現代自動車が早ければ来年にも日本市場再進出を検討中だ。電気自動車と水素自動車を基盤に日本市場で電動化転換がやや遅れていると評される日本車メーカーとの直接競争に参入するということだ。販売不振に耐えきれずに日本市場から撤退してから13年後の再挑戦となる。
現代自動車の張在勲(チャン・ジェフン)社長はこのほど、日本経済新聞系列のメディア「日経ビジネス」とのインタビューで、「電動化の波は自動車産業に訪れた100年ぶりのチャンス」「先進市場でありながらも最も厳しい市場である日本に進出することを慎重に最終検討しているところだ」と明らかにした。日本の消費者のニーズを満たすため、進出準備を慎重に進めているということだ。
現代自動車は去る2001年に日本に進出したが、販売不振で乗用車市場からは2009年に撤退した。現代自動車が日本に進出していた間に販売した自動車台数は1万5000台余りに過ぎない。販売市場からは撤退したが、今も日本の道路に約700台の現代自動車製の車が走っており、整備などのメンテナンスは継続している。
張在勲社長は、現代自動車が日本に進出すれば、電気自動車と水素自動車を中心に競争力を発揮するだろうと自信を見せた。現代自動車はスポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)水素自動車「NEXO(ネクソ)」とクロスオーバーSUV電気自動車「IONIQ(アイオニック)5」を出すなど、以前より多彩なラインナップをそろえており、日本の消費者に差別化された価値を提供できるということだ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/11/08/2021110880007.html韓国車と言えば燃える車のイメージです
日本では買う人はいないと思います電車も、、、
中国紙「台湾が1,030億円で輸入した韓国製電車、わずか3カ月で漏水」 台湾人乗客「車内水浸し…腹立つ」
豪雨のなか、台湾の電車で雨漏りがあり通勤客が避難した。8日午前7時27分に台湾北府駅から出発した電車1台が運行中、天井から水が漏れ、通勤中だった乗客が避難する事件が発生したと台湾連合新聞網が報じた。電車は韓国製だ。日本で販売するなら1年で100億~500億円くらいの初期投資をしないと売れない。
販売代理店、メンテンンスのパーツなど含めても年間50~200億の赤字を最低5年くらい覚悟しないと日本で韓国車を販売して黒字化不可能。なにしに来るの?って感じだね。
安くても、そんなの恥ずかしくて誰も乗りたくないでしょ。
安全性もあやしいし、すぐ壊れそう。なんで爆発する朝鮮猿の車買わんといかんの?
そろそろ車買い替えるつもりだけど朝鮮製は選択肢として0だぞアドブルー自給できるようになってから出直して来いw
日本から撤退する現代自動車は日本は少子化だから撤退して中国に行くと暴言吐いたの覚えているよ。
中国進出して最初は売れてた現代車が今では急激に販売数を減らして悲惨な状態だ。
中国人も買わなくなった現代車が日本で売れる訳がないでしょう。>>13
生で走っているヒュンダイは見た記憶が無いが、駐車しているヒュンダイなら13年前に見た記憶がある。確かにあれはヒュンダイだったはず。違うのかな?いやきっとそうだ。あまりに前のことで、自信が無くなってきた。出張で何度か韓国には行っていたから、それと記憶がごっちゃになっているのか?それとも夢の中で見ただけなのか?
