日本が2022年に月探査を本格化させるものとみられる。
3日、日本経済新聞によると、日本の月探査は今年初めに米国の大型ロケット「SLS」に2機の超小型無人探査船を搭載して送り込むことでその一歩を踏み出す。「エクレウス」と「オモテナシ」という名前の2機の探査機のうち、オモテナシは月面着陸も予定している。
これより本格的な月探査技術の実証試験は年内に打ち上げ予定の探査機「SLIM(スリム)」を通じて行う。目的地から誤差100メートル以内の地域に着陸することが目標だ。この経験で技術を磨き、来年度にはインドと共同で新たな探査機を打ち上げる計画だ。
日経は、昨年末に改定された「宇宙基本計画」に2020年代後半をメドに日本人による月面着陸を実現するという目標が明記されたとし、月探査のための技術・物資・人材をそろえて国際的に貢献し、宇宙産業の育成に向けた技術も確保することが日本政府の目標だと伝えた。
一方、韓国初の月軌道船の打ち上げも予定されている。米国の宇宙ロケット企業スペースXを通じて8月1日、韓国の月軌道船が打ち上げられる予定だ。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/286275打ち上げ(スペースX)ねwww
韓国が延期してきた実績(笑)
>>7
日本が羨ましいのですか?
泣かないで下さい!>>7
朝鮮人は存在自体がこの世の邪魔だよ。韓国は8月に初の月軌道船をスペースX社に打ち上げてもらう
なお、衛星はまだ無い
日本の月軌道衛星はもうNASAにある>>7
成果もなく、単なるオナニーの為に
宇宙にゴミをまき散らす
自称先進国の自慰宇宙開発こそ、
人類の発展を真に脅かす妨害です>>1
日本が○○だから、ウリナラも○○ニダ。
↑
いい加減、こんな思考はやめて、一歩一歩地道に山登りをしろよな。「憎まれっ子世にはばかる」の悪い意味を体現するミンジョク
記事の感想
痛々しい>一方、韓国初の…
いやいや、おんぶに抱っこで打ち上げてもらう分際で『一方』なんて、使い方間違ってるよwまだ、地球の衛星軌道にも達していないけど、そんな事言えるメンタルだけは世界最優秀だな。人類のメンタルでは誰も言えない。やはり、人類じゃないのかな?🤔
まずはロケットを作りましょう。最初にロケットの原理を知ることからです。いきなり燃料を使うのは危ないので、まずはペットボトル式で、水の量と角度、圧力の相対、ペットボトルの厚さとの相対、天気や気候との相対
など全てを1〜2年かけて試験して下さい。
あ、その結果は全て資料に残して下さい。
あなた達は水車の件を見てると、忘れやすい民族の可能性が高いので将来の領土権主張の為の布石
模擬衛星がオーストラリア近海に落下しても、打ち上げは成功という国だから、月周回船の成功も
確定したようなもんだろ、軌道を外れたら彗星のような軌道で200年後に戻ってくるので失敗で
はないと言い訳すると思うよwwww韓国が月なんかに行ったら、「月のその場所はウリナラが先に到着したニダ。証拠として旗を立ててるニダ」と領土主張するからやめてほしい。
盗用した技術で組み立てたロケットを独自開発と主張する朝鮮人は、悔しさのあまり怒りの佐渡金山妨害工作
韓国は日本と重工業分野は似ているのに、宇宙開発ではなぜか50年以上の格差がある
韓国は技術が完璧に盗めない分野の発展速度が本当に遅い>>22
似てる分野は日本が手取り足取り教えてやって、
素材も製作機械も提供してやってる分野だろ?
宇宙分野では日本がほぼ手助けしてないから露助から盗んだ。
その差が現れてるだけだろ。>>27
日本には何の問題もない。
2019年に「小惑星リュウグウ 」から小惑星表面を爆破して人工的なクレーターを作り、地下のサンプルを持ち帰るミッションを成功させている。その時の誤差は僅か60cmであった。
10年前には韓国のアリラン衛星を日本が打ち上げ「日韓宇宙協力」も順調だったが・・
李明博・朴槿恵・文在寅が反日政治利用をして日韓宇宙協力を台無しにした。
その為今の日本は、韓国では無くQuadを結んでいるインドと宇宙協力する様になった。月で妄想広げる前に屁みたいなロケットどうにかした方がいいと思う
朝鮮人は計画ばかりで全く実現できてないね
2013/07/01
2020年、韓国のロケットで月に行く
https://s.japanese.joins.com/JArticle/173314?sectcode=330&servcode=300
米航空宇宙局(NASA)などとの国際協力を通じ2017年に試験用軌道船(試験船)を打ち上げ、これを土台に2020年に本軌道船と無人着陸船を自力で打ち上げるという計画だ。>>30
実際には月どころか、ロケットすら打ち上げられない現実
技術後進国の南朝鮮てアルテミス計画に必要あるの?
