>>115
どこでも程度問題だと思いますよ。
まず第一に、銭湯は多数の人がかわりばんこで入るのだから、「きれいなお湯」ではない、というのが大前提。家族で数人しか入らなくても「上がり湯」「流し湯」を使うでしょ。銭湯のお湯は家の風呂より皮脂が溶けているのが普通。しかも長時間置かれているのだから、その分臭いもきつくなるのは当然。
西洋の人からすると、この交替で入ったり、不特定多数の人が入る、ということに抵抗がある人が結構いる。だから、シャワーを使う。浴槽にお湯を張る習慣が無くて、全部流しきる。
でも、日本人は湯舟に浸かる習慣があるから、その中でどうやってきれいに保つか、を考える。
まず、流し湯をしてから、体を洗う。体を洗い終わってから、初めてお湯に浸かる。洗うのが先で浸かるのは後。それでも皮脂が溶け出るのは防げない。どうしても浸かってから洗いたい人は最後に入る。
それと昔は、一家の主人が最初に入る、という習慣があった。高度成長期の前くらいまでの価値観で、勿論今は通用しない。それは、父親が金を稼いでくるのだから一番偉くて、そのために一番きれいなお湯に浸かるべきだ、という古い考え方。大家族ほどその感覚が強く残っていたはず。
女性や子供が父親にあまり敬意を払わなくなってからは、娘が最初に入るように変わってしまった。
「パパの入った後は、汚いからやだ」が通るようになってしまったから。
それよりも汚いのが銭湯。当然、湯船から出た後に、念入りに流すのは当然だと「理解してください」。>>116
鼻(嗅覚)の感度が高い人は、臭いが気になります。
だから、人によっては、湯舟に浸かって出てくる前に、二度洗いする人がいる。
大抵臭いは油性成分に溶けているけれど、油はお湯を流しただけでは、洗い流せない。
だから、石鹸を使わないと落ちない、という考え。
礼儀としては、一度めを丁寧に、二度めを軽く済ます。
これを逆にすると、礼儀に反する。
銭湯を使用する人の中には、老人もいる。老人はお漏らしし易いから、局部周りの臭いがキツい。
その中に、きちんと局部を洗わずに、ただお湯を流しただけの人がいれば、小便水に浸かっているのと同じことになる。良く観察していると、必ずそういう人がいる。
だから厳密に「きれいなお湯」であり続けるのは不可能に近い。
ですから、程度の問題だ、という割り切りも必要になってくるのです。
潔癖症の人にとっては、銭湯は、かなり高いハードルなんです。>>118
「抵抗がある人が結構いる」というのは、みんながそうだ、という意味ではありませんよ。
温泉に入る習慣のない人の中には、そういう人もいる、ということです。
これは衛生学上の知識というよりも、観念的なものである方が大きいです。
だから、プールなら気にならないのに、温泉だと気にしてしまう人がいるのです。
多分、プールの場合は水着を着ているので、局部が露出していませんが、温泉だと局部が露わになっているから、その汚れを強くイメージし易いからだと思います。
温泉も今でこそ世界中で認知されていますけれど、温泉の無い地域の人で、温泉リゾートなどを普段利用しない人で、日本の銭湯文化を馬鹿にしていた外国人は沢山いました。日本人はみんなが入るお湯に浸かるから不潔だ、とね。その時代の事を知らないのですか?
