半導体の受託生産の世界最大手、「台湾積体電路製造」(TSMC)は14日、四半期決算のオンライン会見で、日本に半導体製造工場を建設する方針を明らかにした。2024年の稼働をめざすという。日本政府が働きかけてきた工場誘致に応じた形で、建設費用の一部について公費による支援を受けるとみられる。
TSMCは台湾内外に17の製造工場を持つ。海外での大規模工場は、稼働中の中国と建設中の米国に続き日本が3カ国目となる。
日本の工場の規模や建設費用など具体的な内容は未定だ。支援の枠組みなどもこれから詰める。建設には数千億円規模のコストがかかるため、日本側の負担額や、製品の販売先の確保などが課題になる。
日本の政府関係者によると、建設地は熊本県菊陽町にあるソニーグループの半導体工場の隣接地が検討されている。ソニーや自動車部品大手のデンソーなどと協力する可能性もある。TSMCは前世代型の工場を中国で稼働させており、幅が小さい最先端型の工場は米国で建設中だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ffefba601c089c4ae5d1c66d25fb686ccd5986台湾in 韓国outにめっちゃ焦ってるやん・・・
韓国は北朝鮮とやってけばええんや 組立工場としてw>>12中朝友好!
- 16名無し2021/10/14(Thu) 21:05:37(4/6)
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대만 원숭이하고 일본원숭이가 손을 잡아도 한국은 이길수없다.
なんでウォンウォン鳴いてんの?
>>17
ヨダレ垂らして喚かないで
気持ち悪いwww- 21名無し2021/10/14(Thu) 21:11:04(5/6)
日本は素材を韓国に売って半導体は台湾から買います
蘇岩礁は中国に返還しろウォンなんか投資してなくてワロタ
日米台半導体連合万歳!
- 26名無し2021/10/14(Thu) 21:15:46(6/6)
>>26
サムスンと無関係の無職がなぜホルホルしてるの?
滑稽>>21
中国を外す為のクアッドも念頭に入れたサプライチェーンの再構築だよ。
後は
・6G通信規格等の開発加速。
・有事の際の為に台湾、日本、アメリカに生産と開発拠点を分散
その一環だよ。>>1
サムスンの株価下落⤵Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww日本は32nmしか作れません😭
>>26
> ファクトを話してあげても本質を曇らせるチォックパリ笑ふふふ
1番本質を知らないのが朝鮮人www>>11
お前、馬鹿だろ?
中学校でてるか?
素材もあって、製造装置を作れるってのことは、半導体も作れるってことだよ。
製品では価格競争、微細化で利益減少、投資の繰り返しになる。
それよりも半導体を作る会社であれば、SAMSUNGだろうか、TSMCだろうが、アメリカにも販売できるんたよ。
安定した価格でな。
そういうことを理解できないから馬鹿にされるんだよ。Purgeされた朝鮮人が必死に泣いてて笑えるww
日台友好♪>>21
その投資は、世界で余っているメモリー半導体を作るためだろ?
たかがメモリーのために増産
余ってるのに増産
価格下落してるのに増産
投資を回収できるのか?
いつアメリカに投資するの?
