【ソウル聯合ニュース】韓国が独自開発した初の偵察衛星が2023年末ごろに打ち上げられる見通しだ。同年から25年にかけ、宇宙開発ベンチャーの米スペースXのロケット「ファルコン9」に搭載して計5基の順次打ち上げを計画していることが10日、防衛事業庁と軍の関係者の話で分かった。軍は、これらの偵察衛星が宇宙から北朝鮮のミサイル基地や核実験場など主要施設を監視する「目」の役割を果たすと期待する。
軍は重量800キロ程度の大型の偵察衛星5基を確保する計画だ。国防科学研究所(ADD)を中心に17年後半から事業が本格化した。事業費は1兆2000億ウォン(約1200億円)超。
5基は、電気光学(EO)センサー、赤外線(IR)センサーを搭載する衛星と、電波の反射を利用して観測する合成開口レーダー(SAR)衛星からなる。EO、IR型の衛星は大部分、韓国の独自技術を用いて開発中だ。SAR衛星は海外と技術協力をしている。
偵察衛星は敵の挑発行為の兆候をリアルタイムで正確に監視・探知することができる。5基が配置されれば、韓国軍は2時間ごとに北朝鮮の主要施設の情報収集が可能になる。現在は独自の偵察衛星を持たないため、北朝鮮に関する衛星情報の8割以上を米国をはじめとする海外に頼っている。
偵察衛星の開発と打ち上げは、米軍主導の韓米連合軍が持つ有事作戦統制権の韓国軍への移管に備え、韓国軍の監視・偵察能力の強化を支える重要な事業と位置付けられる。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220408002700882?input=feed_smartnews- 2名無し2022/04/10(Sun) 17:11:29(1/1)
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今回はリモコンは作ったのかな。
アレ?固体燃料ロケットを3年の内に商業化するんでは?
2025年なら間に合うだろ?ああそうか、単純に出力が足りないのかな?
韓国産の固体燃料ロケットって800kgも積めるようなロケットじゃないのね。自分自身では打ち上げ出来ない南朝鮮。www
通常兵器及び関連汎用品・技術の輸出管理に関するワッセナー・アレンジメントで、
「他国の」軍事偵察衛星を打ち上げる事はできないです。
これはイタリアのセンサーだったはず、
つまり、そんな低いレベル(粗い分解能)の衛星
なんならアグリカルチャー(農業用)系の偵察衛星レベル
ワッセナー・アレンジメントとは? 外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/arms/wa/index.htmlお笑い韓国劇場がまた始まったw
ん~ 予定では2020年に月に有人ロケットが…
k-防疫にしろk-popにしろ ヲンが基軸通貨になりえるとか🤭
確定してから 自画自賛しなさいね
恥をかく上 上塗りまでするのは 韓国では普通の事なんだから🤣🤣🤣>韓国が独自開発した
独自開発した衛星と書いているけど、
>偵察衛星5基を確保する計画
つまり「買って来る」んだろ。
しかもアメリカに打ち上げてもらうと。あれ?
まだ持ってなかったんか?
前に解像度が云々とか言ってなかったけ?わかったー
①できもしないロケット開発をいくつも計画するだけで、なにもしない
②ロケットにしては超爆安な開発費
③一方的な北朝鮮との終戦宣言&統一願望
予算をポッケナイナイしつつ、もし間違って統一されたら北の技術をパクって、手柄は自分のもの、宇宙技術大国、ロケットの起源は韓国、ガガーリンは韓国人って叫ぶ魂胆だろ?北朝鮮に上げてもらえば?
- 17名無し2022/04/10(Sun) 20:19:49(1/1)
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>>16
ドライブレコーダー付けてますってステッカーを車の後ろに貼るのと同じでは?>>16
군사 정찰 위성이라는 “개념”이 새로 생겼을 때는 그게 맞겠지
하지만 군사 정찰 위성이라는 것이 생긴지 수십년은 되었고, 미국 정찰 위성이 한참전부터 북한을 감시 중인데
한국의 군사 위성 발표로 바뀌는 것이 무엇?ロシアに打ち上げてもらえばいいんだよ。
また、どこかの国のロケット映像でも使って
最後には、ウリたち成功ってやるんだろ俺はロケットとか詳しく無いんだけど、韓国は6月に人工衛星を打ち上げる予定なんじゃないの?
何でわざわざアメリカの民間企業に頼むの?かの国の言うことは、日々変わるんでね
信用性がないのはこれまで通りだし
打診した事を、さも取り付けた風に言うし
5機の衛星自体も中身の無い張りぼてだろうな
他人のふんどしでもいいから
兎に角打ち上げたと言う事実を
国内向けにする必要がある。でないとファビョるから
上げてしまいさえすれば、お得意の嘘と捏造か
言い訳を並び立てさいすればいいんだから
正直、偵察なんかしなくていいんだろ?>>1
>現在は独自の偵察衛星を持たないため、北朝鮮に関する衛星情報の8割以上を米国をはじめとする海外に頼っている。
「衛星情報の8割以上を米国をはじめとする海外に頼っている」
「米国をはじめとする海外に頼っている」
「海外に頼っている」
「米国や日本をはじめとする海外に頼っている」とは書けないのねw北朝鮮より日本監視するべきだ
偵察衛星を韓国が独自開発し、それを
米国のロケットで宇宙に飛ばしてもらう
という内容では?
