政治史よりも文化史の観点から
日本
6世紀 古墳と埴輪を造り、仁徳天皇陵などの古墳の大きさを競っていた
7世紀 法隆寺を造る(現存する世界最古の木造建築)
この変化は、明治維新以上ではないか?
想像するだけでも、木造建築技術、紙、瓦などの技術が必要であり
また、古事記、日本書紀や万葉集などの書物を残している
そして、その取り入れた技術は時代を経るごとに発展させている
それに対して、李氏朝鮮時代の写真を見ると技術を発展させるどころか退化させているようにしか思えない
それが、本当に不思議です
余談ですが、私は元々、明治維新やそれに対応する中国の近現代史に興味を持っていたが
朝鮮に何も興味などなかった
しかし、最近、日本にある世界最古の企業(金剛組)の創業者が百済の宮大工であることを知って興味を持ちましたので、皆さんの意見を聞きたい
なお、結論だけを断定的に出されても困りますので、できれば根拠となるソースをお願いします。
古墳から法隆寺
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