【ソウル聯合ニュース】韓国と海外の最先端兵器などが集まる「ソウル国際航空宇宙・防衛産業展示会」(ソウルADEX2021)が、19日から23日まで京畿道・城南のソウル空港(軍用空港)で開催される。ADEX共同運営本部が12日伝えた。
ADEXは韓国の航空宇宙産業と防衛産業の輸出増進、先進技術の交流促進を目的に隔年で開催される。今回は28カ国から過去最多の440社が参加する。
屋内展示館では水素燃料電池を搭載した大型ドローンや、仮想現実(VR)を使った訓練システム、小型レーザー兵器、多目的無人車両など新技術が用いられた開発予定の製品が展示される。
屋外展示場には主要輸出品目のFA50、KT1など37種45機の航空機をはじめ、戦車K2、自走砲K9など31種34台の地上装備を公開する。
19~22日は関連分野の従事者を対象に運営され、一般は最終日の23日のみ入場することができる。
共同運営本部によると、期間中は45カ国・地域から国防相、軍参謀総長などを含む高官約300人が訪韓する予定という。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20211012005900882?input=feed_smartnewsYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=A0wwCw0A3vc
Seoul ADEX 2021홍보영상どんだけ勇ましい事を抜かしても韓国兵の実力は奴隷兵士だからな
ましてやそれらを統率するのは戦時作戦統制権を持たない韓国軍の将兵
所詮在韓米軍が作戦立案、統帥しないとまともに戦う事もできない仮初の奴隷軍🤭🤭🤭
韓国軍ほど滑稽な軍隊はない🤣🤣🤣👍✨>>37
YouTubehttps://youtu.be/izZPakv5ipA
죄책감을 느끼지 못하는?>>38
日本に受け入れられてますけど?🤗
韓国とは比べるなよ🤗
おい韓国軍なにか忘れてませんか?🤣🤣🤣>>45
저 rpg 일본 돈으로 구매한걸까??🤔🤔>>48
爆弾テロにびびったんだろ?
「私たちは韓国大使館からの『連絡する』という言葉だけを信じ、生命が危険な中を20日も待ちました。はっきりと断っていれば歩いてでも国境を越えてパキスタンに逃れていました。しかも韓国政府から給与を受け取って働いた私たちのリストはタリバンの占領地に残っています。どうすれば良いですか」
カブールの韓国職業訓練院で働いていた60人以上の現地職員はこの作戦の救出対象から除外されていたことがわかった。ある韓国政府高官が27日に認めた。この職業訓練院は韓国政府が2003年に設立し、KOICAが運営を行ってきたが、07年にアフガニスタン政府にその運営権が引き継がれた。現地職員の数は家族まで含めると約250人に達する。
■20日にわたる希望拷問の末に結局は見捨てられる
男性は「返信をもらったのは8日後だったが、その内容は『働いていた人のリストを送れば後から連絡する』という短い文章だけだった」「大急ぎでリストを送ったが、それが最後だった。25日には私たちを見捨てて出発したというニュースを知った」と話した。
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021082880002>>54
또또 망상과 현실을 구분 못하네ㅋㅋ>>52
なんで連絡しないの?
爆弾テロにびびったんだろ?
