改造車や関連部品の大規模な展示会「東京オートサロン」が13日、千葉市の幕張メッセで開幕した。
初出展となる電気自動車(EV)大手の中国メーカー「比亜迪(BYD)」をはじめ、自動車メーカーや部品メーカーなど341社が参加。会場には約800台のコンセプトカーや特別仕様車が集まった。15日まで。
BYDの現地法人は31日から日本で発売するEV「ATTO 3(アットスリー)」に加え、2023年度中に投入予定のセダンとコンパクトカーのEVを展示した。
日産自動車は23年発売予定のスポーツカー「GT―R」の改良モデルや、軽自動車「ルークス」のコンセプトカーを公開した。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/225045
韓国のメーカーは参加したのか?>>2
あ、そサムスン製の猫車はまだか。
>>2
中国の状況を見ろよ。
中国共産党と対立するだけで終わりだぞ。
あとはわかるだろ?西側の餌だ。東京オートサロンって車オタク(それも相当コア)な人達が楽しむ場所ってイメージだけど。
中国のメーカーが参加するのは別にいいのかもしれないが・・・・・・・・あの車オタク達を満足させるモノなのか?
あの人たちの目は相当肥えているいると思う。近所にそんな人がいたんだけど・・・・・・宇宙人語をしゃっべっていて何を言っているか解らなかった(笑)>>2
30分充電するのに2時間待ちって中国じゃなかったか?w>>7
中国製EVを果たして買ってくれるかどうかは、充電ステーションの整備の問題だと思う。
現状では数百台の法人の需要しかないと予想出来るけどな。う~ん。私は車オタクではないので詳しくないが。昔、近所にいた車オタク(それも病的(笑))の人は大手メーカーの新車発表会的なモノも好きなんだろうけど。それよりもカスタムカー?というのか。自分色の車に命を懸けている人で。そのマニアックすぎる車を誇る場所の頂点がこの東京オートサロンってことで理解しているけど。ここでは紹介されていないんだろうけど車をカスタムするメーカーやその部品をつくるメーカーなど。公道で走れないモノ(もちろん公道を走れるモノもある)を含めたマニアック集団の巣窟みたいな。
その分野にいない人には全く理解しずらいイベント。そこに大手車メーカーがくっ付いて今に至る感じかと。
中国メーカーがこのマニアック巣窟の中で・・・・・・中国メーカーの方々も相当引くのでは(笑)- 11
名無し2023/01/15(Sun) 15:35:57(1/2)
- 14
名無し2023/01/15(Sun) 15:49:48(2/2)
>>14
現状EVはバッテリーの寿命に左右されるされることと過酷な環境では使えないことを合わせると内燃機関の自動車を逆転出来るレベルまで普及するかどうかは未知数。>>11
韓国人みたいに借金してまで見栄を張ることはしないからな>>14
普及価格帯を狙ってるのはお前らと違ってサービス網や販売網を強化するため。
東福寺BYDオートジャパン社長は、「日本市場はまだ8200万台の自動車総保有があり、年間400万~500万台の需要がある世界3番目の市場だ。カーボンニュートラルへ選択する時代に入り、BEVに関してはモビリティへ内燃機関車からの乗り換えを狙える」との期待感を示した。
このため、BYDの日本乗用車市場攻略としては冒頭で述べた通り、「販売・アフターサービスのネットワークの店舗を形成し、全国どこでもBYDのBEVを供給できるよう日本のBEV普及実現を図る」(東福寺社長)ことが戦略の中心となる。それと同時に、「これまでのキャリアで培った人材ネットワークをフル活用して輸入車インポーター系や中古車専業などと話を進めており、2025年末までに全国100拠点以上の販売ネットワークを確立させる。来年第1四半期にはまず全国22店舗が第1陣でオープンし、第2陣以降約80店舗オープンに結び付ける。店舗ネームはBYD AUTO+地域名とする」(同)ことも明らかにした。
BYDが公開した第1陣の全国22店舗の開業準備室は、札幌・水戸・つくば・宇都宮・前橋・熊谷・越谷・柏・東名横浜・港北・金沢・富山・山梨・岡崎・知多刈谷・名古屋東・岐阜・四日市・松阪・EXPOCITY(大阪府吹田市)・堺・沖縄に置かれる。
これに対応して、オートバックスセブンがBYDとディーラー契約を結び、栃木県宇都宮市で「BYD AUTO宇都宮」を23年度上期にオープンすることを発表。また、ホンダ・日産・トヨタ・VW・アウディ・BMWなどの販売店を展開するVTホールディングスの子会社FLCがBYDとのディーラー契約を結び、岐阜と三重(四日市・松阪)の3販売拠点で来年からスタートさせることも発表している。
https://diamond.jp/articles/-/314655?page=4>>2
こんな事を書いているけど、そもそもコイツは貧乏で車を買えないんだけどね(笑)>>11
【 現実 】
日本人は、どんなに安くても韓国車を買わない。>>20
このように、中国BYDの日本市場攻略は、テスラやヒョンデなどが基本的にオンライン販売で攻めているのに対して、オーソドックスなリアル店舗の全国ネットワークを形成することを重視している。日本事業展開を成功させるには、販売ネットワーク・品質管理・アフターサービス・サポートの一気通貫の体制が必要との考え方があるからだ。
そのため、店舗イメージの統一や、50kW級の急速充電器を各店舗に設置し顧客の自宅への充電器設置のアドバイスも必須としている。また、新車供給体制も、中国の常州・長沙両工場から出荷し上海から海上輸送で横浜大黒ふ頭(完成車PDI/パーツ保管)へ納車に至る流れを確立。車両販売・アフターサービスは販売店のスタッフを通して確かな顧客体験を提供すべくBYDアカデミーでの教育を徹底させ、リアル店舗でBEVカーライフをサポートすることしている。
さらに、月4万400円のサブスク型リースや「4年10万km」の新車保証、「8年15万km」の駆動バッテリー保証のほか、認定中古車制度やオリジナル補償を付帯したBYD専用自動車保険の設定など、サポート体制も充実させている。
