ホンダの航空機事業子会社であるホンダ・エアクラフト・カンパニー(HACI)は10月12日、最大航続距離4862kmの長距離飛行が可能で、ライトジェット機で世界初となるノンストップで米国大陸を横断できる最大乗員11人の小型ビジネスジェット機を開発すると発表した。
ネバダ州ラスベガスで開催されたビジネス航空機ショー「NBAA=ナショナル ビジネス・アビエーション・アソシエーション」に、新型小型ビジネスジェットのコンセプト機『ホンダジェット2600コンセプト』を参考展示した。今後、顧客の新たな需要、市場ニーズを検証していく。
https://response.jp/article/2021/10/16/350432.html今はまだ現行機種の拡販に力を注いだ方が良いと思うんだがなぁ・・・
また韓国が羨ましくて火病を起こす予感w
ヘリコプターもプロペラが落ちる、竹トンボのようだww誰が老害ちゃんを怒らせた?
- 5名無し2021/10/17(Sun) 18:37:28(1/1)
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このまま大型化を続けて10年後にはホンダリージョナルジェットになって三菱重工が青くなる。
嫉妬に狂ったゴブリンw
>>7
ねえ、何無関係の期待でホルホルしてんの?馬鹿じゃない!。
ホンダジェットは現ホンダ エアクラフト カンパニー 社長兼CEOの藤野道格氏と彼のグループが一から開発したもので、特に「主翼上面エンジン配置」は当時の航空業界では不可能とされていた技術で、彼が2005年にJournal of Aircraftに発表した論文『Design and Development of the HondaJet』は一大センセーションを巻き起こした。
そしてこの技術は航空機の新しい形態を切り拓いたとして、2012年AIAA 航空機設計賞、2014年ケリー・ジョンソン航空宇宙機設計開発賞、2014年に航空工学イノベーション賞を受賞し、この3賞を同一人物が受賞したのは世界初だ。
幾ら悔しいからって火病を拗らせて頓珍漢なレスをすると恥かくよ、無知で愚かな朝鮮人。>>7
劣等感にまみれたコバンザメwwww>>7
HONDAとは関係のないMRJの画像を持って来る馬鹿~WWWWWW>>7
韓国技術力世界一だって?
なにが独自でつくれるの?
トンスルだけだろ?>>7
馬鹿だから、またシレッとスレ建てするたろうね。
的外れの反論して悪態ついて逃亡
このパターンばかり>>1
ホンダジェット2600コンセプトの航続は約4862km、最大巡航速度は約833km/h、翼幅は約17.29m、室内全長は約5.43m、最大乗員は11人と想定されている。既存の「ホンダジェット・エリートS」では航続:約2661km、最大巡航速度:約782km/h、翼幅:約12.12m、室内全長:約5.43m、最大乗員:8人なので、上のクラスとなる。
ホンダジェット2600コンセプトはホンダ独自技術である主翼上面エンジン配置、自然層流翼型・ノーズ、コンポジット胴体を進化させ、ノンストップでのアメリカ大陸横断が可能。ライトジェットクラス最大の座席間スペースと室内高、快適性能を実現する与圧キャビン、高い静粛性、目的別に選べる3つの座席レイアウトを提供する。
また、シングルパイロットでの運用が可能なコックピットには、オートスロットルやオートブレーキなど、システムの自律化と電動化を実現した高度な先進技術を新たに導入する。
燃費性能は通常のライトジェット機より20%、中型ジェット機に対しては40%以上の燃費向上を目指す。
HACIの藤野道格取締役社長は、ホンダジェットはこれまでの約5年間、進化してきた、とし、さらに「従来のホンダジェットとは異なるセグメントに向けた新しい機種のコンセプト機を、市場ニーズ検証のため展示した。高効率な大陸横断飛行が可能で、より多くの乗客が搭載でき、そして大幅なCO2削減に貢献する、未来のビジネスジェット機の提案だ」とコメントしている。>>14
航空機なんて数パーセント燃費向上したらスゴイってハナシなのに20%も一気に燃費向上ってのは航空機業界では革命。HondaJet は韓国が発祥ニダ!
