23年度予算の概算要求で、金額を明示しない事項要求として盛り込んだ。スウォーム攻撃はドローンを数十機から数百機単位で飛行制御し、目標に向かわせる技術。数百機のうち9割以上を撃ち落とせても残る数機がレーザーサイトを破壊したり、滑走路に墜落しただけでも短時間は使用不能になる。民間インフラに攻撃を行う事態も想定される。中国軍は18年に、200機を超えるドローンの同時飛行を実現した。
ドローン防御用レーザーで100キロワットの高出力型は川崎重工業、10キロワットの車載タイプは三菱重工業が開発を進めている。マイクロ波はNECが関連研究を手がけていた。マイクロ波は広範囲のドローンを補足できる代わり、敵方が周波数を変更するなど、対抗手段を取ることが予想される。
高出力レーザーはこの心配はないが装置が大型になるため展開や機動能力に難がある。撃ち漏らしたドローンが施設に被害を与える事態も想定される。これらの特性を踏まえ、来襲時にどの配分や組み合わせで迎撃する方法が効率が高いか、管制方法を研究する。
https://share.smartnews.com/7GXhi朝鮮人だけに効く兵器とか作れないかな?
旭日機
で心筋梗塞を誘発できます頑張れニッポン!
高出力マイクロ波攻撃
ttps://www.yomiuri.co.jp/national/20220205-OYT1T50129/2/
韓国人にも理解出来るよう簡単に説明すれば濡れた仔犬を電子レンジでチンするようなことだ>>10
さすがに表立って核武装はどうかと思う。
アメちゃんの核ミサイルを自衛隊艦船から発射能力だけあれば十分対ドローン用マイクロ波兵器とは違う物って事でしょうかね?
マイクロ波兵器は、動画上がっていたよね。【ニュースライブ】日本の国防を考える / 自衛隊の“静かなる危機”/「レールガン」「ドローン兵器」/ 最新鋭護衛艦「もがみ」/「P-1哨戒機」緊迫の訓練 など (日テレNEWSLIVE)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5kV9cPB1Zgk&t=523s
ANNnews
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ytWvv6COTQU
ウクライナ攻防戦 ドローン攻撃をレーザー兵器で阻止せよ!
凄いな。「ドローン入ってこい」…北の無人機を撃墜できなかった韓国軍、十日前には大口を叩いていた
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/12/28/2022122880033.html
韓国国防部の所属機関「国防広報院」の面目が丸つぶれになった。このほど動画共有サイト「ユーチューブ」で「無人機の天敵」だとして地上配備型対空兵器「飛虎複合」を広報したのにもかかわらず、26日に韓国領空が北朝鮮の無人機(ドローン)5機によって侵犯されたからだ。動画を掲載してから十日しかたっていなかった。韓国軍は戦闘機と攻撃型ヘリコプターを出撃させたが、北朝鮮の無人機を1機も撃墜できなかった。こうしたことが報道されたことから、該当の動画には広報とは違う韓国軍の対応に失望したというコメントが殺到している。
国防広報院は今月16日、ユーチューブの同院公式チャンネル「国防テレビ」に飛虎複合を紹介する動画を掲載した。飛虎複合は、K-30対空自走砲「飛虎」に携帯用対空ミサイルを装着した複合兵器システムで、「ドローン・キラー」としても知られている。国防部関係者も動画で「飛虎複合は低高度対空防衛を目的に開発された」「現時点で出ている兵器システムの中で最も効果的だ」と言っている。
「ドローン? 無人航空機? 地上戦? 全部『トゥルワ(入ってこい)』! 飛虎複合が全部阻んでやる」という動画タイトルも注目を集めた 「トゥルワ」は韓国映画『新しき世界』(原題:『新世界』)の中のセリフで、怖がっていないことを表現したり、自信を見せたりする時に主に使われ流行語になった。三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物を初公開【#DSEI2023】#レーザー兵器 #ドローン撃墜
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=1fSbxMazRGM
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名無し2023/03/17(Fri) 12:58:46(1/1)
このレスは削除されています
これと、先に発表されたマイクロウエーブを使った物と合わせて使うのだろうね。
遠距離にある物はこれを使い、撃ち漏らしたらマイクロウエーブで落とすという方式。>>17
まるでSF、レーザーでドローン撃墜を三菱重工と川崎重工が競演
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00738/
SFの世界から飛び出したような兵器が姿を現した。三菱重工業と川崎重工業は、防衛・セキュリティーの総合展示会「DSEI Japan」(2023年3月15~17日、幕張メッセ)に、高出力レーザーを使った車両搭載型のドローン撃墜システムのプロトタイプをそれぞれ出展した。
ロシア・ウクライナ戦争でもドローンの利用がメディアで数多く報道されているように、近年、ドローンを偵察や地域の情報収集などの軍事目的に使う事例が増えている。
ドローンはミサイルで撃ち落とすこともできるが、ミサイルは1機当たりの価格が高く、多数のドローンの撃墜には使いにくい。一方、レーザーなら電力を確保すれば繰り返し発射できるほか、発射時の騒音や火炎がないため敵から発見されにくい利点がある。
三菱重工は今回、出力10kWの固体レーザーを使用する撃墜システムを展示した。レーザーには、加工などに使われている固体レーザーの一種である「ファイバーレーザー」を使う。コアに希土類元素のYb(イッテルビウム)をドープした光ファイバーを増幅媒体として利用する装置である。レーザーの波長は近赤外域の1μm帯で、射程は1.2kmだという。
同社のブースではドローンを撃墜するテストの模様を撮影したビデオを流し、実際に撃ち落としたドローンも展示した。なお、大気中の水分によるレーザー光の吸収の影響については、「ある程度の降雨では大きな問題はないが、霧やもやの影響については今後確認する」(説明員)としている。- 21
名無し2023/03/22(Wed) 00:06:54(1/1)
このレスは削除されています
「ドローン」1機漏らさず迎撃、防衛省が技術研究急ぐ
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