電気自動車IONIQ(アイオニック)5が建物の壁面に突っ込んで横転し、運転者ら2人がケガ。
車両は突然30~40メートルほど疾走した後、建物に突っ込んだ。この過程で壁面が破損して車両が横転し、前輪がすべて取れた。この事故で60代の運転者と助手席に乗っていた同乗者2人がケガをして病院に運ばれた。
運転者は「車両が急発進し、ハンドルとブレーキが作動しなかった」と主張したと伝えられた。警察は運転者や目撃者などに対して事故の経緯を調査する一方、運転情報記録装置「EDR」を通じて正確な事故原因を確認する方針だ。
朝鮮日報 https://japanese.joins.com/JArticle/290831
原因は運転手の過失か、自動車の欠陥か、あるいはその両方。
いずれにせよ、朝鮮電気自動車の事故は日常茶判事になるので、
その内、ニュースにもならなくなるだろう。
韓国製の電気自動車が建物に急に突っ込み横転
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