火山地帯の近辺では、温泉文化があるのは当たり前でしょう?日本に限った話ではありませんよ。
バスタブ文化は西洋で先に浸透したのは間違いないでしょうね。>>119
因みに、菌そのものが臭いのではなくて、菌が皮脂を分解して出来た成分が臭いのです。>>120
多分、日本人を馬鹿にしていたのは、古代ローマの浴場文化さえ知らなかった人たちだと思います。
江戸時代を通して、日本人が一番衛生観念が発達していて、きれい好きだったことを知らないまま、西洋の方が何もかも進んでいる、と勝手に思っていた人たちなんだと思います。
香水文化がフランスやイタリアを中心に発展したものも、彼らが体を洗う(シャワーを浴びる)のが週1くらいだった頃に、強くなった体臭を隠すためだった、という話がありますが、これは当のフランス人が書いていることです。
急流が多くて、きれいな水が容易に得られた日本に比べて、欧州の平野部に住む人たちは、衛生感覚がかなり違ったものでした。貴族でさえ、道路で排便をするのが当たり前だったのが、つい二百数十年前です。>>122
欧州で衛生意識が発達したのは、パスツールやコッホらの細菌学・微生物学が認知されるようになってからですから、19世紀の半ば、ほぼ江戸時代末期から明治時代初期ということになります。
中世の欧州で繰り返し疫病の大流行が発生したのは、衛生観念が未発達だったことが大きな原因だと思われます。>>123
生憎、水質検査の頻度までは知りませんでしたので、検査頻度の規定と実態を教えて頂ければ幸いです。
公衆浴場における水質基準等に関する指針
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/legionella/030214-1a.html>>125
何で日本人があなた達にそんなノウハウ教えなきゃならない 自分で調べろや
自分で銭湯行って一日中見て回って確認してこればいいでしょうが
もしくは銭湯で働いて見れば?>>123
基本的に、私は日本の銭湯も、温泉も、十分きれいだ、と思っている人間です。
温泉が多いだけに、水質管理に関しても一番厳しいのではないか、と考えています。(直接調べていないので自信があるわけではありませんが)
「きれい」という感覚には非常に幅があって、個人差があります。
その中で、実際的なレベルでは、日本人が一番きれい好きなんだと思います。
日本人の衛生感覚は、実生活の経験を通して発達してきたので、より実用的です。科学的にも、理に適っているものが多い。これは、西洋学問が日本に取り入れられる前からの傾向だと思います。
だから「きれいさ」に関しても、日本人は実生活上意味のある「きれいさ」を実現することに力を入れてきた。ところが、衛生感覚が発達していない人は、この「きれいさ」を観念的に捉えやすい。そのために、誤解が生じます。微生物学を理解していない西洋人にそれが顕著だと思います。
実用的な意味では、温泉のお湯も、銭湯のお湯も十分きれいに保たれていると思います。
厳密な意味で「きれいさ」を100%にすることは不可能なので、実害を及ぼさないレベルまで引き上げる努力をした方が「きれいさ」を保てることになります。水質管理などその最たるものです。具体的な数字を設定して、その基準を守るように管理する。国際基準よりも厳しい数値を採用しているものも多いです。
技術的にクリアすることが困難な場合、数字を設定しても「守らない」という状態が常態化してしまいます。ですから、実現可能かつ合理的な数値を設定することが重要です。日本の技術力はそうしたところに生かされています。
唯一、守られていないなあと感じるのは(細かく言えば色々あるでしょうが)道路交通法における制限速度です。これは、いまだに良く理解できません。様々な事情があるのでしょうが、きっちり制限速度を守ろうとすると、車の流れにのることができません。
それはともかく、日本の料理や全ての食品が安心して食べられるのは、総じて食品に携わる人たちや製造する人たちに対して、適切な衛生管理基準が提示されているからだと思います。
>>123
