。病院で診療を受けた結果、腰の筋肉痛と判明し、駐車治療を受けた。1週間以上、痛みから回復するための帰還が必要なため、エントリーから抹消した」と説明している。

コ・ウソクは去る4月30日、ホームの蚕室（チャムシル）球場で行われたKIAタイガース戦で8回途中から登板した際、ストレートの球速が150km台から突然140km台に下落した。

9回無死一、二塁の場面でソクラテス・ブリトー（30）を相手にした瞬間、ストレートの球速が140km台中盤に落ち、2球目の144kmのストレートから3点本塁打を浴びた。

これが致命的な一発となり、試合はLGが8-12で敗れ、KIAとの3連戦を全敗で終了。コ・ウソクはわずか0.1回19球で3被安打（1被本塁打）、2四球、4失点（自責点4）という乱調ぶりで敗戦投手となった。

そもそも、コ・ウソクは今年3月に行われた2023年WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）の大会直前にも負傷したことがあった。

当時、3月6日に京セラドーム大阪で行われたオリックス・バファローズとの強化試合で7回途中から登板したコ・ウソクは、8回途中に肩の違和感を訴え、わずか12球で降板した。

故意死球投手か。

一生言われんだろうな。ww

すでに、日帝大谷に投擲を試みたが、無念にも阻止されたコ・ウソク義士として朝鮮人小学生には語られているはず。

朝鮮人小学生「くそー、日帝大谷めー！」

語り継いだ朝鮮親に栄光あれ。

韓国LG“大谷翔平へ死球予告”した高佑錫投手のポスティング容認、通算139セーブ
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202311220000492.html

韓国プロ野球のLGツインズが、高佑錫（コ・ウソク）投手（25）のポスティングシステムによるメジャー移籍を容認したと、韓国メディアが22日、伝えた。

高佑錫は昨季、自己最多の42セーブでセーブ王に輝き、韓国プロ野球で通算139セーブをマーク。3月のWBC前に1次リーグで対戦する可能性のある侍ジャパンの大谷翔平投手（29＝エンゼルスFA）に対して故意死球を予告する発言をしたことで、物議を醸したことでも知られた。

身長180センチ、体重89キロ、右投げ右打ちで、今季は44試合に登板し3勝8敗15セーブ、防御率3・89。ポスティング申請の具体的な日程は、今後決まることになる。

김하성·고우석 vs 오타니·야마모토…MLB 서울시리즈는 '미니 한일전'
https://www.news1.kr/articles/?5280452

김하성(29)과 고우석(26)이 같은 유니폼을 입고 뛰게 되는 샌디에이고 파드리스. 그리고 '월드클래스' 오타니 쇼헤이(30)와 데뷔에 앞서 메이저리그 투수 최고액 신기록을 쓴 야마모토 요시노부(26)가 함께하는 LA 다저스.

사상 처음으로 한국에서 열리는 메이저리그 개막전에 대한 기대감이 점점 더 커지고 있다. 선수 면면 자체도 화려하지만 한국과 일본을 대표하는 메이저리거들이 맞붙는 '미니 한일전'이 될 가능성도 높기 때문이다.

샌디에이고 구단은 4일(한국시간) 고우석과 계약 기간 2+1년, 최대 750만달러(약 98억원)의 계약을 체결했다고 밝혔다. 이 계약은 2024~2025년 2년간 450만달러를 보장하고, 2026시즌 옵션이 발동될 경우 300만달러의 연봉을 받는 형태다.

김하성과 고우석이 소속팀에서 함께 뛰는 것은 처음이라 이들의 새 시즌 호흡은 벌써부터 많은 관심을 일으키고 있다. 동시에 올 3월 열리는 메이저리그 '서울 시리즈'의 관심도 더욱 높아지게 됐다.

이런 가운데 샌디에이고가 기존의 김하성에 더해 KBO리그 최고의 마무리투수로 활약했던 고우석을 영입하면서 서울 시리즈는 '한일전' 양상을 띄게 됐다.

야마모토와 김하성, 고우석과 오타니가 투타 맞대결을 펼칠 가능성도 배제할 수 없다. 연봉에서는 다저스 소속의 일본 선수들이 월등하지만 한국-일본을 대표하는 선수들이 빅리그에서 맞붙는 모습 자체가 흥미롭다.

샌디에이고엔 일본 국적의 선수도 두 명이나 있다. 베테랑 선발투수 다르빗슈 유(38)가 2021년부터 활약 중이고, 오프시즌엔 일본 프로야구 최고의 마무리투수로 군림했던 좌완 마쓰이 유키도 합류했다.

일본 팬들 입장에선 일본 선수들끼리의 맞대결을 기대할 수도 있다. 샌디에이고의 다르빗슈와 다저스의 야마모토가 선발 맞대결을 벌일 가능성도 없지 않다.

