日本、新型イージス艦2隻を2028年までに導入…「イージス・アショア」の代替

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    • 1名無し2022/09/02(Fri) 11:49:49ID:A3NjM5NzI(1/1)NG報告

      日本が地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を代替する新型イージスシステム搭載艦(イージス艦)を2028年までに2隻就役させることにしたと、毎日新聞が1日報じた。新しく建造されるイージス艦は自衛隊の艦艇のうち最大規模で、地上目標も攻撃可能な長射程巡航ミサイルが搭載される見通しだ。

      日本防衛省は先月31日、来年度予算案を政府に提出し、イージス艦2隻の設計費などを含めた。防衛省によると、イージス艦は2023年に設計を始め、2027年末までに1隻、2028年末までに1隻を完成させて現場に投入するという。新しく導入されるイージス艦は基準排水量が約2万トン、全長210メートル以下級で、自衛隊が現在保有する艦艇のうち最大規模。

      日本政府は2017年末、北朝鮮の弾道ミサイル攻撃の可能性などに備えるという名分を前に出し、米国産イージス・アショア2基の導入を進めたが、安倍晋三元首相の執権当時の2020年6月に計画を断念した。イージス・アショア配備予定地域だった秋田県と山口県の反発、イージス・アショアのミサイル推進装置(ブースター)落下問題が理由だった。

      その後、日本政府はミサイル迎撃能力を備えたイージス艦を追加で導入する方針に変えた。民間企業は新型イージス艦2隻の導入費用を約4800億円-5000億円と推算している。来年度予算には設計費とエンジンなどの購入費用が防衛費予算とは別に項目だけで表示し、金額を明示しない「事項要求」に含まれた。

      https://s.japanese.joins.com/Jarticle/295080

    • 2名無し2022/09/02(Fri) 19:31:11ID:UyMTIzNDI(1/1)NG報告

      ミサイル防衛だけでなく、政府が保有を検討する反撃能力(敵基地攻撃能力)に転用できる長距離ミサイルも搭載。船体の大きさは海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」型(1万9950トン)に匹敵し、自衛隊関係者からは「令和版戦艦大和」の声も漏れる

       細部が確定しない事項要求のため金額は明示されないが、建造費は最新鋭イージス艦「まや」型を上回り、導入コストはアショアの約4000億円(試算)を超える可能性がある。厳しい財政事情の中で、費用対効果があるのか説明責任が問われる。
       防衛省は設計費やエンジン取得費を要求。構想では基準排水量は約2万トンでいずも型とほぼ同じで、まや型の2倍以上ある。全長210メートル、幅40メートル程度を検討している。
       同省は「船体の大型化で揺れを低減し、極超音速兵器への対処やレーザー兵器の機能を追加できる拡張性を備える利点がある」としている。同省関係者によると、アショアで配備する予定だった米ロッキード・マーティン社製の大型レーダー「SPY7」を転用するが、既存のイージス艦レーダーより重く、重心のバランスを取る必要があるため、船体が巨大化する。
       弾道ミサイル対処の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」や巡航ミサイルを撃ち落とすSM6を搭載。射程が延伸化され、政府が検討する反撃能力に転用可能な12式地対艦誘導弾(ミサイル)も装備する計画。
       乗組員は省人化を図り110人。従来のイージス艦の3分の1程度で、全員個室にする。27年度末に1隻目、2隻目を28年度末に就役させる計画。ただ、大型艦は接岸できる港湾施設が制限される上、ミサイル防衛に集中するため、海自の主任務である対潜水艦戦能力も限定的になる見込み。
       自衛隊関係者は「性能を特化すると戦時中、巨費を投じたものの完成時に『大艦巨砲主義』が時代遅れになった戦艦大和のようになりかねない」と指摘

    • 3名無し2022/09/02(Fri) 19:32:53ID:M2OTAxNzQ(1/1)NG報告

      2万トンでも護衛艦です

    • 4名無し2022/09/02(Fri) 20:13:42ID:IwOTE3NDA(1/1)NG報告

      周りが基地外国だからしょうがないな

    • 5名無し2022/09/02(Fri) 20:16:25ID:QxMDQ2NzQ(1/1)NG報告

      ◇あたご型イージス艦
      DDG-177 あたご
      YouTubehttps://youtu.be/U9wbAXrYfH8
      DDG-178 あしがら
      YouTubehttps://youtu.be/ws_KPMgCOgc
      -----------------------
      ◇こんごう型イージス艦
      DDG-173 こんごう
      YouTubehttps://youtu.be/kRhchDNljCo
      DDG-174 きりしま
      YouTubehttps://youtu.be/nY8V5U-If_s
      DDG-175 みょうこう
      YouTubehttps://youtu.be/90V4QkAUN_w
      DDG-176 ちょうかい
      YouTubehttps://youtu.be/9mQES5Pfs08
      -----------------------
      ◇まや型イージス艦
      DDG-179 まや
      YouTubehttps://youtu.be/IcY2sfi0kYc
      DDG-180 はぐろ
      YouTubehttps://youtu.be/1YkNYGEoiRc

