期初の営業利益予想から円安効果は6700億円上振れするものの、資材高で2500億円、部品値下げの要請見送りなど原価改善効果で1000億円それぞれ下振れる。
期初時点では、資材高で営業利益を1兆4500億円押し下げると想定していたが、1兆7000億円に膨らむことになる。このうち、3分の2は鉄・アルミ・樹脂など市況変動による材料値上がり分、残りの3分の1は各部品メーカー各社がコスト負担増を個別に調整してトヨタが負担する分という。
https://jp.reuters.com/article/toyota-results-idJPKBN2PA0B0
抜粋
資材高騰に対する部品メーカーとのコスト調整等々、円安を丸ごとトヨタ本体だけの利益にしてしまう事は無い。
도요타, 2분기 영업이익 42% 급감 현대차랑 동급
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