2021/12/30
「ヌリ号第1回打ち上げ失敗は設計ミス」 2回目は来年後半に延期
https://news.yahoo.co.jp/articles/05e89973cca287b833741831646ead79a2d4f95f有人月面探査車試作機が初公開 背景に「アルテミス計画」 2025年に宇宙飛行士の月面着陸を目指す
半世紀あまりの時を経て再び人類の月面着陸を目指すアメリカの「アルテミス計画」。この計画には日本も参加しますが、月面探査車の開発試験に使われた試作機が初公開され、JNNの記者も操縦を体験しました。
アメリカ西部アリゾナ州。ごつごつした岩が点在する荒野で、日米の国旗が取り付けられた見慣れない車が走っています。
これは、NASA=アメリカ航空宇宙局が開発した月面を走行するための有人探査車=「ローバ」の試作機です。13年前に開発されたこの「ローバ」、実はメディアに公開されるのは、今回が初めてです。記者も早速、試乗しました。
記者
「こちらが探査車の中ですけれども、2人の宇宙飛行士が操縦することを想定し、運転席が2つあります」
動きをコントロールするのは、こちらのスティック。特別に記者も操縦が許可されました。
記者
「コントローラーを左に傾けているが、探査車が真左に動いているような状況です。スムースでゆっくりだが、揺れを感じずに運転することができます」
車内の後方には、こんな設備も…
記者
「探査車の中では、宇宙飛行士が生活できるベッドやトイレも備え付けてあります。プライバシーを守るカーテンも備え付けてあります」
初めてカメラの前に姿を見せた有人探査車「ローバ」の試作機。その背景には、これから始まるある壮大なプロジェクトが存在しました。
YouTubehttps://youtu.be/mhnYKZKgeJg【発表】日本の宇宙ベンチャー「ispace」の無人月面着陸機 28日にフロリダから打ち上げへ
2022/11/17
日本の宇宙ベンチャーが月面への着陸を目指す無人機が、日本時間の今月28日にアメリカのフロリダから打ち上げられることになりました。
月面への着陸機の打ち上げを発表したispaceは、JALやスズキなどが共同での技術開発に参加するほか、投資ファンドなどから200億円近い投資を集めている日本の宇宙ベンチャーです。
無人の月面着陸機には企業などからの依頼を受けて、宇宙での実験で使うための次世代の電池や探査ロボットなどが積みこまれます。
無人機はスペースX社のロケットに搭載され日本時間の今月28日午後5時46分にアメリカのフロリダから打ち上げられます。
月面着陸まではおよそ5か月で、民間企業として世界初の月面着陸を目指すということです。
また、16日にロケットを打ち上げたNASAの月面探査計画への協力も決まっています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=FV2OLNzzN0k朝鮮人には全く関係ない取り組み
月探査の実証機「SLIM」 周回軌道へ投入成功 JAXA(2023年12月26日)
JAXAは日本の月面着陸を目指す小型実証機「SLIM」を、月を周回する軌道に投入することに成功したと発表しました。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)によりますと、「SLIM」は日本時間25日午後4時51分にエンジン噴射によって進路を修正しました。
地上から送られた飛行データの分析で高度600から4000キロメートルの楕円(だえん)軌道に予定通り投入されたということです。
今後、2024年1月中旬までに軌道の調整を続けて月面に着陸する準備を始め、1月20日未明の着陸を予定しています。
目的地点への誤差を他国の10分の1以下の100メートル以内に抑えるピンポイント着陸を実証し、世界で5カ国目の月面着陸を目指します。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Blc34WZPK9c韓国は、どうでもいいわ。
どうせ、飛ばないから。
また、永遠の10年だろう。>>35
月探査の実証機「SLIM」 周回軌道へ投入成功 JAXA(2023年12月26日)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Blc34WZPK9c>>37
こっちだった
JAXAの無人探査機「SLIM」、月の周回軌道へ成功、1月に着陸予定
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=N5mF_oKiyr4月探査機、20日に着陸挑戦 成功なら世界5カ国目
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した小型探査機「SLIM(スリム)」が今月20日、月面着陸に挑戦する。現在は月の周回軌道上を飛行中で、20日午前0時ごろに高度15キロから最終降下を始め、約20分後に赤道南側にある「神酒の海」のクレーター付近に降りる。着陸に成功すれば、旧ソ連、米国、中国、インドに続き、世界では5カ国目となる。