あのひしゃげたエンブレムの違和感、あれはきっと現実だったはずだ。
ホンダが潰れたようなデザインで縁起が悪い、と思った記憶があるから。
そして私の記憶に間違いがなければ、在日サラ金地主の自宅駐車場だったと思う。それ以外に日本車3台くらい置いていたから、きっと付き合いで買わされたんじゃないか。
でもその後見かけたことはないから、結局廃車にしたのか、誰かにタダでくれてやったのか、とにかくいなくなったことだけは確かだ。サムスン「BTSスマホ」、予想外の売上不振で在庫一掃セールか=韓国
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb7a96a80bf382a0a80b3de3b7347e90f2ef0e1
↓
確かヒュンダイもBTSと組んでたよね。全国にヒュンダイ専用の急速充電器を建てまくれば、あるいは勝機があるかもな(^^)
>>232
急速充電器が順次燃えてくのに最終的にどこで充電する?ww自動車は維持費がかかるから、その後のメンテナンスサービスが重要よね。
その様な分野で売り逃げがお得意の韓国製を誰が買うの。現代自動車に乗るくらいなら、中国車に乗ってやる。
馬鹿にされるなら、中国車の方がマシだ。日本市場に参入する意味が無いと思う。現代等韓国自動車はデザイン等も日本車の後追いでオリジナリティーが無い(笑)それから耐用年数やら操作性等問題が多い(笑)韓国車買うならアメ車の方が面白い(笑)ディーラーも面倒でメンテナンスやアフターサービスをやりたがらないと思う(笑)
ヒュンダイって、世界で700万台程度の販売台数があるらしいんだけど、誰がヒュンダイなんか買うんだ???
>>235
その路線で行くんなら、インド車に乗る方が「判ってるね‼︎」って評価受けそうな気がする。一発逆転のアイデアで、購入者には、対人対物無制限・車両補償付の自動車保険と、保険金1億円延焼補償付の火災保険を、現代自動車が保険料負担でつけるってやれば、保険金目当ての購入者が現れるかもよ、在日韓国人とかで。
まあ、受けてくれる保険会社があれば、の話だけど。- 240名無し2021/11/11(Thu) 21:24:02(1/1)
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ゴミをふやすな
どういう算段で再参入すんだろうね
まず間違いなくコケてくれるだろうし、そこらへんのネタには期待しておくw日本で売れてる外車って言うと、VW、ベンツ、BMW、ギリギリでボルボ。
「量販」が出来ているレベルって言ったら、事実上 VW だけか?
量販を考えたら日本車には絶対に勝てない。
かと言って、「ブランド」を考えたら、韓国車にブランド価値は無い。
どうせまた、5年ぐらいで撤退するんじゃねえの?現代に乗るなんておデコに在日って書くよなもんだろ。
在日野郎だって買わないと思うよ。個人なら、無料でも乗らないでしょうね
三菱グループに、三菱車強制の暗黙の了解があるように、
創価学会グループとかどこかの会社が
社員に強制にすれば、普及するんじゃないだろうか「米国の自動車ランキングにおいて上位を日本メーカーが席巻した。一方で韓国メーカーはランクを落としトップ10圏外となった。
米国消費者専門媒体であるコンシューマーレポート(Consumer reports)は18日(現地時間)、車両所有者30万人を対象にグローバル自動車企業の28社の一般・高級ブランドの信頼度を調査した結果、レクサスが1位を占めたと明らかにした。
レクサスの他にも、日本の自動車ブランドはトップ10を席巻している。マツダが2位を占めたのに続き、トヨタ(3位)、インフィニティ(4位)、ホンダ(6位)、スバル(7位)、アキュラ(8位)、日産(9位)などが並んで上位圏を占めた。トップ10のうち8ブランドが日本という圧倒的な存在感を示した。
一方で韓国勢はトップ10圏外となった。現代自動車は調査対象28ブランドのなかで11位となり前回の4位から急降下した。現代自動車系のプレミアムブランドであるジェネシスは25位だった。現代自動車傘下の起亜自動車は19位となり、こちらも前回の3位から急降下している。
ブランド評価では急降下した韓国勢だが、車種別では起亜自動車のニーロEVが2位にランクインするなど高い評価を得た。ただし、こちらでも日本勢は強く、1位はレクサスGXであり、続いてトヨタのプリウスプライム(3位)、トヨタプリウス(4位)、マツダMXミアタ(6位)、2022ホンダインサイト(7位)、2022トヨタハインラダー(8位)、スバルクロストレック(9位)、マツダCX9(10位)がトップ10に入るなど、上位10車種のうち9車種を占めるという圧倒的な強さをみせている。」(コリア・エコノミクス 2021年11月20日)韓国自動車は米国のリコール費用が負担に成って駄目でしょ