「他国」というのを「日本」という意味で使ってらっしゃるのでしたら「入浴方法が汚れている」とも、「汚い」とも思っているわけではありません。
>>116 で書いた「きれいなお湯」というのは >>111 の「銭湯のお湯には人間の脂とか、いろいろ溶けているとわかりますか」という文章に対して「何も溶けていない蒸留水」を比喩的に言ったものです。
気分を悪くされたのでしたら、言葉の使い方が不適切だったことを謝ります。
>>113 の「それは「きれいなお湯」では無いというだけです。」は >>111 の方が、思っている「きれいさ」は、何も溶けていないもの、と考えられているようでしたので「いえ、溶けているものはあるんですよ」という意味で言ったものです。
>>116 の「それよりも汚いのが銭湯。当然、湯船から出た後に、念入りに流すのは当然だと「理解してください」。」については、単に溶けている量の多さを比較したものです。私が個人的に汚いと思っているわけではありません。ただし、「汚い」という語句が「銭湯」にかかってしまっているので、我ながら酷い書き方だ、と反省しております。
私個人は、銭湯のお湯も温泉のお湯も(実用的な意味で)日本においては十分きれいだと思っているので、通常の入り方をしていますし、日本の通常のマナーさえ守れば、それで十分だと考えます。
ただし、他の国に行った時には気を付けます。そのレベルは国と地域によります。
いずれにしても、一般的な意味でなく、自分で勝手に意味を込めてしまったので、気分を害された方が沢山いらっしゃったであろうことは判りました。
以後気を付けます。
ただ、勝手に「知らない」と決めつけて「馬鹿」呼ばわりすることは控えて頂きたいと思います。>>128
臭くなければ週1でもいいし、臭くなるようなら毎日でもいい。
ひとそれぞれですよ。
その人の年齢によっても違うし、皮脂量の多さによっても違う。勿論においを正常に嗅げているのが前提。
さらに健康状態や、食生活によっても変わってくる。
チーズなんかをたくさん食べるようだと、臭くなりやすいし、焼き魚の脂分も大きな影響がある。
はっきり言えることは、匂いが気になるようなら、もっと早く変えた方がいいですよ、ということ。
30時間くらいまでは殆ど気にならなくても、その後(分解できる皮脂さえあれば)菌の量が飛躍的に増えていくのは本当だから、2日めは何でもなかったのに、3日めは臭い、というのはよくあることです。
3日経っても臭くならないのであれば、タオルに付着した皮脂の量が元々少ないという状況だと思います。>>130
追加で申し訳ないけど、完全に乾かして、かつ湿度や温度が低いと菌が増えにくいから、1週間経っても臭くないということが普通に起きます。
でも風呂上りの体の水分を拭き取ってそのままにしていたら、その水分だけで十分増えることができる。>>132
最近は追い焚き機能があるマンションが普通になってしまいましたから、浴槽のお湯を流さずに翌日も使う、という家は、割とあるんじゃないでしょうか。一人住まいなら、それほど問題にならないですけど、家族だとその分溶け出ている量が増えてしまうので、その分リスクが高まります。
マンションだと浴室の温度があまり下がることもない上に、湿度が高いから、1年中菌やカビが増えやすい状態になっていますからね。
残り湯が冷めるまでの間、ずっと温度が高めに維持される、というのが曲者です。
水滴状態でしたら、その中の栄養を食っておしまいですけど、浴槽の中の菌は、浴槽の水全体が栄養源になるので、さらに増えやすい。
水道水中の塩素量が以前よりもかなり少なくなってしまったことも影響しています。
細かい話になりますけど、浴槽の水に微量の塩素を溶かして2日(2回)使うという風にした方が、水を入れ替えるより安上がりなはずなんですが、この量を間違えるととんでもないことになるので、塩素水そのものは通常売ってないですね。塩素系漂白剤を何滴か落とすだけでも、かなり違うはずですけど、漂白剤の場合は次亜塩素酸ナトリウム以外に水酸化ナトリウムが入っていたり、他の成分が入っていたりするので、使えない場合もあるし、全成分に関して作用と害のない濃度が把握できていないと危険です。
