航空自衛隊のF2戦闘機の後継について、政府は英国、イタリアと共同開発する方針を固めた。来月、正式合意する見通し。開発後の輸出をにらみ、安全保障関連3文書の改定に伴い、条件付きで武器輸出を認める「防衛装備移転三原則」の運用指針も見直す方針で、将来の輸出をめざすという。
次期戦闘機は、F2が退役を始める2035年ごろまでの配備をめざす。
政府関係者によると、機体は日本の三菱重工と英国の防衛企業大手「BAEシステムズ」が開発主体となる。イタリアからは航空・防衛大手「レオナルド社」も参加する。エンジン開発は、日本のIHIと英国の航空機エンジン製造大手「ロールスロイス」が中心となり、同じく航空機エンジンを手がけるイタリア「アビオ社」が加わる見通し。
https://news.yahoo.co.jp/articles/002d71a173ef8deccef817b4036bca9f1ae56964事実上、F-3とテンペストは姉妹だなw
>>55
シルビアと180SXのような感じ。>>57
イタリアは、日本とイギリスと同等の技術提供できるのかな。
技術提供できないのに権利だけ要求するのは、虫が良すぎるよね。>>57
何とかご遠慮願えないだろうかそもそも共同開発で「対等」は「船頭多くして船山に登る」原因にしかならんのでむしろ「対等にしちゃダメだ」とすら思うんだけどね。
正直「日本主導」が無理なら「日英対等」よりも「(日本の譲れない要求仕様をいくつか決めた上で)英国主導」の方がいいと思ってたくらい。
しかも一桁%単位の比率の調整とかそれだけでも結構な手間だし全くの無駄。
3国での開発なら主導国が40〜49%、他が25〜39%とか、「対等」であれば各国28〜37%くらいで細かい数字はガタガタ言うべきじゃない。
そして参加する全ての国が「負担(費用と技術)は多めに出し利益(ワークシェアやライセンス料)は少なめになっても文句言わない、プロジェクトの成功こそが最大の利益、遅延は損失」だと理解すべき。
こんなん戦闘機に限らず所属またいだプロジェクトなら何でも同じ当たり前の話だと思うんだけどねぇ。戦闘機共同開発の狙いは… “新たな同盟”日本にもたらすものとは【1月11日(水)#報道1930】
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1月11日(水)に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。
『戦闘機共同開発の狙いは… “新たな同盟”日本にもたらすものとは』
▽「戦闘機供与」の意義
“その国の首根っこを掴む”
米国も“支持”の背景とは
▽水面下で進展する2国間関係
新しい“日英同盟”がもたらすもの
▽岸田氏がスナク氏と首脳会談へ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=w4V90-giwAQ- 62名無し2023/01/15(Sun) 22:32:23(1/3)
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エンジンを持っている日本の発言力は、強いだろうな。
心神の開発無駄じゃなかったな
あとは英仏独みたいに揉めなければおk- 65名無し2023/01/19(Thu) 21:37:04(2/3)
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日本→英国、イタリアと共に輸出を視野に製造
韓国→自称「国産」だが、何故か輸出するにはイスラエルや米国など複数の国の許可が必要(エンジンは一機購入する度に米国議会の許可が必要)>>70
多分、違うと思います。- 73名無し2023/01/20(Fri) 11:08:33(3/3)
このレスは削除されています
今のとこ新ネタに乏しいとはいえ、ここは日本の次期戦闘機のスレなのであんまり汚いもんで汚さないでくれるかな…
イタリア、アヴィオS.p.Aは航空事業をGEに売却してる。
実質GE、GEとP&Wの下請けと主業としてる。
今のところ、金を出す以上の役は立ちそうにない。
成果を同等に得たければ、GE自体が出てこいってなるよ。>>75
次期戦闘機事業に参加するのは「アヴィオエアロ」なのでそのGEに売られた方では?
