韓国でバーチャルヒューマン(Virtual Human、仮想人間)ブームが熱い中、日本でもテレビやSNSなどを自由自在に行き来して人気を呼んでいる。
日本では3Dイメージングスタートアップ「AWW」が2019年にリリースしたバーチャルヒューマン「imma(イマ)」が広告系ブルーチップに浮上している。
ブルームバーグによるとimmaを作ったAWWは昨年シード投資で100万ドル(約1億1120億円)を集めた。
バーチャルヒューマンは時空間の制約を受けない上に私生活スキャンダルがないという利点でマーケティング手段として注目されている。
韓国で最も良く知られたバーチャルヒューマンは「ROZY(ロジ)」だ。ROZYはコンテンツクリエイティブ専門企業サイダススタジオXが昨年8月公開したバーチャルヒューマンだ。
ROZYは今年7月に公開された新韓ライフのテレビ広告に登場した後、大きな人気を博している。ROZYが専属契約を結んだのは今年だけで8件以上あり、協賛も100件以上入った。ROZYは金融・保険業系をはじめ、食品、電気自動車、ホテル、ビューティー・化粧品、ゴルフ業界など幅広い分野の広告モデルで活躍している。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/283571https://studyu.jp/feature/theme/virtual_human/
バーチャルヒューマンって従来の3DCGを人間が作ってというものではなくAIで作成するんだね
CMに芸能人を起用とかぐんと減りそうだね。こりゃ
人間だとスキャンダルの危険性が多分にあるしレッサーヒューマンより数レベル上の存在だな。他人に迷惑をかけないだけでも価値がある。
・劣化しない。
・スキャンダルを起こさない。
CGで良いならCGで良いって事ね。>>1
>韓国でバーチャルヒューマン(Virtual Human、仮想人間)ブームが熱い中…
朝鮮のバーチャルヒューマンはF1で活躍していましたね。
日本でもバーチャルヒューマンが人気…イケア・ポルシェのモデルにも起用
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