みずほフィナンシャルグループが金を貸してくれなかったの?昨日投資アナリストが言ってたけどソニーとTSMCがセンサー技術の提携するけどサムスンとはやらないんだとさ。技術提携って信用が無いとパクられるから一度でもそういう事やる企業は相手にされないんだそうな。
日韓関係が最悪であることか、「米国・台湾との同盟ラインを描く日本は、暇さえあれば、韓国が《中国に技術を流出されるルート》であるという認識を米国に受ける用途しているようだ」と述べ、「韓国の半導体産業を狙った輸出規制(輸出管理強化)も、中国の日米安保の脅威を事前に遮断するという論理で、米国に暗黙の同意を求めたではないかという疑問が出るほどだ」との見方を示した。
そのような中、韓国は生存をかけて勝負をする必要があるとしつつも、「政府と企業間の信頼関係が今のように最悪の状況では何もできない」とし、「米国の半導体サプライチェーン情報の要求は、今後、より大きな後遺症に至る予告弾かもしれない」と警鐘を鳴らした。
http://korea-ec
nomics.jp/posts/21101403/
何言ってんだかw何だか半導体不足で騒がれてて、あんま気にしてなかったけど、この前ビデオカードが壊れて買おうとしたら可成り値上がりしててビビったわw
サムスンの副会長も国民や大統領がバカだから大変だろうな。
TSMCの魏哲家・最高経営責任者(CEO)は14日の決算発表会で、工場新設の方針を明らかにし、「当社の顧客、日本政府の双方から、このプロジェクトを支援するという強いコミットメント(確約)を得た」と説明した。
22年に着工する。詳細は取締役会の承認を得て、公表する。カメラなどの半導体で、回路線幅が22~28ナノ・メートル(1ナノ・メートルは10億分の1メートル)のロジック半導体を生産する。国内にはこの回路線幅の半導体工場はなかった。
関係者によると、新工場は熊本県菊陽町にあるソニーグループの画像センサー工場近くに建てる計画で、ソニーに半導体を供給する予定だ。総投資額は8000億円規模になる見通しで、政府は半分程度を補助することを協議している。ほかにも自動車など幅広い用途の製品を生産し、日本国内に優先供給することを条件とする方針だ。不足分nmと有事の際の為の誘致だからね
不足してないのに工場たてまくるサムスンとかバカすぎる
需要と供給のため理にかなって建てるのが今回の誘致なんだわww
バカな韓国は不足してない製品を作り続ければいいんじゃね?意味ないけどw>>21
だからお前は馬鹿なのです(笑)文在寅が米国バイデンに投資の約束した(笑)その尻拭いにサムスン電子が投資する(笑)企業の足を引っ張る文在寅(笑)>>26
チョンコロはEUに出向いて半導体開発の協力をお願いしてた(笑)素材、製造装置もお願い(笑)取引するのに遠いね(笑)運賃も時間も係る(笑)もし将来TSMCが更に成長して逆にサムスンが衰退したら、絶対日本のせいにするぞw
>>9
🤣😂⤵Www
現代自動車、車両用半導体不足で牙山工場の生産中止
ⓒ 中央日報 2021.09.09
https://s.japanese.joins.com/JArticle/282806?sectcode=320&servcode=300
日本国内=Renesas、TSMC
世界的に自動車用半導体不足の供給が懸念される中、
日本国内にTSMCが加わることによって懸念点が解消されるわけね。- 46名無し2021/10/15(Fri) 07:47:09(1/1)
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朝鮮人の拠り所も終わったな…
日本の素材と設備がなきゃ何も作れない韓国が何言ってんだ?
台湾半導体TSMCの新工場誘致、日本の経済安保に追い風
日本にとって、台湾積体電路製造(TSMC)による工場建設は、経済安全保障の確保と半導体産業の育成の大きな後押しとなる。
半導体をめぐっては昨年秋以降、米中貿易摩擦などを背景にした深刻な供給不足が各国経済を脅かしてきた。新型コロナウイルス感染再拡大による東南アジアの供給網混乱もあり、今も自動車など多くの完成品メーカーが必要な量の半導体などを確保できずにいる。
こうした状況は中国への技術流出とあいまって、各国に経済安保上の強い危機感を抱かせた。日本政府も6月に「半導体デジタル戦略」を掲げ、半導体産業の強化を国家事業と位置づけたが、TSMCの誘致はその具体策の一つだった。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/211015/bsc2110150757001-n1.htm半導体なんてどこでも作れる、割に合わないからやめただけだろ
韓国SAMSUNG の株価は正直だな・・・
果たしてSAMSUNGは、日本政府・TSMC・SONY・TOYOTA3社連合の相手になるのか?自分の政権維持のためのショーに、自国企業のSAMSUNGを利用する文在寅は本当にアホだ。
