【モスクワ、ワシントン時事】ロシアのプーチン大統領は27日、核戦力を「特別態勢」に移すよう命じた。北大西洋条約機構(NATO)による攻撃的な言動などが原因だとしている。24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、両国は停戦交渉入りで合意したが、プーチン氏は強硬姿勢を崩しておらず、成否は見通せない。
プーチン氏は核戦力を念頭に「抑止力を特別態勢に移行」させるようショイグ国防相らに命令。また、米欧の経済制裁を「違法」と非難した。
ロシア国防省は27日、自軍に戦死者が出たことを侵攻開始以来初めて確認。死者数は明らかにしていないが、ウクライナ軍の抗戦によりロシア側の損害が膨らんでいる可能性がある。
停戦交渉をめぐっては、ウクライナのゼレンスキー大統領が27日、「前提条件なし」にウクライナとベラルーシの国境地帯で行うことに同意し、タス通信によると、28日午前に始まる見通し。ゼレンスキー氏は「率直に言えば、成果を信じていない」と慎重な見方を示している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022800232&g=int世界は「狂人の考えは常人には理解不能」という事を、改めて学んでいる...
基地外に刃物。朝鮮土人に兵器。😱
そりゃあ ゼ氏にしてみれば プーチンを信じられる訳が無いだろ!
長期に渡る権力維持と年齢からくる猜疑心の強まりなのか
側近達もレーニンだったかな?スターリンだったかも?がしたような、粛清の嵐になっているのかね?
ああ、おそロシアゼレンスキーはひたすら逃げて長引かせる作戦。
交渉テーブルは罠だが時間稼ぎにはなる。
長引けばロシア経済も混乱、怒りの矛先はプーチンへ行く。ベラルーシが派兵の可能性 米紙報道、侵攻直前までロシアと合同演習
ベラルーシが、ウクライナを侵攻したロシアを支援する準備をしており、早ければ28日にもウクライナに派兵する可能性があると、米ワシントン・ポストが米政府高官の話として報じた。ベラルーシはロシアと関係が深く、侵攻直前まで合同軍事演習を行っていた。
28日にも実施されるとみられるロシアとウクライナの停戦交渉は、ベラルーシ国境のプリピャチ川地域で開かれる予定。ロシアはベラルーシ南東部の都市ゴメリでの交渉を提案していたが、ゼレンスキー大統領はベラルーシ側から攻撃を受けているとして、ベラルーシ国内での開催を拒否していた。
ベラルーシでは27日の国民投票で、ルカシェンコ大統領が提案した改憲案が賛成多数で承認された。改憲案では「自国の領土を非核地帯とし、中立国家となることを目標とする」との条文が削除されており、ロシアの核兵器が配備される可能性も取りざたされている。
https://www.asahi.com/articles/ASQ2X4588Q2XUHBI024.html>>8
まあ、建前上独立国家でも、韓国が中国の属国と同じように、ベラルーシもロシアの属国って事でしょ。>>1
特殊詐欺師の口座凍結したらそれは違法だと言われているようなもので全然響かない。- 12
名無し2022/02/28(Mon) 15:08:34(1/1)
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>>8
ベラルーシに核撃たせて自分はやってません的な?어차피 의미 없는 인생 핵전쟁으로 세계가 멸망해버렸으면 좋겠다.
とりあえずロシアの核の威力はどんなものなのか
朝鮮半島に打ち込んでみて
ウクライナに知らしめるというのはどうだろうw>>16
さすがリテラシー最弱民族w>>16
他人の上げ足を取ることに関しては 世界最優秀民族だな
それより お前のHNの方が笑えるんだがw>>21
スターリンが後継者を決めないまま死去
その後の話しは完全に失念してました
詳しくありがとうございます、映画、面白そうですね
この戦争状態が落ち着いたら観てみようと思いますウクライナ軍「ロシア軍による首都キエフの占領工作は失敗した」 声明を発表
ウクライナメディアによると、ウクライナ軍は声明の中で「キエフの状況について依然としてウクライナの支配下にある」とした。さらに、ロシア軍の占領工作はすべて失敗したと発表した。(ANNニュース)
https://times.abema.tv/articles/-/10015892
YouTubeYouTubehttps://youtu.be/Psg_0tvpW7c
>>1
戦死したロシア人兵士とその家族は気の毒だね。自分が正義のために戦っていないことを自覚しつつ、命令に従って罪のない人達を攻撃した挙句に反撃で命を落とすなんて最悪の幕引きだ。
政府の批判をしたら逮捕されるような国なら、祖国であっても棄ててしまうべきで、軍人になるなんて正気の沙汰ではないということだ。プーチン氏、核戦力を念頭か…米は強くけん制「我々は自らを防衛する能力を持っている」
【モスクワ=工藤武人、ワシントン=田島大志】タス通信によると、ロシアのプーチン大統領は27日、セルゲイ・ショイグ国防相らに「抑止力部隊」を特別態勢に移すよう命じた。核戦力を念頭に置いた動きとみられ、米国はプーチン氏の出方を強くけん制した。
ロシア側は今回の命令を、北大西洋条約機構(NATO)側からの敵対的な言動に対応するためと説明している。ロシアの銀行を国際銀行間通信協会(SWIFT)の決済網から排除するなど、米欧の強力な制裁に対する強い反発を示す狙いがあるとみられる。
これに対し、米国のジェン・サキ大統領報道官は27日の米ABCの番組で、「さらなる侵略を正当化するため、存在しない脅威を作り上げるものだ。これはプーチン氏のパターンであり、我々は自らを防衛する能力を持っている」と述べ、米国が持つ強力な核抑止力を持ち出しながら批判した。
米国防総省高官は27日、記者団に「ロシアはNATOの脅威にさらされたことはなく、ウクライナからも脅かされておらず、不必要な措置だ。もし見込み違いがあれば、事態をより危険なものとする可能性がある」と述べ、懸念を示した。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220228-OYT1T50005/核は使えない露助🤗
韓国に射ってください(o´▽`o)
ウクライナが危ないのか? 韓国の方が危ないのか?
