14日午後、慶尚南道金海市の総合病院で磁気共鳴画像（MRI）検査を受けていた患者Aさん（60）が突然検査機器に吸い込まれた金属製の酸素ボンベに挟まれて死亡する事故が起きた。警察はMRI機器の作動で発生した強い磁力によって、横に置かれていた酸素ボンベが急に引き込まれたとみている。医療関係者は「今回の事故はMRI室に金属製品を置いてはならないという基本的な安全ルールを守らなかったことで起きた初歩的で異例の事故だ」と指摘した。
MRIは人体の内部の臓器、骨などの映像を撮影する医療機器で、強い磁場を発生させ、人体の断層映像を撮影する際に使われる。X線を使用するCT（コンピューター断層撮影）に比べ精密に状態を確認できる。韓国国内に普及しているMRI機器は2017年の1496台から昨年には1775台に増えた。
本紙の取材を総合すると、14日午後8時半ごろ、同病院の集中治療室に入院していた内科患者Aさんがけいれんを起こした。病院側はけいれんの原因を特定するため、AさんをMRI室に移送した。集中治療室で酸素吸入器を使用していたAさんはMRI室でも酸素供給が必要な状態だった。病院関係者は「MRI室の酸素吸入装置に問題が発生し、担当者が酸素ボンベを搬入させたと聞いている」と話した。酸素ボンベは高さ128センチ、周囲76センチで、立てると大人の胸ほどの高さがあった。警察はAさんがMRI機器の中に入り、撮影のために強い磁場が発生し、2メートルほど離れたところに置かれていた金属製酸素ボンベがMRI機器の中に吸い込まれたとみている。Aさんは頭部や胸を強く圧迫されたという。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/10/18/2021101880036.htmlとりあえず日帝が悪いことにするニダ。
日本を追い越したと自慢する韓国MRI台数
１７７５台
追い越された日本の保有台数
６９９６台
色んなものを比較しても日本は追い越された実感がないなもうすぐＭＲＩは韓国が発明したと言う
かわいそー
でも韓国に生まれた時点で、＜人的災害で死亡＞はある程度覚悟しとかなきゃなのかも…ほのぼの(^^)
이건 한국의 일상아닌가?
이런게 뉴스에 나오다니 별일이네.天災が少ない代わりに人災で人が死ぬのが、朝鮮の日常風景ではある。
>>29
こうしてみるとなかなかシュールだな。
MRIなんてドラマでしか見たことないんだが、
異物が磁力で巻き込まれることがないように何もない隔離された部屋に置かれてるものじゃないの？
機械の性質を知ってればちょっと考えればどんなオチがつくかわかりそうなものだが...- 32
名無し2021/10/18(Mon) 17:58:20(1/1)
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- 33
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人の命がこんなに安いくせに、先進国名乗ってるんだぜ？
先進国が概して少子化するのは、人の命が高価になるからなんだけど。でたねｗ
マイナスな事は自分がやっても ～と聞いているw
プラスな事は人がやっても ～私が指示したw
ホントに気持ち悪いですw仕方なかろう。ボンベが金属を使ってると判らなかったのだ。
日本製の高品質の医療機器も使う側が
朝鮮人じゃこうなるよねwwwwwwwwoink
- 39
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- 40
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それにしてもMRIの磁力ハンパない
ボンベ吸い込むんだもの凄いな
禿げ隠しパウダー（ミ○オン○アー）もMRIはダメだよ機械壊れちゃうから禁止 アイシャドウなんかでも金属粉末が使われてて火傷する場合があるとか
因みに自分はMRIの技師さんにプラスチック製だと思ってた医療用ベルト フックが金属製だよと教えてもらって外して撮影した事があります
撮影前に金属があるとちゃんと技師さんにはわかるらしい死ぬほど馬鹿。(死んだw)
本人も病院の検査でまさか死ぬとは思ってなかったんだろうなあ
>>41
スピンが揃うわけだから
1テスラ以上あるわけだし>>45
そこは法より情緒が優先(笑)遺族の前で泣いて謝ればfin(笑)お亡くなりになるくらいだから６０ｋｇ、７０ｋｇの鉄の塊が高速で飛んできたんでしょうね たぶん頭部は円柱の側面の形に凹んで脳が壊されたんでしょう
ＭＲＩってそんな凄い磁力を持ってるんだ・・・ 恐ろしいどこの国かは不明だが、結構事故はある
MRIは超伝導磁石だよ
作業開始前には「危険予知(ＫＹＴ)」即ち、これからの作業についてどんな危険が潜んでいるか
作業場所や作業行動に潜んでいる危険を予想し共有する。
ヒヤリ・ハットとは、作業中に「ヒヤリ」としたり「ハッ」するような事であり、「ヒヤリ」「ハット」
したインシデント (incident)と言える。
但し、インシデントにはヒヤリ・ハットがないのもあるから同義とはならない。
>>１の事例はKTYが為されておらず人身事故を起こしてしまった。という事だね。
日本では「医療事故」であり、その事故は、明らかな人為的ミスであるから「医療過誤」となる。
ＭＲＩを作動させたところ酸素ボンベがガタガタと揺れ動き、慌てて緊急停止し事なきを得た。と
いう事であったら、ヒヤリ・ハット事例になる。かな朝鮮人にMRIは早すぎた、って事実の表れだな。
超電導磁石は電源を切っても磁力はなくならない
だからくっついたものを引き剥がすのが大変>>47
パチンコ玉が弾丸並みのスピードに加速されるよ10キロ「ボーリングの球」テロ…坂道から転がし眼鏡店の窓などを破壊