    • 6名無し2022/09/02(Fri) 20:17:11(1/1)

      このレスは削除されています

    • 7名無し2022/09/02(Fri) 22:23:29ID:AxNTc2MA=(1/1)NG報告

      「こんごう型」も、もう30年ぐらいになるんじゃなかったっけ?

    • 8名無し2022/09/03(Sat) 01:01:50(1/1)

      このレスは削除されています

    • 9名無し2022/09/03(Sat) 09:52:42ID:Y1OTgxNjI(1/1)NG報告

      イージスアショア反対を唱えてた活動家は鼻高々だろうな

      現行法でも運用を工夫したり、民間へのお願いなどで、重要な防衛施設を陸上に建造できんもんなんでしょうか

    • 10名無し2022/09/03(Sat) 09:56:30ID:Q0ODY0NDU(1/1)NG報告

      「ながと」「むつ」かな?

    • 11名無し2022/09/03(Sat) 10:27:27ID:I2OTYxOTI(1/2)NG報告

      >自衛隊関係者は「性能を特化すると戦時中、巨費を投じたものの完成時に『大艦巨砲主義』が時代遅れになった戦艦大和のようになりかねない」と指摘

      これ本当にこの通りに言ってるのだろうか?
      言葉の一部だけ都合よく切り取って強調してないか?

    • 12名無し2022/09/03(Sat) 10:46:36ID:I2OTYxOTI(2/2)NG報告

      >>9
      結果的にはアショア出来なくて正解。
      陸上に作れないからという理由で、日本が絶対的に揃えないといけない海上戦力を増やせれる流れに入った。
      アショアの性能がよくても固定拠点では距離の限界がある。
      船であれば観測点自体が動くので観測範囲が実質伸ばせる。
      佐世保や沖縄、釧路や遠洋航海をすればその周囲の情報も収集できる。
      コストは増えるがリターンも増える。

    • 13名無し2022/09/03(Sat) 10:54:54ID:gwMTE5NTg(1/1)NG報告

      >>12
      お見事です

    • 14名無し2022/09/03(Sat) 10:57:53ID:I1OTA4OTE(1/2)NG報告

      >>11
      いたら良いな、って妄想の隊員じゃね?

      なお、防衛省は2万トンとは言っていません。
      アーセナル・シップ(ミサイルを積み放題いに積む)的な側面はあるとかなんとか
       イージス・アショアはぽしゃって良かったと思う、
      だって秋田、山口に設置したら、本命の東シナ海、つまりは中国に使えない兵器になるからね。
       でもって、AN/SPY-7(V)1の艦艇型はタイミング的にも良かった
      AN/SPY-1D(V) は廃盤 「まや」型の2セttが最終オーダー
      AN/SPY-6はアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦などに搭載されるけど、当分は輸出は無い
       なお、AN/SPY-7(V)1のレーダー本体とAEGIS SYSTEM B/L J7.Bは陸上に設置した環境(トウモロコシ畑の巡洋艦)での最終テスト中(本来は2021年に完了予定だったが中国コロナで延びてる)

    • 15名無し2022/09/03(Sat) 12:43:25ID:Y0NDk4NzY(1/1)NG報告

      敵国が増えたので、海自にはもっと船が必要です。

    • 16名無し2022/09/04(Sun) 09:40:22ID:Q2MjI0ODA(1/1)NG報告

      韓中日、最強の防衛力・攻撃力を持つイージス艦確保競争

      韓国、中国、日本の3カ国が最先端のイージス駆逐艦確保競争に乗り出している。イージス艦は海上での戦闘はもちろん、核・弾道ミサイルや戦闘機の探知、追跡、撃墜、地上の目標に対する攻撃など、陸海空の戦闘能力を全て保有することから、現代戦の「ゲームチェンジャー」としてその重要性が徐々に高まりつつある。

       日本の毎日新聞は1日付で「財務省が今日発表した来年度予算案によると、海上自衛隊が要求する新型のイージスシステム搭載艦関連の予算が正式に編成された」「これに伴い2028年までに最先端のイージス駆逐艦2隻を確保する計画が本格的に幕を開けた」と報じた。日本は現在8隻のイージス駆逐艦を保有しているが、6年後にはこれが10隻にまで増えることになる。

