KPOPと言えば「BTS」と言われるほど、世界的に「認知度」を得ていた「BTS」が活動を休止してから、早半年。
これまで唯一と言ってもいいほどKPOPグループの中で気を吐いていた防弾少年団ですが、ついにカラオケランキングから姿を消しました。
それだけではありません。10代男性のカラオケランキング上位500位以内には、BTSだけではなく、KPOP関連の曲が1曲も無い、という事態になりました。
具体的に言うと、以前は「Dynamite」と「Butter」の2曲が、どちらもカラオケランキングの100~300位前後にまで食い込んでいたのですが、活動休止と共にその順位を落とし続けている状況で、今月に入って、ついに年齢別カラオケランキング(JOYSOUND)のうち、10代男性(16~19歳)の上位500位圏から姿を消した、ということなのです。(実質的には2022年11月データ)
カイカイ板では「自分の周りにはKPOPを聴いている人がいない」というコメントが書き込まれると「カイカイ爺は、流行から遅れているから知らないだけで、実際には日本の若者には大人気なのだ」という主旨の韓国人の方のコメントが書き込まれていたものですが、10代若者の間でも人気が無いことが、顕著に表れる事象が次々と起きている、というわけです。
年齢別のデータは、こちらのサイトでご覧になれます。
https://www.joysound.com/web/karaoke/ranking
全体順位は100位までしか表示されませんが、年齢別だと500位まで表示させることが可能です。>>550 ニホンザルが歌を歌うというのは、初耳だ。妄想全開で楽しそうだね。
さて、トレンドは何で知ることができるか。
TV → 押し売りの元凶なので x
雑誌 → 提灯記事の嵐なので x
新聞 → 芸能記事は殆ど無いので x あっても、宣伝だけ。
「大行列です!」→ 大抵ヤラセなので x
売上 → 架空売上で盛っているので一部の情報を除き x
観客動員 → 実数をきちんと報道しないので x
となると、信頼できる数字は、著作権料支払いが絡み捏造の数字を使えない「カラオケ」だ、ということになる。そして、カラオケランキングは、年間・月間・週間・デイリー、と細かく情報が出てくる。
これより新しい情報は無い、と言える。
オリコンチャートは、架空売上を除けないので、アイドル系事務所のグループの数字は使えない。
もう一つ、ある程度参考になる(工作可能なので、あくまでも参考)のは、歌詞検索。
これは、サービスを利用する一部の層のデータではあるが、細かい数字がそのまま出てくるので、かなり詳しい解析が可能。
というわけで、デイリー、週間、月間、全て10代でランキング外の BTS は、少なくとも日本では在日韓国人と在日と仲良しのごくごく一部の若者とダンス大好き層以外には人気が無い、というのがこれまでの流れ。
更に、昨年の解散(グループでの活動停止)を受けて、僅かにいたファン層も抜け毛のように零れ落ちている状態。
辛うじて、年間ランキング(2022年)では、まだ順位圏にあるが、これは年度前半のごり押し状態を反映しているためで、下期の月間ランキングを辿っていけば、ほぼ圏外に外れてしまっている。
さて、カラオケ年間ランキング確定版(10000位以内)が出たので、これを一昨年と比べてみることにする。
どれくらい落ち込んでいるのか、楽しみではあるが、落ち込みが明瞭になるのは、来年だろう。なぜなら、韓国経済の落ち込みと共に工作パワーの落ち込みが明瞭に出始めたのは、昨年の後半からだから。正月に娘の付き合いでアニメイト行ったんだが朝鮮人だらけで焦ったわ
でもここのバカチョンと違い高圧的な奴は全くいなかったのが意外
レジで店員に対して「アリガトウゴジャリマス」が生で聞けてちょっと嬉しかったwJ-WAVE(81.3FM)がビルボードJAPANの協力により各音楽ストリーミングサービスデータ、ダウンロードデータ、CDセールスデータ、動画再生回数、Twitterのツイート回数、以上の要素をポイント計算し、トップ100曲をカウントダウン。
2022年 年間チャート トップ10
1位:Ado「新時代」
2位:Official髭男dism「ミックスナッツ」
3位:Beyonce「BREAK MY SOUL」
4位:Lizzo「About Damn Time」
