サムスン電子が研究開発費として今年第3四半期までに18兆ウォン以上を投入したことが分かった。
14日、三星電子の四半期報告書によると、三星電子の第3四半期累計研究開発(R&D)費は18億4467億ウォンと集計された。
前年同期の16兆1853億ウォンより14%多い水準だ。 R&D投資を通じて三星電子は今年、国内特許6790件、米国特許6184件などを登録した。
サムスン電子は「知的財産権は大部分スマートフォン、スマートテレビ、メモリー、システムLSIなどに関する特許」として「当社戦略事業製品に使われたり今後活用される予定」と明らかにした。
一方、三星電子は第3四半期まで半導体(DS)部門およびディスプレー部門で32兆9632億ウォンの施設投資を執行した。
事業部分別に半導体は29兆1021億ウォン、ディスプレー2兆738億ウォン、その他1兆7873億ウォンなどだ。
https://www.donga.com/news/Economy/article/all/20221114/116472324/1
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三星電子、今年研究開発費24兆ウォンを投資予定(三星グループ全体は約28兆ウォン)
三星電子、今年設備投資54兆ウォンを投資予定
삼성전자, 1~9월 연구개발에 18조원 투자 전년비 14%↑
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