HondaJet は韓国起源が正しいニダァァダァ!
きっと、そんな風に信じている半島系の方々も多々いるかと思います。
たぶん、半万年前には半島の空を HondaJet 飛んでいたんですよね。
うん。うん。わかります。
私は、それ、信じますから。>>9
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/VFW_614_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
ホルホル君(笑)
半世紀前にはある技術です笑>>1
終戦後、航空機エンジニアや設計者の多くは自動車会社へ転向した。
三菱はもちろん、ホンダにも優秀な技術者が入社している。
日本製の航空機の復活は日本人技術者の夢。
MRJがとん挫している今、ホンダには頑張ってほしい。
排他的で理不尽な欧米の規制の壁は低くはありませんが、
マスキー法を世界で最初にクリアしたのはホンダシビックだった。
MRJプロジェクトは中止にはなっていない。こちらも頑張ってほしい。>>7
おバカですねーしょうがないよ。作る技術ないんだもん。嫉妬もしちゃうよそりゃ
>>17
それは知らなかったよ、ご教授頂き有り難う。ホンダ、「夢の力」で空・宇宙・月面へ挑む
https://response.jp/article/2021/10/13/350321.html
電動垂直離着陸機「eVTOL」で新たな「空」のモビリティに進出
ホンダが9月30日に、航空・宇宙やロボティクスなど新領域での技術開発を公表し、自動車やバイクといった既存事業以外のモビリティへの進出を提示した。
自動車やジェット機でのエンジン燃焼、自動運転での制御など、長年蓄積してきたコアの技術群を生かして新領域の商品化を目指す。電動化など経営環境の激変を乗り切るため、自動車メーカーが迫られている「事業変容」のひとつの姿を示している。今回公表された開発中の製品が躍動するであろうフィールドは、「空」、「宇宙」、「月面」であり、いずれも「地上」が主体の既存製品とは異なる空間への進出となる。
まず「空」は、すでに「Honda Jet」で進出しているが、2019年からは「eVTOL」(電動垂直離着陸航空機)の開発に着手した。電動モーターによってローターを回して推進力を得るもので、地上から垂直に飛び立ち、航行する。複数の小径ローターによる安全性の高さや静粛性、さらにクリーン性能をもち、都市間などの新たな移動手段として期待されている。米国では開発競争が熱を帯びているという。
ホンダは定員4人で、かつ航続距離を延ばすため、ジェット機開発などで培ったガスタービン技術を生かしたハイブリッド方式での開発を進めている。バッテリーのみだと100km程度しか飛べないが、発電が可能なハイブリッドにして400kmの航続ができるようにする。最高速度は270km/h以上を目指す。
開発を担う本田技術研究所・新モビリティ研究ドメイン統括の川辺俊フェローによると、2023年くらいに米国で試験飛行に着手し、25年ごろには事業化の可否を判断する計画だ。事業化が決まれば、直ちに米国での認定取得手続きに入り、2030年代からグローバルで事業展開する。eVTOLの自律飛行が可能になる2050年の世界の市場規模は、30兆円規模と見込まれている。再使用できる小型ロケットで「宇宙」へも
「宇宙」に向けては2019年末から小型ロケットの開発を始めている。温暖化が進む地球環境の観測、自動車のコネクテッド技術向け広域通信など、宇宙利用に必要な小型人工衛星を打ち上げるためのロケットだ。ここでは燃焼技術、ジェット機や自動車での流体技術、自動運転での制御技術などを応用する。
開発プロジェクトは、「ホンダのコア技術を生かせばロケットが作れる」という若手技術者の発案がきっかけになった。打ち上げ後に一部を着陸・回収させて再使用できるようにし、コストの優位性も追求する。今のところ、要素技術のフィージビリティ・スタディ(企業化調査)の段階だが、すでに、燃焼のシミュレーションも行っている。本田技術研究所の小川厚執行役員は、開発が順調に進めば、2020年代のうちに米国での打ち上げ実験に着手する方針を示した。>>7
惨めで恥ずかしい奴だな。
朝鮮人の歴史を地でいく愚かさだな。
お前はアメリカ人か?