リコール費用が余りにも金額が多すぎます
日本進出を考えるより会社の存続を考えるべきです>>246
30万人が対象の調査なら、だいぶ信憑性が高い。
回答者がたったの27人で「日本人女性が好きなアーティスト1位になった」と大騒ぎしている防弾チョッキ、とはえらい違いだ。だから、韓国人は韓国車が買えるのか。
人気も無く、信頼性も無く、値段も割高な上に、アフターサービスも無い。故障すれば、2ヵ月は帰って来ない。そして、いつ暴走して死人が出るかもわからず、いつ何時爆発して火事になり家ごと失うかもわからない。
買ってから気が付いても遅いんだ。買った奴がバカなだけ。
何度やっても同じこと。韓国車は日本じゃお呼びじゃないんだよ。
沖縄のタクシー会社も、観光バスでヒュンダイ「ユニバース」を買ってしまったバス会社も、何で買ってしまったのか、と泣いている。
「安物買いの銭失い」
昔は、中国製品のことを指していたが、今では韓国製品を連想するようになった。
今後、日本で韓国車を買うような奴がいたら、指を差して笑ってやる。ヒョンダイ?
何しに来るんだよ
今度は1台も売れずに撤退なんて事になるんじゃないのか
まぁ、それはそれで面白いけどなwww>>244
在日韓国人だって、自分の命は惜しいからね。家族だっているだろうし。
半島韓国人は命知らずだ、俺達にはとてもそんな真似は出来ない、と思ってるんじゃないか。
在日韓国人が47万人、朝鮮系日本人も入れれば、200万人もいるだろうに、それでもヒュンダイも起亜も日本で見たのは10年以上前だからなあ。
大谷の通訳は、送迎にヒュンダイ車を使っていたけど、暴走してタイガーウッズみたいな目にあったら、どうするつもりだったんだろうな。日本人からもアメリカ人からも一生恨まれる、というのに。やっと車を変えたらしいけど、あまりにも無知過ぎるよ。
一般の在日韓国人でさえ、自分では乗ろうとしないのに、そんな車に日本の至宝を乗せようなんて、ほんと頭おかしいよ。>>249
今度は自腹で100台くらい最初に買い込むんじゃないか。
そしていつのまにか、韓国へ運ばれていく。
いつまでも乗ってくれる奇特な人なんて居ないんじゃないか。正直、タダでもいらんわ。ヒュンダイ車の中で自動車保険は高いだろうな
売れるわけないだろがw。
株価操作かよ?新車なのに雨漏り、エンスト、爆発・・・こんな
ポンコツ買う馬鹿いるわけねーだろwww>>250
そうだよな、大谷の通訳者がヒュンダイ乗ってて驚いたよ。大谷は免許ないから送迎してるし、とても怖いよ。日本のメーカーが最上級車あげれば良いのにな。そして大谷の日常とか特集すれば、宣伝にもなるだろうに。現代自動車 日本市場への再進出発表へ=約10年ぶり
【ソウル、東京聯合ニュース】韓国の自動車最大手、現代自動車が日本市場で乗用車事業を再開すると近く発表する見通しだ。自動車業界や韓日の経済消息筋らによると、日本での乗用車事業の再開を発表するための準備が最終段階に入った。
現代は2001年、日本市場に進出したが実績を上げられず、09年に大部分の事業を整理。バスなど商業用車両販売を中心に日本で事業を続けてきた。約10年ぶりに日本で乗用車事業に挑戦することになる。
現代は電気自動車(EV)を中心に日本市場を攻略する可能性があるという。燃料電池車(FCV)「NEXO(ネッソ)」とEV専用車「アイオニック5」の日本語版パンフレットを制作し、すでに公開している。
今年に入り、日本法人の名称を「現代自動車ジャパン株式会社」から「現代モビリティージャパン株式会社」に変更するなど、企業のイメージチェンジも進めている。同社の日本法人側は「将来戦略に基づき、お客様の期待に応えられる自動車会社を目指し社名を変更した」と説明した。
現代は日本に乗用車マーケティング関連部署を設置するなど、日本内の関連組織も整備した。
ただ、日本で新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が拡大しており、一部の中核人材の日本入国が遅れているため具体的な発表時期や方式はまだ決まっていないという。
現代のバス販売を担当してきた日本側の協力会社にはまだ乗用車事業の再開構想を伝えていない。
経済界の消息筋は「当初は昨年秋ごろ始めようとしたが、少し遅れたようだ」と述べた。来なくていいから
輸入車飼うなら、日本はね
ベンツ・BMW・アウディ・プジョー
VW・最近は、アルファもシトロエンも見かけるな
来て売れなきゃ、「韓国を冷遇してる」「よし!!不買ニダ」
って、騒ぐんだろ
あんな、ノンストップファイアーオプションのついた車
日本人は買わないからww
現代って、マーケティング部って、ないのか?