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=5F81b8X0zXw&t=15s
核戦力「戦闘態勢」に プーチン氏に報告―ロシア国防相
時事通信社
ロシアのプーチン大統領=27日、モスクワ(EPA時事)
【モスクワ時事】ロシア国防省は28日、ショイグ国防相がプーチン大統領に対し、核戦力部隊が戦闘態勢に入ったことを報告したと発表した。戦略ミサイル軍や北方艦隊、太平洋艦隊、遠距離航空司令部が態勢を強化したという。プーチン氏は27日、核戦力を「特別態勢」に移すよう命じていた。ロシアは兵站に不足している。2週間保つかどうかだ。
長期化すればロシアに勝ち目はない。>>16
誤記かもしれない。
しかし。
もし、2022年に第三次世界大戦が起こるならば、
W3(World Wide Web)を要素の一つとするサイバー戦をも含んだ戦争となることは明らかだ。
「WWW3」とは、
言い得て妙かもしれないなwww>>31
属国が加勢に回っても大勢に影響はない。「核の脅し」は本気かブラフか、読めないプーチン氏の真意
プーチン氏は27日、北大西洋条約機構(NATO)加盟国からの「攻撃的な発言」を理由に核戦力の特別警戒態勢を命じた。核問題の専門家らは、これが具体的に何を意味するのか議論している。ロシアは核兵器に関する手順を公開していないからだ。
フランスのボーヌ欧州問題担当相は28日、「残念ながら、われわれが目の当たりにしていることを踏まえれば、すべてを真剣に受け止める必要がある」と指摘。その上で「しかし、われわれは冷静さを保ち、あらゆる挑発に乗らないことが必要だ。ロシアによる挑発行為は確実にあり、昨日の演説もその一環だ」と述べた。
ウクライナ軍の強い抵抗や欧米による一致団結した対応により、ロシアによるウクライナ侵攻はプーチン氏が当初望んでいたような形にはなっておらず、プーチン氏が暴発するのではないかとの懸念も強まっている。
原子力科学者会報によると、ロシアは核弾頭を約4500発保有。そのうち1588発が配備されており、残りは待機状態に置かれている。ロンドンのシンクタンク、国際戦略研究所(IISS)によれば、これら核弾頭は336基の陸上ミサイル発射装置、11隻の核武装潜水艦、137機の戦略爆撃機に搭載されている。
国連軍縮研究所のシニアリサーチャーでロシアの核兵器に詳しいパベル・ポドビグ氏は、プーチン大統領が言及した「特別態勢」とは恐らく、核発射の手順を平時から戦時に切り替えることを含むと指摘。その場合、先制攻撃の可能性を考慮して核ミサイルの発射要件は減ることになる。
こうした変更は物理的な動きに比べると外部からは見えにくい。ポドビグ氏は、脅しの後に続くのは必ずしもNATO加盟国への核ミサイルの発射には限らないと分析。ウクライナでの戦争を終結させることを意図した戦場での戦術核兵器の使用も可能性として考えられるとしている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-02-28/R80MOTDWX2PW01ロシア軍核部隊の動き見られずと米高官
【ワシントン共同】米国防総省高官は28日、記者団にロシアのプーチン大統領による核部隊の戦闘警戒態勢命令に関し、ロシア側に特筆すべき具体的な動きは確認できていないとした上で、米欧側の核抑止力に自信を示した。核戦争用に作られた「ドゥームズデイ・プレーン」がロシアの核兵器使用に備えて訓練を開始
2022年2月27日、ロシアのウラジミール・プーチン大統領はロシア軍内の核戦力を運用する部隊に対して「任務遂行のための高度な警戒態勢に入るように」と命じたと 報じられています。これを受け、アメリカで核戦争時に指揮を執るために設計された航空機「ドゥームズデイ・プレーン」の訓練が始まったことがわかりました。
イギリスのニュースサイトであるiNewsが、核戦争時に指揮系統を移すために設計された「ドゥームズデイ・プレーン」と呼ばれる航空機が、アメリカ・ネブラスカのアメリカ空軍基地から離陸し、シカゴに向けて4時間半のフライトを行ったと報じています。報道によると、ドゥームズデイ・プレーンのフライトは弾道ミサイルを追跡するために使用される 早期警戒管制機を複数機伴っていたとのこと。
ドゥームズデイ・プレーンの機体は E-4B ナイトウォッチと呼ばれる ボーイング747の改良版をベースとしたもの。ドゥームズデイ・プレーンは核戦争時の移動指揮拠点として1970年代から配備されています。