当然、軍事偵察衛星なら、それを宇宙に飛ばしてくれる国は限られてくる。事実上、軍事同盟国である
米国のみだ。中国やロシアが他国の軍事偵察衛星を
打ち上げてくれるわけない。
韓国は宇宙にロケット飛ばせられないので、
米国に飛ばしてもらうという普通のニュースです。「泥縄」という言葉を説明するのに最適な行動だな。
他国の企業に打ち上げてもらう事で謝罪と賠償請求がやりやすくなるね
米スペースXで打ち上げるなら打ちあがりはするんだろう。
後は偵察衛星がさ、どんだけコリアン・クオリティなものかって事だと思うな。
どうせ韓国以外から寄せ集めたモノで組み立てて「韓国純正!」とか喚くんだろうけどさ。
日本製の半導体の製造装置のスイッチを押すことを「技術」と勘違いしている韓国人がさ。
どんだけのモノを作れるのかって、ちょっと、面白がってる私でした。
あ、もしかしたら衛星って、100%海外発注?
それでも「ウリの技術で作ったニダァ」とか、喚き散らすんだろうけど・・・
ようやく先進国認定されたんならさ、パクリや虚偽を広報する以外の技術をさ、ちゃんと確立して欲しいものだ・・・ってムリな希望を抱いたチベスナでしたぁ~- 31名無し2022/04/11(Mon) 09:47:57(1/2)
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日本を見下しスマートフォンを組み立ててホルホルしていた朝鮮人たちは、独自に衛星を打ち上げられない事実を無視するスルースキル(through skill)だけは高い(笑)
朝鮮人たちは日本より技術力で勝っていると本当に思ってるの?韓国軍の偵察衛星が韓国製ロケットではなくスペースXによって打ち上げられる背景は、偵察衛星の重量が最も大きな障害になったことだという。韓国防衛事業庁の関係者は「現在、韓国で試験発射段階にある衛星搭載用ロケットのヌリ号は大型偵察衛星の積載が制限されているため、海外向けに競争入札を行った」と説明した。韓国軍は2020年7月に軍事専用通信衛星「アナシス2号」をスペースXのファルコン9を使って打ち上げた。最終的に韓国軍が北朝鮮を監視する能力を確保するまでにテスラの最高経営責任者(CEO)イーロン・マスク氏が所有する宇宙探査企業に2回の支援を受ける形になった。
しかし韓国軍の偵察衛星5基が全て配備された場合でも「超小型衛星でこれらを補う必要がある」との指摘も出ている。大型衛星の場合、偵察の周期は約2時間ほどのため、この2時間に監視の空白がどうしても発生するためだ。韓国軍当局はこの弱点を補うため今後は超小型衛星と小型衛星の打ち上げを積極的に進める見通しだ。実際に韓国国防科学研究所(ADD)は先月30日、超小型衛星と小型衛星の搭載に最適化された固体燃料を使用する宇宙ロケットの初めての試験発射に成功したことを公表している。
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022041180018- 34名無し2022/04/11(Mon) 10:15:43(2/2)
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>>27
ワッセナー・アレンジメント って知ってます?
軍事偵察衛星を他国が打ち上げてくれるって無いよ
(分解能が低いのなら可能)「偵察衛星」って言ってるけどさぁ、
単に「軍が専用」で使える「民生品の調査衛星」なんじゃない?
以前も「軍事通信衛星を打ち上げた(正確には打ち上げてもらった)ニダ。」とか言ってたけど、
蓋を開ければ、ただの民生品で、軍が専用に使用するというだけで、特別な機能は搭載されていなかったよね。
>>1
>EO、IR型の衛星は大部分、韓国の独自技術を用いて開発中だ。SAR衛星は海外と技術協力をしている。
「大部分」は韓国独自技術でも、核心部分は海外製なんだろうね。韓国軍の偵察衛星1号機 11月に打ち上げへ=北朝鮮を監視
記事一覧 2023.02.17 12:42
【ソウル聯合ニュース】韓国の防衛事業庁は17日、国会国防委員会への業務報告で、軍の偵察衛星1号機を11月に打ち上げる計画を明らかにした。
同庁は国防科学研究所(ADD)とともに、北朝鮮のミサイル基地や核実験場など主要施設を監視するため偵察衛星5基を確保する事業に取り組んでいる。
5基は高性能の合成開口レーダー(SAR)衛星4基と電気光学(EO)センサー・赤外線(IR)センサーを搭載する衛星1基で、総事業費は1兆2000億ウォン(約1240億円)。2020年代半ばの戦力化を目指している。EO・IR衛星を今年11月に打ち上げる計画だ。5基が配置されれば、韓国軍は2時間ごとに北朝鮮の主要施設の情報収集が可能になる。
北朝鮮も今年4月までに軍事偵察衛星1号機の準備を終え、最短期間で打ち上げると表明しており、南北の偵察衛星開発競争が本格化している。
防衛事業庁は、独自の宇宙戦力の確保に向けた衛星事業や宇宙インフラの強化を加速させる計画も報告した。
人工知能(AI)を基盤にした有無人複合兵器システムの技術開発に向けては、年内に無人機搭載用の「AIパイロット」の試演を行うとした。
また、米国の防衛産業のサプライチェーン(供給網)への参入を増やすため、米国との国防相互調達協定などの締結を推進する。
防衛産業の先進国と提携した先端技術開発など、国際技術協力を拡大する方針も示した。
北朝鮮の核・ミサイルに対応するための「韓国型3軸体系」の中核戦力の導入も急ぐ。韓国型3軸体系は、有事の際に北朝鮮を先制攻撃するキルチェーン、北朝鮮の核・ミサイルからの防衛を担う韓国型ミサイル防衛体系(KAMD)、北朝鮮から攻撃された場合に指導部などに報復攻撃を行う大量反撃報復(KMPR)からなる。
韓国初の独自偵察衛星 来年末ごろ打ち上げ=対北監視能力強化へ
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