韓国空軍が保有したステルス戦闘機「F35A」1機が4日、訓練飛行中に機体異常で緊急着陸した。
空軍によると、この日午後12時51分ごろ、F35A 1機が訓練中に航空電子系統の異常でランディングギア(着陸装置)が下りてこず、忠清南道瑞山(チュンチョンナムド・ソサン)のある基地の滑走路に胴体着陸した。
胴体着陸は着陸装置が正常に作動しない時、飛行機の胴体を直接地面につけて着陸する方式だ。
戦闘機に搭乗していた操縦士は負傷したところはなく、無事だったと空軍関係者は伝えた。
空軍は正確な原因を調査する予定だ。調査結果が出るまで、当面すべてのF35A機種の飛行を中断する予定だという。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/286327
どこで修理するのかな?>>324 >>327
韓国軍下士官、上官からの性的被害訴え自殺 大統領謝罪2021年6月17日
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP675DJSP67UHBI00N.html
韓国で空軍の女性下士官が部隊内で上官から性的被害を受けたと訴えて自殺した事件があり、文在寅(ムンジェイン)大統領は6日、「国が守ってあげられず、申し訳ない」と遺族に謝罪した。事件をめぐっては空軍による隠蔽(いんぺい)の疑いなどが指摘されており、文氏は徹底的な捜査を指示した。
韓国メディアなどによると、空軍戦闘飛行団所属の女性下士官が3月初め、上官から性的被害を受け、直後に別の上官に申告。5月下旬に官舎で自殺した状態で発見された。
一連の経緯は5月末に報じられた。性的暴行を働いたと告発された上官は事件の直前、韓国政府や軍の防疫指針に背いて会食したとも報じられている。さらに、性的暴行と会食の事実が表沙汰にならないように、女性への組織的な圧力があった疑惑も取りざたされている。軍内部の捜査の不備なども報じられ、世論から強い批判が集まっている。性暴力・窃盗・暴行…不正が絶えない海外派兵部隊=韓国
韓国の海外派兵部隊は、異国の地で国民の生命と財産の保護、さらには国威宣揚と国際平和の守護に率先しているものの、一部将兵の逸脱行為も続いていることが分かった。
国会国防委員会所属のソル・フン(薛勲)共に民主党(与党)議員は6日、合同参謀本部の国政監査に合わせて公開した資料で「この5年間、海外派兵部隊員の不正は37件に達する」と明らかにした。
薛議員が陸軍や海軍法務室から提出を受けた資料によると、海外派兵部隊員らの不正による処分は、2017年18件、2018年4件、2019年5件、2020年7件、そして今年9月末基準で3件だった。
懲戒事由も、秘密厳守義務違反から公金横領と流用、そして暴行、脅迫、性的暴力、窃盗など、破廉恥な犯罪に該当するケースまであった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6139a726f326dda35cbe81fa318d45ea71e80215
韓国軍は不正の温床>>1
>訓練飛行中に機体異常で緊急着陸した。
訓練飛行は半分成功した。[TV朝鮮単独]清海部隊は密輸船?... 10進艦長も横領疑惑
登録2016.05.23 20:54 修正2016.05.23
http://news.tvchosun.com/mobile/svc/osmo_news_detail.html?contid=2016052390144
清海部隊食費横領疑惑を捜査している軍検察が10進艦長だった海軍将軍のオフィスを家宅捜索しました。11進艦長は既に実刑を宣告受けたのに続き、再び青海部隊長が捜査を受ける立場に置かれました。アデン湾作戦で有名な清海部隊が密輸船に転落したのか、全く息苦しいだけです。
軍検察は先週忠南ギェリョンデのA准将オフィスを家宅捜索しました。
軍検察はA准将が清海部隊在職当時食費の一部を横流し高級洋酒などを購入した具体的な証拠を握ったと伝えられました。
A准将は、2012年初めから6ヶ月の間健ことを率いてアデンだけで派遣されて、ソマリアの海賊掃討任務を務めました。
軍検察は近いうちにA准将を召喚調査する予定です。しかし、A准将は容疑を否認していることが伝えられました。
先にA准将の後任だったギムギノ准将は食費5千万円を横領した疑いで懲役1年6ヶ月を宣告されました。金准将も食費で高級洋酒を購入したというのが検察の判断でした。
しかし、金准将は、すべての男性がしたことだと疑い一切を否定し、いくつかの負荷は法廷で悔しさを訴えて涙まで流れました。
金准将は、入国する際に、高級白桃複数点取り寄せことが確認された。しかし、金准将が最後まで個人のお金で買ったと主張しながら、軍検察が資金源を確認しませんでした。>>327
見苦しいぞ>>316
バスも戦車も、周囲を見ていなかったのか?????韓国語ソースの>>294はどうやって否定するのかな?
