「ろうそく中高生市民連帯」(以下、ろうそく連帯)」という市民団体が昨年、ソウル市から活動補助金として約5500万ウォン(約570万円)を受け取り、中高生を対象に「朝鮮労働党第第8回大会の理解向上」など、北朝鮮寄りの講演を複数回開いていたことが29日に確認された。
講演者の中には国家保安法違反者もいた。2017年の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領弾劾ろうそく集会での活動をきっかけに設立されたというこの団体は、最近「尹錫悦(ユン・ソンニョル)退陣中高生ろうそく集会」を主催している。
韓国与党・国民の力所属のソ・ボムス議員が入手したソウル市庁補助金精算報告書によると、ろうそく連帯はソウル市長補欠選挙直前の昨年3月から4月初めにかけて、「青年プロジェクト支援事業」と「市民学習プログラム支援事業」に選定され、それぞれ4980万ウォン(約520万円)と495万ウォン(約52万円)、合計5475万ウォン(約570万円)の補助金の支援を受けた。
当時は朴元淳(パク・ウォンスン)市長の死去に伴い徐正協(ソ・ジョンヒョプ)行政1副市長が市長権限代行を務めていた。ろうそく連帯はこの補助金で中高生と大学生を対象とするオンライン公演や対面式の講演を少なくとも7回開いた。講演のほとんどは北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記の軍事活動や朝鮮労働党大会の内容など、北朝鮮に関するテーマだったことが分かった。国民の力など特定陣営をひぼう・中傷する内容の講演もあった。
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.amp.html?contid=2022113080042分別のない中高生を利用するなよ。
中高生は「公共圏」で活動するにはレディネスが不足している。- 3名無し2022/11/30(Wed) 21:42:55(1/1)
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日本の左翼は大学生を利用していたけどなw
SEALDs、どこに消えた?
社会人の多くはSEALDsの学生達を見て同情していたと思う
悪い大人に騙されて、おだてられて木に登っちゃってさ
ちょっと調子に乗っちゃったねと
私より少し下の世代だけれど、少し可哀そうに思えたものだわ
日本では政治や経済を学び始めると、環境的に左派思想に染まりやすいんだわ
左派の本が多く、「とりあえずの反権力」というわけで左派の海に飛び込むことになる
だが、結局、彼らの多くは社会に出て、左派の海から岸に戻る
左派の知恵は現実的に全く役に立たないからねw
地に足をつけて頑張ろうとすれば、岸に戻ることになる
でも、海でおぼれて沈んでしまう人もいる
政治家、学者、弁護士、ジャーナリストなどの、生産しない職業の人達に多い
生産しないから役に立つ立たないを気にしないのだ
それでいて、なぜか絶対に役に立つと信じている。不思議だ
たまに、左派の海を泳ぎ切って対岸にたどり着き、右派寄りの個性派になる人も少数いる
彼らの意見はとても面白く、役にも立つのだが、そういう人は間違いなく変人であり、扱いが難しい
元左派で今は個性派のタレントや知識人もいるでしょう
爆笑問題の太田とか、小林よしのりとか
SEALDsの学生達も泳ぎ切ってくれたら良かったのだけれど、残念ながら皆、沈んじゃったねw- 5名無し2022/11/30(Wed) 21:55:06(1/1)
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今の韓国に必要なのは、ろうそくじゃなく練炭だろ
韓国の大人達は恥ずかしくないのだろうか?
>>4
その偏差値28集団は、
意味不明な手法の反社会的活動をバリバリやっていたことが、就職活動で有利になると信じ込んでいて、見事無職になったけどね。- 9名無し2022/12/01(Thu) 09:29:36(1/1)
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頼もしい朝鮮人中高生ですね。10年後が楽しみです(^^)
>>1
日本での市民とは税金を払っている人ぐらいの意味しかないこれはテロリストに支援だよね
将来立派な労組戦士になる。
物流ストをしてる朝鮮人の大人を見習って。
【独自】ろうそく中高生市民連帯にソウル市補助金5500万ウォン、北朝鮮寄り講演を複数回開催
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