国連による対北朝鮮制裁監視活動への参加を理由にドイツが20年ぶりに護衛艦を日本に入港させた。最近は米国に加えて英国やフランスなどの欧州諸国、さらにオーストラリアやニュージーランドなどオセアニア諸国も日本を中心とした軍事活動を大きく拡大している。米中による覇権競争の時代に日本が北朝鮮の監視を口実に友好国との軍事同盟を強化し、自由民主主義陣営の軍事拠点という立場を一層強化しているとの見方が相次いでいる。
今年に入って日本には今回のドイツのように「北朝鮮に対する監視活動」を理由に主要国の軍事力が集結している。ここ2カ月間に日本近海で行われた北朝鮮監視活動に参加した国はニュージーランド、オーストラリア、フランス、カナダ、英国、ドイツの6カ国に達する。フランスとカナダは先月には自国の哨戒機を使って北朝鮮の監視活動を開始した。カナダ軍の哨戒機CP140は日本の嘉手納空軍基地を、フランス海軍の哨戒機ファルコン200は普天間の空軍基地を拠点として作戦に当たっている。フランスは今年3月にも海軍の駆逐艦を派遣し、東シナ海で起こった北朝鮮による違法な瀬取りを捕捉している。ニュージーランドも今月4日「日本に海上哨戒機を配備する」と正式に発表した。ニュージーランドが北朝鮮監視活動に参加するのは今回が5回目だ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/11/11/2021111180026.html南朝鮮の監視も必要
韓国は北朝鮮のパシリだしな。
「日本は蚊帳の外ニダ〜!……アレ?」
まるで他人事のような記事だな。韓国が目を逸らそうと、我々は見張っている。
瀬取りの荷物を送る国 「日本の右傾化nida、軍国主義nida!」
韓国は
国連による対北朝鮮制裁監視活動ハブ
自由民主主義陣営ハブ
w実質的には韓国も監視中
>>9
対日用軍備拡大中 との認識です
朝鮮人は 信用できませんから
警戒せざるを得ないのよ>>9
一方、大韓民国は北朝鮮に外貨を貢ぐのに必死であった。
北朝鮮、日本で外貨獲得か 警察「スパイ事件」認定
2021/11/12 06:37 (JST) 11/12 06:53 (JST)
昨年秋に入管難民法違反容疑などで警視庁に逮捕された韓国籍の60代男と70代女が、北朝鮮の情報機関の工作員とみられる男の指示下で外貨獲得活動に協力していたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。>>9
朝鮮人
広開土王「ミサイル2発検出」
ミサイル発射管制「4発nida」日本、アメリカ、オーストラリア、インド、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、ニュージーランド vs 北朝鮮、韓国
北朝鮮、韓国に中国、ロシアが加わっても圧勝だな。
多分、中国、ロシアは静観するだろうけど。>>1日本に入港したドイツ海軍『バイエルン』のクルー、艦隊これくしょん『五月雨』の等身大パネルと記念撮影。強い絆で結ばれました。
韓国から見たら、北朝鮮に対応した軍事同盟ですね
主に中国に対応した軍事同盟ですよどうなろうと、韓国が北側でいることを選択した結果だからね。
韓国がレッドチームである事の良いアピールになるね。w>>9
言い訳と逃げしかできない哀れな朝鮮人w>>16
>韓国はレッドチームw
在韓米軍基地があって、おそらく日本と同様に
インフラにマルウェアを仕掛けられてるから
アメリカの経済植民地であることに相違ないだろう
ただし、アメリカの密命で日本叩きという汚れ役をやらされたから
表舞台で冷遇されるという憂き目になっている感じだな
アメリカの現在のフロンティアが、
日本と朝鮮半島であると理解してください朝鮮半島問題の当事国を自称する癖にこういうのには参加しないんだよな
本来なら韓国が主導すべき立場なんだぞ
そら信用されませんわ自衛隊は2021年11月19日(金)から11月30日(火)まで、「令和3年度自衛隊統合演習(実動演習)」を実施します。
統合演習は、実動演習と指揮所演習を交互に実施されており、実働は2019年以来2年ぶりです。アメリカ軍は第7艦隊、第3海兵機動展開部隊、太平洋空軍(PACAF)が参加し、共同訓練を通じた技量・相互運用能力の向上を図ります。期間中、訓練には航空機140機程度が使用されます。
訓練場所は、種子島、長崎・五島列島の津多羅島、自衛隊の各施設や在日アメリカ軍射爆撃場を含む日本周辺の海空域です。演習には、統合幕僚監部と陸海空の各幕僚監部と情報本部、実動部隊として陸海空の隊員約30,000名、車両1,900両、艦艇10隻、航空機140機程度が参加します。アメリカ軍は5,800名程度の規模です。
訓練は、水陸両用作戦、総合ミサイル防空、共同・統合対艦攻撃、統合後方補給、基地警備、空挺作戦、宇宙状況監視に関連した連携、サイバー攻撃への対処、統合電子戦、指揮所活動に関連した訓練です。空自の基地に航空機が集結し、防空作戦・海空作戦協同対艦攻撃・海空協同防空作戦や、海上ではヘリコプター護衛艦や輸送艦での離発着が伴う作戦などが実施されています。
https://flyteam.jp/news/article/134884海自が豪軍艦警護 米軍以外は初―防衛省
防衛省は12日、海上自衛隊の護衛艦がオーストラリア海軍の艦艇を警護する「武器等防護」を実施したと発表した。自衛隊が米軍以外を警護するのは初めて。日豪は「特別な戦略的パートナー」として連携を深めており、同省担当者は「両国の防衛協力にとって、極めて重要な進展だ」と話している。
同省によると、10日から四国南方海域で行われていた海自と豪海軍との共同訓練中、豪側からの要請で、海自の護衛艦「いなづま」が自衛隊法に基づき豪海軍のフリゲート艦「ワラマンガ」を警護した。武器使用などはなかった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111201189&g=soc欧州の軍艦が続々と日本へ寄港 鮮明化する「対中国」の構図
鮮明化する 民主主義vs権威主義
一方、中国も依然として軍事活動を活発化させている。10月下旬には、ロシア軍の艦艇と隊列を組み日本列島を周回する動きを見せた。艦載ヘリの発着艦に対しては、領空侵犯の恐れがあるとして自衛隊が緊急発進(=スクランブル)を行った。
自衛隊制服組のトップ・山崎統幕長は会見で「いわゆる戦術運動の様子が確認されていた。中露の共同演習や共同での航行や、これまで中露両国が実施してきた爆撃機による共同飛行などとあわせ、近年、両国間での軍事面での連携が進んでいることを示すものと考えている(10月28日)」と警戒感を示した。
また、中国は9月、ドイツ政府によるバイエルン上海寄港の打診を拒否している。バイエルン訪日直前のタイミングに、これまで中国へ歩み寄る姿勢を一定程度見せていたドイツへの“塩対応”をとったことは、中国とドイツの関係にとどまらず、民主主義と権威主義の対立構図を鮮明に表している。
日本としては、地域の平和と安定のために、ヨーロッパ各国の“利害”を見極めつつ、多国間との防衛交流・協力を広げていくことが求められている。
https://www.fnn.jp/articles/CX/269087
日本、対北制裁の大義名分で西側6カ国との軍事同盟を強化
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