韓国の防衛事業庁が11日、インドネシア国防省とKF-21(インドネシア事業名IF-X)共同開発分担金交渉が妥結したと明らかにした。今回の第6回実務協議はインドネシア・ジャカルタで姜恩瑚(カン・ウンホ)防衛事業庁長とインドネシア国防事務次官が出席した中で行われ、両国はこの日、最終合意文に署名した。
両国の合意に基づき、インドネシアは体系開発費分担比率(20%)を維持し、1兆7300億ウォン(約1670億円)を納付することにした。また、従来の契約通り納付期間(2016年-2026年)も維持することに同意した。ただ、インドネシアの分担金の約30%は現物で納付することにし、細部事項は今後協議することで合意した。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/284737- 86名無し2021/11/27(Sat) 11:18:39(4/10)
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>>78
米仏中露の間に割り込めるとは思えないなw- 88名無し2021/11/27(Sat) 11:20:17(5/10)
>>85
カタログスペック以下だとインドネシアは金を払わないが。
潜水艦代金はもらえたの?ww>>70
>成功的に開発すればそれよりも高い性能の戦闘機となる
成功しないのが韓国クオリティー。
それに、形はステルスに似てるけど、ステルス機ではありません。韓国空軍が否定してます。- 95名無し2021/11/27(Sat) 11:23:14(6/10)
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- 97名無し2021/11/27(Sat) 11:23:58(7/10)
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>>91
アップデートはどうするの?
米国かオーストラリアまでわざわざフェリーするの?
日本は自国で出来るけどね。- 101名無し2021/11/27(Sat) 11:26:53(8/10)
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>>99
拒否できるよ。
オーストラリアも日本も断った。
イタリアに頼め。>>96
政治的?
中国製戦闘機はアジアやアフリカの国々主力機として使用されているからその後釜で開発された。
寧ろ韓国製戦闘機が政治的な問題で売れないと思うがな。>>100
調べれば調べるほど…韓国の認識が甘い!
その内アメリカに制裁される🤣🤣🤣🤣
韓国ってやばいね🤭>>74
>韓国とインドネシアが愚かではない。
自称「韓国が独自の技術で開発した」銘品兵器の数々を見ると、愚か以外の言葉が出ない。
あ、馬鹿とか無能とかがあったわ。- 107名無し2021/11/27(Sat) 11:30:03(9/10)
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>>104
と、いうか米国が韓国に対して日本で重整備しろが、韓国のF-35の導入時の条件なんだよね。>>104
拒否するよ。
アメリカにとって、日本と韓国のどっちが重要?
馬鹿でもわかるよね?>>73
>>74
繰り返しになるが、韓国人がいくら「『KF-21の開発が成功』して、『KF-21がKF-16C/Dよりも高性能になる。』ことを『期待』」しても、「現時点でKF-21が飛行しておらず、その性能は実証されていない」現実は変わらない。
私は最初からそう書いているが、あなたがそれを読み取らずに、勝手に将来に期待される事象の話を始めただけだ。
もちろん、韓国もインドネシアも「『KF-21がKF-16よりも高性能になる。』ことを『目指している』し、そうなることを『期待している』」が、インドネシアは既に、「韓国による度重なる『KFXの完成予定時期を延期する。』や、『KFXの予定性能の引き下げる。』内容の『計画変更』に失望して、IFX計画(KFX計画)の位置付けを実質的に『戦闘機を調達するための事業』から『戦闘機開発及び生産に関連する技術を取得する事業』へと変更し、IFX(KFX)を充当する予定だった戦力をラファール等で構成する。」ことを決めた状態だ。>>104
韓国人はプライドが無いのか?
日本を頼るな!
日本に甘えるな!- 113名無し2021/11/27(Sat) 11:38:46(10/10)
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いずも、かがが、空母としてF35Bの母艦となれば三菱は手一杯。
しかも、もう一隻、軽空母が欲しいから、その艦載機の運用で、韓国の面倒なんかとても無理。>>1
相変わらずのイソップ物語インドネシア「支払い期日は設定してないです」
だって、遅延しても利払いが嵩むとかって、ペナルティが無い契約だもの
なお、これはホント
>両国の合意に基づき、インドネシアは体系開発費分担比率(20%)を維持し、
>これはちょっとしたウソが混ざってます
1兆7300億ウォン(約1670億円)を納付すること
2017年にKF-21が防産物資に指定されたことで付加価値税などが免除され、総事業費が減った 約1,000億ウォン
なお、未納代金は8,000億ウォンだって、
30%だと、4,600億ウォンだとか・・・
https://www.hani.co.kr/arti/politics/defense/1019369.html>>69
まず、完成し飛行してから言おうね
飛んでさえいないものと比較できるわけない>>70
韓国でステルス塗料は開発していないでしょ
最新装備も技術移転されればの条件じゃないか
架空の代物だよ>>73
予定通り行っていないから完成できないんでしょ?>>74
奪う?
F-16自体がF-15の廉価版
アメリカには膨大なデータが一朝一夕に市場参入は無力だろ?