日本政府が自国企業を支援するのとは反対に、SAMSUNGの決定権を持つ李在鎔 副会長を収監して何をしているのか?文在寅は歴代最悪の無能な韓国大統領として韓国人に記憶されるだろう。
この経済情勢は勿論、外交、雇用、不動産価格、国防に至るまで、まともに行った事が一つでもあるのか?世界最大の半導体ファウンドリ(受託生産)メーカーである台湾TSMCが日本(熊本)に新工場を建設することに対し、韓国が世界貿易機関(WTO)に提訴する可能性があるとの見方が出ている。
ニューシスは15日、日本経済新聞の報道を引用し、補助金を得て建設されたTSMCの工場が半導体を低価格で日本国内に供給した場合、半導体メーカーを持つ韓国が「日本への輸出が減少し損害を被った」としてWTOに提訴する可能性があると伝えた。
日経は一方で、提訴国の産業に生じた損害や補助金の因果関係を立証するのは簡単ではないため、日本政府の補助金が問題になる可能性は高くないと予想した。
日経は、その例として、米国や欧州連合(EU)が中国政府の半導体産業の巨額の補助金を複数回にわたり問題視したが、WTOに提訴していない点を提示した。
前日午後の記者会見で岸田文雄首相は、TSMCの工場建設について「我が国(日本)の半導体産業の不可欠性と自立性が向上し、経済安全保障に大きな貢献が期待される」と述べた。
ニューシスは、「世界的な半導体供給難の中で、各国が製造拠点を自国に誘致しようと高額の補助金を投資する計画が相次いで明らかにされるなか、TSMCのライバルであるサムスン電子とSKハイニックスにも影響があるか注目されている」と伝えている。
TSMCの日本進出に関しては、「日本と台湾が半導体同盟を結んだ」として韓国メディアの注目が集まっている。なかには、米を加えた日米台半導体同盟が、韓国の半導体産業の価値を弱めるとの見方も出るなど、警戒の色を隠していない。サムスン電子は台湾TSMCにファウンドリ市場で追い越すことを目標にしているが、シェア差を縮めることができないでいる。- 55名無し2021/10/15(Fri) 14:49:43(1/1)
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2022年に着工する半導体工場は、カメラなどの半導体で回路線幅が22-28nmとロジック
回路用で既に使い慣れたTSMC工場にある装置を移管して生産開始する。
半導体装置が償却を終えた物なので、低コストで生産できる強みをソニーは得ることになる。
ロジック集積回路用は太くてかまわない。
2017-19年で20~25nm、2021年で16nmで十分。
回路幅が細いのを必要とするのはCPU、MPUやGPUなど高速演算が必要な物で、
TSMCの強みとしているもの。
単純なパターンのDRAMのような物は細いものを必要としない。
またTSMCは単純で製造が簡単なメモリ等は生産していない。>>1
今、韓国の自動車業界は車載用半導体が不足して大変な状況だ。
あのTSMCの工場で利益を得るのは、韓国と競争する日本の自動車業界である。
事実上、サムスンのような会社が被害を受けるのではなく、韓国自動車業界に大きな被害を及ぼす。ただでさえ電気自動車時代に移行し、従来より車載用半導体の需要が数倍大きくなっている状況。内需供給先が大きくなった日本自動車業界からすれば朗報である。無知な朝鮮人には理解できないから放っておけばいい
需要供給を全く理解でずに、古い技術であると小馬鹿にしているのだからね
朝鮮人をみていると、学問や事象に対する客観的なアプローチ、トライ&エラー等がいかに大切なのか改めて思うよ【台湾】コウ康が日本拠点拡充、TSMC需要見越し[IT]
半導体検査事業を手掛ける台湾のコウ康科技(マーテック、コウ=門がまえに宏のつくり)は、2022年に名古屋の実験拠点を拡充する計画だ。世界的半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)が新設を決めた日本工場からの受注を見越した動き。18日付鉅亨網などが伝えた。
コウ康科技によると、同実験拠点は半導体材料の分析を主に手掛け、自動車メーカーと半導体設備メーカーを主な顧客としている。受注は旺盛で、車載半導体のシリコン使用量が増加の一途をたどる中、検査能力が需要に追い付いていない状態が続いている。21年第4四半期(10~12月)の受注は、上半期から33~50%増加した。
一方、名古屋の実験拠点は現在、敷地面積の3分の1を使用しているのみという。
TSMCの発表によれば、日本工場は22~28ナノメートル製造プロセスの半導体を生産する。22年に着工し、24年に量産に入る計画。
https://nordot.app/822880179080200192TSMCの2021年第3四半期決算は四半期ベースで過去最高を更新
