韓、タイヤ業界を襲った「三重苦」…第3四半期、軒並み不振

韓国各タイヤメーカーは原材料の価格上昇に物流大乱、半導体需給難の「三重苦」が重なり、今年の第3四半期は憂鬱な成績表を受け取った。物流大乱と半導体需給難が来年まで続くだろうという展望が出てきて、タイヤメーカーのシルムは深くなっている。

クムホタイヤ（KUMHO TIRE）は15日、第3四半期は売上げ6487億ウォンと営業赤字545億ウォンを記録したと明らかにした。売上げは前年同期よりも8.8％増加したが、営業利益が赤字になった。コロナ19パンデミックがもっと激しかった昨年の第3四半期でも、営業利益は439億ウォンだった。クムホタイヤは「原材料と船舶運賃が大幅に上昇して営業利益が減少し、通常賃金訴訟の引当金220億ウォンを反映した」と説明した。

ネクセンタイヤ（NEXEN TIRE）も状況は似ている。ネクセンタイヤの今年第3四半期の売上げは5349億ウォンで、前年同期(4673億ウォン)よりも14.5％増えた。しかし営業利益は前年同期（58億ウォン）よりも77.6％急減した13億ウォンを記録した。

業界1位のハンコックタイヤ（Hankook Tire & Technology）も、嵐を避けることはできなかった。ハンコックタイヤの今年第3四半期の営業利益は1808億ウォンで、前年同期よりも19.5％減ったことが分かった。

https://mottokorea.com/mottoKoreaW/Business_list.do?bbsBasketType=R&seq=109952

>>1
世界的にみて安いだけの韓国製タイヤが高くなれば、なんのメリットもなくなるね。

韓国の自動車業界やタイヤ業界は、モータースポーツで技術を磨かないのかね？

外装だけとかでなくねwww

え、韓国はタイヤも作ってたの？w

>>2

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>>4
Hankook Tire
1941年 - 日本ゴムタイヤ（現・ブリヂストン）系列で、朝鮮タイヤ工業株式会社としてソウルにて創業。

>>5
なるほど、パクリ元はブリヂストンの会社ってことか。
やっぱり、韓国って屑だね。

原材料の世界的な高騰
＋
ウォン安（輸入価格が高くなる）ってダブル・パンチ。
しかも、安いのがウリなので、輸出価格を上げる事もできない

>>5
일본인은 자국민의 인간 이하의 외모를 깨닫고 해외 배우의 이미지를 쓰는구나ㅋ
불쌍 ㅋ

>>1
朝鮮半島なら三重苦は軽い方だろ＾＾

安いだけでグリップしないタイヤは駆逐された方がいい
足回りは最悪、人様の命に関わるから冗談じゃ済まない

国内外のメーカーのタイヤを扱う知人がスタットレスタイヤについて、こう言っていた。

1年目は韓国もブリジストンもあまり変わらない。
けど、韓国タイヤは2年目は効かない。
新品の韓国タイヤより、2年目のブリジストンのほうが効く。
1年で履き潰すなら安い韓国タイヤでもいいが、命が惜しいなら韓国タイヤは買うな。

日本メーカーほどブランド力は無いし、中華メーカーほど安くはないという、まことに中途半端な商品性なのが朝鮮タイヤ。
はっきり言って日本では、わざわざ朝鮮タイヤを選ぶ理由が無い。
俺はブランドと安さのバランスが高い中華製ピレリがお気に入り。

原油のナフサから造られるタイヤ原料SBR(スチレンブタジエンラバー)、ウォン安原油高がもろに襲い掛かる韓国タイヤ産業、当面苦しい経営が続くだろう。

万年赤字のクムホタイヤは、2019年に中国タイヤメーカーに身売りされ、現在は中国企業だよ。
クムホタイヤの末期は従業員の給料も滞納、仕入れ先の支払いも滞納して、中国タイヤメーカーに買収された。

ハンコックタイヤは直ぐにツルツルになるからドリフトには人気だよ。

ミシュランのタイヤを使わないと
ミシュランガイド韓国版が廃刊になるぞｗ

>>4
韓国のモータースポーツのレベル(笑)