サイト見るとトップGEの人間だし。次期戦闘機の開発費、日英4割ずつ負担で協議=関係者
[東京 16日 ロイター] - 日本と英国、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発について、焦点だった開発費の分担を日英で4割ずつ対等にする方向で協議していることが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
3カ国は昨年末、次期戦闘機を共同開発することで合意。共通の機体を開発し、2035年までに初号機を配備する。
関係者らによると、現在は月1回程度のペースで協議し、日英が開発費の4割ずつ、イタリアが残りを負担する案が有力になりつつある。関係者の1人は「4対4対2で話が進んでいる」と話す。
詳細は2024年末までに決定するため、比率は変わる可能性がある。どの部位をどの国が担当するかという作業の分担も今後詰める。関係者らによると、2025年に合弁会社を設立し、実際の開発に乗り出す。
日本の防衛装備庁はロイターの取材に対し、「合弁会社や作業分担を協議している最中であり、費用の分担については答えを差し控える」とした。
イタリア国防省は同国の分担比率が日英より低いとのロイター報道を「完全な憶測」とコメント。「昨年12月に発表した対等なパートナーシップの原則のもと着実かつ迅速に取り組んでいる」とした。英国防省は、25年の開発開始に向けて現在も協議中と回答した。
3カ国は16日に東京で防衛相会談を開き、戦闘機の共同開発について協議する。日本の防衛省は、「3カ国の結束と開発への強い意志を確認する」としている。次期戦闘機、三菱電機がレオナルドなどと協業契約 アビオニクスを共同開発
Tadayuki YOSHIKAWA
三菱電機(6503)と英国のレオナルドUK、イタリアのレオナルドとエレットロニカの4社は3月15日、日英伊3カ国が共同開発する次期戦闘機プロジェクトで、ミッションアビオニクスシステムの開発担当企業として協業契約を締結したと、幕張メッセで同日開幕した防衛・セキュリティ総合展示会「DSEI Japan」で発表した。
4社は専門知識を互いに提供し、合同チームを作り開発を進める。三菱電機は国産戦闘機F-2用アビオニクスの開発・生産を手掛け、次期戦闘機でも複数の開発プロジェクトに参画している。
レオナルドUKは、2018年に設立された英国の「チーム・テンペスト」プロジェクトの創設メンバーで、第6世代戦闘機の技術開発に携わっている。三菱電機とレオナルドUKは、2018年からレーダーの共同開発に取り組んでおり、協業の実績がある。
次期戦闘機は、日本ではF-2の後継機となり、2035年までの開発・配備を目指す。日本が米国以外の国と戦闘機などの防衛装備品を共同開発するのは初めて。英国とイタリアは、英独伊西の欧州4カ国が共同開発した戦闘機「ユーロファイター」の後継機として、2035年の就役を目指す次世代戦闘機「テンペスト」の開発を進めてきた。
2022年12月に3カ国による共同開発を発表後は「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP:Global Combat Air Programme)」として開発を進め、3カ国すべてが将来に渡り最先端の戦闘航空能力を設計、配備、アップグレードできる枠組みとしている。
アビオニクスを手掛ける4社のほか、各国で開発主体となる企業は、機体が三菱重工業(7011)と英BAEシステムズ、伊レオナルド、エンジンはIHI(7013)と英ロールス・ロイス、伊アヴィオで、各プロジェクトを統括していく。KF-21 분담금 8000억 연체 인니, 85억 찔끔 낸다.
인도네시아가 한국형 전투기 KF-21 개발사업 지원 댓가로 대한민국에 납부해야 할 미납금 중 일부인 600만 달러(한화 약 85억원)를 다음 주에 납부한다.
다만 인니 정부는 내년에 3300만 달러(약 460억원)를 납부키로 한 가운데 내년까지 납부할 금액이 누적된 연체액 8000억여원의 10%에도 못미친다는 점에서 인니 정부의 KF-21 공동 개발 참여 의지에 의구심만 커지고 있다.
이 마저도 '원화'로 지급할 예정이어서 최근 고환율로 인해 한국 정부가 받게될 분담금 규모가 다소 줄어들 소지가 있다.
https://n.news.naver.com/article/014/0004909206
한국에는 이런 말이 있다.
빼앗긴 놈이 병신~>>80
韓国の相手はインドネシア。>>80
KF-21と開発時期が被ってるのに無理だろ?
