貨物ドローンおよびエアタクシーなど都市航空交通(UAM)市場を先に確保するためのグローバル企業の競争が激しくなる中、韓国企業の関連技術レベルはまだ先進国の60-70%にすぎないという分析があった。
全国経済人連合会(全経連)は28日、UAM機体を開発中の韓国の企業数が世界UAM機体開発企業(343社)の1.2%と明らかにした。具体的に米国130社、英国25社、ドイツ19社、フランス12社、日本12社である半面、韓国はヒョンデ(現代自動車)、大韓航空、KAI(韓国航空宇宙産業)、韓国航空宇宙研究院だけだ。
全経連は韓国もUAMの2025年商用化を目標に試験・実証とサービス・インフラ構築、技術開発などの内容を盛り込んだ「中長期K-UAMロードマップ」を発表するなど政府全体レベルの支援をしているが、自動飛行技術とモーター、管制など主な分野の技術は世界最高水準の60-70%にすぎないと分析した。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/290485
あれ?韓国は先進国じゃなかったのかw「物を運ぶ」と言うレベルで止めておけよ。
人を乗せたら「良い朝鮮人」を量産する事になるからね。一言でいうと、発展途上国ということだなw
>>4
アリの方が勤勉に、かつ自己体重より重いもの運ぶからアリの方が偉いよね。韓国人の存在価値って何だろう?>>1
半分は成功とか言っちゃう民族だよ
60~70%は先進国とか考えてると思うwwあれ?
>>1
70%もあれば大きな進歩w
2020年11月11日にソウル汝矣島で
「ドローンタクシー」のデモが行われ、時は80kgのお米を乗せて飛行
しかし、このドローンは中国製だったことが判明ww。
Kドローンではなく、Cドローンだったんだからw
[ファクトチェック]中国産「ドローンタクシー」導入前にデモした?
https://www.yna.co.kr/view/AKR20201113062500502>>8
中国製ドローンをタクシーにしちゃおうと考えるのが韓国ドローンタクシーである
セヲル号から何も学ばないし学べない
韓国らしい事案である韓国人の命は激安だから、
その価値に対して「60%~70%」という評価は正しいでしょ。
日本人や欧米人の命の価値から評価したら20%
とかだよね。
ヒュンダイとかSAMSUNGの安全基準を鑑みればモノサシが違うのは一目瞭然。飛べない韓国のエアタクシー、146億ドルの市場取り逃がしかねない状況
韓国の空で「エアタクシー」はいつごろ見られるだろうか。米国と中国のアーバン・エア・モビリティ(UAM)企業が来年初めの商用化を宣言している中で、韓国のUAM事業は遅々として進まない状況だ。
米UAM企業のジョビーアビエーションは25日、ニューヨーク取引所で18.10ドルの終値をつけた。年初来安値の5.33ドルを記録した4月と比較すると約3カ月で株価が240%上昇した。同社のジョーベン・ビバート最高経営責任者(CEO)は22日にブルームバーグとのインタビューで早ければ今年末にドバイでエアタクシーサービスを始め、来年に米国で商業サービスをするのが目標だと明らかにした。今年はアラブ首長国連邦に初めてエアタクシーを引き渡した。ドバイ当局との協約を通じ今後6年間ドバイでの独占運営権も確保した。
その間にまた別のUAM企業の中国の億航智能(イーハン)は上海の都心でエアタクシーの試験運航を始めた。昨年タイのバンコクで初めて有人試験飛行を終えたイーハンの機体は操縦士がおらず乗客2人を乗せられる完全自動飛行方式だ。最近広州と合肥に試験運航地域を拡張したイーハンは年末までに制限区域内での運航を始める計画だ。
UAMは交通渋滞が激しい都心部で公共交通、物流、観光業を革新する産業に選ばれる。機体の垂直離着陸が可能で長い滑走路が必要ない。電気で運航するため環境にやさしく、ヘリコプターより安いという評価を受ける。世界的市場調査機関フォーチュンビジネスインサイトはUAM市場の規模が今年の50億ドルから2032年には146億ドル規模に年平均16.6%成長すると予想する。>>11
スピードを出す米中の2つの企業と違い、韓国のUAM事業は停滞状態だ。韓国空港公社などとコンソーシアムを構成したSKテレコムは2023年6月、ジョビーに1億ドルを投資して株式の約2%を確保した。現在ジョビーの時価総額152億3000万ドルの2%は3億ドルであることを考慮すると2倍以上の投資収益を得たものだ。だが事業計画でUAMの優先順位はずっと追いやられる局面だ。SKテレコム関係者は「最近まではUSIMハッキング問題の収拾とAI事業が優先順位だった。市場環境を考慮してUAM事業の進行方向を検討している」と話した。現代自動車が機体を、KTが通信インフラを担当する「K-UAMワンチーム」コンソーシアムは事業の速度調整に入った。2021年に現代自動車がエアタクシーの機体開発に向け米国に設立した「スパーナル」は先月全従業員の8%に当たる53人を解雇した。現代自動車関係者は「現地の状況に基づいて人員を縮小したと承知している」と話した。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/336812
全経連「エアタクシーなどUAM技術、韓国は先進国の60-70%水準」
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