20日にわたる希望拷問の末に結局は見捨てられる
男性は「返信をもらったのは8日後だったが、その内容は『働いていた人のリストを送れば後から連絡する』という短い文章だけだった」「大急ぎでリストを送ったが、それが最後だった。25日には私たちを見捨てて出発したというニュースを知った」と話した。
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021082880002輸出拡大目指す…韓国で防衛産業の展示会
NNN
韓国で、防衛産業の展示会が19日に開幕するのを前に、戦闘機などが公開されました。韓国政府は国防予算を大幅に増大させ、防衛産業での輸出拡大を目指しています。
ソウル近郊で19日から開かれる防衛産業の展示会には、28の国と地域から過去最多の440社が参加します。会場には、韓国が製造し、現在、輸出の主力となっている戦闘機「FA-50」などが展示されました。
韓国の軍と企業が合同で開発した国産のドローンは、あらかじめ設定した目標を自動で攻撃するもので、軍での実験が続けられています。また、機関銃やドローンなどの搭載を想定し韓国の現代自動車が開発中の水素燃料の自動運転車両なども展示されています。
韓国の来年の国防予算は5兆円あまりと日本の防衛費とほぼ同じ水準まで増大、輸出拡大を目指し防衛関連企業を支援する予算も拡大しています。
https://www.news24.jp/articles/2021/10/18/10958596.html日テレNEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-RA3XjP3KFE
輸出拡大目指す...韓国で防衛産業の展示会
ネタ兵器かな?期間中、屋外展示場には韓国空軍が運用する米国製最新鋭ステルス戦闘機「F35A」が2018年3月に1号機が導入されてから初めて一般に公開される。
敵のレーダーに捕捉されないステルス機能に優れたF35Aは最大速度マッハ1.6(音速の1.6倍)、作戦半径1093キロに達する。18年3月に1号機が導入されたものの19年のソウルADEXでは模型のみ公開。19年の戦力化行事も非公開で開かれた。
在韓米軍に配備された最新型無人攻撃機「グレー・イーグル」(MQ1C)も展示される。同機は有事の際の敵司令部への攻撃や、テロ勢力の排除に使われる。
韓米の特殊部隊が使用する輸送機「MC130K」や米海兵隊の輸送機「MV22」オスプレイなども展示される。
31種・34台の地上装備も公開される予定だ。ADEX共同運営本部は事前に配布した資料で、弾道ミサイル迎撃システム「天弓」や迎撃ミサイルパトリオット2(PAC2)、戦車K2、自走砲K9などが公開されると紹介した。
多様な未来型の装備も見どころだ。21日に発射される韓国の独自技術で開発したロケット「ヌリ」のエンジンの実物も公開される。
屋内展示館では水素燃料電池を搭載した大型ドローンなど新技術が用いられた開発予定の製品が展示される。
期間中は45カ国・地域から国防相、軍参謀総長などを含む高官約300人が訪韓し、韓国側と軍事協力や防衛産業分野の輸出入に関する話し合いを行う予定だ。ANNNEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=bRVZK9-I9LE
アメリカの "最新兵器" 展示会に行ってみた>>1
オナニーだけで南北紛争は収まらんぞwww現代重工業・KAI、「韓国型軽空母」を共同開発
韓国航空宇宙産業(KAI)と現代重工業が韓国型軽航空母艦を共同開発する。
2社は19日、「ソウル国際航空宇宙および防衛産業展示会2021」(ソウルADEX2021)が開かれているソウル空港で、韓国型軽空母開発事業協力のための了解覚書を締結した。韓国海軍が推進している韓国型軽空母は3万トン級で、8万トン級以上の大型空母よりサイズは小さいが、戦闘機の垂直離着艦が可能で攻撃ヘリの搭載もできる。2社は軽空母の艦載機運用および管制をはじめ、軍需支援システム・訓練システム・試験評価分野で協力することとした。
KAIは艦載機運用に関する技術を開発する計画だ。軽空母事業が成功するかどうかは、主な戦闘力である艦載機をどれだけ効率的に運用できるかに係っている。軽空母にはKAIが開発した上陸機動ヘリ「マリオン」も搭載される。また現代重工業は、軽空母の艦体を設計・建造する。同社は今年6月、韓国型軽空母の最新模型も公開した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/10/20/2021102080002.html韓国は、このソウルADEX2021に外国企業が出展した戦闘機の中から、KF-21がさらに失敗や遅延を重ねた場合の(予備としての)代替案を選ぶのかな?
それとも、いつもの韓国人らしく、主力戦闘機であるF-5E/Fの後継機確保についても、「服案がある(=実際は『何もない。』)。」のかな?今日のヌリ号の打ち上げ実験失敗で、ソウルADEX2021での商談にどんな影響が出るかな?