ドゥームズデイ・プレーンは核爆発による熱的影響から乗組員を守るために、窓がなく、特別なシールドも採用しています。 CNBCの報道によると、ドゥームズデイ・プレーンの機体上部にある「レドーム」と呼ばれる隆起部分には65を超える衛星放送受信アンテナが詰め込まれており、これにより世界中の船・潜水艦・航空機・陸上拠点と通信可能になるとのこと。
iNewsによると少なくとも1機のドゥームズデイ・プレーンがすでにフライトの準備を終えており、定期的に訓練および準備任務を繰り返している模様。
https://gigazine.net/news/20220302-doomsday-plane-nuclear-weapons-threat/>>
ロシア、核使用なら「破滅的」結果招く 米大統領補佐官が警告
[ワシントン 25日 ロイター] - サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は25日、ロシアがウクライナに対して核兵器使用に踏み切った場合、米国は「断固たる対応」を取ると表明し、ロシアに「破滅的な結果」がもたらされると警告した。
プーチン大統領が21日、第2次世界大戦以来初めてとなる軍の部分動員令に署名するとともに核兵器の使用を示唆したことを受け、NBCの番組で語った。
サリバン氏はロシアが「一線を越えた」場合の米国の対応について詳しく説明しなかったが、ロシア政府には非公式にその内容を伝えたと述べた。ロシアとは頻繁に直接接触しており、ここ数日もウクライナ情勢やプーチン大統領の行動および脅しについて話し合ったと明らかにした。
「プーチン氏は、存在する権利がないと見なすウクライナ人を一掃する考えに変わりはない」と指摘し、米国はウクライナに武器や砲弾、情報収集などあらゆる支援を続ける必要がある」と強調した。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-usa-idJPKBN2QQ0HQ「ロシアが"核"利用の場合には、核兵器施設を核攻撃するよう国際社会は宣言すべき」ゼレンスキー“最側近”に独自インタビュー【報道1930】
“部分的”と前置きをしながらもついに動員に踏み切ったプーチン大統領。さらに核使用についても、あえて“脅しではない”と念を押した。新たな局面に突入したウクライナ戦争。ゼレンスキー大統領最側近に単独インタビュー、専門家とともにその影響と今後を読み解いた。
■「今回の動員は・・・脅威にはならない」
プーチン氏が“部分的動員”の大統領令に署名した。これにより30万人の予備役が招集され、おそらくはウクライナでの軍事行動に参加することになる。人員不足が伝えられるウクライナ前線のロシア軍にとって、この動員はどれくらいの効果があるのか、番組ではウクライナ側に話を聞いた。ゼレンスキー大統領の最側近の一人、ポドリャク大統領顧問だ。
ポドリャク大統領顧問
「始まった当初、ロシアは能力の高い部隊が多かったが、今はほとんど残っていない。今回動員されるホワイトカラーの人たちは十分な訓練を受ける時間もなければ適切な装備もないので脅威にはならない。(中略)それに国家に対する忠誠心が問題になる。彼らは30万人と決めているわけではなく、できるだけだけ動員したいので、50万人、100万人になる可能性もある。
皮肉ですが、ロシアの唯一の才能は数で勝負することです」
■「即時にロシア国内の核兵器施設を共同で核攻撃する」
動員令を発する際の演説で、プーチン氏はこうも語った。
「我が国の領土の一体性が脅かされた場合、ロシアとわが国民を保護するため我々は無条件に持っている手段のすべてを使用する。これは単なる脅しではない」
ポドリャク大統領顧問
「ロシアが核抑止ドクトリンに基づき、戦術的ないし戦略的な核使用を利用しようとした場合、即時にロシア国内の核兵器施設を共同で核攻撃するということを国際社会が明確に宣言するべきです。これはウクライナではなくグローバルな社会の判断です」
いまアメリカのバイデン大統領はロシアに対し核攻撃をした場合の懸念をあらゆるチャンネルを使って伝えているという。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/162795?page=2人工衛星がフル稼働ですね
ロシアは終わりですね、プーチン大統領は戦争犯罪です
ロシアは解体されると思います>>41
あの国の新聞なら社説で載せそうな内容だなw
ロシア核戦力「特別態勢」 ウクライナ停戦交渉、成否不明
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