https://news.yahoo.co.jp/articles/33a1aeb36fcccae092f9fa1fa329c4957d4b567d?page=1
(全文は6ページある。一部分だけ紹介するので、「頭の痛くなる様な精神異常者の戯言」を読みたい方はリンク先参照の事)
当時、日本には戦功を示すために首を持ち帰る習慣があった。しかし、外国から首を持ち帰るのは重くてかさばるので、耳や鼻を削いで、何万人もの耳と鼻を塩漬けにして日本に持ち帰った。
それを埋めた耳塚が、秀吉を祀る京都の豊国神社のすぐ傍にいまでもあるのを、ご存じであろうか。とくに悪名高いのが、秀吉軍が老若男女、赤子に至るまで大虐殺した「南原(ナムウォン)城の戦い」である。
私は実際に、本書執筆期間中にはじめてこの耳塚を訪問したのだが、妻や子ども、家族が耳や鼻を削がれているシーンと、その鼻をサムライが数えているシーンを想像して、花が飾ってある塚を前にしばらく頭を垂れ、犠牲者の冥福を祈ったものである。
~~~~~~~~~
要は、「韓国人は秀吉に怒っている」と言う事らしい。
韓国人にとっての「歴史」とは、「過去に起こった事」では無くて、「今でも民族の痛みを感じる物」なんだよな(笑)
で、「日本が悪いnida」。
「反日教育」の拡大・再生産で、モンゴルや中国にどれほど蹂躙されても関係無し。とにかく「日本が悪いnida」。
結局、韓国人の脳みそは「時空を超えちゃってる」ので、日本人には理解できないんですわ。
「豊臣秀吉=虐殺者」韓国人がまだ許せない深い訳
127
ツイートLINEお気に入り
110
12