しかも、浴槽に垂らすという使い方をする場合、肌に直接触れるために化粧品として薬事法の対象になりますから、そういう用途で売ることが出来ません。
まあ、化学の知識がある人以外は手を出さない方が無難です。
具体的に商品名や、使用量などを書いてしまうと、教唆になってしまうので、それも出来ません。
塩素含有量が減ったおかげで、その分水道水が美味しくなった、というのは言えると思いますが、実はマイナス面もあるのです。>>133
何度も「菌」という書き方をしていますが、具体的に指しているのは、皮膚常在菌である、表皮ブドウ球菌とアクネ桿菌の2種です。例えば、タオルを手で絞った時に、タオルに付着します。前者は好気性菌で空気に触れていて水分量が足りていれば通常どこでも増えます。後者は嫌気性菌で空気に触れていると増えませんが、水中で増えることができます。ですので、タオルの場合は前者、浴槽中の水の場合は後者が主に増えると思われます。
皮膚常在菌なので、タオルや衣服類には必ず付着していると考えるべきです。洗濯機で洗濯した後の状態でも残っています。そしてそれらを取り込んで干したり、畳んだりする過程でまた付着します。
これらが皮脂を分解して匂いを発する脂肪酸類を代謝しますが、それらの成分に匂いがあるものが多いのです。そしてそれらが酸化すると、更に匂いが強くなって臭くなるのです。
つまり臭いのもとは量の多い少ないの差はあっても常に存在しているわけです。乾燥していると増えることができないのですが、表皮ブドウ球菌は、湿度が高い状態で空気中の水分を使って増えることができます。一番増えやすい条件が、いわゆる生乾きの状態です。
臭いが出ないようにするためには、とにかく出来るだけ早く乾かす、という点に尽きます。
洗濯機を回した後、干すまでに数時間おくだけで差がでます。干さずに1日置いておいたら、もうアウトです。もう一度洗濯し直さなければなりません。
皮脂以外にも、保湿剤や界面活性剤も栄養源とするため、すすぎの足りない洗濯物は格好の増殖場となります。界面活性剤の場合は他の菌が関与しているかもしれません。何れにしても皮膚常在菌です。
私自身、若い頃に、生乾きの洗濯物をしばらく放置した後、十分乾かさずに着ていって、職場で大顰蹙をかったことがありますので、微生物について調べる切っ掛けになりました。
臭いを作る菌はどこにでもいるし、その栄養もどこにでもある、という認識を持って洗濯物を扱うようにしたいものです。コインランドリーを使った際の乾燥不十分な洗濯物は時として最悪の結果を生みます。和風旅館を作ったなら
日本の温泉街に居る在日ヤリ手ババアも配置しなくてはチョッパリども、刮目せよ!
朝鮮の素晴らしい入浴文化を!!
シンシアリー氏の著書「なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか 〜韓国人による日韓比較論〜」より
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併合時代に日本式の温泉旅館ができてから、いまでもその名前が温泉地名となっている、蔚珍のB温泉。
ここは、韓国では珍しく(ここしかないという話も聞きましたが、確認が取れていません)、加熱をしていない温泉でもあります。
その温泉地のある古いホテルに訪れたことがあります。
実際、韓国の温泉としてはかなり良い湯でした。
しばらく浸かってから、何か飲もうかなと思って湯船から出た直後のことです。
店の人が洗い場に入り、掃除道具を取り出し、それをそのまま湯にチャポンと入れて(道具に水を付けて)、その道具で床の一角を掃除し始めました。
人が入る湯に、何の躊躇いもなく掃除道具を入れるとは、呆れたものです。
「人が入る湯にそんなものを入れないでください」と言ったら、相手はさすがに「あ、すみません」とは答えましたが、湯に何かの措置を取ったりはしませんでした。
措置をとるどころか、私がなんで怒っているのかすら、彼は理解していないようでした。
-----更に止めnida!