金だけ出すなら、完成してから買ったらいいんじゃないか>>80
韓国には何の技術もないから、相手にされないでしょう。
他国の技術をパクった物は、当然、パクリもとの技術だから、韓国には権限がありません。
韓国オリジナルの軍事技術無いだろ、誰が相手にするのよ。日英伊の次期戦闘機、英国防省が1千億円超え大規模投資 35年配備へ
英国の航空宇宙防衛大手BAEシステムズは現地時間4月14日、日英伊3カ国共同の次世代ステルス戦闘機プロジェクト「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」の新たな開発投資として、英国防省(MOD)から6億5600万ポンド(約1089億円)の大型契約を獲得したと発表した。GCAPは英国で「テンペスト」と呼ばれており、2035年までの開発、英空軍への配備を目指す。
GCAPのベースとなるテンペストは第6世代戦闘機で、2018年から開発。英独伊西の欧州4カ国が共同開発した戦闘機「ユーロファイター」の後継機として、MODとBAE、レオナルド、MBDA、ロールス・ロイスで構成する「チーム・テンペスト」が中核となり、第1段階の開発を進めてきた。MODは今回、各社を代表してBAEに設計・開発に関する大型契約を発注した。このため、契約額には3社が担当する領域も含まれる。
日英伊3カ国による共同開発は、2022年12月9日に発表。日本ではF-2戦闘機の後継がGCAPとなった。機体は英BAEシステムズ、伊レオナルド、三菱重工業(7011)、エンジンは英ロールス・ロイスと伊アヴィオ、IHI(7013)、ミッションアビオニクスシステムは英レオナルドUKと伊レオナルド、三菱電機(6503)が各国で開発主体を務め、プロジェクトを統括していく。
今回の契約で、60以上の最先端技術実証、デジタルコンセプト、新技術の成熟を進めることになる。
3月に幕張メッセで開催された防衛・セキュリティ総合展示会「DSEI Japan」では、次期戦闘機の模型が展示された。サウジ、日英伊の戦闘機開発への参画を希望 「日本は反対」英紙報道
英フィナンシャル・タイムズは11日、サウジアラビアが、日本と英国、イタリア3カ国の戦闘機共同開発に参画を希望していると伝えた。岸田文雄首相が7月にサウジを訪問し、ムハンマド皇太子と会談した際、日本側に要望が直接伝えられたという。
報道によると、英国とイタリアはサウジの参加に前向きなのに対し、日本は反対しており、その立場を英国とイタリアに伝えた。日本は2035年までに戦闘機を納入することを重視しており、新たにサウジが参画することで遅れが生じることを懸念しているとの見方があるという。
英国防省関係者は11日、朝日新聞の取材に「サウジは英国の戦略的なパートナーの一つだ」とした上で、「我々はサウジを戦闘機計画における重要なパートナーと見ており、できるだけ早期に進展できるよう取り組んでいる」と述べた。日本のF-3構想って、戦闘機型ガンダムだよな。
ドローン無人機を引き連れて作戦行動するんだろ、あれって、ガンダムのファンネルだろ。日英伊の次期戦闘機、BAEと三菱重工、レオナルドが3社協定合意
日英伊3カ国共同の次世代ステルス戦闘機プロジェクト「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」について、英国の航空宇宙防衛大手BAEシステムズと三菱重工業(7011)、伊レオナルドの3社は9月12日、概念フェーズ要求を提示するための3社間協定に合意したと発表した。GCAPは英国で「テンペスト」と呼ばれており、2035年までの開発、英空軍への配備を目指す。
GCAPのイメージ(防衛省提供)
今回の合意で、現在協議が進められている次世代戦闘機の長期的な役割分担や、コンセプトと能力要求の明確化を進める。