スリムの目的は、狙った場所の100メートル以内にピンポイント着陸させる世界でも前例のない技術実証だ。これまで成功した他国の着陸精度は数キロ~十数キロで、「降りやすい場所に降りる」ものだった。月には地球の6分の1ほどの重力があり、日本が探査機「はやぶさ2」で試料回収に成功した小惑星と比べ、着陸だけでも難度は格段に高い。
最終降下の速度は時速約6400キロ。減速しながら約800キロ先の半径約100メートルの円に降りる。JAXAの坂井真一郎プロジェクトマネジャーは「飛行機の数倍の速度で、新千歳空港の上空を通過して、甲子園球場の中にピタッと降りるような挑戦だ」と解説する。>>7
北朝鮮にも劣る韓国は?>>40
小惑星探査は韓国出来るの?w
日本(2回)と米国(1回)しか出来ないけどな。>>40
H2とH3の区別もつかないだろ?
釣り一つにしても無知を晒すアホなんだなぁ北朝鮮 弾道ミサイル発射
>>44
【速報中】北朝鮮 弾道ミサイル可能性あるもの EEZ外に落下か
2024年1月14日 15時22分
防衛省は北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたと発表しました。防衛省は日本への影響がないか情報の収集を進めています。
防衛省関係者によりますと、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、日本のEEZ=排他的経済水域の外側にすでに落下したとみられるということです。防衛省が引き続き情報の収集を進めています。
海保 航行中の船舶に注意呼びかけ
海上保安庁は防衛省からの情報として、「弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したとみられる」と午後3時11分に発表しました。航行中の船舶に対し、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
韓国軍「北朝鮮が日本海に向けて発射」と発表
韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射したと14日午後2時58分ごろに発表しました。
弾道ミサイルの可能性あるものの発射 ことし初
北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したのは、ことしになって初めてです。>>40
日, H2A 로켓 48호기 발사 성공...北 감시 위성 탑재 / YTN
YTN 2024/01/12
일본 정부의 정보수집 위성 '고카쿠 8호기'를 탑재한 H2A 로켓 48호기의 발사가 성공했습니다.
미쓰비시중공업은 오늘 오후 1시 44분 일본 규슈 남부 가고시마현 다네가시마 우주센터에서 H2A 로켓 48호기를 쏘아 올렸고, 고가쿠 8호기는 로켓에서 분리돼 예정했던 궤도에 안착했습니다.
2018년부터 운용된 고가쿠 6
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=WWch73JXP9U>>31
美「月にキューブ衛星送ってあげる」提案に… 韓国「予算なし」拒絶
NASA、アルテミス2号に韓国キューブ衛星搭載提案したが、予算確保失敗で無算
宇宙業界「機会を逃せば宇宙分野の最上位グループを獲得する機会がないだろう」と批判
韓国が有人月探査プロジェクト「アルテミス計画」の一環として韓国が作ったキューブ衛星を月に送ると提案したが、いざ韓国政府が予算がないと断って最終無産になったことを確認 された。
政府が米国などの主要国と宇宙協力を強調しているが、予算の反映などにはぬるましい態度を見せ、アルテミス計画をはじめとする宇宙協力に参加する意志がないわけではない批判が出ている。
NASAは宇宙飛行士を載せて月軌道を回ることを目指すアルテミス2号に余分な空間が確保されると、協力強化のために各国機関や企業に月を探査するキューブ衛星搭載を提案したという。
約100億ウォン規模の費用とともにキューブ衛星を製作して調達すればこれを月に乗せて送ってくれるということだ。
宇宙分野のある関係者は「キューブ衛星の大きさなどを知る必要があるが、月に衛星を送る予算では高いとは言えない」と話した。
しかし、このような提案を受けた科学技術情報通信部は時間が迫って予算を確保することが難しいとし、NASAに参加が難しいと答え、結局参加できないと通知したという。
政府予算案が既に国会に提出された状況で、過期政統部で国会に追加予算を提案したが、結局国会で最終予算反映にならなかったということだ。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20240125159300017
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=C-Lz_5hir7oタカラトミーなど開発の月面探査“変形ロボ”が3つの世界初達成!月面写真の撮影・送信も成功