5位:BE:FIRST「Brave Generation」
6位:Taylor Swift「Anti-Hero」
7位:Official髭男dism「Subtitle」
8位:The 1975「Happiness」
9位:宇多田ヒカル「BADモード」
10位:Lady Gaga「Hold My Hand」
https://www.j-wave.co.jp/holiday/20230102/>>551
お尋ねします。
https://www.melon.com/chart/day/index.htm?classCd=AB0000
↑で1/10のデイリーチャート(海外総合)を見てるんだけど
・4位、11位、21位、49位にまだクリスマスの曲がランクインしている
・前も言ったけど全体的に古めの曲が多い気がする
メロンの海外音楽のチャートってなんかちょっと変じゃない?>>328
出稼ぎ韓国人は、嫌でも日本語を覚えなければならないので、可哀相。
韓国人歌手や一般の韓国人で日本語の歌詞を覚えて歌う人は数えきれないほどいるのに、日本の歌手で韓国語で歌える人は、朝鮮人と朝鮮ビジネスに身を落としたガールズグループのメンバーしか居ない、という。
でも、日本語を覚えるおかげである程度漢字も覚えてしまうことになるから、歴史に興味を持たないように、事務所がきっちり管理しておかないと、ね。
でないと、本当の朝鮮の歴史を知って、寝込んでしまい、仕事にならなくなる。>>570
工作されて作り上げた数字だけが頼りの韓国人は、実社会でその人気度を確認しようとはしない。
見たくないものを見ずに、日本で開かれる KPOP グループのコンサートに自腹でかけつけて「やっぱり日本でKPOP は大人気だった!」とご満悦。
韓国での大会場コンサートが滅多に無いから、日本でどれだけのコンサートが開かれているか、などは知ろうともしない。
韓国人を騙すには、嘘情報を作り上げて、ホルホルさせるだけでいい、ということは、両班韓国人が一番良く知っている。それだけで、工作費以上の金を、韓国人から集金することができる。これは税金から捻出される補助金をせしめることも含めての話。
慰安婦寄付金も同じ。騙されているのに、騙されて金を巻き上げられてきたことから目を反らしてしまうから、一向に搾取の構造が無くならない。個人が寄付をしなくても、企業からちゃんと巻き上げられているから、同じこと。
売上の数字を作ってしまうことが、韓国人を騙すことに一番効果的だ、ということは、あなた自身が証明中。
というわけで、韓国ウォッチングが、嫌韓日本人の趣味になってしまうことは、誰にも止められない。>>572
YouTubehttps://youtu.be/wEzANT18vig
일본 거리에서 흘러나오는 kpop www
쇼핑몰에서도 시골 계곡에서도 ~~
한국에서 jpop이 이렇게 나오는 장면을 보았습니까?
Wwww
바보 일본원숭이 w>>572
YouTubehttps://youtu.be/vghBu7YptyY
발걸음을 멈추고 bts의 노래를 듣는 일본인 w>>575
日本での「マクドナルド」の発音を考えたのは、米国本社の役員だぞ
日本人に馴染みやすくするために考えられた日本式の発音だ>>570
これだけの売上が「あるはず」なのに、街中には、BTSコラボ商品の売れ残りが大量に積まれて、投げ売りされているという事実が、あまりに面白くて、ごり押し売り場に行っても、飽きることがない。
売れ残るのに、なぜ大量にコラボ商品を作ってしまうのか。
それは、韓流売上が年々増え続けているという神話を、韓国人に信じ込ませるために、利益度外視で「売上」だけを増やしているからだ。
いやいや、ちゃんと利益の額も伸びているぞ、と考えてしまうのが、韓国人の浅はかさ。赤字になっていても、黒字を装うことなど、経理上は朝飯前。トータルの赤字を補填してくれる資金源さえ押さえておけば、赤字などいくらでも誤魔化すことができる。
Big Hit の株式上場に絡んで、トータルで集めた資金は16兆ウォンを超える。そのうち現金化された分だけでも数兆ウォンに達するだろう。
だれがその金を損したのか? 韓国人以外には有り得ない。
これが、売上数字捏造の効果。중국인들의 질투와 시기심은 인류가 멸망할 때까지 계속될 것인가?