>>334
お前の言い訳が破綻したなww>>316
これなんか民間人巻き添えだよなw>>334
同じ徴兵制度のベトナム、イスラエルスイスとかと比較してみろよ>>301
極限までの速度でのスラロームね
韓国戦車は安全運転だもんね
20km走行だっけ?>>334
韓国軍はいじめがひどくて脱走や自殺も多く、過去には乱射事件も何件か起きた。
D.P(脱走兵追跡官)は脱走兵を早期に逮捕することだが、それは自殺防止でもあるだろう。>>324
まだ頑張っていたのか?www
韓国が強いとは自国だけの評価
自衛隊が強いとは世界の評価
いい加減理解したら?
アメリカとの訓練も拒否しているしね
もしかして、合同訓練すれば恥をかくことが多いから?>>334
志願兵 最終的に死ぬことも仕事と捉え、自らの意思で国を国民を守るために、常に自身を鍛え上げている
徴兵 嫌々軍隊に放り込まれ、サボりながら訓練し、いざ国を守るときには、死にたくない怪我をしたくないから、我先に逃げる
意思の違いだよ。>>320
そりゃ仕方ないよ。
アメリカの部族よりも、近親相姦を繰り返さなければ、発現しないほどのDNAの毀損があるようだから
だから、奇形児の割合、精神薄弱者が多いんだよ>>334
おかしいだろ。一般人より軍の方が自殺率低いってのは。
去年の韓国自殺率OECDで1位 20代・10代の増加目立つ
Write: 2021-09-29
統計庁が28日に発表した統計によりますと、2020年の韓国の自殺による死亡者数は1万3195人と、前年に比べ4.4%減少しました。人口10万人当たりの自殺者数である「自殺死亡率」は25.7人でした。
OECD加盟国間の年齢構成の違いを除去した自殺死亡率は、韓国は23.5人で、38の加盟国のうち最も多く、加盟国平均の10.9人の2倍以上となっています。
https://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=80239>>334
無職?>>349
それで同じ徴兵制度の国であるイスラエルやベトナムと自殺率の比較をしたのか?
調べなくても韓国軍の圧倒的1位だと思うがwwおーい、ここの日本人。
お前ら馬鹿朝鮮人の釣りにかかって話題逸らしの片棒担がされて、
朝鮮人の笑いものにされてんぞ。
日本人って、挑発に乗せられやすい馬鹿だってな。
目覚ませよ。
朝鮮人に馬鹿にされてんぞ。>>349
D.P(脱走兵追跡官)の存在は?
脱走兵の自殺を防ぐ為に早期に拘束するんだよね。
それだけ自殺が多いってことじゃないのかね?w>>349
D.Pに関してどうして答えないのかな?
まぁ、Netflixでドラマ化されちゃったから全世界に知れ渡ってるだろうけどなw>>308
負けたことはないが?
韓国は勝ったことがあるの?