       日本の新型イージス艦は排水量が2万トンで韓国や中国のイージス駆逐艦を圧倒する見通しだ。韓国が先月進水した次世代イージス艦「正祖大王」は排水量8200トンだ。中国が最近8隻を確保した055型駆逐艦は1万2000トン級だ。海軍のある専門家は「排水量2万トンクラスは米国を含む世界で最も大きい駆逐艦になるだろう」「従来型駆逐艦の戦闘力を大きく上回る兵器の搭載が予想されている」とコメントした。米国が保有するイージス艦も9600トンほどだ。日本のメディアは「新型イージス艦は海上自衛隊が保有する艦艇の中で最大になる見通し」と報じている。とりわけ日本の新型イージス艦は最近ゲームチェンジャーとして新たに浮上している極超音速ミサイルを迎撃する能力も持っているという。毎日新聞は「海上自衛隊は来年この新型イージス艦の建造を開始し、2027年と28年にそれぞれ1隻ずつ進水させる計画」「このプロジェクトには総額で5000億円が投入される見通し」と伝えた。

      https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/02/2022090280420_2.html

    • 17名無し2022/09/06(Tue) 14:11:13ID:A0NjIyNjY(1/2)NG報告

      >>2
      イージス・アショアよりも運用効率が落ちるが、固定目標とはならないため有事の際の生存性は向上する。
      既存のイージス艦ほどの高い機動力は期待できないが、現行のイージス艦よりも強力なSPY-7レーダーと多くのミサイルを搭載して更に長期間展開できる。
      アーセナル・シップよりも高コストだが、レーダーシステムを搭載する分、単艦でも高い自己防衛力を持てる。
      用途を限定して機動的な作戦展開もしないなら、乗員は既存のイージス艦の半分以下まで抑制できる。

    • 18名無し2022/09/06(Tue) 14:12:11ID:MyOTU5MDY(1/1)NG報告

      그 이지스함으로 타케시마를 공격,탈환하라 w

    • 19名無し2022/09/06(Tue) 14:23:04ID:A0NjIyNjY(2/2)NG報告

      実際の運用を考えると、BMDと反撃能力が一体化して自由に移動可能な船体に搭載されているということは意外と有効かもしれない。
      有事に想定される脅威に合わせて最適な迎撃地点やより効果的な発射地点を確保でき、迎撃から即座に反撃へと移行できる。脅威が高まれば後方に下がって敵ミサイルの迎撃に徹し、反撃の際はまた移動して味方に局地的なエアカバーを提供しつつ、各種スタンドオフ兵器をによって攻撃を支援できる。運用想定次第で評価が大きく変わるだろう。

    • 20名無し2022/09/06(Tue) 14:23:28ID:Y4NjU4NzA(1/1)NG報告

      >>18
      君がどんな艦か全く理解してない事は良く分かったよ

    • 21名無し2022/09/07(Wed) 11:36:50ID:IxNTU2Nzk(2/2)NG報告

      BMDってのは色々あるけど、
      (THAADとかパトリオットとかね)
      ICBMへのイージス艦による迎撃の場合、最高高度、最も速度が遅い処で迎撃する・・・
      簡単に言えば、中間点(発射と着弾の真ん中)で迎撃する
      なので、アラスカのイージス・アショアは意味がある(おロシアからのICBM)
      で、日本の(計画されてた)イージス・アショアは山口と秋田
      北朝鮮と、中国の長白山(韓国名:白頭山)の山麓のミサイルだけにしか対応できない
      最も脅威なのは四川(中国)のICBM 数がここのが一番多いしね
      迎撃するなら中間点である東シナ海の洋上

      なので、リソースには限りがあるのに、山口、秋田にイージス・アショア
      ってのはアホの極みだった

    • 22名無し2022/11/21(Mon) 16:55:27ID:U2NTY5NTg(1/1)NG報告

      FNN
      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5a5E93KC9Qw
      弾道ミサイルの迎撃試験 海自のイージス艦が成功

    • 23名無し2022/11/21(Mon) 20:37:11ID:YwNzc3MzQ(1/1)NG報告

      イージス艦、全8隻でのミサイル迎撃体制整う 2隻が性能試験クリア

       防衛省は、海上自衛隊が保有するイージス艦8隻のうち、迎撃ミサイルの発射試験を済ませていなかった2隻が試験を終え、弾道ミサイルを迎撃する性能が確認されたと21日発表した。北朝鮮が弾道ミサイルを相次いで発射する中、8隻すべてで迎撃できる体制が整ったことになる。

