(서울=연합뉴스) 김동찬 기자 = 테니스 유망주 조세혁(14)이 윔블던 테니스대회 14세부 남자 단식을 제패했다.
조세혁은 10일(현지시간) 영국 윔블던의 올잉글랜드클럽에서 열린 대회 마지막 날 14세부 남자 단식 결승에서 커렐 오브리엘 은고노에(미국)를 2-0(7-6<7-5> 6-3)으로 물리쳤다.
이로써 조세혁은 올해 신설된 윔블던 14세부 남자 단식 초대 챔피언에 등극했다.
https://www.yna.co.kr/view/AKR20220711000900007?input=1195m他の国の選手は勉強や遊びの合間にテニスをしているだけなのに、韓国では幼少の頃からスポーツエリートととしてテニス漬けの毎日を送る…。
結果として読み書きもできず社会常識もない人間ができあがり、幼少の頃はそのアドバンテージで結果を残せるが20歳もすぎれば凡百なプレイヤーとなり埋もれてしまう。
悲しいことだ。十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人
日本のニュースではジョコが優勝したことになってるんだが?
ジュニア、の下?というクラスなんか出来たのか。
ジュニアなら数年前に望月が獲ったが、
プロ転向後あまり話を聞かんね。
アルカラストかと同世代だったと思ったが。9cm
ゲイの大会ですか?14歳男断食を制覇ww
半島でテニスをする人がいたんだね
断食の大会なの?ちゃんと年齢別で組まれてるんだ。
테니스 유망주 조세혁, 윔블던 14세부 남자 단식 우승
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