今や米テスラをしのごうとする中国最大のEVメーカーであるBYDの日本乗用車市場の戦略は、価格戦略とアフターサービスやサポート体制の充実によるリアル店舗全国展開構想が軸だ。これは、確かにテスラやヒョンデのネット直販主体の日本戦略と異なるものである。
だが、トヨタ自動車の強力な全国販売網に代表される国産メーカー系列販売やベンツ・VW、アウディ・BMWらドイツ勢の「輸入車勝ち組」の販売力にBYDがどれだけ対抗できるのか、それは懸念材料だ。
加えて、円安の為替動向や中国から供給が十分に対応されず適正な納車ができないのではといった不安、来年スタートする全国22店舗の販売にとどまり将来的に100店舗超の構想が絵に描いた餅になるのではといった問題もある。
>>17- 24
名無し2023/01/15(Sun) 17:04:03(1/1)
このレスは削除されています
>>2
↑
南京ゴキブリ- 26
名無し2023/01/15(Sun) 20:52:30(1/1)
>>26
チェコ、スロベニア以外の東欧やブラジル以外の南米も評価してるのか?>>26
うーん、最近の欧米見てると、それもなぁ…。
結局、グローバルに傾倒した国は、微妙になったよね。いつかGT-Rを買うのが夢だ
TBS NEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=m4b1eNaXzNM
中国EV最大手BYDが本格的に日本上陸へ テスラ凌ぐ勢いの "黒船" 襲来?
2025年までに100店舗出店へ
日本にいる華僑が買うよね。大阪オートメッセの方は来るのかな?
ちょっと見てみたくはある。
自分の車は頭オカシイ仕様なので、無関係ではある。
ミッドの高回転型エンジンとか、我が事ながら変人の乗り物だからねぇ( ̄▽ ̄;)自動車博覧会したって新車買うには
自動車が1年待ちでバイクが半年待ちだからね
発注出来ないのもいっぱいあるしw30万円くらいだった?バイク感覚で買える中国のEV。あれ売ればいいのに?
そういえば佐川かクロネコの配達EVどうなった?日本のベンチャーが仕入れるやつ?BYDは現代より100倍優秀。
>>36
バッテリーがBYD
インバーターとモーターは日本製
だからまあ使えるかもね>>40
【 VeilSide FFZ400 】 東京オートサロン2023 ドレスアップカー部門 最優秀賞 ~ あの映画でハンの乗るマシンを 徹底解説 ~ 【新作】YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=6KxUtTGFCWM
Naik Haji-nya Anak JDM ‼🇯🇵 | GD Goes to Japan
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=3Xah-3xGXU4
Ketemu Mobil Ken Block di Tokyo Auto Salon | GD Goes to Japan Ep. 2YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=lf_IGwvcIog
ANNnews
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=o6VfqTiwasY
EV世界シェア2位...中国「BYD」が日本で発売開始 SUVの価格は440万円
韓国車を買うくらいなら、中国車もアリかな>>43
転売ヤーの出方を待ちましょうwww
もっと安くなってるかもしれないwww“黒船”BYD ついに上陸 中国製EVは日本で売れるか?【日経プラス9】(2023年1月31日)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=N78-g3ZvXHU
中国・BYD、日本国内で販売したEVバスに「六価クロム」を使用と発表 SUV「ATTO3」への使用は調査中
https://www.netdenjd.com/articles/-/281026
中国・比亜迪(BYD)の日本法人ビーワイディージャパン(BYDジャパン、劉学亮社長、横浜市神奈川区)は2月23日、日本国内で販売している電気自動車(EV)バスについて、ボルトやナットなどの防錆剤として六価クロムを含んだ溶剤を使用していると発表した。
1月に発売したEVの乗用車「ATTO 3(アット3)」については、六価クロムの使用状況を現在調査している。BYDの六価クロム使用問題を巡っては、日野自動車が発売を凍結したBYD製小型EVバスに使用していたと日刊自動車新聞が2月20日に報じていた。
同社では防腐剤として使用する六価クロムについて、車両製造後や通常の車両運用において乗員や乗客および整備などメンテナンス担当者への影響はないとしている。廃車時も、同社指定のリサイクル事業者を通じて六価クロムの無害化処理を行って処分するため、環境への影響はないとしている。
ただ、BYDジャパンでは今後の対応として、2023年末に日本国内で納車を予定する新型EVバスについては、六価クロムを使用しないで製造するとしている。
六価クロムは、金属表面の腐食を防ぐ特性があるものの、人体に有毒なため、2000年代に欧州などで規制が始まった。日本でも08年1月から、日本自動車工業会(自工会、豊田章男会長)が自主規制として自動車への使用を禁止していた。
日本国内におけるBYD製EVバスは、BYDジャパンが販売する車両以外に、日野自動車にBYD「J6」ベースの小型EVバス「ポンチョZ(ズィー)EV」をOEM(相手先ブランドによる生産)供給して2022年度内に発売する予定だった。ただ、六価クロムを使用していることなどを理由に日野は2月16日に発売凍結を発表している。
東京オートサロン開幕 中国EV大手BYDが初出展
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