まさか、日本への無差別自爆テロのつもりか
走る💣売れ残ったら、ドンキで9割引きで売ってくれるnida
- 259名無し2022/01/25(Tue) 19:39:30(1/1)
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>>256
残念だが現代自動車の進出はやめた方が良いだろう。進出しても完全にTOYOTAに潰されるぞ。
トヨタのSUV戦略の凄み。計画的「フルラインナップ」で全ニーズを網羅している。
世界ナンバー1の販売台数を誇る超巨大自動車メーカーならではのパワーで「小さな車から大型車」まで、15車種一斉発表。
まるで絨毯爆撃をするように、市場のすべてのニーズに応える多彩なクルマをフルラインナップで用意している。>>256
IONIQ 5は、ヒョンデモーターグループ初の電気自動車専用プラットフォームE-GMPを適用した電気自動車で、様々なライフスタイルを制約なく実現します。
個人に最適化された空間、持続可能性のためのエコ素材。
乗客とバッテリーの安全を考慮した、ヒョンデモーターグループ初の完全電気自動車をご覧ください。
YouTubehttps://youtu.be/WpAyaYd4kHs
IONIQ 5 │ヒョンデ
https://www.hyundai.com/jp/brand/IONIQ5>>1
自然に発火する自動車に乗りたくない。韓国「ヒョンデ」が日本法人名を変更!? 新型SUV「ネッソ」の新戦略で勝負? 日本再上陸まで秒読みか
日本では2001年に乗用車販売を開始します。
日韓ワールドカップや、当時の韓流ブームなどに絡め、さまざまなプロモーション戦略を大々的に展開するも日本の消費者が求める高いレベルには合わず、販売は低迷。
ついに2009年には日本での乗用車販売から撤退しますが、同年の累計販売台数は1000台にも満たない状況にまで陥っていました。
なお、ユニバースなどのバスモデルの販売は現在も正規で輸入・販売がおこなわれています。
撤退から11年後の2020年、日本におけるヒョンデに動きがありました。
同年2月に東京ビッグサイトで開催された「第16回国際水素・燃料電池展 ~FC EXPO 2020~」にて、水素で走るSUV「ネッソ(Nexo)」が出展されます。
日本語の説明書きが用意され、展示車両も右ハンドル。そしてその車両にはすでに日本の自家用ナンバープレートが装着されていたこともあり、大きな反響を呼びました。
また、ヒョンデの日本法人は2020年6月に公式ツイッターアカウントを開設し、ヒョンデの燃料電池車や電気自動車に関する情報の発信を始めます。
それとほぼ同時期に、カーシェアサービス「Anyca」において、先述のネッソが一般向けに貸し出し開始となりました。
このように、最初から大々的に再参入を発表するのではなく、じわじわと周りから固めていき、一般の反応を伺いながら再び名をあげていく戦略をとっています。
https://kuruma-news.jp/post/469398>>263
また、2021年にはヒョンデ最新の電気自動車(BEV)、アイオニック 5も日本の自家用ナンバープレートを装着して走行する様子が横浜周辺で確認されました。
2021年2月に発表されたアイオニック 5はヒョンデの電動ブランド「アイオニック」における最初のモデルで、それに続く形で複数モデルのローンチも予定されています。
ヒョンデは以前にもハイブリッド車、電気自動車、そしてプラグインハイブリッド車の3形態から選べるアイオニックというモデルをリリースしていましたが、そのアイオニック生産終了を機に、新たに「アイオニック」ブランドを立ち上げました。
ヒョンデの日本法人は以前からネッソとアイオニック 5の情報を発信しており、日本に再参入した際に実際に販売される可能性の高いモデルだと考えられます。
