財政緊縮とインフレなど対外環境悪化に続き、世界最大の半導体市場である中国の都市封鎖(ロックダウン)が拡散し、半導体産業に暗雲が立ち込めている。DRAMと違いこれまで上昇を続けてきたNAND型フラッシュの現物価格も上昇が止まった。
18日の関連業界によると、中国政府は上海、昆山、深センに続き、先週は江蘇省蘇州、山西省西安、河南省鄭州などで都市の全面・部分封鎖命令を下した。西安にはサムスン電子のNAND型フラッシュ工場があり、鄭州にはiPhoneを生産するフォックスコンがあるなど、封鎖された都市はほとんどが主要生産施設が密集した所だ。
サムスン電子関係者は「まだ主要生産施設はシャットダウンされておらず大きな影響はないが、供給網に問題が生じノートブック生産に一部支障がある」と明らかにした。サムスン電子は資材供給遅延でノートブック生産に支障が出ていることから、一部の企業顧客にノートブック生産遅延の事実と納品延期などを案内したという。
市場調査会社のDRAMエクスチェンジによると、先週パソコン用DRAM(DDR4 8Gb基準)の現物価格は前週より1.44%下落し7週連続で下落した。価格下落幅も徐々に大きくなっている。現物価格は通常数カ月の時差を置いて半導体企業の業績に影響を与える固定取引価格に反映される
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/29009111君によるサムスン工場画像の連投が始まります。ご期待ください。
ここの朝鮮人が散々ホルホルしていた2021年7月以降
朝鮮人の自尊心であるSamsungの株価が全く上がらない
サムスン電子、実績は良いのに株価はなぜ?560万株主の悩み
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/43189.html?_ga=2.151314425.1350702910.1650322609-1776250553.1650322609>>5
在日ニーハオ、何?>>1
キオクシア(旧東芝メモリ)工場の生産支障などにともなう供給不足で上昇が続いたNAND型フラッシュ現物価格(MLC64Gb基準)も上昇が止まった。一部NAND製品は下落傾向に転じた。これに伴い、メモリー半導体の業況を見せるDRAMエクスチェンジのDXI指数は3週連続で下落した。メリッツ証券のキム・ソンウ研究員は「供給者の価格調整(引き下げ)にも半導体追加価格下落に対する期待で購入者の購入問い合わせが振るわなかった」と分析した。
↑必ず日本を咎める内容を入れないと気が済まない韓国メディア、中央日報
消費者はもっと価格が下がると期待して購入しない?品薄でもメモリー半導体なら急いで買う必要が無いということかな?
本当に手に入れたい半導体は、システム半導体だと思われるからこれで車の半導体不足は解消されるの?
巣籠もり需要も一段落、半導体供給不足を懸念した家電メーカーも新製品発売を見合わせる等の複合的影響があると思われる。
>>4
スレ記事ではちょっとしか書いて無いけど
スマホ、ノートパソコンもそこに密集してるから、
DRAMの行先が減ってるからでそ?>>5
批判するけど自分も理解してないのだろうな
知っているなら説明するだろうし- 12名無し2022/04/19(Tue) 14:21:04(1/1)
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経済を捨てて国民を守る中国
経済建て直しを希望に国民を犠牲にする韓国
まあ
中国の場合は失策を隠すために見えるけど
コロナの対応を見る限り
韓国政府のほうが民度低いよな
この分だと中国メディアに比較オモチャにされ
また火病を発症を起こして喚く予感が韓国は今でも中国の属国だなw
>>16
정말 추한 변명 wwwwww事実で草
>>15
お前はまず部屋から出ろ(笑)◆不確実性の増大で業界状況の見通しは不透明
ただし4-6月期以降の見通しは不透明だ。
半導体業種は4-6月期も好実績を継続する見込みだ。DRAM価格の反騰は期待しにくいが、NAND型フラッシュメモリーは好調傾向を継続するものとみられる。また今月に入り、サーバー需要が増えてスマートフォン・PCの需要減少を相殺 するだろうという見方もある。
だが、サプライチェーンの不安で半導体装備のリードタイム(注文から納品までの期間)が次第に長くなり、情報技術(IT)製品出荷量も悪影響を受けている。またDRAM現物取引価格が最近9週間連続で下落していて、NANDまで下落に転じ、7-9月期以後は固定取引価格に影響を及ぼす可能性が高い。
ディスプレイ業種は4-6月期も苦戦が予想される。市場調査企業「ディスプレイ・サプライ・チェーン・コンサルタンツ(DSCC)」は最近の報告書で「LCD価格の下落が6月まで続くだろう」と見通した。TrendForceはディスプレイ企業の実績に直接的な影響を及ぼすグローバルテレビ出荷台数を従来の2億1700万台から2億1500万台に下方修正した。
今年1-3月期にグローバル出荷台数が急減したスマートフォン市場の見通しも「曇」だ。TrendForceやカウンターポイント・リサーチなど市場調査企業は中国の大都市封鎖とグローバル物流・部品難、インフレに伴う需要減などで今年の世界スマートフォン出荷台数の見通しを従来よりも3~5%引き下げた。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/290340四月経常収支赤字確定の韓国、厳しい。
スマートフォンやPC向けの半導体は需要が落ち始めているのは事実。ただし車載用や産業用の半導体分野はまだ需要が旺盛。車載用マイコンで世界シェアトップのルネサスエレクトロニクスは昨年過去最高益を上げている。
中国のロックダウンで半導体パニック…DRAMに続きNANDも価格下落
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