中国と「技術覇権」をめぐり争っている米国が半導体など自国の先端技術の対中輸出をほぼ認めていることが明らかになったとウォール・ストリート・ジャーナルが16日に報道した。
米商務省によると、2020年に1250億ドルに達した米国の対中輸出のうち0.5%ほどが米政府の事前承認を受けなければならない技術関連品目だ。このうち94%に当たる2652件の技術関連輸出申請が承認された。昨年の承認率は88%とやや低下したが、データ補正過程が変わり実際の承認率が減ったとは見がたい。同紙は「(輸出許可により)米国の半導体、航空宇宙部品、人工知能(AI)技術などが持続して中国に輸出された。一部批評家は米歴代政権で行われてきたこうした販売が中国の軍事技術を進歩させたのかもしれないと指摘する」と伝えた。
実際に米国はトランプ政権時代から中国の半導体崛起を防ぐために圧力を続けてきたが、実際の数値は違った。国連によると米国の半導体製造装備の対中輸出規模はトランプ政権時代の2017年の26億ドルから昨年は69億4000万ドルに増えた。
同紙は中国の技術崛起を懸念してきた米国が実際には対中貿易での利益をより重視していたという批判を受けかねないと評価した。根拠として米国の対中技術輸出承認は国防総省、商務省、国務省など関係省庁が合同で決めるが、商務省産業安全保障局(BIS)が主導的な役割をしている点を挙げた。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/294493>>1
そのことを憂慮したバイデン政権は
中国を締め出す為に「半導体法」をこの度承認した。
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/610394
これは、アメリカ国内で半導体生産する企業の優遇措置、補助金等、実質中国への先端技術の流出を防ぐ政策。
日本の企業、台湾のTSMCなどはこれに追従するが、サムソンはアメリカか中国かの選択を迫られることになる。- 3名無し2022/08/19(Fri) 02:04:10(1/1)
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<丶`∀´>ノ
アメリカ合衆国様自らが、宗主国様に半導体装備を輸出しているニダから、ウリナラ大韓民国が今後も宗主国様に半導体を輸出したり、アメリカ合衆国様やオランダ、戦犯チョッパリ共から輸入した半導体製造装置や礎材を迂回輸出しても何の問題も無いニダ!!
戦犯チョッパリ、ザマアミロ!!
(´_⊃`)
何を寝惚けた事を言っているのデスか?
今後そういう事が無いよう法整備はできており、日本と台湾はSTATESに協力すると言ってくれていマース。
大韓民国は、私達にBETするか反対側にBETするか選択しなければならないデース。
STATESにBETしなかった場合、結果はDEATH。
( ´∀`)
大韓民国にとって都合がいい一部だけを切り取って、それが全てであるかのように報道する。
大韓民国人を喜ばせるにはいい手かもしれないけど、それが大韓民国世論を捻じ曲げ、政府の選択を誤らせ、結果、大韓民国の国益を大きく損ねて来たんだけど、どれだけ失敗を重ねてもマスコミも政府も国民も全く反省しないのが大韓民国人。韓国が輸出する半導体の約60%は中国へ輸出されている
中国への半導体輸出が出来なくなったら韓国は終了単細胞な韓国人に、反米意識を増幅させたいだけだろ。
こんなめんどくさいことしてないで、
とっととレッドチーム宣言すればいい。それ言い出したら日本でも製造用の機械を中古とか廃棄するやつ買い漁ったりしてたみたいだし、締め出されるのを危惧した駆け込み需要もそれなりにあるんじゃない?韓国でも材料の輸入かなり増えたんじゃなかったっけ?
ひろゆき唖然「外国人起業家にも無担保1500万円融資」…太陽光パネル義務化、上野公園に鑑真像設置で「小池百合子は中国ファースト」の声
https://news.yahoo.co.jp/articles/171f3881fc738472535fcd2970c68824a2882e9b
《外国人が創業すると東京都が1500万円を保証人無しで貸してくれる夢溢れる政策。無担保なので使い切ったら中国に戻るだけでOKです。中国まで取り立てには行きません。払うのは都民の税金。都知事の小池百合子さんはアホなの》
中国牽制すると言いながら…中国へ行く米半導体装備はむしろ増えた
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