ヒョンデ日本再進出のカギは? 2022年についに本格始動なるか
実はここ1、2年の流れよりも前から、日本撤退後のヒョンデ車はたびたび日本で目撃されていました。
そのひとつがヒョンデの高級車「ジェネシス」です。
元々は「ヒョンデ ジェネシス」という高級セダンでしたが、2015年に「ジェネシス」ブランドとして独立以来、セダンやSUVなど6車種を展開しています。
日本では韓国の在外公館が数台所有しており、東京・港区周辺であれば駐日本国大韓民国大使館の初代ヒョンデ ジェネシス(BH型)や、ジェネシスブランドにおけるフラッグシップ「G90(HI型後期)」を見かけることが出来ます。
そのほか、横浜中心部であれば駐横浜大韓民国総領事館のG90(HI型前期)などが外交官車両として、通称「外ナンバー」を装着して走行する様子を度々目にすることができます。
着実に日本再参入の準備を進めているかのように見られますが、いざ再参入したらどのような車種を実際に販売するのか、そのヒントが日本市場に参入していた時代のヒョンデにあります。あげ
現代自動車が来月東京で記者会見 日本市場再進出を発表へ
2022/01/27 15:44
【東京聯合ニュース】韓国の自動車最大手、現代自動車が来月、日本での乗用車販売再開を正式に発表する。
現代の日本法人、Hyundai Mobility Japan(ヒョンデモビリティジャパン)は27日、来月中旬に東京で記者発表会を開くと発表した。
日本法人の関係者は聯合ニュースの電話取材に対し、発表会について、現代の日本乗用車市場再進出に関連する発表が行われる予定だと説明した。
現代は2001年、日本市場に進出したが実績を上げられず、09年に大部分の事業を整理。バスなど商業用車両販売を中心に日本で事業を続けてきた。約10年ぶりに日本で乗用車事業に挑戦することになる。電気自動車(EV)を中心に日本市場を攻略する可能性があるという。
燃料電池車(FCV)「NEXO(ネッソ)」とEV専用車「アイオニック5」の日本語版パンフレットを制作し、すでに公開している。現代自動車、13年ぶりに日本市場再進出…来月販売再開
現代自動車が来月、日本市場に再進出する。日本国内における販売不振で撤退してから13年を経て、「IONIQ(アイオニック)5」など電気自動車モデルを引っさげ、再び日本市場に挑むものだ。
現代自動車の日本法人「Hyundai Mobility Japan(ヒョンデモビリティジャパン)」=旧社名:現代自動車ジャパン=は「来月中旬、東京都千代田区で『2022現代自動車記者発表会』を開く」と27日に明らかにした。現代自動車はこの発表会で、日本での自動車販売再開を正式に宣言する予定だ。
現代自動車の張在勲(チャン・ジェフン)社長は昨年11月、日経ビジネスとのインタビューで「電動化の波は自動車産業に訪れた100年ぶりの『チャンス』」と語り、「日本は先進マーケットであり、最も厳しい市場でもある」とした上で、日本再進出について「慎重に最終検討を進めている」と明らかにしていた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/01/28/2022012880020.htmlEVで13年ぶりに日本市場に再進出する現代自動車、全量オンライン販売
2022/02/05 18:04
現代自動車の張在勲(チャン・ジェフン)社長が4日、「IONIQ(アイオニック)5」など電気自動車だけを100%オンラインで販売する方式で日本市場に再進出するという方針を明らかにした。
これは、張在勲社長が同日、ブルームバーグ通信とのインタビューで、「韓国で電気自動車のとてつもない成長を経験した。同じことが日本ではもっと早く起こると予想している」と述べた上で語ったものだ。