世界が認めるものねwww
性犯罪率も問題だろう
男相手に性犯罪ってwww
詐欺大国
性犯罪超大国
ゲイ大国だねwww機体のせいにするな
どうせコリアンのヒューマンエラーに決まってる>>350
>>356
韓国空軍での事故ですよ。
https://news.kbs.co.kr/mobile/news/view.do?ncd=1304060
↑
動画の 0分20秒から〜…結局 クズの朝鮮人の「論点ずらし」に乗っかるストレス発散だけの日本人のレスの多いことwww
日本のF35の認定整備拠点(MRO&U)をなんとかして利用したい韓国の本音が見え隠れする
今後、日本はどうやってそれを断るかだ。
さらに朝鮮人のその「身勝手さ」を示す記事が一年前にある
「韓国のF35を日本で整備で儲かるなら、日本だけが得じゃないか そのかわりに韓国の練習機T-50を買え!」と言い出しかねない韓国の武官までいるということだ
https://s.japanese.joins.com/JArticle/268170?servcode=200§code=220
こんなレベルが韓国の国防、呆れてものが言えない>>359
「国民情緒法」パイロットが無事でよかった。
機体は米国で検査してほしい。日本でもプログラムの不具合が発生しているので早く原因を調査して問題を解決してほしい。>>360
その米軍機(F-15 Eagle)機体損傷の原因は竜巻らしい。。。すげえ伸びたなぁ このスレ(笑)
>>365
飯は食ったのか?>>365
次期ステルス戦闘機開、日本、英国、米国の共同開発~^^>>1技術を盗む為に分解組立して故障した可能性。米軍曰くランディングギア制御は3系統有るので全てが故障するとは考えられないそうだ。やっちまったな。
>>322
お腹抱え草生やし森を開拓してるだけスミダ∀胴体着陸は場合によっては転覆したり傾いたりすることもある。これは激しい損傷や火災につながる。操縦士が死亡したり負傷したりもする。
それでも4日の胴体着陸後、F35Aの機体は一部損傷したが、表から見る分には完全だという。
外信も舌を巻く操縦技術だ。その主人公はペ空軍少領(少佐)だ。総飛行時間1600時間を超えるペ少領は教官級操縦士だ。
当時ペ少領がどれだけ落ち着いて対処したのか、5日の国会国防委員会で「共に民主党」のキム・ビョンジュ議員が空軍のシン・オクチョル参謀次長を相手にした懸案質疑に出た。質疑と答弁内容を再構成した胴体着陸の状況は次の通りだ。
4日午前11時45分ごろ、F35Aを操縦したペ少領は突然「ドーン」という音を聞いた。計器盤を点検すると操縦桿とエンジンだけが正常だった。残りのすべての装備は作動していなかった。通信まで途絶えた。
F35Aは搭載されたすべてのセンサーの情報がひとつに融合処理される。航空電子系統の異常が発生しランディングギア(着陸装置)を含んだ事実上すべての電子系統装備が作動しなくなったかもしれない。
ペ少領はバックアップ(補助)通信で「瑞山(ソサン)基地に非常着陸する」と報告した。>>371
ペ少領に供給される酸素も切れた。酸素は高度8000フィート(2.4キロメートル)以下では大きな影響を受けない。幸い当時の任務高度は8000フィートだった。
ペ少領は両目で海岸線を見ながら飛行した。航法装置も作動していない上、もし戦闘機が墜落するならば内陸部に落ちる状況を防ぐためだった。
胴体着陸は難しい技術だ。空中で燃料を最大限放出しなければならない。摩擦熱で火が付いて機体が爆発するのを防ぐための措置だ。
機体を最大限水平に維持したままスピードを下げ滑走路に下りるようにしなければならない。着陸後に正確に胴体を滑走路中央に接地しなければならない。下手すると滑走路から逸脱しかねない。
もちろん瑞山基地のすばやい対応も一役買った。基地の滑走路に消防車を動員し特殊バブルを散布した。これにより機体と滑走路の摩擦を減らすことができる。また、消防車と救急車が待機した。
ペ少領は12時51分に胴体着陸で無事に降り立った。その後精密身体検査を受けたが完全な状態だった。シン次長は「操縦士(ペ少領)に教官の資格があり、飛行スキルは高い方。精神状態も立派だ」と話した。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/286502>>1
他の国で発生したならばともかく、韓国で発生した以上は、この事故の状況からして、対処方法は実質的にノーギアランディング(胴体着陸)しかなかっただろう。
飛行中の戦闘機において、ギア(降着脚)が降りない事態が発生した状況では、搭乗員が生還する方法は、ノーギアランディングかベイルアウト(射出座席を使用した脱出)しかない。
しかし、ベイルアウトは機器や手順が正常であっても、それ自体に失敗の危険がある程度存在する方法である。しかも、韓国軍では過去に、射出座席の整備不良によって射出座席が作動しなかったために、墜落事故において搭乗員が死亡した例がある。
また、ベイルアウト自体に成功しても、韓国の捜索救難能力は、北東アジアで最も劣悪である上に、季節は冬であり、救助を待っている間に死亡してしまう危険性が高い。しかも、韓国においては、捜索救難能力自体がある程度はあっても、捜索救難にあたる者がその能力を実際には使おうとしない例が多々あり、救助出来たはずの遭難者が犠牲になった事故も多い。
結局は、脱出した後の機体が韓国人の集落や韓国軍の基地の施設に落下する危険性が大きい地点でベイルアウトし、捜索するまでもなく発見出来るような例外を除いて、ノーギアランディング中に別の異常が発生する危険性を考慮しても、ベイルアウトよりもノーギアランディングの方が、搭乗員が生還出来る可能性は高くなる。>>372
続報記事でこの記者は何を云いたいのだろうか?