日本ハム・新庄監督　相手のサムスン投手陣の７死球にムカッ「怖い怖い、マジ怖い」「骨折でもしたらどうしようかって」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/02/17/0017340362.shtml

「練習試合、日本ハム１８－３サムスン」（１７日、タピックスタジアム名護）

相手投手陣の大乱調に、日本ハムの新庄監督は少しおかんむりだった。７死球とぶつけられまくった一戦。ベンチから抗議の怒号も上がるほどだった。

新庄監督は試合後、開口一番「とにかくデッドボールが怖くて怖くて。バット（とボール）に指が挟まって骨折でもしたらどうしようかって。そればっかし考えていました」。大きな負傷には至らず呆れて笑うしかなかった。

登板した相手の７投手中４投手が死球を与えた。初回は松本剛、万波、加藤豪の３人。四回には野村、七回には再び加藤豪、八回には水野と江越が“被弾”した。

新庄監督は「怖い怖い、マジ怖い。（当てた後で）またインコース構えるから。ピッチングコーチとかどういう風に教えていくんだろう？」と相手チームの心配までしていた。

>>73
福留孝介氏が語る第１回ＷＢＣ「喜びすぎて」“報復死球”　準決勝・韓国戦で代打決勝２ランの直後
https://www.daily.co.jp/baseball/2023/02/24/0016082041.shtml

中日のエースとして活躍した川上憲伸氏が２４日、自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネル「川上憲伸　カットボールチャンネル」に新規投稿。昨季限りで現役を引退した福留孝介氏がゲスト出演し、第１回ＷＢＣを振り返った。

名場面として野球ファンで今も語り継がれるのが準決勝・韓国戦の代打決勝２ランだ。七回１死二塁から代打で登場した福留。その時の映像を見ながら１球、１球の心境を解説し、３球目を完璧に右翼席へ運んだ。「打った瞬間でした。行ったと思いましたね」と振り返りつつ「（一周してる時は）覚えていなかった」と明かした。

その直後、福留氏が明かしたのは韓国の投手の対応。「次の初球、当てるんですよ。小笠原さんだったかな。こちらが喜びすぎて、向こうのピッチャーがイライラしてる」と振り返り、実際の映像を見ながら「全然、逆球。狙って当てに行ってると思う」。実際に次打者・小笠原に投じた初球は、外角に構えていた捕手のラインから大きく外れ右膝付近を直撃した。

これには川上氏が「その後、アメリカに行ったから何となくわかるけど、１人のランナーもったいないよね」と福留氏に問いかけると「これでゲームが壊れた」と振り返っていた。他にも動画内では１次ラウンドからの不振、韓国戦でのスタメン落ちの経緯などを赤裸々に語っている。

オリンピックでも、サッカーもそうだったし、野球もイチローに対してもそうだったけど。

韓国ってスポーツマンシップって言葉、ないよね。
スポーツやめたらいいのに。

헬조선인으로 태어나지 않아 다행이다

>>332
阪神・岡田監督　死球はアカンよ　日本ハム戦で７死球サムスンに事前通告　ケガ防止で順調キャンプ継続
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/02/20/0017347943.shtml

阪神の岡田彰布監督（６６）が１９日、韓国・サムスンとの練習試合（２０日、宜野座）を前に“死球禁止”の事前通告を行っていたと明かした。対外試合で四死球を乱発している相手に対して、余分な負傷を未然に防ぐ考えだ。

備えあれば憂いなしだ。常に先を読む岡田監督が率いるチームらしく、球団関係者が先手を打った。

「呉昇桓についてたマネジャーが、サムスンのマネジャーらしいから（こっちから）通告しといたと言うてた。よお知ってるから、ちゃんと通告しといたいうて」

サムスンに在籍する元阪神の呉昇桓の関係者を通じて、事前に注意喚起を済ませていたという。

阪神にとって今季３試合目となる対外試合だが、相手のサムスンはここまでの対外試合５試合で４７四死球を与える大乱調ぶり。１７日に行われた日本ハムとの練習試合では１５四死球のうち７死球と大荒れで、新庄監督は試合後に「とにかくデッドボールが怖くて、怖くて。（当てた後で捕手が）またインコース構えるから。ピッチングコーチとか、どういうふうに教えていくんだろう」などと不快感をあらわにしていた。

その惨状は当然、岡田監督の耳にも入っていた。「そら知っとるよ」とうなずき「ピッチャーもあれ、試合しすぎやろ。そんなピッチャーもおれへんようなるんちゃうか。すんごい試合するよな」と思わず苦笑いした。

対外試合２連勝中と、球団初の連覇へ順調なキャンプを送っている猛虎にとって、最も避けたいのが予期せぬ負傷だろう。試合を前に、ネット上では虎党の心配の声が多数集まっており、韓国内のメディアからも不安の声が上がっている。