>>575
日本語の曲も出してるけど歌われてないよ
この曲は日本語だけどコメント欄に日本語はほぼ無し
YouTubehttps://youtu.be/zFT3f9biz68じゃあどこの言語が多いかというと英語、ラテンアメリカ、東南アジア、ロシア語圏
この記事の国別ファンダムランキングと被る訳
【ソウル聯合ニュース】韓流に関する同好会の会員数が最も多い国・地域は中国で全体の55%に上り、2位の米国が10.7%、3位のタイが9.5%を占めていることが分かった。韓国国際交流財団が26日までに伝えた。 同財団が3月に発刊した世界の韓流に関する報告書によると、2021年時点で韓流の同好会は世界で1470あり、会員数は計1億5660万人に上るという。
108カ国・地域にある韓流同好会の会員数は中国が8632万人で全体の55%を占めた。以下、米国が1669万人(10.7%)、タイが1480万人(9.5%)、ロシアが569万8000人(3.6%)、アルゼンチンが428万6000人(2.7%)、ベトナムが412万3000人(2.6%)と続いた。
7位から15位は台湾、カナダ、ブラジル、インド、フィリピン、ペルー、マレーシア、チリ、メキシコの順で、会員数は100万~200万人台だった。日本は34万3000人で27位だった。
日本で売れてるんじゃなかったっけ?반대로 한국에 일본류 동호회 회원 숫자는?ww
>>575
実を言えば、日本でBTSが人気が無くなったことは、日本語歌詞で歌わずに、英語歌詞で歌うようになったことと関係がある。
そもそも、韓国語歌詞で歌われた曲は、日本の音楽史の中で「オジャパメン」(アイドルグループ・ソバンチャの曲の日本語歌唱曲の名)しかない。
「カンナム・スタイル」が認知度が高くともさほど歌われなかったのも、日本語バージョンが無かったから、とも言える。
つまり、BTSが日本で売り込みをかけていた頃は、日本国内では基本的に日本語で歌を歌っていた。古いカラオケランキングを調べると、順位圏にはなくとも、同じアーティストの中では人気順を調べられる。すると、誰も知らないようなマイナー曲では、日本語ver. と韓国語ver. の両方が歌われていて、当時からBTSは韓国語が喋れない在日韓国人が韓国語に触れる機会として利用されていたことが判る。
TV放送は、在日韓国人向けに特化して放送されるわけではないから、TVで歌うのは日本語歌詞(英語が混じる)だ。それでも韓国語歌唱がかなりの割合で歌われていたことは、BTSのファン層が韓国人中心だったから、と言える。
過去を遡れば、わずかな期間ではあったが、KARA や 少女時代の曲がカラオケランキングの上位を占めていた時期がある。それらは全て日本語歌唱。韓国語歌唱では、日本の音楽市場のマスを掴むことはできない。
BTSは宣伝こそ空前の規模で行われていたが、実のところ、一時期のKARA や東方神起ほどの人気もない。BTSは何十曲も日本語歌唱で歌っていたのに、カラオケランキング上位には、入ったことが無い。
初めてランク入りしたのは「Dynamite」と「Butter」であって、どちらも英語歌詞で韓国語ではなかった。>>581
このchonpanzeeは元気デスか?>>582
聞いてもらわなくて結構
関わらないで>>581
これはどこのソース?
また捏造したやつを信じて貼ったの?>>584
英語歌詞の洋楽曲は、昔は ビートルズ、カーペンターズ、ビリー・ジョエル、クイーン、ホイットニー・ヒューストンといったところが、当たり前にカラオケで歌われていて、現在でも高齢者に限定して見れば、カーペンターズの曲がカラオケランキングに入ってくる。
流行っていた当時で言えば、ベスト100の中に5曲以上は入るレベル。
BTSの曲を日本語歌詞で歌っているのは、実は、昔BIGBANGのファンだった人たち。歌唱年齢層を調べると、ぴたりと一致する。
つまり、BTSは若い層のファンを掘り起こすことすらできないまま、米国へと旅立った、ということになる。
で、話がそれてしまったが、日本語歌詞で歌わなくなったことにより、僅かにいた、韓国語が話せない在日韓国人たちも、離れて行ってしまった。そうして、韓国語歌唱の新曲ではなく、日本語歌詞のある古い曲を歌っているファンたちだけが残った。全部高齢者になりつつある、というのは言い過ぎだが、現在のメインのファン層は、30代後半から40代後半にかけて、という状態であり、これでは時間の経過と共に人気度が下がってしまうのは当たり前だ。【オリコン年間ランキング2022】
シングルランキング 1位~25位 BTSなしw
アルバムランキング 1位~25位 BTS4位!