同著書より
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(南朝鮮の湯が濁っている理由の考察の後)
でも、濁っているだけならまだマシかもしれません。
忠州のS温泉、大田のY温泉でのツラーイ経験ですが、なんと、謎(知りたくない)の浮遊物が湯を漂っていました。
それでも浸かっている人が何人かいて、もうホラー映画です。
週末の夕方とはいえこれはあんまりだと思いました。
-----規模は違えど中国が大枚はたいて作った小京都だっけか、あれと同じ末路にならんと良いなw
>>109
読み返して、気が付きましたが「健康ランドのお湯がどこも汚いと、韓国人の人が嘆いていました。」
これは、韓国の話で、日本の話ではありません。
日本だとどこでも、安心して入れる、と言っていました。
シンシアリー氏の著作に書いてあるのと同じです。
事実とは逆の読み方ができるような書き方になっているので、これでは怒られてしまうのは当り前ですね。自分の不注意さに、嫌気がさしてきました。歳をとっても頭が足りていないようです。
少し長い文を書くと、こういうケアレスミスが起きやすくなるので、気をつけなければ、と大いに反省しているところです。
私の不注意のために、不快な思いをされた皆様に、改めて謝りたいです。
申し訳ありませんでした!(韓国の方には別の意味で申し訳ありません、事実を暴露してしまって。)
日本の温泉万歳! 月1弱くらいでしか行けませんが、日本に生まれて良かったと思える大きな理由の1つです。
銭湯はサウナのある所がありますし、自宅の狭い浴槽ではあじわえない開放感が味わえるので、定期的に利用しています。コロナで控えていた時期もありましたが、最近はあまり気にならなくなりました。
銭湯は毎日掃除が当たり前なので、実は私のようなズボラな個人宅の浴室よりもずっと綺麗に保たれているのです。
『万葉の湯』は、宿泊代わりに定期的に利用していました。
お台場にあった『大江戸温泉物語』が契約切れで無くなってしまったのは残念です。近年は人が多過ぎで人気度が落ちていたとも聞きますが、あの雰囲気は中々味わえないから、営業終了前に、行っておけば良かったと後悔しています。
新浦安の『浦安万華郷』もいいですね。屋外の風呂に浸かるには水着を着なければいけませんが、風に吹かれながらお湯に浸かるのも気持ちがいいものです。
海外では、温泉に入ったことが実はないのです。ですから、風呂に関しての記憶が殆どありません。合計で200泊を超えているはずですが、日本で普段入っている銭湯に浸かったような気分を味わえたことがないのです。8割方仕事だったせいもありますが、日本の温泉で満足しているので、敢えて現地の温泉を探して行ってみようと思わなかったのが一番の理由です。
そして日本のお湯が一番「きれい」だと思っているからでもあります。>>1
あと数十年したら日本文化は韓国のココから始まったと言い始めるに違いない。
化学繊維のチマチョゴリが伝統服だからね。日光江戸村みたいなものだろうけど
NIJIMORIってニジゲンノモリが元ネタかな?
니지모리 드라마 캐슬[Nijimori Drama Castle]
YouTubehttps://youtu.be/tLzFro3REHA
니지모리 스튜디오
https://nijimori.modoo.at/この旅館のトイレは紙を流せるの? WWWW
夜は芸者衆を呼んでトンスルを傾けシッポリとw
>>97 미안하지만 나의 부모는 돈이 많아서
나는 노동을 하지 않고도 풍족하게 살아간다>>1
なんだなんだ、韓国の新しい岡場所誕生か。>>4
日本にもオランダとかドイツ等を模倣した施設があるし、外国に日本的施設があっても良いんでないの。
正確ではなくとも、異なる文化を手軽に楽しめるしね。
そもそも、政治的な、ましてや教育的な意図ではなく、単に商業施設なんだろうから。深層心理の水準で、どんだけ日本に憧れてんだよ!
キモチ悪いなぁ。
表層な心理の嫉妬心で「日本が憎いだぁ!」って叫んでいるだけなら、ちょっとはカワイーのに。一泊どんくらいの宿なん?
일본인의 온천 문화는 과거에 지진 측정 기술이 부족해서 땅의 흔들림을 감지하기 위해 발달했다.