      【写真】イージス艦の「はぐろ」による迎撃ミサイル発射=防衛省海上幕僚監部提供

       同省によると、発射試験を実施したイージス艦は、2020年就役の「まや」と21年就役の「はぐろ」。はぐろ就役でイージス艦は8隻となったが、実際の任務につくには発射試験に成功する必要があり、これまで試験済みの6隻が任務をカバーしていた。

       発射試験は米ミサイル防衛庁や米海軍が支援。まやは今月16日、最新型のミサイル「SM3ブロック2A」、はぐろは同19日、従来型の「SM3ブロック1B」をそれぞれ発射し、米ハワイ州カウアイ島の太平洋ミサイル射場から発射された模擬の弾道ミサイルに大気圏外で命中させることに成功したという。

       また同21日には、まやが探知したミサイルをはぐろが迎撃する手順の追尾試験も実施し、別の艦艇の情報に基づき迎撃するという新たな機能も確認した。

    • 24名無し2023/01/22(Sun) 08:57:48ID:I0MTU1MTA(1/1)NG報告

      米軍の「共同交戦能力」搭載へ イージス・システム艦2隻―集団的自衛権行使にも・防衛省
      時事通信社

       CECはミサイルなどの目標をリアルタイムで共有する情報ネットワーク。最新型の海上自衛隊のイージス艦2隻には搭載されており、防空網が拡大する。

       防衛省は国家安全保障戦略など3文書改定に基づき迎撃、反撃能力(敵基地攻撃能力)を一元的に運用する統合防空ミサイル防衛(IAMD)の構築を決定。CECはその一角を担い、2023年度予算案に計上したイージス・システム搭載艦の整備費2208億円にCEC取得費が含まれる。

       CECは複数のイージス艦や早期警戒機が探知、追尾したミサイルや敵機の情報を同時に共有する。レーダーの死角になってもCEC機能があれば別のイージス艦が追尾したデータを共有して迎撃することが可能だ。自艦のレーダーに見えなくても、共有した情報で撃墜する手法は「エンゲージ・オン・リモート(EOR)」と呼ばれ、米軍が採用している。

       海自トップの酒井良海上幕僚長は記者会見で、米艦と連携してEORを行うことは「理論上は可能」と述べている。

       昨年11月に米ハワイ沖で実施されたミサイル迎撃試験では、海自イージス艦「まや」(神奈川県・横須賀基地)が探知した情報をCEC経由で同艦「はぐろ」(長崎県・佐世保基地)に提供した。

       日米のイージス艦がネットワーク化されれば、北朝鮮がミサイルを米領域に向け発射した場合、海自が探知した情報を迎撃する米艦に提供することが可能だ。一方、提供した情報が米国の武力行使に使われれば、憲法解釈上認められない他国の武力行使と一体化する恐れもある。防衛省は「具体的に『この目標を方位何度・角度何度で撃て』と伝えない限り、一般的な情報提供の範囲にとどまり憲法上の問題は生じない」などとしている。

       日本が米国の情報に基づき武力行使する事態もあり得る。台湾有事に米軍が介入し、集団的自衛権を行使できる存立危機事態に認定されれば、米艦を標的にしたミサイルを迎撃できる。中国軍が米艦にミサイルを発射し、海自イージス艦が米国の要請を受けて撃墜すれば、中国から日本が「参戦」したとみなされる可能性もある。

    • 25名無し2023/06/01(Thu) 23:26:53ID:E1MTg0Nzk(1/1)NG報告

      ミサイル迎撃能力最大級に 発射装置3割増、新型イージス―三菱重工、JMUと設計契約・防衛省

       防衛省がミサイル防衛の要として位置付け、新たに建造するイージス・システム搭載艦が、迎撃ミサイルなどを収納、発射する垂直ミサイル発射装置(VLS)の数を大幅に増やし、海上自衛隊のイージス艦では迎撃能力が最大級となることが1日、同省関係者への取材で分かった。VLSは計128発分の発射能力を備え、既存イージス艦の3割以上増える。

       防衛省によると、同省は4月、船体や動力、武器取り付けに関する設計の基礎資料作成と、1番艦の詳細設計を三菱重工業と契約(契約額約17億円)。船体の静粛性やステルス性能などの評価に関する設計基礎資料作成と、2番艦の詳細設計はジャパンマリンユナイテッド(JMU)と5月に契約(同約7億円)した。

       同省はイージス・システム搭載艦について「数千キロの高度まで打ち上げられる北朝鮮の弾道ミサイルや、同時複数発射に対応するためには、既存のイージス艦よりもはるかに高い迎撃能力が必要」としている。