TSMCは10月14日、2021年第3四半期の決算説明会を開催し、その中でTSMCの日本進出に関する発表のほか、技術関連の説明などを行った。
売り上げの中心はスマホとHPC
最終アプリケーション別の売上高は、スマートフォン向けが最大の44%、HPCが37%を占め、この2分野だけで全体の8割を占める規模となっている。その他のIoT向けが9%、車載向けが4%となっているが、2020年第3四半期野の車載向けのシェアは2%ほどであったので、生産額は2倍以上伸びていることになる。
売り上げの過半は16nmプロセス以下の微細プロセス
売り上げをプロセス別に見ると、もっとも大きいのがPCやサーバ向けCPU、GPU、ゲーム機用SoCなどを中心とする7nmで、シェアは34%。次いでApple iPhone向けプロセッサに代表される5nmが18%、次いで16nmが13%で、この先端3プロセスで売上高の65%を占めている。特に7nm以下の売上高はApple iPhone向けSoCの納入時期という季節的変動があるものの、長期的観点からは順調に伸びている。
一方、売上高を製造委託元企業の所属国・地域別で見ると、米国が65%と過半を占めており、次いでアジア・太平洋(13%)、中国(11%)、EMEA6%、日本5%となっている。
また、日本での工場建設を発表したが、そのほかの地域での工場建設の可能性についても排除せず検討を進めているとしているほか、日本で製造を予定している28nmについては汎用プロセスではなく、競合ファウンドリが提供しないようなスペシャルティテクノロジー向けであり、顧客の要求にこたえることを目的に顧客と協業するものであるため、この生産能力が増えたところで28nmプロセスの供給能力が過剰になることはないとしている。
https://news.mynavi.jp/article/20211018-2162672/なぜ半導体ファウンドリTSMCは世界最強なのか
ファウンドリは、半導体業界において、実際に半導体チップを生産する半導体生産受託会社のことである。
ファウンドリビジネスでは、世界最大手の台湾TSMCや同じく台湾に拠点を置くUMCのようにファウンドリビジネスを専業とする企業(Pure-Play Foundry)と、半導体チップの設計開発から製造までを行うファウンドリ(IDM Foundry)の2つに分類される。後者はインテルやサムスンが代表例だ。
1980年代から1990年代にかけて半導体業界における大きな変化を引き起こした要因は2つある。1つは産業政策の旗振り役として国が積極的に関わったこと、2つ目はビジネスモデルの変化だ。半導体業界の構造が垂直統合型から水平分業型へと大きく転換した。この2つ目の要因がTSMCというファウンドリの雄を生み出すきっかけだった。
半導体業界を日本が席巻していた1980年代までは、半導体の設計開発、ウエーハ製造、組み立てからテスト、そして販売に至るまで、全ての事業を社内で完結させる垂直統合型でのビジネス展開が主流であった。ところが1990年代から2000年にかけて巨額の設備投資がかかる半導体業界において水平分業が拡大する。
TSMCの最大の功績はこのファウンドリと呼ばれるビジネスモデルを確固たるものにしたことである。これを推進したのが、1987年に国策半導体メーカーとしてTSMCを立ち上げて以来、2018年に引退するまでの31年間トップに君臨してきたモリス・チャン氏である。
いち早くファウンドリビジネスを展開したTSMCには長年にわたる生産技術の蓄積がある。半導体製造は多くの工程を必要とするだけではなく、細心の注意が求められる。設計が正しくても、実際の製造の場面においては、設計通りに製造できるとは限らない。
同じレシピでも素人が作るものと巨匠と言われる料理人が作るものとでは出来栄えに大きな違いが出る。半導体製造にもコツが必要だ。このコツの積み上げがTSMCの持つ製造技術であり、他社との違いを際立たせている要因だ。デジタル社会の全ての道はTSMCに通じると言っても過言ではないだろう。
https://media.monex.co.jp/articles/-/17980京セラ、鹿児島に新工場棟増設 半導体製造装置向け部品増産へ
京セラは20日、鹿児島国分工場(鹿児島県霧島市)に新たに工場2棟を建設すると発表した。半導体需要の高まりを受け、半導体製造装置向けのセラミック部品の増産を図る。投資総額は約110億円。11月に着工し、2022年10月以降順次操業を開始する。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102000834&g=eco
【決定】半導体大手、台湾のTSMCが日本で工場建設 誘致した政府も支援へ
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