가족 간의 목욕순서가 정해진 것도 이를 통해 알 수 있다. 생존을 위해 발버둥치던 문화가 지금에와서는 미화된 것.>>151
そんな話聞いたことないけどね。
朝鮮人の唯の妄想だろ、それ。
日本はよく湯治とかで、温泉街を訪れた。
草津温泉がとくに有名だ。
草津節には
「お釈迦様でも、草津の湯でも、惚れたやまいは治りゃせぬよ(治らないよ)」という言葉がある通り、韓国人が日本人に憧れても、温泉でも治すことができない。残念だな。>>156
ちなみに、日本人の私が韓国を公平に判断するなら、韓国人が無意識に望んでいるのは後頭部を殴ってくれるご主人様だと思う。だから韓国人は、日本人を誤解して「日本は後頭部を殴ってこそ」というけど、日本人には何のことかさっぱり理解できない。なぜなら、日本は頭を殴ってルールを守らせる民族じゃないから。
例えば、アメリカが韓国を併合しても、韓国はアメリカに物足りなさすら感じると思うぞ。いくらアメリカだって、むやみに他の外国の後頭部を殴りはしないし、その中で自由になった韓国人は逆に不満を募らせて、アメリカを恨むようになるだろうね(日本を恨んでいるのも同じ理由だと思う。)
韓国には強いリーダーを望んでいて、それができるのは中国か、北朝鮮だけだ。彼らなら、日本への復讐もしてくれるだろうし、後頭部を殴って国民を平等にしてくれるだろうと思う。>>158
俺は陰謀論者だからね。ワクチンも怪しいと思ってるし、中国がやったとは思ってないんだよ。中国は共犯者かも知れないけど、中国にそんな勇気はないと思ってる。
自分が失望したのは、バチカンの発表だ。強硬に反対する伝統的なカトリックだけがワクチンへの警告を発していたんだけど、彼らは異教徒にもその警告を発するべきだったと思う。それができない欧米は結局は本当の意味での救世主に離れない。聖書に書いてある通り「良き隣人」であることはできないと思っている。まぁ、俺たち東洋人は巻き込まれていくしかないんと思ってるんだけどね。韓国人が欲している物は「無条件に前から殴りつけてくる中国様」だと思うよ。
何しろ朝鮮人は精神性が未熟なので、周りが何を考えているかも分からない、
朝鮮人が周りからどの様な事を期待されているかも分からない。
韓国人は、真正面から「お前達は言われた通りに動け!!」って言ってくれる「厳しいご主人様」=「中国」を欲しているんだと思うよ。>>158
例えば、高麗漆器を見てもわかるだろう。韓国はあの優雅で上品で高貴な漆器が好きだが、日本が愛したのは井戸茶碗なんだよ。韓国は洗練されたものを好むが、日本は自由でしかもちょっとどこか崩れたようなユーモアのある茶碗が好き。勿論、韓国の漆器はすごいが、それは日本人には洗練されすぎているように思うところもある。
この違いが政治にも出てると思うね。韓国は洗練されたもので、後頭部を殴ってでも人を洗練させたいと思う。日本は違う。ルールは個人が守るもので、その中でのびやかなものを好む。この違いだと思うよ。
だから韓国人が日本に来てもだめだ。日本に期待するなら、そのルーツである中国の方が近いかもね。>>162
洗煉というか左右対称が尊重されるのは普遍的。そして朝鮮からはそれも消えてなくなった>>45
ただの用日ね。断じて支配されたのが悪かったなんて考えないしな>>47(PAPAGO 訳)
그들을 일본어로 「젊은이, young guys」라고 하지 않고 「바보, foolish guys」라고 한다.
정치 외교에는 무관심한 녀셕들이고, 아무 힘이 없다. 첫째로, 그들 대다수는 투표권조차 갖고 있지 않다.
(너는) 한국국내 거짓말쟁이 언론을 보고 믿는 한국인 같지만,
최근 일본인의 한국 의식조사 결과 약 90% 가까운 일본인이 혐한이다.
「한국따위는 너무 싫어」라는 의견이다. 네 의견은 (극극종수의) 마치 현미경으로 보지 않으면 모를 정도의 한국 애호가의 의견을 의도적으로 「무시할 수 없을 정도의 의견」이라고 주장하고 있을 뿐이야.
게다가 한국인도 '반일, 일본은 적국'을 공언하고 있는 문 대통령을 선택했다.
그러니까 한국인 다수가 반일이라는 거지?그럼 win-win이다. 꼴불견이니까 일본 흉내만 내지 마.
韓国でオープンした和風旅館
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