世界に国内に、機知に富んだ操縦技術の韓国の「パイロットの優秀さ」でもアピールしたいのだろうか?
この事故に関して、強いて挙げるなら、日本側の興味は、作動しなかった格納式の脚輪のことだ
アメリカ側の説明ではその誤作動が起きないよう三重の安全装置があるという
原段階では韓国側の整備不良、またもや無断で分解作業をしたことが原因と憶測が飛び交う
だが、最新鋭のましてや最高の軍事機密とも云われているF35の自己原因が明らかにされることはないだろうが、自衛隊機の自己原因は「パイロットの空間認識消失が引き起こしたもの」と一般の我々には説明しやすい理由だったが、今回、この事故をきっかけに、日本への「F35の整備契約」が進展しそうな気がしないでもない修理代1400億ウォン…1100億ウォンのステルス機、「ハゲワシと衝突」で退役
2023/12/02
昨年1月に上空でハゲワシと衝突し、機体が損傷した第5世代最新鋭ステルス戦闘機F35Aが導入からわずか2年で退役する。修理費用が新たに購入する費用を上回ることが分かったためだ。
韓国空軍は11月30日の装備淘汰審議委員会で、上空で鳥と衝突して胴体着陸し、機体が損傷した1機のF35Aの退役を決めた。韓国空軍が1日に明らかにした。
2020年に韓国空軍に導入されたこの戦闘機は昨年1月、清州基地から射撃場に向かうため高度約330メートルで飛行中にハゲワシと衝突した。
鷲は左側の空気吸入口に吸い込まれ、離着陸の際に機体を制御するランディングギア作動油圧導管などが破損した。同機はランディングギアが作動しない状態で瑞山基地の滑走路に胴体着陸し、幸いパイロットの命に別状はなかった。
この事故後、韓国軍が米政府関係者や機体を製造したロッキード・マーティン社などと共同で詳しく調査を行った結果、機体、エンジン、操縦・工法系統の部品など複数の箇所で損傷が見つかった。それらの修理・復旧の費用は約1400億ウォン(約160億円)と見積もられたが、これは新たに購入する際に必要な1100億ウォン(約120億円)を上回るものだった。
しかも修理には4年以上要し、修理後の安全性検証手続きも簡単ではないことから、この戦闘機は退役やむなしとの結論が出された。
航空機の退役は韓国軍合同参謀本部の審議と韓国国防部(省に相当)の承認を経て最終決定となる。退役後の機体は整備士の訓練に活用する方向で検討されている。
韓国空軍の関係者はチョソン・ドットコムの電話取材に「国防部の承認手続きがまだ残っているが、特に問題がなければ空軍の決定が覆ることはないだろう」と説明した。
韓国空軍は2019年から合計40機のF35Aを導入し運用している。
Chosunonline.com- 376名無し2023/12/02(Sat) 08:26:14(1/1)
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韓国空軍F35A、機体異常で緊急着陸…「操縦士は無事」
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