あるいは、出展している外国企業は最初から打ち上げ実験失敗を折り込み済みかもしれないが。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=bTCOP_6yEhI
진격의 아저씨
[ENG/RUS/ESP/JPN SUB] SEOUL ADEX 2021! "KF-21과 ADEX 둘러보기 그리고 AIR SHOW"◆先進国、新技術で軍隊革新中
最近、米国、中国、ロシアなど軍事強国は急速に発展した軍事科学技術で軍隊を完全に改造している。人工知能(AI)・ロボット・ドローン・情報通信・量子コンピューティングなど第4次産業革命技術とレーザー・ステルスなど新技術が次々と開発されているからだ。従来の武器と戦闘方式では戦争の勝利どころか、国土防衛も確実でない。戦争で自国の軍人と国民を犠牲にするだけだ。実際、米国は米本土から韓半島(朝鮮半島)にいたる領域でAI-無人戦闘体系を構築している。
中国は知能化された技術軍を目標にAIや量子などを軍に集中導入している。ロシアはプーチン大統領の指示で2025年までに独立的に戦闘任務を遂行できるロボット戦闘部隊を創設する。日本も米国などの支援を受けて無人戦闘機を開発し、2035年から配備することを推進している。有人戦闘機1機と無人戦闘機3機が一つのチームで空中作戦をする。核兵器とミサイルだけを信じる北朝鮮を除いた韓半島周辺のすべての国が軍隊を革新している。
しかし韓国は米国防総省が2009年に破棄した国防改革方式をまだ推進している。いわゆる文在寅式「国防改革2.0」だ。こうした国防改革では国防部が目標とする能動的防衛戦略を実現できない。「能動的防衛」とは、防御と競争で戦争拡大を防ぐが、必要な時には攻勢的に作戦を遂行する。しかし現在の韓国軍は攻勢的概念の能動的防衛戦略を遂行するのに限界がある。しかも人口減少で韓国軍は近い将来、総兵力40万人を満たすのが難しくなる。米軍がAI-ロボット戦闘体系を備えれば韓米連合訓練自体も難しくなる。韓米軍のレベルの差があまりにも大きく広がるからだ。これでは北朝鮮の核・ミサイルへの対処も難しいうえ、周辺強大国を牽制できない。
◆国防改革2.0では未来を担保できず
革新案は、韓国軍がAIや無人戦闘体系など先端技術を基盤とする作戦能力を持つというのが核心だ。国防部は国防無人体系発展マスタープランと中長期ロードマップを年末までに作成することにした。これに合わせて「国防ビジョン2050」を立てて、陸・海・空軍と海兵隊もビジョンを作っている。しかし米国など先進国より10年以上の遅れをとった。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/281837YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=CGeVTb6zqqE
KAI ADEX 2021홍보영상YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=HqrANpXyHm4
KAI ADEX 2021 : 무인기 비전YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=B939975jiHI&t
한화디펜스, ‘ADEX 2021’에서 지능형 무인 전투차량 I-UGV를 공개에K-ロケット、8000km先のオーストラリアの海に模擬衛星を打ち込むことに成功
こいつ衛星用ロケットのフリした中距離弾道ミサイルの試験じゃないのかYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=dNaQO2ePjYk
ADEX 2021 현대로템 전시관YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KFxha3Q2N1Q
ADEX2021에 등장한 대통령 부부>>74
韓国ロケットの悲喜 「基礎抜き、中抜き、結果オーライはまずい」
韓国で国中が注目した国産ロケットの打ち上げが21日行われたが、妙な結果に終わった。打ち上げ自体は成功したものの、最後の3段目のエンジンが出力不足(?)で目標の衛星軌道に到達できなかったからだ。政権の〝業績づくり〟で現場に出かけた文在寅(ムン・ジェイン)大統領も成功を前提に準備した演説を「発射は成功したが未完の課題を残した」と手直しするなど大慌てだった。
しかしロケットは立派に上昇していったため国民は満足し、マスコミも他国の例を挙げ「打ち上げに失敗や足踏みはつきもの」と慰めていた。官民挙げて目立ったのは「自力開発」「独自技術」「純粋国産」「韓国型」をしきりに強調する愛国ムード。これまでのロシアの協力が印象付けられているせいかもしれないが、韓国も他国の経験を学んできたのだから「オレが、オレが」を言い過ぎるのはいささか見苦しい。