きのう（17日）プサン警察署は、70代のA氏を特殊財物損壊の容疑で逮捕した。A氏はこの日の午後2時55分頃、釜山北区の坂道からボーリングの球を転がし、近隣にある眼鏡店のガラス窓などを破壊した嫌疑を受けている。
警察によると事件当時、傾斜15度の下り坂から転がしたボーリングの球は速いスピードで現場から約200メートル離れた眼鏡店に向かっていったことが把握されている。
このボーリングの球は道に捨てられていたもので、重さが10キログラムほどである。
この事故により、眼鏡店のガラス・陳列ケース・床のタイルなどが壊れ、500万ウォン（約48万円）ほどの財産破壊が生じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f94e87dfbf302dd741d94d823eade07fc56fded1>>54
朝鮮人は頭おかしいのしか居ないなｗｗ
…しかもボウリングの玉、１０キロてｗ
記事書いた記者も朝鮮人だから、当然のように盛ったのか
lbf→kg計算できない馬鹿なのかｗ
はたまた実際に１０キロの公式規格外が出回ってるだけなのかｗｗ
どう転んでも、朝鮮人は世界の恥ｗｗｗ今頃必死で設置マニュアルやら取説を調べまくって製造メーカーに責任を転嫁する為の
プロジェクトチームがフル稼働してるぞwこの事故は、我々人類の責任だよ。
臓腑をえぐる苦痛を感じながら、みんな、反省しようよ。
ちょーせんじんにさ、文明の利器を与えたらさ、こーゆー事故が起こるってさ、あたりまえじゃん！
ちょーせんじんにはさ、何も与えちゃいけない。
エサすら与えるのもさ、それが権利だって勘違いして騒ぎ出すような生き物だよ。
知恵のような形のないものを含めて、何かを与えるのは危険なんだってば！！！- 58
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我が韓国の医療は世界一ィィィ！
>>54＞男は道端で見つけたボウリングの球をそばにいたお年寄りたちに見せたところ、『一度転がしてみよう』という話になり、坂の下に向かって転がした、と供述している
?_?MRIの電源を一度落としてしまうと
冷却用ヘリウムガスを抜かないといけないので1週間は使えなくなる。
抜いて補充する費用だけで7000万～8000万円。
これにMRI本体の修理費用(数百万円～)＋日本から専門業者を呼ぶ日数そのやが加算される。
韓国の病院にそんな余分な金があるのか？www動画で見ると、吸い込まれ方が恐ろしい。
YouTubehttps://youtu.be/ZQ-SFd5omq4世界を眺めてみると気軽にMRI検査受けられるってだけで誇っても良いレベルの医療体制だぞ
今回の事故は残念だがどこでも起こりうる事態だ
安い医療で多数の人命を救ってきたんだしMRIを悪者にするなよ
人的失敗はどんな物にも起こりうるわ
と、悪性リンパ腫ステージ4の死にかけ爺の書き込み- 64
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>>64
機器に引っ掛かってようやく止まったんだろう、だから「胸を強く圧迫された」
…多分、肋骨も悉く折れてぺたんこに潰れてる。これは、ふつうに虐殺事件ですね
先進国ではあり得ないことです- 69
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>>66
会社で化学入門的な講師をやることがあるが、「原子核」「電子殻」「核酸」ってワードにピクッってなる人おるで。マジで。「電子殻」をホワイトボードに漢字で書いたら落ち着いた。MRIの磁力に吸い込まれた酸素ボンベで患者死亡…警察の結論は医療過誤 ／金海
慶尚南道金海市の総合病院で今年10月、磁気共鳴画像（MRI）機器に金属製の酸素ボンベが吸い込まれ、検査中の患者が挟まれて死亡した事故について、警察は病院側の過失による医療事故との結論を下した。
金海西部警察署は28日、MRI撮影を担当した同病院の医師と放射線技師の2人を、業務上過失致死の疑いで今週中に起訴相当との意見を付して昌原地検に送致する予定だと発表した。
この事故は10月14日午後8時30分ごろ、同病院でMRIの検査を受けていた患者Aさん（60）が、突然機器に吸い込まれた酸素ボンベに頭と胸を圧迫されて死亡したもの。警察は、MRI機器の強い磁力によって約2メートル離れた所にあった金属製の酸素ボンベが機器に吸い込まれて事故が発生したとみて、医療陣の過失の有無を捜査していた。
警察によると、Aさんはこの病院の集中治療室に入院していた。事故当日にけいれんを起こしたため、医療陣は原因を調べるためにAさんをMRI室に移送した。Aさんは集中治療室で酸素ボンベを使用していたため、MRI室でも酸素供給が必要だった。しかし、事故当時、MRI室内にあった酸素供給装置に問題が発生したため、担当の医療スタッフが酸素ボンベを要請したことが調査で分かった。
警察は、事故当日に当直の医師が「MRI室に酸素ボンベを持ってくるように」と病院の職員に指示したことを確認し、業務上過失致死の疑いがあると判断したという。また放射線技師は、MRI機器に強い磁力があり酸素ボンベなど金属製の医療機器を近くに置くことが禁じられているにもかかわらず、これを黙認した疑いがあると判断された。当時、この事故を調査した国立科学捜査研究院は、Aさんが酸素ボンベによる圧迫で心臓と頭部に衝撃を受け、脳しんとうで死亡したと警察に報告した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/28/2021122880188.html
MRIが磁力で酸素ボンベを吸い込む…検査中の患者が挟まれ死亡 ／金海
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