https://www.oricon.co.jp/special/61682/
朝鮮顔の歌手とかキモイんだわ
日本人若い女にも嫌われているぞwBTSの売上金額より宣伝費の方が多いだろうなw
世界のメディアに払ってるさw>>581
メンド臭いけど調べてやった
K-POPは見当たらない
2022紅白視聴率TOP10
1 39.5% 福山雅治
2 37.7% MISIA
3 37.3% 桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎
4 36.7% ディズニースペシャルメドレー
4 36.7% 松任谷由実
6 36.3% Kinki Kids
6 36.3% 安全地帯
8 36.0% 純烈
9 35.8% 石川さゆり
10 35.6% Vaundy>>591
日本ではダンスと言っても、民俗舞踏系のダンスが盛んだから、ヒップホップ系ダンス層の人数としてはどれくらいいるのか、ちょっと判らないですね。
南中ソーランだけでも全国に1000以上のグループがあるはず。
全体の半分ほどの大学にグループがあるとして、それだけで400。
それとは別に自治体レベルでのグループ(大学OBが続けている)。
独立系の同人グループが数百。それに加えて、中学、高校。
北海道なら、どこの中学にも必ず踊りのグループがあるレベル。
沖縄は、踊りに参加する率が高くて、海外遠征を行うような大所帯のグループ以外に中小取り交ぜて定常的に活動しているグループがたくさんある。
地域によっては、幼稚園でお遊戯会(父兄に対する発表の場)で踊りを覚えた子たちがそのまま入っていけるようなグループが小学校にあって活動しているところがある。そういうのまで入れてしまうと、軽く数千になってしまう。
ただ、南中ソーランのような踊りは、動きが限られているのと、あくまでも団体芸だから、個人では、それとは別にヒップホップダンスをする、という人たちもいるでしょうね。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Tp3MxCceP4I
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TecCuMdb06A
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7I0g6KVS-pA
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=eH5A7EvA-as
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KjN7Lviy_78
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=hCb-G5Schak
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=yacnZofwzio
おまけ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=l5ijF6BrrSE>>593
大勢のダンスというと「恋するフォーチュンクッキー」を思い出します。
バンコクでも流行らせましたね。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mfqJyKm20Z4
「パプリカ」は幼稚園で流行っていたけれど、大人は子供のお母さんが一緒に踊るくらいでした。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=oY1zOW9gQ1E
「恋」ダンスは職場の余興で踊らされた人が沢山いたはず。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=D-l5uixgFVw
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=i1SAckMhCoY>>577
これをマクロ経済的に考えると、KPOP というのは、両班が庶民から毎年1兆ウォン規模で資金を吸い上げるための集金システム、ということになりますね。
だから、トータルで赤字となっていても、目的を果たしていることになるわけです。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=jIl3_FPQA4A&t=35s
일본에는 앞으로 이런 girl group이 영원히 나오지 않을 것이다.>>597
中国人が豚なら韓国人は豚に寄生する寄生虫かな?w>>596
自分もそう思う。というのは必要とされないから。異性に媚を売る、性的アピールをする芸は今の日本じゃ好まれないの。芸で身を立てるとかそういう時代じゃないし。
Black Pinkって体型からしてもう踊れないし先ないと思うよ。売れてるのに自社プロデュースでつまらないし何でグラミーにノミネートすらされないのかね。>>581
第73回NHK紅白歌合戦
歌手別視聴率ランキングTOP15
https://kpinformation.jp/?p=8285
K-POP~全滅WwwwwwYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=w8198VhzEHE
저는 이 아이들을 너무 좋아합니다. 특히 Mayuka.>>601
将来の遠征売春婦か?JOYSOUND 年代別カラオケランキング 直近データ(6/13)
上位500位以内にランクインしている曲数を各年代(生まれた年で表示)でリストアップ
詳細データを知りたい方は、「JOYSOUND」のランキングサイトをご参照ください。
(1)アイドルグループ曲
・ソロシンガーは含まない/松田聖子、中森明菜、工藤静香、森高千里、近藤真彦 etc.
・デュエット含む/KinKi Kids、Wink etc.