日英伊3カ国による共同開発は、2022年12月9日に発表。日本ではF-2戦闘機の後継がGCAPとなった。機体はBAEシステムズ、レオナルド、三菱重工、エンジンは英ロールス・ロイスと伊アヴィオ、IHI(7013)、ミッションアビオニクスシステムは英レオナルドUKと伊レオナルド、三菱電機(6503)が各国で開発主体を務め、プロジェクトを統括していく。>>87
三菱重工業は12日、英国とイタリアの企業と進める次期戦闘機開発で、3社間協定に合意したと発表した。2035年の戦闘機配備に向けて3社で情報を共有し、長期的な役割分担や戦闘機のコンセプトの策定などを進める。
三菱重工と英航空・防衛大手のBAEシステムズ、イタリアの防衛大手レオナルドの3社が合意した。日英伊は22年、「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」を立ち上げた。日本の次期戦闘機構想と、英国とイタリアがすでに着手していた戦闘機「テンペスト」の開発計画を統合し、共同開発によりコストを下げる。
日本は米軍だけに頼らない自立的な防衛力の整備に向けて動いている。英国、イタリアとの戦闘機の共同開発もその一環だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC128IG0S3A910C2000000/日英伊の戦闘機開発、ロンドンに本部設立で調整=関係者
次期戦闘機の共同開発を進める英国・日本・イタリアが、事業体の本部を英ロンドンに置く方向で調整するとともに、3カ国以外の国を準パートナーとして迎え入れる可能性を議論していることが分かった。写真は「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」の戦闘機の模型。12日にロンドンで開かれた防衛関連のイベントで撮影(2023年 ロイター/Sarah Young)
[東京 21日 ロイター] - 次期戦闘機の共同開発を進める英国・日本・イタリアが、事業体の本部を英ロンドンに置く方向で調整するとともに、3カ国以外の国を準パートナーとして迎え入れる可能性を議論していることが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
参加国が増えれば各国の開発費が抑えられるほか、1機当たりの調達費も低減するメリットがある一方、事業が複雑化する恐れがある。
昨年末に共同開発を決定した3カ国は、2035年までに初号機を配備することを目指している。現在は基本構想をもとにどの国がどの部分を担当するか仕事の分担などを協議、共同事業体の組織づくりも進めている。
「本部は英国、トップを日本人にしてバランスを取る方向で調整している」と、関係者の1人は話す。
関係者3人によると、3カ国は対等なパートナーにみえるよう事業体を設立しようとしているが、英国と日本の役割が大きくなる可能性があるという。
関係者3人によると、同プログラムには複数の国が関心を示している。英フィナンシャル・タイムズは8月、英国と航空防衛の分野で協力するサウジアラビアが参加を求めていると報じた。
民間企業として事業に参画するイタリアの防衛・航空宇宙大手レオナルドの首脳は今月15日、サウジが中核メンバーとして参加することはないと語った。
しかし、日英伊と対等なメンバーではなく、限定的な役割を負った準パートナーとして3カ国以外の国が加わる可能性があると、関係者3人は説明する。参加各国の資金負担が軽くなるほか、開発した戦闘機の市場拡大が期待できるためで、アラブ首長国連邦も関心を示しているという。輸出と言っても、支那やロシアと繋がっている国には輸出できないだろうね。
当然、韓国は無理でしょう。
日本の竹島を侵略し、不法占拠しているうえに、反日国だからな。
要するに敵だから。
普通に、同盟国にしか売らないだろうね。>>90
韓国は自前の4.5世代機でホルホルしてる。ひょっとしたら、アメリカに輸出する事になるかもしれないね。
ウ、ウリだってUAEが注目しているニダ
UAE、韓国が開発中の戦闘機KF-21に興味? 「インドネシアが延滞している開発分担金を肩代わりしてもいい」まで言っている?