F-16も常にアップデートしているしね。
他国の技術頼みで、いつ完成するかわからないのに、アメリカの占有している市場に参入は
敷居が高すぎるよ
韓国本来の立ち位置は、kF-21での技術の蓄積
次期戦闘機で市場参入だよ>>85
もう素でに自体戦闘機開発が始まってますよ
それが完成すれば、F-16の位置に、性能を落としたF-35が座ります。
そうなれば信頼性に乏しい韓国製を購入するメリットがない
アメリカには他国に輸出しないF-22が最高位に存在します。>>99
なにか勘違いしているのか、思い上がってるか
韓国にアメリカを動かす影響力はないよ
散々、アメリカの技術を他国に流してるのだから
結果的には、F-35は放置される
韓国にはパーツを外す許可は出ていないから
共食い整備もできない
輸送する船もない
新規購入で乗り潰しの繰り返しだよインドネシアに振り回されている韓国🤣🤣🤣
このスレッドを読んで
韓国の軍事オタクがKF-21の開発成功を本気で信じているのが笑えた
韓国がアメリカに圧力を掛けたら、日本で三菱が F35Aの整備をすると思っているのが笑えた仮にKF-21が完成しても、
搭載するミサイルが無ければ、単なる標的
現在、決まってるのは「ミーティア」だけ、
アメリカ製のミサイルは搭載できない
アビオがEU系だからだろうね、拒否済み赤点スレスレレベルの低偏差値のの答案用紙を、お馬鹿さんが覗き見ているような地獄絵図だな。
乞食同士で死ぬまでやってろ。そもそも、インドネシアはKFX計画(IFX計画)への分担金支払い停止や離脱の動きを見せた理由を「韓国による度重なる計画の延期及び遅延」と発表しているのに、韓国国内では「インドネシアの経済的な問題が理由だ。」と発表・報道されて、無知無能な韓国人がこの韓国政府の嘘にむしろ進んで騙されて、勝手にインドネシアに対する敵愾心を大きくしてきただけなのだよな。
敵のレーダーから丸見えの戦闘機に乗せられる軍人さんが可哀想
>>104
アメリカに頼まれてもお断りします。
頼んできたアメリカ人の身辺調査あるいは精神検査を試みます。>>104
アメリカが強制しようとしても、キミ達が断らないとw
克日してるから、日本以外で検査してくれってw
検査費用
パーム油で払おうとするなよ?w
「政府、戦闘機開発金をインドネシアから食用油で受け取る」
https://biz.chosun.com/industry/company/2021/11/19/456TRI53P5GGBIXPS4ORF3Q4N4/韓国メディアは、インドネシアが何で現物納付するかを表明しておらず、韓国人が勝手にパーム油だのバナナだの言い出しただけなのに、
「インドネシアの現物納付がパーム油やバナナ等の農産物では、韓国の国民感情に反する。」
と、いう論調みたいだな。
しかし、実際のところ、韓国人はパーム油やバナナ等の農産物による現物納付に反対しているのか?
仮に、韓国がインドネシアから農産物による現物納付を受けるとしても、韓国政府が「受け取った農産物を記念として国民に配る。」とか「受け取った農産物を国民に買い取らせて、開発資金を回収する。」とかの滅茶苦茶なことを言い出したわけでもなく、結局はその農産物は韓国政府内の資金繰りのどこかで金銭に換えて、KFX計画の資金にする予定だろうに。受け取る農産物に開発資金の額と同じ価値が同なあるらば、特に問題は起きないはずだろ。まだインドネシアが「何」で現物納付するのかを表明していないのにもかかわらず、韓国の政府や軍、メディアは現物納付の内容が「パーム油」や「バナナ」だと妄想して、その妄想通りになることが国民情緒に反すると言って、勝手に火病の発作を発症しているようだ。
しかし、実際のところは、韓国の一般的な国民は、
「仮に、インドネシアがKFX計画分担金の30%を『パーム油』や『バナナ』等の農産物で現物納付する」としたら、賛成なのか?反対なのか?韓国型戦闘機KF-21分担金滞納のインドネシア…「仏ラファール6機購買契約」
インドネシアがフランスのラファール戦闘機6機を購入する契約を締結したという報道があった。韓国型戦闘機KF-21の共同開発国インドネシアがラファールを導入し、今後のKF-21輸出に影響を及ぼすという懸念が出ている。
フランス経済紙トリビューンは消息筋を引用し、「インドネシアがダッソー航空(ラファール製作会社)とラファール戦闘機6機の購買契約を締結した」と8日(現地時間)報じた。続いて「最初の注文は多くないが、企業の立場では非常に重要だ」とし「パルリ仏国防相がインドネシアを訪問すれば、新たに実質的な受注(30-36機)も可能になるだろう」と伝えた。
その間、インドネシアはラファール購買を天秤にかけてきた。昨年6月には「インドネシア国防省がダッソーとラファール戦闘機36機を購入する初期契約に署名した」という現地報道もあった。
これに先立ちインドネシアのプラセティオ空軍参謀総長は昨年2月、「2024年までに多様な現代式防衛装備を整える計画」とし「ここにはF-15EXとラファール戦闘機が含まれている」とし、ラファール導入計画に言及した。
インドネシアはKF-21開発に参加し、開発費用の20%の1兆7300億ウォン(約1670億円)を分担することにした。しかし2200億ウォンだけを納付し、経済難を理由に昨年末基準で滞納額は8000億ウォンに達した。
結局、インドネシア側は韓国との交渉の末、2026年までに当初約束した開発費用全額を出す代わりに、その30%を現物で納付することにした。インドネシア側が出す現物は天然ガス、有煙炭、天然ゴムなど天然資源が中止だ。
その間、防衛事業庁は「インドネシアがラファールを購入してもKF-21開発に及ぼす影響はない」という立場を明らかにしてきた。今回の報道についても防衛事業庁の関係者は10日、中央日報に「ラファール戦闘機の導入はインドネシア空軍の戦力の空白を補強する事業であり、KF-21共同開発とは別の事案と判断している」と述べた。
しかし一部では「第4.5世代戦闘機のラファールの性能が優れていて2070年まで運用可能とみられ、KF-21最終購買規模など輸出に赤信号がつくのでは」という懸念が絶えない。
KF-21共同開発分担金、3年間の交渉で妥結…インドネシア「従来の契約を維持」
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