ブルームバーグ通信によると、日本国内の乗用車市場における電気自動車のシェアは1%にもならないほど、日本国内の電気自動車市場はまだ小さいという。
しかし、最近の調査によると、車を購入する意向がある人の4人に1人が電気自動車購入を考えていることが明らかになるなど、「電気自動車市場は成長局面に入る転換点にさしかかっている兆しが見られる」とブルームバーグ通信は伝えている。
これに関連して、日本の電気自動車市場ではほぼすべての自動車メーカーが同じスタートライン上にあるため、現代自動車が電気自動車メーカーとして新たな地位を確保できる機会がある、と張在勲社長は判断している。
張在勲社長はまた、かつての日本乗用車市場進出失敗について、「日本市場は非常に水準が高く、日本の消費者は車についてよく知っているので、あらゆる面で基準が高い」「同じ失敗を繰り返しないよういろいろ準備した」と強調した。
現代自動車は全車をオンライン販売し、オプションや注文はもちろん、車の代金決済、保険加入、自動車登録といった関連機能もオンラインで可能にする計画だ。
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022020580035現代自動車の日本法人、現代モビリティジャパンは8日、東京都内で記者発表会を開いた。現代自動車の張在勲社長はビデオメッセージで、「顧客とのきずなを考えながら12年ぶりに日本市場で再び現代自動車を投入する」とあいさつした。続けて現代モビリティジャパンの加藤茂昭マネージングディレクターらが舞台に上がり、自動車紹介と今後の計画などを発表した。
現代自動車は2001年に日本の乗用車市場に進出し2009年末に撤退するまで約1万 5000台を販売するのにとどまった。韓国より狭い日本の道路や駐車場に対する理解度が低く、韓国車の魅力を日本の消費者に十分にアピールできなかった点などが失敗原因に挙げられる。その後現代自動車はバスなど商業用車両の販売を中心に日本事業を続けてきた。
今回の日本市場再攻略に向けた現代自動車の戦略の核心は「電気自動車」と「オンライン」だ。時代的な流れである「脱炭素化」を掲げて電気自動車「アイオニック5」と水素自動車「ネッソ」の2モデルで勝負をかける。張社長はこの日の行事で「現代自動車は2013年に世界初の水素燃料電池自動車の量産に成功した後、水素自動車の大衆化に全力投球している。日本市場でこのような水素自動車、電気自動車などのエコカーで脱炭素化実現に役立ちたい」と強調した。
日本の乗用車市場で電気自動車が占める割合は現在1%未満だ。だが今後車の購入を希望する消費者の4人に1人が電気自動車を考慮しているという調査結果が出るなど関心は大きくなっている。
現代自動車はまた「自動車オプション選択や、注文、自動車登録、保険加入などすべての手続きをオンラインだけで可能にする」と明らかにした。代理店やディーラーを持たずすべての販売と管理を自社ウェブサイトと携帯電話アプリなどで進めるという意味だ。すでにアイオニック5とネッソの日本語版ホームページが作られ、5月から注文を受け7月には顧客に引き渡す予定だ。
体験と修理などに向けては神奈川県横浜市にこの夏に試乗と購入相談、点検、整備などをワンストップで提供する「現代顧客経験センター」を開く。その後各地の整備工場などと連係してサービスセンターを構築し、日本のカーシェアリング企業のエニカと提携するなど流通網を拡大する計画だ。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/287548現代自動車のトップって、馬鹿なの?
それとも、会社がアホなの?
マーケティング部隊いないの?