↓
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ウソでした
防衛事業庁「UAEとKF21開発協力は事実無根」(KBS・朝鮮語)
国産超音速戦闘機KF21の開発にアラブ首長国連邦連合が参加できるという報道について、防衛事業庁が事実ではないとしました。
チェ・ギョンホ)防衛事業庁報道官は今日(18日)、国防部定例ブリーフィングで、「関連機関と部署を確認した結果、事実無根の内容だ」と明らかにしました。
これに先立ち、一部メディアは外信の話としてインドネシアが未納しているKF-21分担金をUAEが代替できると報じました。また、最近、韓国側に協力の意思を盛り込んだ書簡を送ったという内容も含まれています。【韓国】 ポーランド武器輸出が暗礁に…国会空転で資金調達に支障
過去最大規模の対ポーランド武器輸出が暗礁に乗り上げた。輸出入銀行の法定資本金限度を増やす法案が国会を通過せず、
契約が縮小または一部取り消しになる可能性が高まったからだ。政府と防衛産業業界は民間銀行からの資金調達を検討している。
国会によると、尹永碩(ユン・ヨンソク)国民の力議員が代表発議した輸出入銀行法改正案は現在、企画財政委員会に係留中だ。
尹議員は7月、輸出入銀行の法定資本金を現行の15兆ウォン(約1兆6500億円)から
30兆ウォンに増やす輸出入銀行法改正案を出した。
国会企画財政委は先月22日に常任委員会を開いたが、この法律を通過させなかった。
来月の国政監査や来年度予算案審査などの日程を考慮すると、
年内に輸出入銀行法改正案が国会を通過するのは事実上不可能になった。
https://japanese.joins.com/JArticle/309569>>92
多分NGADは前進配備するとしてもグァムまでだからなぁ。
コクピット周りごっそり米国仕様にイジったGCAP米国版なんてのを在日、在欧米軍に配備してくれたら面白いとは思う。
まあないが。次期戦闘機開発、日英伊が数百人の政府職員派遣で最終調整…国際機関「GIGO」設立で合意へ
日英伊3か国は14日、東京都内で防衛相会談を開き、次期戦闘機の共同開発に向け、国際機関「GIGO」(ジャイゴ)の設立で合意する。3か国で計数百人の政府職員を派遣する方向で最終調整している。防衛省は職員を派遣するための職員派遣処遇法改正案を来年の通常国会に提出する方針だ。
複数の政府関係者が明らかにした。日本が防衛装備品の共同開発を巡り、多国間で作る国際機関の設立に参画するのは初めて。日本による国際機関への政府職員の派遣としては、異例の規模となるとみられる。
次期戦闘機開発を巡り、現在は各国政府が個別に企業と契約を結んでいるが、「効率的な協業体制の構築が必要」として、GIGOを設立し、民間の共同企業体(JV)と契約を締結する仕組みとする。英独伊スペインの戦闘機ユーロファイターの共同開発でも同様の国際機関が設立された。
GIGOは、3か国の代表からなる「運営委員会」と「実施機関」で構成。実施機関の初代トップには、日本人が就任し、組織の本部は英国に設置する方向だ。14日に木原防衛相、英国のグラント・シャップス国防相、イタリアのグイド・クロセット国防相が会談し、正式決定する。
現行法では、防衛省職員の国際機関への派遣は、軍備管理や軍縮、人道活動などの目的に限定される。改正案は、派遣の要件として、防衛装備品の国際共同開発に関する事項を追加する方針だ。
次期戦闘機は、日本にとって航空自衛隊F2戦闘機の後継機となる。日本が米国以外と防衛装備品の共同開発を行うのは初めてで、2035年度の配備を目指している。イギリス 営業担当
イタリア 外観担当
日本 製造担当なお公明党は絶対妨害体勢
>>100
いいたかないが防衛装備企業としての総合力じゃ三菱重工はもちろん川重と三菱電機とNECまで束になってもレオナルドには敵わんぞ?BAEは更にその上。RRとIHIで比べても総合力ではRRがずっと上。
技術力に限定して日本企業で総力戦すれば十分勝負できると思うけど、参加企業が増えれば今度はセキュリティリスクが膨れ上がる。
GCAPは日本にとって色々と実に丁度いいありがたい事業だと思うんだけど何でこうイタリアやレオナルドを軽視・揶揄する身の程知らずな意見が多いのか不思議。韓国に輸出する事は無いからね。www
輸出したら、後々、謝罪と賠償を要求されることが分かっているからな。日テレNEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ab_Sgy3ZEJQ
[密着]航空自衛隊の精鋭パイロット部隊 機体の研究開発のため
"限界" 挑む
次期戦闘機、日英伊の3カ国で共同開発 来月に合意へ 将来は輸出も
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