アメリカ国防総省(DOD)は2021年12月30日(木)、ボーイングに日本のF-15SI (super interceptor) 改修プログラムとして、4億7,131万3,000ドル(約543.6億円)以内での契約を授与しました。防衛省は2022(令和4)年度予算でF-15J能力向上について、総額を定めずに計画内容も詳細を詰めていない事項要求として予算に組み込んでいます。目安として、2022(令和4)年度のF-15能力向上の関連経費は520億円です。
DODはプログラム内容として、航空自衛隊F-15の改造、4機の兵器練習機の開発・試験・納入を含む統合システムの設計・開発を想定しています。ボーイングの業務は、F-15プログラムで最新のF-15EXの開発を手がけるセントルイスの工場で実施されます。ボーイングが与えられた今回の契約は、アメリカによる日本との対外有償軍事援助(FMS)を活用した事業で、2028年12月31日完了予定です。
https://flyteam.jp/news/article/13540580~90년대 국군의 감성
YouTubehttps://youtu.be/kOV6ABQ_kzUこれでF15はミサイルキャリア化してステルスのF35に敵索やってもらってミサイル攻撃か
コンピュータの性能もアップするらしいから対地・対艦誘導ミサイルの運用もありかな?
空戦はF35が頑張ってくれるさ。북한은 고난의 행군이라고 자체적으로 부를만큼
경제적으로 어려웠던 시기>>17
兵装の近代化が戦力格差を生む時期だったかもしれない。
しかし最近の北朝鮮は空腹やら病気やらで兵士の元気がない。あるいはある種の薬物で元気に見せてるかもしれないが。兵装の近代化も到底追いついているようにも見えない。
しかし政治的な決断時間は恐ろしく短いので、韓国都市部におけるゲリラ戦的な戦闘を仕掛けられると韓国軍もかなり厳しい戦いになると思う。>>21
金正恩絶対滅ぼすミサイルのタウルスじゃん
さっさと北に撃って終戦しろよ韓国軍이미 서울을 치는 것은
자신들의 역량 대비 방어가 잘되어있는 것을 알고있기 때문에
군사적으로는 아무 의미가 없는
이론적으로는 가장 가능성 있는 포격을 이용한 민간인 살상으로 위협하는 수준이라는 것ソウル、仁川、京畿道は人口の51%が集中してるが(50年後は人口の70%が集中する見積もり)、北朝鮮軍主力120万との距離が近すぎる。
한국의 수도가 가까운 것은 맞지만
애초에 기동로가 너무 한정적이고 예상 가능한 수준이라
공격을 해도
아주 쉽게 공세종말점에 도달할 것임
이 단계에 이르면 사실상 북한의 패전은 확실하게됨
무리하게 늘어난 종심으로 포위당해서 섬멸 당하거나
아니면 항복하던가
양자택일임>>35
そもそも現大統領が従北親中であるのにwF-15의 골격은 정말 튼튼하구나w
한국도 F-15k를 개조해 수십년 더 사용할 수 있는역시 일본인은
군대 다녀온 적 없기 때문에
전략 전술적인 이야기에서
현실과 망상을 구분하지 못하는구나 ㅋㅋ오늘의 교훈
군대 경험 없는 쪽바리와
전술 이야기는 애초에 성립이 안된다 ㅋ>>47
저 원숭이들 세상은 딱 만화랑 애니메이션이 전부인듯ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ>>49
니가 말한 정도의 게릴라 공격 이뤄지려면 정말 최소 단위가 여단급인데? ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
2천에사 5천명 가량은 있어야 서울 각지에서 유의미한 타격을 할수있지
그리고 너의 페러글라이딩(웃음)으로 탄약과 폭약은 얼마나 챙길 수 있을지는 생각하고 말하는거야? ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
현실에서는 탄약과 폭약이 허공에서 생기는게 아니야
🤣🤣>>40