・男性バンド:ジャニーズ系「TOKIO」のみ算入、他は全て含まない
・女性バンド:全て含まない/SCANDAL,Whiteberry,ZONE,Princess Princess
(2)KPOP曲(日本人メンバーの有無を問わず、ダンスグループは全て算入)
(3)洋楽
・ディズニーソングの日本語歌唱含む 例)松たか子「レット・イット・ゴー」
生年 (※)KPOP 洋楽 (※)アイドルグループ曲
2007 12 2 4
2004 15 1 7
1999 22 3 5
1994 17 1 4
1989 20 0 4
1984 24 1 4
1979 15 0 4
1974 18 0 2
カラオケでKPOP曲がこんなに歌われていないとは、ちょっとびっくりです。>>603
内訳を見ると、洋楽の大半はディズニー・ソングになっているので、
日本のカラオケ歌唱に関しては、
【ディズニー・ソング】>>>【KPOP曲全て】
となっています。NiziUって、最初のプレシングル?だった「make you happy」だけだったな、良かったのは。
あれが良すぎて、後が続かなかった。
あっさりと終わってしまった。>>603
歌唱割合で考えると、アイドルグループ曲全体で約3%、KPOP が約 0.1% 程度。
様々な要素を加味すれば、若干数字は変わるでしょうが、劇的に変わることはないでしょう。
アイドルビジネスとカラオケ歌唱は、殆どリンクしていないんですね。俺はK-POPをすべて否定しようとは思わない。ただ、あまりにもワンパターンというか、多様性がないというべきか。
歌もダンスもうまいけど、アーティストという感覚がわかないのよね。海外とか日本だと、60代の人がやってるバンドとか70代の人がコンサートやったりしてる。
Kの国、Kのポップミュージシャンが60とか70歳でやってるイメージがゼロだし、実際ゼロだろ。>>610
同じデータについて、300位以内に絞ったら、面白いデータになりました。
生年 (※)KPOP 洋楽 (※)アイドルグループ曲
2007 7 0 2
2004 6 0 6
1999 11 0 5
1994 11 0 4
1989 12 0 3
1984 14 0 2
1979 8 0 1
1974 11 0 2
なんと、KPOP曲は、各年代1曲もありませんでした。
それに対して、ディズニー・ソングは、若い人を中心に人気ですね。>>1
典型的な三日坊主的事です。なぜか
米ビルボードKポップ牽制また一つ… シングルチャート「公式ホームピーダウン」を除く
米ビルボードがメインシングルチャート「ホット100」で、現地のKポップファンが多用していたアーティスト公式ホームページをチャート集計対象から除外する措置を電撃導入した。
これを受けて歌謡界ではビルボードがKポップ歌手たちに対する'しきい値'を高めたのではないかという見方も提起される。
11日の歌謡界によると、ビルボードは最近公式ホームページチャート予告記事を通じてD2C(Direct-to-consumer・消費者直接販売)サイトをチャート集計対象から除外すると発表した。
したがって、ビルボードが突然今月からデジタルダウンロードの主な通路である公式ホームページをチャート集計先から抜いてしまった。 ポップアーティストには「しきい値上げ」で来ることができるということだ。
さらに、ビルボードが最近数年間ダウンロード関連規定を引き続き強化してきたという点は、このような解釈に力を入れる。
ビルボードは昨年、特定の曲に対するダウンロード件数を人当たり4件から1件に大幅に縮小し、重複ダウンロードを集計対象から除外した。
キム・ドホン大衆音楽評論家は「ビルボードが米国音楽市場の中心がストリーミングに移った状況でファンダムダウンロードで'ホット100'1位を占める事例は望ましくないと見たもの」とし「その対象の中にはKポップアーティストが多い。
Kポップ業界も市場の変化に対応し、新しい方案を模索する時点と見られる」と話した。
ある大型企画会社の関係者は「ファンはこれに対応して別の方法を見つけるだろう」と話した。
もちろん公式ホームページを通じたファンダムダウンロードはニッキー・ミナーズのような現地のポップスターたちも利用しているという点で「Kポップ牽制」だけでは見にくいという見方もある。
また別の大型企画会社関係者は「今回の措置はチャートの公正性を担保するためのものと見なければならない」と話した。
https://www.mk.co.kr/star/hot-issues/view/2023/07/524060/需要と供給💋需要無きものに供給はないものかと思われ。なんせ、捏造だし☆
そして誰もいなくなった【消えたKPOPの謎】
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