自国に技術もないのによくアメリカの技術のことで自慢できるな。
その神経が信じられん。
恥知らず民族。「月面」ではエネルギーシステムとアバターロボを投入
「月面」では、燃料電池などのエネルギー技術、「ASIMO」で培ったロボティクス技術を展開する。エネルギーはホンダの燃料電池と高圧水電解の技術を基に、水を電気分解して酸素と水素を貯蔵し、発電や月面居住空間への酸素供給などを行う「循環型再生エネルギーシステム」の構築を進める。また、ロボティクスは今回、開発を発表した「アバターロボット」(分身ロボット)を応用し、月面での「遠隔操作ロボット」の実用化を目指している。いずれもJAXA(宇宙航空研究開発機構)との共同研究として推進する。
アバターロボットは遠隔操作によって人の分身となり、あたかもその場にいるようにして対象物を扱うことなどを可能にする。バーチャルの環境下で地球に居ながら月面での作業、また、地上では医師による遠隔治療など多彩な活用を想定している。開発では、ASIMOでも採用していた人を模した「多指ハンド」やAI(人工知能)のサポートによる遠隔操縦機能を組み合わせ、さまざまな重量やサイズのものを握って保持したり、道具を操ったりと人間並みの機能を追求していく。
2023年度中には外部の協力も得ながら技術実証に着手する方針で、30年代の実用化を目指す。本田技術研究所の大津啓司社長は、「アバターロボットは時間と空間を超える『4次元モビリティ』と位置付けている。遠隔操作で時空を超え、人の活躍の舞台を広げていきたい」と、話している。>>7
お前は性根が曲がっている。
生まれ変わった方がいいな。
犬にでも生まれ変わって朝鮮人に食べられたらいいのにw60年ぶりの研究体制改編で、近未来の開発テーマに集中
一連の新領域への進出は、2019年から2020年にかけてホンダが行った研究開発体制の改編によって加速している。ホンダは1960年に本田技術研究所を設立、世界の自動車大手では異例の開発部門を分離する体制としてきた。独創性や先進性をもった技術開発の原動力となったものの、近年の経営課題に迅速に対処するには、ホンダ本体とのより緊密な連携が求められていた。
こうした課題のもと、組織再編の大鉈を振るったのが、前社長の八郷隆弘氏(在任2015~21年)だった。当時、本田技術研究所の社長だった三部敏宏氏(現ホンダ社長)と共に、ほぼ60年ぶりとなる改革を断行した。まず2019年4月に二輪車部門、2020年4月に四輪車部門で実施。量産モデルの開発はホンダ本体に移管し、研究所は先進技術やデザインなどに特化し、新たなモビリティやロボティクスといった領域での開発に専念する体制とした。研究所の大津社長は、再編によって「われわれは近未来とその先の新技術開発に、より集中できるようになった」と、手応えを示す。
「新領域へのチャレンジ」と題した今回のプレゼンテーションは、埼玉県和光市で模型やパネル展示とともに行われた。質疑も含めて1時間半という短時間だったが、人類の近未来のヒトこまを想像し、自分も乗ってみたい、操作してみたいと、気持ちが高ぶった。まさに「The Power of Dreams」の要素が詰まった領域だ。ホンダで働く人々も「この会社はこんな事もできるのか」と、驚きをもって受け止めたのではないか。企業には時々、夢の提示が必要だと改めて感じた。…あぁ、朝鮮人がまた敗北する未来が映ったなwww
ノンストップで大陸横断!「HondaJet 2600」を発表
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