大韓航空機を爆破して墜落させて、115人の民間人を殺害したのは北朝鮮。
延坪島でも民間人を殺害した。
過去76年の間に北朝鮮国内でも、民間人を10万人から100万人ほど殺害していると推定されている。>>14
なんや、その 一本糞みたいなやつ>>41
F-15JがF-15C系フレームであるのに対して、F-15KはF-15E系フレームであるから、整備・管理が適切であれば、F-15Kの飛行寿命はF-15C系の機体よりも長いよ。日本近海を防衛するだけなら
ミサイルを載せ替えればいいだけなんだから
まだまだ使えると思うぞ>>29 もっと前からですね
あの開城工業団地(2011年完成、韓国側からの鉄道もひかれた)への国道1号線は電車道(元々、戦車要害は無い)
江原道はバイパスを作りまくりで、戦車要害はあるけど、無意味
なお、メンテしてないので、実用にはならないみたい(爆薬で脚を吹き飛ばし、転がして道路を塞ぐが、爆薬が・・・)
戦車要害以外では
漢江の河川の鉄条網は朴クネ政権時代から撤去が始まり、河口~ソウル市街には無い
上陸用舟艇への要害(河川の河口部を塞ぐ杭、砂浜へのX字的な要害=ノルマンディみたいなやつ)もソウル近郊では無くなった・・・
江原道でも海水浴ができる、海岸のカー・キャンプ場も沢山できた
=日本海側の鉄条網、海岸の砂浜の地雷も無いと思う
地雷、鉄条網があるのは仁川島の北、江華島とその横の小さな島
と38度線 かな?主翼をF-15E相当に交換ってのは無くなったのね?
>>55
동해안 북쪽으로 가면(고성) 아직 해안에 철조망 및 군사 초소 믾이 있는데?F-3完成までの繋ぎの一つか。
F-35とこれで繋ぐって事だな。SankeiNews
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=21LgIx5pwxA
[LIVE ]入間航空祭2022 9時から11時配信予定大幅アップグレードへ 自衛隊F-15「イーグル」最新電子戦システム搭載に米国防総省が認可
乗りものニュース編集部
アメリカ国防総省は2023年9月7日、大手航空機メーカーのボーイングに対して航空自衛隊のF-15戦闘機向けとなるEPAWSS(Eagle Passive Active Warning Survivability System)の販売を、対外有償軍事援助(FMS)に基づき認可したと発表しました。
EPAWSSは、その名称からもわかる通りF-15「イーグル」シリーズ用の電子戦システムで、安全保障関連大手のBAEシステムズが開発・製造しています。
同じものはアメリカ空軍のF-15「イーグル」戦闘機用として採用されており、BAEによると敵が発する電磁信号の収集を通じて、搭載されたハードウェアが瞬時に周囲360度の戦闘空間に関する電子戦領域を構築。敵の電子戦攻撃から味方を守るだけでなく、必要に応じてジャミングなどの電子戦攻撃を行うこともできるそうです。
ボーイングでは、レーダーによる被検出性、すなわちステルス性の面でF-15「イーグル」を始めとした第4世代戦闘機は、F-35「ライトニングII」やF-22「ラプター」といった第5世代戦闘機と比べて最も劣る点だとしています。
EPAWSSを搭載すれば、その部分の脆弱性をカバーできるそうで、最新戦闘機であるF-35を補完する存在へとF-15をアップデートできるとしています。
航空自衛隊のF-15Jを対象とした能力向上改修作業は、すでに2020年7月に主契約社である三菱重工業がボーイングとの間で、前述の能力向上改修作業を支援する契約を締結しています。今回のアメリカ国防総省の認可はそれを後押しするものといえるでしょう。
なお、このようなアップグレード改装が施された機体は、通称「F-15JSI(Japanese Super Interceptorの略)」と呼ばれる模様です。自国で作れる機体だったら、こんな面倒くさい事にならないんだよな。
F-3以降に期待だな。
航空自衛隊F-15J(MSIP機)102機のアップグレードプログラム ボーイングと契約
63
ツイートLINEお気に入り
3527