車の命、タイヤはブリヂストンのポテンザ一択。

【ハンコックタイヤ】
1941年 - 日本ゴムタイヤ（現・ブリヂストン）系列[2]で、朝鮮タイヤ工業株式会社としてソウルにて創業。

【ネクセンタイヤ】
1942年 - 栗田嘉一が「興亜ゴム工業株式会社」を設立

【クムホタイヤ】
1960年 - サムヤン・タイヤ工業として韓国・光州市で創業。
2018年 - 中華人民共和国のタイヤメーカー、青島双星の韓国子会社が、株式の45％を6463億ウォンで債権者の韓国産業銀行から買収することで合意。

日帝残滓２社、中国資本１社。
韓国(笑)

>>1
HANKOOK　でなく、
　半-COCK　に改名した方がいいのではw

>>20
niconico

>>20
それ、スラングとしての cock の意味も踏まえて言ってますよね。

>>22
だってDICKだと、社名が変っちゃうしw

まぁ、タイヤのコストパフォーマンス自体はそれなりに評価されてるよ
個人的にはブリジストン一択だけれども

日本だと廉価モデルに標準搭載されてたりする。
海外でハイパフォーマンス用も設定されたりしてる。

タイヤって命預ける製品なので、個人的には装着したくない。

>>19

朝鮮タイヤをあまり把握していなかったので、この情報は知らなかったｗｗ
感謝♪

>>8
　トム・クルーズの剣法は「薩摩示現流」である。

　『一の太刀を疑わず』または『二の太刀要らず』と云われ、髪の毛一本でも早く打ち下ろせ、という初太刀から勝負の全てを掛けて斬りつける『先手必勝』の鋭い斬撃が特徴である。
　後には退かない「決死の剣」、それが「薩摩示現流」だ。

日本のタイヤにはない悩みなの？

困難記事が出るってことは
首切りは始まってるのかな?

>>26
　映画『ラスト・サムライ』は興行収入５２０億円、うち３８０億円が日本国外での売上。
　韓国人のプライド『パラサイト』は興行収入２５８億円、うち１７７億円が韓国国外での売上。

　因みに、真ん中の「忠義武士」はトム・クルーズではなく、商品化されたフィギュアである。

　
　

>>29
　海外で観られている映画での韓国人のイメージは『パラサイト』の家族、
　日本人のイメージは、渡辺謙や真田広之の武士の姿。

　トム・クルーズをまさか『パラサイト』の主演にさせるわけには、いかないだろう。

>>30
　折角、朝鮮人が英雄として描かれた『バトルオーシャン海上決戦』ー명량(鳴梁)、は韓国では１８５億円の興行収入となって、国内ランキング１位の座を維持しているものの、海外では僅か 7.7億円の興収でしかない。
　韓国人の英雄など、誰も望んではいない、というわけだ。

　そして、実際に人気が出た（？）のは、やはり英雄が誰もいない『イカゲーム』というわけだ。

　その一方で、『鬼滅の刃ー無限列車編ー』は国内４１２億円、海外１２５億円を売り上げた。

>>31
　なぜ、韓国人が『パラサイト』や『イカゲーム』のような醜悪な韓国人の姿を見せる映画やドラマのヒットを喜べるのか、炭治郎でも理解できない。

朝鮮人の拝金主義、何でも金にする。

スレから脱線してしまったので、タイヤの話をすると、韓国製タイヤは、細かく言えば品質の差はあるものの、値段相応の評価は受けているようだ。
ただし、国外だと価格差があまりないので、日本ブランドのタイヤを買っておいた方がお買い得、となる。

韓国車は、日本では乗る人がいないようだが、韓国タイヤは一部の日本車にも採用されている。
サムスンのメモリーと同じで、商品の一部に使われるだけなら、選択肢としては、有りなのだろう。
とは言え、滅多にお目にかかることはない。カー用品店に行けば、品揃えの一部として置いてある程度。
辛ラーメンほど避けられているわけではない。