プライムオンライン編集部
JAXAは25日、日本初の月面着陸に成功した無人探査機「SLIM」に搭載された月面探査機が撮影した月の表面の写真を公開した。
【画像】タカラトミーも開発!月面探査機が撮影した写真
この写真を撮影した月面探査機LEV-2(愛称「SORA-Q」)は、おもちゃメーカーであるタカラトミーが開発に参加している。正確にはJAXA、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学の4者による共同開発だ。
「SORA-Q」の使命は、月面の低重力環境下における超小型ロボットの探査技術を実証すること。JAXAの小型月着陸実証機SLIMに搭載されて月へと打ち上げられ、SLIMがメインエンジンを停止して自然落下するとき「SORA-Q」が月面へと放出される。
「SORA-Q」は最初、直径約8cm・重さ約250gの野球のボールのような球体だが、月面に着地すると、球体の外殻が左右に広がり変形。カメラ2台を搭載した「頭部」と尻尾のようなスタビライザーを伸ばし、外殻を車輪として回転させることで、月面を移動する。
JAXAによると、「SORA-Q」は、月面に着陸したSLIMの撮影に成功。これにより、「SORA-Q」は一緒に月面に放出された、超小型月面探査ローバ「LEV-1」と共に、日本初の月面探査ロボットになった。
さらに、世界初の完全自律ロボットによる月面探査、世界初の複数ロボットによる同時月面探査を達成。さらに、「SORA-Q」は世界最小・最軽量の月面探査ロボットとなったという。迷走する韓国の宇宙開発
遂に韓国版NASAゲット
https://japanese.joins.com/JArticle/314327>>48
「100点満点」支えた“おもちゃと技術” 日本初!無人探査機「SLIM」が月面着陸【サンデーLIVE!!】(2024年1月28日)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_IXpyONIFD8月探査機発電復活しました。 ^_^
稼働開始!
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2fcb839501ecee6d94015250e58c3f776c8feb>>51
月面着陸のSLIM運用再開 JAXA「おそらく太陽電池が発電」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=WmfDZYrou5s
【日本初の月面着陸】探査機SLIM通信再開 太陽電池の発電開始か
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=np5jKyvXOUkhttps://futurism.com/the-byte/japanese-moon-lander-springs-back-life
Japanese Moon Lander Springs Back to Life日本の月面探査車「YAOKI」、米着陸船との統合テストに成功–10~12月に打ち上げ予定
月面探査車(ローバー)「YAOKI」を開発するダイモンは4月23日、YAOKIを貨物(ペイロード)として月まで輸送する米Intuitive Machinesの月着陸船(ランダー)「Nova-C」との統合テストが成功したことを発表した。YAOKIを搭載するIntuitive Machinesの月着陸ミッション「Intuitive Machines-2(IM-2)」は10~12月を予定している。
今回の統合テストは、Intuitive Machinesのハードウェアやソフトウェアのインターフェースを通じてYAOKIを制御、データを送受信などを行う。4月4~8日に米テキサス州ヒューストンのIntuitive Machines施設で実施された。ダイモンの代表取締役である中島紳一郎氏とエンジニアチームがIntuitive Machinesを訪問し、YAOKIのフライトモデルとデプロイヤー(輸送用ケース)の各種動作を確認した。
統合テストを実施したYAOKIのフライトモデル(出典:ダイモン)
予定していた試験項目は問題なくクリアしたと説明。ダイモンはYAOKIを月に送り込む「Project YAOKI 1(PY-1)」を進めている。今回の統合テストはPY-1での重要なマイルストーンの一つを達成したことになると説明。今後は、6月頃に最終テストを実施し、その後開発が完了してからNova-Cに搭載される予定となっている。
PY-1は、YAOKIにとって初の月面ミッション。YAOKIを月に輸送し、地球からの遠隔操作で月面を走行し、画像データを取得する技術を実証することが目的。Project YAOKIの技術パートナーによる各種要素技術の実証も含まれている。
日本、無人探査機の月面着陸など月探査を本格化…韓国も8月に初の月軌道船打ち上げ
54
ツイートLINEお気に入り
512