日経新聞「現代自アイオニック5、トヨタ・日産のEVより競争力ある」

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    • 1名無し2022/04/21(Thu) 00:51:37ID:A0OTc4Nzg(1/1)NG報告

       現代自動車が電気自動車(EV)「アイオニック5」の日本発売を5月に控える中、日本の経済紙、日経新聞が20日、トヨタと日産のEVとアイオニック5を比較・分析した記事を掲載した。

       同紙はアイオニック5の日本発売を伝えた上で、日本で販売されるアイオニック5の基本グレードについて、バッテリー容量が58キロワット時(kWh)、航続距離498キロメートル、価格は479万円だと報じた。上級グレードはバッテリー容量が72.6 kWhで航続距離618キロ、価格は519万円だ。

       同紙は日本の自動車メーカー各社のEVと比べ、アイオニック5はバッテリー容量が少ないか同等でありながら航続距離で上回り、価格は安いと評価した。
      http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022042080242

      あれっ

      【コラム】絶滅する「メード・イン・コリア」の自動車
      2021/12/11
      米ゼネラルモーターズ(GM)が韓国工場を枯死させる作戦に突入したようだ。GMの社内ナンバー2であるスティーブ・キーファー社長が今月初めに訪韓し、韓国工場でも電気自動車(EV)を生産するのかと思ったところ、とんでもない期待外れだった。EVどころか生産台数の拡充すら約束せず、むしろ韓国で発売する新車を全て輸入販売に切り替える計画を明らかにした。
      これまで外国企業が賃金の安い中国ではなく、韓国に工場を設置した理由は高い品質だった。「メード・イン・コリア」であれば信頼して購入するという世界の消費者が多かったため、生産コストの高さを覚悟し、韓国に工場を設けた。ところが、ストライキを定期的に繰り返す強硬な労組が高品質という韓国の競争力を覆い隠す事態となった。これまでGMとルノー本社は韓国工場に対し、収益性と生産性を高められるという事実を示すように求めてきた。しかし、韓国工場は毎回それを証明することに失敗した。
      http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021121180006

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