コロナ禍で、ネットショップにも抵抗ないはずニダ
なので、ネット販売ニダw
食いもんと、一緒にするなよw
韓国人だって、現代自動車の燃える車、ネットで買わないだろうに
来るなら、ディラーバンバン店舗構えて、いる間だけでも、店舗家賃とか、日本に落としていってもらわないとねwヒョンデ(Hyundai Motor Company)の100%子会社Hyundai Mobility Japanは2月8日、日本の乗用車市場へ参入すると発表した。日本市場には環境に配慮したZEV(Zero Emission Vehicle)のみを展開、BEV(バッテリEV)「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」、FCEV(燃料電池車)「NEXO(ネッソ)」の2車種を投入する。
IONIQ 5の価格は479万円~589万円。NEXOは776万8300円。自社Webサイトやアプリにおいて、5月よりオーダー受付開始、7月からデリバリー予定としている。
IONIQ 5は、5ドアハッチバックのBEVで、72.6kWの大容量バッテリ搭載モデルでは1充電航続距離618kmを実現(WLTCモード/自社測定値)。急速充電システムCHAdeMOを採用し、90kW級の充電器を使用の場合、約32分で10%から80%まで充電が可能。ウィンカーレバーの右側への配置など日本マーケットに適したローカライズを施した。
Hyundaiは2009年12月に日本の乗用車市場から撤退しているが、日本市場における3つのモビリティ戦略として、オンライン販売をはじめとするスマートな顧客体験を提供する「Smart Experience of Mobility」、 EV、FCEVというZEVのみに絞った車種展開をする「Sustainable Mobility」、カーシェアプラットフォーム Anyca(エニカ)との協業による移動の自由を提供する「Freedom in Mobility」を掲げ、再参入する。
販売体制としては、ZEVに特化したリアルな体験拠点として、試乗や購入相談、点検、整備をワンストップで提供する「Hyundaiカスタマーエクスペリエンスセンター」を、2022年夏に神奈川県横浜市に開業予定。その後、全国の主要地域に各地の協力整備工場と連携して展開する計画。さらに、全国に対応可能なロードサービス体制を構築するという。Hyundai、新車整備センターを愛知県豊橋市に新設し、4月から三河港への入港を開始
・4月15日(土)に第一船が三河港に入港 ・今後は新車整備センターを愛知県豊橋市に集約 ・陸揚げから新車整備まで半径5km圏内で一貫して行うことが可能となり業務効率化に期待 ・輸入車新車整備に長年の経験のある株式会社上組に作業を委託し一層の品質向上をはかる
Hyundai Mobility Japan株式会社(神奈川県横浜市西区みなとみらい 代表取締役社長:趙 源祥、以下Hyundai)は、愛知県豊橋市に新車整備センター(PDIセンター)を新たに設置し、2023年4月15日(土)に第一船が三河港神野埠頭に入港いたしました。今後はPDIセンターを豊橋市の1拠点に集約し、一層の品質向上をはかると共に安定した出荷体制を構築します。
このたび愛知県豊橋市に新設したPDIセンターは、三河港に隣接し新車の陸揚げから整備・保管を半径5km圏内で行うことができ、効率の良い新車整備が可能となり、今後の輸入台数増加を見据えた新車の安定供給を目指します。
また、港湾事業に長い歴史を持ち、輸入車の新車整備においても経験豊かな株式会社上組(かみぐみ)に一連の業務を委託し、同社の豊富な知見と共に一層の品質向上を目指してまいります。
愛知県豊橋市でのPDIセンター新設の背景
愛知県三河港は日本有数の自動車輸出入港湾として全国的に知られ、その中心にある神野地区は国内外の大手自動車メーカーの輸出入に利用されており、また多くの輸入車ブランドが新車整備を行っています。
日本のほぼ中央に位置することから全国各地への配送利便性が高く、行政も自動車専用船の入港誘致に積極的であり、埠頭の耐震化促進や大規模モータープールの開発などの設備投資や設備計画に取り組まれています。さらに、豊橋市には輸入車に対する補助金をはじめとするインセンティブ制度があり、このような自治体からのサポートを受けることができます。
日本撤退から13年、現代自動車が来年の再進出を検討
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