幸いなことに、２０日はサムスンと日本ハムの２軍同士が練習試合を行う。「明日は２軍来えへんやろ、２軍試合あるから、日ハムと。明日は２軍の選手は来ない言うことやからな」。技量不足の投手陣は阪神戦には出場しないとみられ、死球のリスクが軽減することは間違いなさそうだ。第４クール最後の実戦機会。無事に試合が終わることを祈るばかりだ。

>>336
なんか嫌な予感・・・

こういう盤外戦をやり始めたら、韓国人の思うつぼだろ
見える部分では、死球は辞めろと言う注意喚起だが、陰謀部分がどうなってるか・・・

ふつうに考えて、ハニトラを食わされて、不正を持ちかけられるだろうね
2002年のサッカーW杯を思い出してください

일본은 언제까지 오타니를 자랑할것인가

오타니는 곧 30살 입니다.

일본엔 오타니를 이을 만한 선수가 더 이상 없는거야?

>>336

朝鮮人が約束を守ると信じてるから馬鹿を見る。

関わらないこと。
いい加減学べ！

>>331
韓国右腕が大炎上「一体何が起こったのか」　防御率16.20…松井裕樹との争いに赤信号
https://full-count.jp/2024/03/11/post1525436/

パドレスの高佑錫（コ・ウソク）投手が10日（日本時間11日）、アリゾナ州テンピで行われたエンゼルス戦に救援登板。1/3イニングを投げて4安打5失点とアピールできなかった。ポスティングシステムを利用して、今季からメジャー挑戦。ここまでの3試合で計1失点だったが、防御率16.20に跳ね上がった。

4点リードの6回にマウンドに上がると、先頭のトラウトに三塁打を許して悪夢が始まった。続くソトに四球を与えると、ヒックスに2点適時二塁打、ウォードに適時左前打、ドルーリーに逆転2ランを被弾。あっという間に4点を失った。オハッピーは三振で1死となったが、ネトが失策で出塁し交代となった。

KBO（韓国プロ野球）のLGで救援として6シーズン活躍し、昨春のWBCにも出場。2022年には61試合に登板し、4勝2敗42セーブ、防御率1.48の好成績を残した。今オフに同じくポスティングシステムを利用してメジャー挑戦したジャイアンツ・李政厚（イ・ジョンフ）外野手の妹・ガヒョンさんと結婚している。

パドレスは今シーズンの守護神が決まっておらず、元阪神のロベルト・スアレス投手、元楽天の松井裕樹投手らと争うと見られている。しかし、まさかの炎上劇で一歩後退になりそうだ。韓国メディア「Xニューススポーツ」は「赤信号」、「SPOTVニュース」は「一体何が起こったのか」などと伝えている。

韓国選手が凱旋試合で明暗　大谷翔平への〝故意死球発言〟で炎上投手は２ラン被弾
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/295889

米メジャーリーグのパドレスは１８日、韓国・ＬＧツインズとのエキシビションマッチ（高尺スカイドーム）に臨み、５―４で辛くも逃げ切った。

打の主役は何と言っても〝韓国の英雄〟金河成（キム・ハソン）内野手だった。「５番・遊撃」でスタメン出場すると２回無死二塁で巡ってきた第１打席に甘く入ったチェンジアップを完璧に捉え、左中間席へ豪快な先制２ラン。母国への凱旋試合を華々しく飾ったが、バットはまだまだ止まらない。１点差に追い上げられて迎えた６回一死一塁の３打席目は、内角球にうまくヒジをたたんで対応し、最後は左手一本で振り抜いて左翼席へ技ありの一発を叩き込んでみせた。

１試合２発の２ランでチームの５得点のうち実に４点を叩き出す暴れっぷり。試合後には「どこで打ってもホームランはいいものです。韓国でプレーした時に対戦した選手なので、何を投げるかを知っていてこのような対応ができたと思います」と冷静に振り返った。

一方、５―２の３点リードで迎えた９回から登板し、今季からパドレスに加入した高佑錫（コ・ウソク）投手は昨季まで在籍した古巣相手にピリッとしない結果に終わった。

先頭打者に中前打であっさり出塁を許すと、一死後に直球を左中間席へ運ばれる２ランを被弾。後続の打者２人は抑えてリードを守ったまま試合を終わらせたが、満面の笑みを浮かべることはできなかった。

高佑錫は昨春開催されたＷＢＣの韓国代表に選ばれ、大谷翔平（ドジャース）との対戦を問われた際に「本当に投げるところがなければ痛くないお尻に遅い球を投げる」と〝故意死球〟をにおわすような発言をして韓国内外から猛バッシングを浴びた。