韓国のロケット開発の歴史は浅く、ここ20年くらいの間だ。何事も後発者は先行者に学ぶので進み具合は早い。日本が1955年、長さ23センチ、重さ190グラムというそれこそ独自で素朴な〝ペンシルロケット〟からスタートしたのとはわけが違う。早くも「宇宙強国へ!」がいわれるが、識者の間に「基礎抜き、中抜き、結果オーライはまずい」と自戒の声がなくもない。
https://www.sankei.com/article/20211023-QSHB4CILOBPKLNELTI3BLNJZJU/兵器の国際展示会においては、一般人が注目するのは当然に展示されている兵器である。
しかし、よほどの新兵器についての情報公開がある場合を除いて、各国の軍事関係者が互いに注目しているのは、会場で行われる生の商談やその前段階の情報交換である。これは、周辺国や仮想敵国の「次の手(将来的な兵器体系)」についての情報がないまま、自国の「次の手(兵器調達)」を考えても、上手くいかないためだ。
このソウルADEX2021においてもそれは同様である。
特に、今回のソウルADEXでは特筆するようなめぼしい新兵器の情報公開はなく、会場を訪れた各国軍事関係者が、韓国企業の妄想に対する失笑を必死に堪えているのだが、彼らが、一応は─そこに居合わせたならば、聞き逃さないように留意する程度の低い度合いではあるが─注目している商談があった。
それは「韓国空軍主力戦闘機であるF-5E/F“タイガーⅡ”の代替となる戦闘機についての、韓国軍関係者と他国企業との間の商談」である。と、言っても、各国軍事関係者が注目していたのは、「韓国が『国産戦闘機』と自称するKF-21“ポラメ”」についての商談ではない。韓国がKFX計画のために他国企業に「何かを造ってもらおう」とTPOを弁えずに乞食しに行く光景を目にすることは珍しくもないし、KF-21を他国に売り込むならば、商談は「韓国軍関係者と他国企業との間」ではなく「韓国企業(KAI)と他国軍関係者との間」で行われる。ちなみに、F-5E/Fは、その配備機数の多さと、他機種の稼働率の低さから、配備開始から今日に至るまで一貫して実際の韓国空軍主力戦闘機であるが、韓国大統領が「国産戦闘機」と自称して韓国国民を騙した点でもT-50やKF-21の元祖にあたる。
一端切ります。何でも良いから、早く統一しろよwww
>>77
続きです。
ソウルADEX2021において、各国軍事関係者が一応は注意を払っていた商談は「KFX計画が失敗した場合に備えた、韓国空軍主力戦闘機であるF-5E/F“タイガーⅡ”の代替となる戦闘機(KF-21)のさらに代替となる戦闘機についての、韓国軍関係者と他国企業との間の商談」である。
韓国の技術力欠如や怠慢による計画遅延(形式上は、計画の延期や変更だが。)と完成機の予想性能不足が原因で、KFX計画(IFX計画)の位置付けを「戦闘機調達プロジェクト」から「戦闘機関連技術獲得プロジェクト」に変更したインドネシアとは異なり、韓国は未だにKFX計画とその完成機であるKF-21“ポラメ”をF-5E/F代替機の本命として位置付けている。今回、注目されていた商談は、このKFX計画とKF-21開発が失敗したり、これ以上の遅延をしたりした場合に備えた「プランB」にあたるものだ。
韓国が「国産戦闘機」と自称しているKF-21の実態が、他国企業の技術者を韓国国内に招いて開発作業をしてもらっている「国内で開発作業をしているだけの航空機」であることは、周知の事実だが、そんな状況であるから、当然に韓国企業にはKF-21開発が失敗したり、これ以上遅延したりした場合に、代替機種を開発する技術力も開発余力もなく、F-5E/Fに寿命延長を含む近代化改修を施す技術力もない。そのため、韓国の「プランB」は、必然的に他国企業製の戦闘機を導入することとなる。
もっとも、各国軍事関係者がこの商談に注目していたのは、「韓国の『プランB』がどの戦闘機になるのか?」ではなく、「自由主義陣営を裏切り、共産主義陣営に服従した韓国に『兵器を売る企業』はどこか?」を知るためであったが。>>78
国際的な兵器展示会や兵器見本市に出展すると、天敵であるFactの大群に遭遇するから、韓国人は辛いよな。
まあ、韓国人は、本来であれば個人の脳内に留めておくべき恥ずかしい妄想を、CGを使って他者に見える形で出力する羞恥プレイの技術だけは確実に発達しているのだから、涙拭けよ。
そのCG動画も他国のパクりだけど。
航空宇宙・防衛装備の展示会「ソウルADEX」 19日から=韓国
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