       探知レーダーやVLSは、秋田、山口両県への配備を断念した陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」用に取得したものを転用するが、VLSはそれだけでは足りないため、追加調達する。

       

    • 26名無し2023/06/02(Fri) 00:06:17ID:k3OTMxMTY(1/1)NG報告

      >>20
      全イージス艦トマホーク積む様になるから対地攻撃いけるんじゃね

    • 27太極旗バスター。2023/06/04(Sun) 12:44:32ID:UxMjUyNDA(1/1)NG報告

      >>4
      基地外国とは中国、南北朝鮮、ロシアの事を示しているのでしょうけど其れなら、台湾、香港、マカオ、モンゴル、カザフスタン、フィリピンなどはどう成るのでしょうか?
      とはいえ個人的見解として天安門事件を引き起こした北京政府やベトナムでの蛮行に対して見猿言わ猿聞か猿の大韓民国やネイティブアメリカンを大量虐殺したアメリカンなどに正義や大義名分などはないと言っても過言ではないですので、日本は情けは捨てて冷徹に成って米中韓を向え打つしかないのです✪

    • 28名無し2023/06/04(Sun) 13:31:37ID:ExOTEwNA=(1/1)NG報告

      イージス・アショアは無知な政治家が売り込んで、無知な政治家が導入を決めたので、自衛隊側からは相手にされず、官僚が泥をかぶる形で流れた。元々のイージス艦を増やす当初の計画がそのまま進んだだけ。イージス・アショアは移動できないので敵地から最低でも2千キロ程度は離れてない近距離、中距離ミサイルに狙われる陸上の動かない的でさらに工作員にも狙われやすい。また敵からの誤爆のリスクも考えると周辺20~30kmの住宅や民間施設がある場合は地下シェルターも必要になる。 メリットは費用が比較的に安い人員が少なくて済むとか交代が容易とかだけで日本の場合はデメリットの方が大きい。調査サボった官僚 Good Jobだとアメリカ側と日本側の軍事専門家が思っている。

    • 29名無し2023/06/05(Mon) 10:45:31ID:YxNjY4MzU(1/2)NG報告

      当初の計画では、廃案となった地上配備型イージス防空システム(イージス・アショア)の代替案として2隻建造される事が決まり、当初20000tを超える巨艦構想が浮上したが、その後、艦隊行動も可能なサイズ(おそらく摩耶級護衛艦を多少大型化した程度)に落ち着いた経緯から、建造される艦はBMD主体の任務ながら、もはやAAの代替ではない事を意味する。

      VLSの数は、かつて米海軍が構想したArsenal shipの如き数百cellが想起されたが、128cellという事であれば米国のタイコンデロガ級と同等であり、巡洋艦級の船という事になるだろう。

      搭載されるAN/SPY-7(V)1レーダーは、艦載向けレーダーとしては唯一無二の性能を持つ新型長距離レーダーであり、能力は米海軍で建造中のDDG-51 flight Ⅲを上回るだろう。
      米海軍のNIFC-CAとの連携(CEC)により、既存の摩耶級やDDG-51級とのEOR機能により、広範なBMD能力を発揮してIAMD構想の一翼を担う事が可能となるはずだ。

    • 30名無し2023/06/05(Mon) 10:52:24ID:YxNjY4MzU(2/2)NG報告

      日本以外にカナダ、スペインの海軍がAN/SPY-7(V)1イージスレーダーを採用予定。

    • 31名無し2023/06/05(Mon) 19:18:11ID:MzODI2MTU(1/1)NG報告

      朝鮮半島からのミサイルが日本に着弾したら報復としてソウルは日の海になる
      韓国人は基本的に軍人だから問題ない

    • 32名無し2023/09/01(Fri) 00:49:23ID:cwMTQzNTE(1/1)NG報告

      "MAKUNOUCHI- 30FFM comes topped with the integrated mast UNICORN -"

      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ag2hAMEGgjk

    • 33名無し2023/09/01(Fri) 04:06:27ID:A2NzIwMjY(1/1)NG報告

      金はあっても人員は湧いてこないぞ。金もクソ高すぎるが

    • 34名無し2023/09/01(Fri) 06:45:03ID:c0MTIyNQ=(1/1)NG報告

      >>28
      恐らく、艦齢30年の、移動できる「こんごう型・4艦」を
      ashore型とかterritorial型とかに名称変更して運用するのだろう。

      新しく導入されるイージス艦は最新式なのでこんごう型・4艦の代替になる。
      新型イージス艦の計画は二艦、予定は二艦、合わせて四艦がご新造さんになる。

      祝進水

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