ＳＮＳ上では「やっぱキムハソンは別格だな」「２本目バグだろ」と絶賛の声が上がった一方で「コウソクがツーラン打たれたのきっつ」「コウソク恩返ししたんか草」と明暗が分かれていた。

母国凱旋MLB開幕戦でマイナー落ちの悲運…「古巣に本塁打献上」でも韓国投手にパ軍が期待するワケ
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=92043

残念なことが起きた。ただ、ある程度予見された部分でもあった。

母国ソウルまでやってきたコ・ウソク（25）が、サンディエゴ・パドレスの開幕ロースターを外れた。球団は“鍛錬”が必要だと見ている。

3月20日、高尺（コチョク）スカイドームで取材に応じたパドレスのA.J.プレラー編成本部長は「容易ではない決定だった。いくつかのことがあった。コ・ウソクにはまだ時間が必要だ。今すぐではないが、彼はMLBで投げられるだろう」と話した。

振り返ると、アメリカで行われたオープン戦でもコ・ウソクの安定感は良くなかった。そして今回、韓国で行われた強化試合が致命打になったと見なければならない。

結局、コ・ウソクはパドレスの開幕エントリーに入れなかった。ひとまず、傘下マイナーAAAのエルパソ・チワワズ、もしくはAAのサンアントニオ・ミッションズでシーズンを始める。

20日、高尺スカイドームでコ・ウソク本人にも会った。

彼は「昨日（19日）聞いた。監督が“よく準備しなさい”と話してくれた。最初から予想できなかったことでもない。残念ではあるが、また準備して上がってくる」と話した。
続けて、「すべての部分で自分が足りなかった。もっと良い球威が必要で、コンディションももっと上げなければならない。継続的に気を使わなければならない。今よりもっと良くなれると思う。韓国でデビューすることもできたが、結果が残念だった」と付け加えた。

パドレスはコ・ウソクと2年450万ドル（日本円＝約6億8000万円）の保障契約を結んだ。
巨額ではない。その代わり、パドレスもそのまま彼を放棄するようなことはしない。
いつ、どのタイミングで上がることになるかはまだ誰も分からない。

>>342
「屈辱的な扱い」“セーブ王”だったKBO守護神のパ軍2A降格に韓国メディアが疑問視「最高だったのに」
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/go-woo-suk-humiliating-treatment/

厳しい春だ。今年1月にパドレスとポスティングで契約したコ・ウソクは、マイナー、それも2Aで開幕を迎えた。

現在25歳のコ・ウソクは、KBO（韓国プロ野球）リーグのLGツインズに所属した昨シーズンに42セーブを挙げてタイトルを獲得。韓国球界屈指の実力派リリーバーとして声価を高めていた。そして、オフに2年450万ドル（約6億8000万円）でパドレスと契約。同期入団となった松井裕樹との競争も注目を集めていた。

しかし、韓国・ソウルで迎えた2024シーズン開幕戦当日となる3月20日に3Aへの降格が決定。さらに現地時間3月29日には、さらにひとつ下のカテゴリーにあたる2Aに落ちた。

もっとも、パドレスの組織内では“ポジティブな降格”と捉えられている。AJ・プレラー編成本部長は「成長過程にある彼にとってメジャーでやっていくために適したリーグだ」と指摘。さらにマイク・シルト監督も「難しい決断だった」としてうえで「彼には熱心に取り組み続けるように伝えている。少しゆっくりと馴染むためにシーズンを始めただけだ」と強調した。

ただ、リーグ屈指の救援投手であり、“セーブ王”でもあったコ・ウソクのマイナー降格という扱いに理解を示しきれていないのが、一部の韓国メディアだ。

韓国メディア『Mania Times』は「アメリカで屈辱的な扱いを受けている」とパドレスの判断を疑問視。より投手有利とされる2Aで異国の環境に慣れてもらい、自信を取り戻してもらおうという球団の配慮を慮りつつも、「セーブ王だった男のプライドは酷く傷つくはずだ」と論じた。

また、韓国の週刊誌『Alpha biz』は「最高の守護神だったのに……。今季にメジャーリーグ挑戦を決めたコ・ウソクは努力しなければならない状況に置かれた」と苦境をリポート。「アメリカに馴染むためのチャンスと時間を与えられたわけだが、KBOリーグ最高のクローザーだった彼にとっては複雑な判断であり、当初の期待とは程遠い措置だと言える」とコ・ウソクの胸中を慮った。

ずる賢い手段＝有能
dirtyは賢い。

漢字「卑」は「尊」の対極。「男尊女卑」。
いやしい、ひくい、奴卑のようなものとされる。

死の策士（文人）はいても
死の戦士（武人）はいない徳。

2A落ちはダメだろ。
死球は投げるなと怒られたんだな。